総合競技大会

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世界[編集 | ソースを編集]

ユースオリンピック[編集 | ソースを編集]

  1. 14歳以上18歳以下を対象にしたオリンピック。
  2. 第1回は夏季は2010年にシンガポール、冬季は2012年にインスブルックで開催。
  3. 開催年は夏季・冬季それぞれオリンピック中間年。
  4. 記念すべき金メダリスト第1号は日本の佐藤優香(トライアスロン)。
  5. 2020年冬季大会はIOC本部のあるローザンヌで開催される。
    • 都市規模は小さいが過去にオリンピック誘致の実績があるため何とかなるはず。

ワールドユニバーシティゲームズ[編集 | ソースを編集]

  • 旧・ユニバーシアード
  1. 大学生及び大学院生が対象だが、前年に卒業した社会人も参加可。
  2. 開催は奇数年。
  3. 必須競技を除けばほぼ毎回実施競技が目まぐるしく変わる。
  4. 日本開催は夏季3回(1967年東京、1985年神戸、1995年福岡)、冬季1回(1991年札幌)。
    • 21世紀に入るとアジア開催が多い。台北で開催されたことも。
  5. 大会名はUniversityとOlympiadの造語。
  6. もともと西側と東側で別々に行われていた大学生の国際的なスポーツ大会をまとめたもの。
  7. 1975年夏季ローマ大会は陸上競技のみの開催となった。
  8. 2023年より「ワールドユニバーシティゲームズ」に改名。

ワールドゲームズ[編集 | ソースを編集]

  1. 非オリンピック競技を多数集めた大会。
    • 中には後にオリンピックで採用された競技も。
    • また、新体操などでのオリンピック非採用種目も含まれる。
    • 綱引きのような過去のオリンピック競技も行われたことがある。
  2. 2001年は秋田で開催された。
    • マスコットは秋田らしくなまはげがモチーフだった。
      • 現在は地元信用金庫のマスコットになっている。
  3. 競技会場は極力既存の競技場を使用するよう求められる。
  4. この大会とオリンピックを両方開催したのはロンドンが初めて。

デフリンピック[編集 | ソースを編集]

  1. 聴覚障碍者のための大会。
    • この大会があるためパラリンピックには聴覚に障碍がある人が参加していない。
  2. 第1回は1924年と歴史が長い。
  3. 現大会名となったのは2001年から。それまでは国際ろう者競技大会→世界ろう者競技大会と変わっていった。
  4. デブリンピックではないので注意。
  5. 2011年冬季大会は組織委員会の幹部が資金を私的に使い込んだことなどが原因で開幕寸前に中止に追い込まれた。
  6. 2025年大会は日本が招致を検討しているとか。
    • とうとう東京でやることになった。また大騒ぎになるのだろうか。

スペシャルオリンピックス[編集 | ソースを編集]

  1. 知的障碍者のための大会。
  2. この大会のみ「オリンピックス」と複数形になっている。
    • 「いつもどこかで活動している」という意味合いを持たせるため。
  3. ケネディ大統領の妹が作った。
  4. 日本開催は2005年の長野冬季大会1回。
  5. 基本的に失格者を含め全ての選手が表彰される。
  6. 2022年冬季はロシアでやる予定だったらしい。

ワールドマスターズゲームズ[編集 | ソースを編集]

  1. 中高年を対象とした大会だが、下限はまちまちで20代でも参加可能な競技もある。
  2. 2021年は関西で開かれる。
    • だが大阪府と大阪市では「予算に見合うだけの対価が得られない」として競技が行われない模様。
      • 花園ラグビー場など使われる施設もあるというのに。
    • 万博後の2026年に延期するらしい。

地域[編集 | ソースを編集]

コモンウェルスゲームズ[編集 | ソースを編集]

  1. イギリス連邦の国々による大会。
    • 大会名を日本語訳すると「英連邦競技大会」といったところ。
  2. イギリスはサッカー・ラグビーなどと同様イングランドスコットランドウェールズ北アイルランドに分かれて参加。
  3. 1962年に1回だけ冬季大会も開催された。
    • 2010年にも開催予定だったが諸事情で中止に。
  4. イギリス連邦で盛んな競技も組まれている。
    • ただし、その代表格と言えるクリケットは1998年の1回だけ。

アジア競技大会[編集 | ソースを編集]

  1. オリンピック中間年に開かれる「アジアのオリンピック」。
    • 本家さながらに大会期間中は芸術展示も行われる。(広島大会の公式ガイドブックで確認)
    • ただし、オリンピックと違い会場内にオフィシャルスポンサーの広告が多数掲げられている。
  2. 開催が決められた場所はロンドンだった。
    • 提唱したのはインド。
    • 第1回は1950年を予定していたが、準備不足のため1年ずれて1951年にニューデリーで開催。
  3. オリンピック競技以外にもソフトテニス、カバディ、セパタクローなどアジアならではの競技、さらにチェスなどマインドスポーツが導入されたことも。
    • 2022年からはeスポーツも加わる。
    • それでも日本の国技でモンゴルでも盛んな相撲が行われたことはない。
  4. 最多開催はバンコクで過去4度。
    • しかも12年間で3回(1966年、1970年、1974年テヘランを挟んでまた1978年)開催されたことも。
      • 70年大会はソウル、78年大会はシンガポール→イスラマバード→福岡の代替開催。
  5. 冬季大会、ユースに加え、インドア、ビーチなども独立した大会として開かれる。
    • 94年の冬季大会は北朝鮮での開催が決まっていたが情勢不安により断念した。
  6. 日本開催は夏季2回(1958年東京、1994年広島)、冬季3回(1990年札幌、2003年青森、2017年札幌)。
    • 2026年は名古屋で開催される予定。
      • ただし大村知事と河村市長の仲の悪さで変なことになっている。
    • 広島大会の赤字は開催から四半世紀近く経ってもまだ残っている。
      • これが原因でオリンピック招致断念につながったのだろうか?
    • 1978年はシンガポールが返上したため福岡開催案がでたが諸事情で断念。
  7. アジア太平洋放送連合正会員の放送局のみに放映権が与えられる。
    • 日本はNHKとTBSの2局。
      • 06年ドーハ大会では共通の放送テーマソングを用いていた。
      • ここ最近はNHKが中継しない「TBS系独占中継」となっている。
  8. 第18回は1年遅らせて2019年にハノイで開催予定だったが、財政難によりジャカルタに変更され、さらにインドネシア大統領選挙のため結局開催年も2018年に。
    • 準備期間が十分でなかったせいで色々とボロが出てしまった。
    • 第19回もそのまま2022年に開催へ。
      • 例のあれのせいで2023年に延期。
  9. 各大会のマークにはOCA(アジアオリンピック評議会)の太陽マークを入れることが義務付けられている。
  10. イラクは北京大会直前のクウェート侵攻の罰として釜山大会まで締め出されていた。
  11. 昔はイスラエルも出ていた。
    • アラブ諸国の反発により主催団体そのものを改変する形で追い出された。
      • 現在のOCA(アジアオリンピック評議会)ができる前はAGF(アジア競技連盟)というコーヒーを作っていそうな名前の組織が主催していた。
  12. オリンピックの招致や開催を見越したプレ大会としての位置づけがされることもある。
    • 58年東京大会や86年ソウル大会が該当。
      • 特に前者はメルボルン五輪の関係者に「うちが先に開催しておいてよかった」と言わせたほど運営がうまくいったという伝説がある。
  13. 基本的に中国、韓国、日本が大量のメダルを獲得するのがお決まり。
    • 最近の大会では金メダルの半分以上は上記3国が獲得している。
    • 韓国ではこの大会の金メダルでも兵役が免除されるが、金メダリストが増えすぎて問題に。
  14. 男子サッカーはオリンピック同様原則U-23だが、日本など2年後のオリンピックを見据える国はU-21で挑んでいる。
  15. 世界選手権などが時期的に重なるor近い競技は、若手主体の二軍を送る場合もある。
  16. ラグビーはかつて7人制と15人制の両方が含まれていた。
  17. 1998年バンコク大会よりサムスン電子がスポンサーとなり大会MVPも表彰されている。
    • 2018年はスポンサーが現れず制定されない方針だったが、大会期間中に撤回され池江璃花子が受賞。
    • 2018年大会終了時点ではやはり日本・韓国・中国に占められている。
  18. サッカーのみならずバスケットボールやハンドボールなどもも開会式前より競技が始まる。それも1週間以上前から。
  19. 2010年広州大会のマラソンは男女同日開催だった。
  20. ソ連崩壊後初開催となった1994年広島大会より旧ソ連(中央アジア)5か国も参加。特にカザフスタンはメダル数上位に食い込む飛躍ぶり。
  21. 前身と言えるのが戦前に行われた極東選手権。
  22. 1962年ジャカルタ大会にはスカルノ大統領の意向でイスラエルと中華民国を招待しなかったため、大問題になった。
    • 2年後の東京五輪の参加可否も絡み日本体育協会の会長が辞任に追い込まれた。
      • いだてん」でもこの大会とインドネシアの東京五輪参加拒否が描かれていた。
    • 他にも南北朝鮮の分断やいわゆる「二つの中国」問題にも振り回され続けてきた。
      • 台湾は「中華民国」と「チャイニーズ・タイペイ」の両方の名称で出場したことがある。
      • 昔はボイコットも珍しいことではなかった。
        • 94年の広島大会では公式ガイドブックに記載があったにもかかわらず北朝鮮は参加してくれなかった。
    • 日本のスポーツ界は「スポーツと政治は別」という原則に固執しすぎアジア各国の反感を買ってしまい主導権を失ったという見方もある。

アジアパラ競技大会[編集 | ソースを編集]

  1. 開始したのは2010年と遅い。
  2. それまでは「フェスピック」という名称で同趣旨の大会が行われていた。
    • 第1回は1975年、別府市で開催。その後も不定期で行われていたが、2006年クアラルンプール大会を最後に終了した。
      • 第1回が日本なのは意外かもしれないが、これは日本人が提唱したかららしい。

日本[編集 | ソースを編集]

国民スポーツ大会[編集 | ソースを編集]

  • 旧:国民体育大会
  1. 略して国体。
    • 2023年から「国民スポーツ大会」になる。
      • 確かにあの名前のままじゃ古臭いし戦前のアレと紛らわしいからな。
      • 2020年開催予定だった鹿児島国体が2023年に移動するため、変更は2024年以降となる模様。
        • なお2023年の鹿児島国体は特別大会扱い。また2021年に開催予定だった三重国体は完全返上となった。
          • 三重国体に関しては2035年に改めて開催される予定らしい。
      • 英語表記もNational Sports FestivalからJapan Gamesに変わる。
  2. 大きく冬季大会と秋季大会に分かれる。
    • 以前は夏季大会も存在したが、秋季大会に統合され会期前競技として行われている。
    • 冬季と秋季は気候の問題もあり基本的に別の都道府県で開催されるが、稀に同じ道県となることもありこれは完全国体と呼ばれる。
    • 冬季はさらにスキーとスケートで別開催になる場合も。
  3. 47都道府県持ち回りだが、当初は関西で固定開催する構想だった。
    • 秋季大会は(一部競技が別の都府県で開催される大会もあるものの)単一都道府県開催だが、第48回は例外的に徳島・香川の2県で開催された。
  4. 開会式で点火される火は聖火ではなく「炬火」。
    • 開会式は天皇陛下が列席して行われ、全国植樹祭・全国豊かな海づくり大会・国民文化祭と並ぶ「四大行幸啓」のひとつ。
  5. この大会に合わせて作られた「国体道路」は北は福島から南は沖縄まで分布している。
  6. 総合優勝に当たる天皇杯は長年開催都道府県が獲得するのが慣例になっている(なっていた?)。
    • これのために開催県は有力選手の囲い込みが頻繁に行われる。
    • 2002年開催の高知県があえて獲得を目指さない選択を取った際は騒動になった。
  7. 郷土色を強くするべく「ふるさと選手」制度が設けられた。
  8. 近年はゆるキャラブームも相俟って大会マスコットがそのまま開催都道府県のマスコットになることが多い。
    • 埼玉県のコバトンが一番良い例。
    • あと千葉県のチーバくんも。
    • 都道府県に一通りマスコットが揃った2010年代後半からは逆に、県のマスコットをそのまま大会マスコットにする事例も出てきた。
      鹿児島県のマスコット「ぐりぶー」がそのまま大会マスコットに就任している。
      • 鹿児島(ぐりぶー)は、全国都市緑化フェアのキャラクター→県のキャラクター→国体のキャラクターとちょっとトリッキーな経緯。
  9. 東京開催はこれまで1949年の第4回、1959年の第14回、そして2013年の第68回の3度開催されたが、後の2回はいずれも開催直前に東京オリンピックが決まるという偶然。
  10. 大会歌「若い力」は石川県民なら誰でも踊れるはず。
  11. かつては外国籍選手の参加が一切不可能だった。
    • 王貞治(台湾国籍)はこの国籍規定に泣き、3年秋の静岡国体に出場できなかった。
    • 一方で長州力(韓国国籍)は高校の教員が国籍について知らないふりをして長崎国体に出場し、フリースタイル75kg級で優勝している。
    • 現在は学校教育法第1条に定める学校に在籍する生徒に限り制限付きで出場可能。
  12. 1979年の宮崎国体までは一部競技の成年の部が「一般」と「教員」に分かれていた。
  13. 2024年になって一部の知事から廃止案が出てきた。
    • 施設整備に金がかかりすぎる的なことは以前から言われている。
      • とくに開閉会式や陸上競技の会場となる競技場が、開催県にとってオーバースペックとなりがち。
        • 神奈川(1998年)・宮城(2001年)・静岡(2003年)・大分(2008年)・新潟(2009年)での国体は日韓ワールドカップの試合会場になったスタジアムがそのままメイン競技場として使用されている。
      • インターハイのように複数県による共催案とかもあったり。
        • 因みに現時点での最後の複数県共同開催は1993年の東四国国体(徳島・香川)。
  14. テレビ中継はあんまりされない。
    • なので開催県以外ではいつの間に始まり、いつの間に終わっている感がある。
    • インターネット配信はわりかし充実している。
    • 開会式は天皇陛下がご臨席するためか全国中継される。
  15. ボート競技は2023年からローイングに改称している。
  16. かつては国体に合わせてインフラ整備とかをやってたが最近はそんなことはない。
    • 国体に合わせたスポーツキャンペーンも聞かない。

全国高等学校総合体育大会[編集 | ソースを編集]

  1. 通称インターハイ。
    • さらに略してインハイと呼ばれることも。
    • 高校総体とも
  2. いつの間にか読売新聞が後援についていた。
    • 甲子園を抱える朝日・毎日に対抗したのだろうが…。
  3. 単一県開催から地方別開催になっている。
    • 2024年からサッカーのみ男子がJヴィレッジ、女子が北海道で固定になる。
  4. 実はラグビーの花園や駅伝の都大路もこれの一環。
    • それでも時期が重なる夏の甲子園はそれの一環ではない。
  5. 冬季にはスキー、スケート、アイスホッケーを開催。
  6. 一部競技はEテレやJ SPORTSで放送される。
  7. 球技は選手権よりも出場校が多く設定されている。
    • 「夏の甲子園の記念大会並みの出場枠+開催県にもう1枠」が毎年用意されている。
    • サッカーのように同県決勝が多すぎて減らされたケースもあるけど。
  8. 同じ時期に文科系部活動の全国大会(総文祭)が行われている。こちらは単一県による持ち回り開催。
  9. 都道府県代表かブロック代表のどちらか

全国障害者スポーツ大会[編集 | ソースを編集]

  1. 全国身体障害者スポーツ大会と全国知的障害者スポーツ大会が統合され2001年誕生。
  2. 国体後に同一地域で開催。
    • パラリンピックみたいな感じだな。

全国中学校体育大会[編集 | ソースを編集]

  1. インターハイの中学校版
  2. 全中とか中体連って呼ばれてるやつ。
  3. 高校と違って公立校が多く、小規模校が多いのでここを目指す学校や部活はそこまで多くない。
    • 県大会進出でも十分高成績みたいな感じ。
  4. 部がある学校が少ない競技を削減することになった模様。
    • この年代の活動が民間クラブ主体である水泳や体操も削減対象に含まれている。