練馬区/地域別
< 練馬区
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主な地域[編集 | ソースを編集]
西武池袋線沿線[編集 | ソースを編集]
桜台・練馬[編集 | ソースを編集]
- ドラえもんの舞台はここ。
- しかし、映画にのび太達のいる河原の上の鉄橋を小田急が通過していくシーンがあったので、小田急沿線かもしれない。
- 作品の都合上、必要な川(恐竜が住むほど大きな川)は練馬近辺にないから、そこだけ多摩川がモデル。タナ川。
- TVでは黄色い西武線と思われる電車が見れますけどね。
- アニメのドラえもんを作ってる制作プロダクションは田無にあって、西武新宿線から見える。
- シンエイ動画のことね。田無駅手前(西武柳沢方)、進行方向右側に見える青い建物がそれ。
- 恐らく舞台は多摩地区一帯と思われる。小田急方面の景色に西武方面の雰囲気・鉄道、そして多摩全体のイメージ。
- ドラえもんの舞台は、石神井公園だ。TVで言ってた。駅前のビルなどが、漫画の通りに出来てる偶然もある。
- 原作漫画の舞台は練馬が正解(野比家の住所は、東京都練馬区月見台すすきが原)。もっと言うと虫プロのある富士見台説が有力。ただし、ドラえもんは作者が川崎に引っ越した後の作品であり、自宅周辺である小田急沿線を思わせる描写もしているので、小田急沿線がモデルという指摘も間違いではない。
- 同様にアニメでは、制作のシンエイ動画が身近な田無付近の風景、建物を引用しているため、田無を思わせる描写もある。
- いや原作の方が小田急沿線じゃないの。「地下鉄をつくっちゃえ」によると「しん」とつく駅の隣が「みなみ」とつく駅でこれに該当するのが小田急ぐらいだから。
- 西武新宿線(新狭山-南大塚)にもあるよ。
- しかし、映画にのび太達のいる河原の上の鉄橋を小田急が通過していくシーンがあったので、小田急沿線かもしれない。
- もともと下谷にあった広徳寺がある。柳生十兵衛、福岡柳川藩の立花の殿様、近衛文麿の墓がある。
- 練馬の乗降客数は池袋、所沢に次いで3番目に多い。桜台の乗降客数は3番目に少ない(1,2番は小手指以遠)。中村橋は各駅しか停まらない駅の中では一番乗降客数が多い。
- 練馬は西武有楽町線・大江戸線との連絡駅でもあるのだから、是非とも急行も停車させてほしいものだな…それとも、池袋~練馬の短距離乗車客を乗せないためにわざと通過させているのだろうか?
- 快速と準急の本数も多いから良いのでは?豊島園と役所以外に「練馬駅」自体に用事ってある?
- 乗り換え。もっとも練馬駅周辺の人口は大したことないかもしれないけどね。
- 平成19年度版の西武鉄道の乗降客数で遂に練馬が所沢を抜いた。そして6月14日から練馬駅に通勤準急が停車開始。
- 区役所があるのに急行が止まらないので、かつての埼玉県で、大宮駅に喰われていた浦和駅のイメージとダブったものだが、大江戸線のおかげでちょっとだけ垢抜けた気がする。
- 練馬駅付近において、喫煙をしている輩を少なからず見かけるのは気のせいだろうか?埼玉の駅前よりも、スモーカーが多いような気がするんだけど。。
- 副都心線のダイヤが乱れやすいのは、練馬駅に折り返し設備が無いのも原因の一つである。
- 練馬は西武有楽町線・大江戸線との連絡駅でもあるのだから、是非とも急行も停車させてほしいものだな…それとも、池袋~練馬の短距離乗車客を乗せないためにわざと通過させているのだろうか?
- 講談社「はじめの一歩」の鴨川ジムは設定上、川沿いで海近くなのだが、豊玉交差点や高架になる前の練馬駅ホームなど、練馬、桜台界隈を描写した背景が付近の描写として登場する。これは森川先生が桜台にマンションを持っているため。
- 練馬駅線路沿いにある「斉田ボクシングジム」は、伊達英二所属だった仲代ジムの(見た目の)モデル。
- 漫画タッチの和也が交通事故で死亡したのは練馬区役所近くの交差点。理由は作者あだち充の自宅に近いから。また、その他のあだち充作品にも練馬、富士見台近辺を思わせる描写が多い。ただし、上杉家や明青学園が練馬区にあると作中で明言されているわけではなく、明青学園の校舎、制服のモデルは練馬区外の高校のものらしい。
- 富士見台駅徒歩数分の団地の周辺に「あだちプロ」がある。伝聞によるとここはスタジオで自宅は別。
- いや、すぐ裏に自宅っぽい建物と「安達」の表札があるよ。
- 富士見台駅徒歩数分の団地の周辺に「あだちプロ」がある。伝聞によるとここはスタジオで自宅は別。
中村橋・富士見台[編集 | ソースを編集]
- 中村橋では、毎年夏に阿波踊りが行われる。
- 普通電車を中村橋で降りた瞬間、たいていは通過電車がかなりのスピードで通過していく。(複々線のため)
- ついでに言うと、約時速100キロで急行線の電車と緩行線の電車が併走し、駅に到着する寸前に抜かれる。
- 中村橋はAIC、桜台はGONZO、その他もう雲雀やら美峰やら、アニメ系の会社てんこ盛り。制作進行車がカット袋載せてグルグル回っている。進行はあまり寝ていないのでよく事故る。
- 西武線からは文字通り富士山が見える。
- 富士見台小からは、昔は富士山が見えたが、今はマンションのせいで半分しか見えない。
- 練馬高野台・富士見台・中村橋の3駅で、一番乗車人数が多いのは中村橋(荻窪行きなどのバスの始発地点のため)。次は練馬高野台(新木場方面の始発電車が出るから。ただたんに座りたいだけ)。
- 練馬高野台には順天堂大学医学部付属練馬病院が駅前に在り、駅北口からホテルカデンツァ光が丘への無料直行バスが走るから日中は女性客(金持ちな中年の、おばさん)の利用が多い。
- のび太の家の住所「月見台」のモデルが富士見台。
- ちばてつや、ちばあきおなどの、いわゆる「ちばファミリー」のお膝元であり、かつての虫プロのお膝元(こちらは正確に言うと富士見台ではないが、最寄り駅は富士見台だった)。
- 現在、東京キッズ(アニメーション制作会社)の社屋、べじふるセンター(青果市場)の付近にラドン温泉センター(健康ランド)があったが、閉鎖されてマンションになった。その壁面に、典型的なちばてつやの「オヤジキャラ」と、その背中を流す子供の絵が描かれていた。オヤジの背中には石けんの泡で「ラドン」と描かれていた。
- その絵は、西武池袋線の駅広告看板や、地元バスのラッピング広告でも見かけることが出来たが、当然、今はもう見ることができない。
- 2008年解散。
- 現在、東京キッズ(アニメーション制作会社)の社屋、べじふるセンター(青果市場)の付近にラドン温泉センター(健康ランド)があったが、閉鎖されてマンションになった。その壁面に、典型的なちばてつやの「オヤジキャラ」と、その背中を流す子供の絵が描かれていた。オヤジの背中には石けんの泡で「ラドン」と描かれていた。
- 昨今富士見台駅が「美味しくて安い焼肉屋さんがある駅」としてごくごく一部で脚光を浴びているとの噂。逆に言うとソレくらいしかめぼしいお店が富士見台駅にはないのだが。
- 富士見台の肉屋として、田中圭一「ペンと箸」では「エチゴヤ」が紹介されている http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1980
- 富士見台駅前にある「牛蔵」は電話やネット予約ができない店なので、朝から行列ができている。決して安くない高級肉を出すが「このグレードの肉がこの価格なら」という意味では安い。
- 井川遥の生育地(原産地は墨田区)。
- 南光スイミングの外壁には、変色するほど長い年月「祝・田島寧子 銀メダル」の垂れ幕が放置されていたが、女優転向宣言後、速攻で消えた。
- 中村橋の住民は所得によって行くスーパーが完全に分けられている。
- 人気声優でベテラン女優の玉川砂記子(たまがわ・さきこ)の出身地(中村3丁目)の最寄り駅。
- 貫井図書館の品揃えの良さは異常。
- 総蔵書数自体は大したことないが、練馬区立美術館と併設なため、図書館でもなかなか置いてない美術館の図録が充実してる。
- 歴史関係の本も多い。しかも吉川弘文館とかの高価な専門書が揃ってる。
- 高架になる前の中村橋駅は2つのホームの間をわたる手段が踏切で、反対側のホームの電車に乗りたいのに踏切が閉まってるため、乗りたい電車を見送らねばならなかった。
- 柴門ふみのエッセイでも登場した。
- 中村橋という橋が実際あったらしい。川は暗渠され碑的なものもとくにない。どちらかというと練馬駅に近い。
- 中村公園前というバス亭は阿佐ヶ谷、荻窪発中村橋行のバスしかとまらない。
- 中村公園の真ん中のシンボルツリーは登るとチクチクする葉だった。昔はもっとまがってたがある日落雷で倒れ、以後まっすぐになった。
- 昔みそというミソ会社がある。
- せんべい工場もあったはずだ。
- あだち充のスタジオが富士見台駅のすぐ近くにある。
練馬高野台[編集 | ソースを編集]
- 石神井東小は環八のせいで少し敷地を削られた。
- そんなことはありません。削られたとしても、北校舎裏のほんのほんの1部のはずです。それと、練馬生まれの練馬育ちとして言っておきますが、練馬のことを馬鹿にするような発言は絶対にしないでください。まったくいい加減にしてください。練馬に悪いイメージがついてしまっては困ります。それにこの場は公共であるはず、特に、石神井公園でカーS○Ⅹするとか書いたあなた、このように誰でも見れるところにこのようなことは普通の人なら書かないはずです。
- ここがジョークサイトであることが通じない人間が増えたなぁ。
- ちゃんと「少し」って書いてありますけど。(by最初に書いた人)
- 書くならwiki文法を理解してからにして欲しいです。あとそんなことマジで考えたりするような真剣なサイトじゃないんで。(by1つ上に同じ人to↑↑↑へ)
- 石神井公園でカーS○Ⅹとは・・・J-SOXと同じような石神井公園の法律です。2009年3月開始
- カーS○Xできるということは治安が良いというほめ言葉。治安の悪いところではとてもそんなことできない。
- そんなことはありません。削られたとしても、北校舎裏のほんのほんの1部のはずです。それと、練馬生まれの練馬育ちとして言っておきますが、練馬のことを馬鹿にするような発言は絶対にしないでください。まったくいい加減にしてください。練馬に悪いイメージがついてしまっては困ります。それにこの場は公共であるはず、特に、石神井公園でカーS○Ⅹするとか書いたあなた、このように誰でも見れるところにこのようなことは普通の人なら書かないはずです。
- 練馬高野台駅と石神井公園駅の間が坂になっているので、中村橋のように猛スピードで通過電車が過ぎていくことは少ない(練高~石神井間は、複線)。
- あそこが複線のおかげで、石神井で、中央線のように交互発車している。
- 平成19年3月のダイヤ改訂から、下りは1本・上りは2本のホームになった。(高架化のため)
- 練馬高野台駅の至近に順天堂練馬病院があるため、駅前には葬式の案内看板がほぼ毎日のように立つ。
- 日ごとに家名が違う葬儀の看板が立っているので、ごくたまに利用するような人にとっては印象最悪であろう。
- 葬式看板がよく立ってるのは近くに公営の斎場があるからで、病院が建つ前からの話。
- 町名の由来は“東高野山”と呼ばれる長命寺から。「こうやだい」と呼ばれてもよかったが、当時足立区に「高野町」(こうやちょう)があったため「たかのだい」に。もし「こうやだい」だったら駅名に「練馬」とつける必要がなかったと思われ。
- 駅名については、国分寺線に「鷹の台」があったからだよ。
- 石神井川沿いはきれいな桜が見れる。
- 西武池袋線の駅の中で最も新しい。1994年に当初から4線高架駅として開業した。
- 当初は「東石神井」と名乗る予定であった。
- この駅がなかった頃は富士見台まで歩く始末だった。
- 富士見台小出身だが、駅までの所要時間としては練高も富士見台も大差ない。ただ新しい駅のせいか狭い道に商店街という組み合わせがなく、交通量も少ないので遠足の時は安心して駅まで歩けた。
- 練馬高野台の南口前の公園に異国人が集う。
北部[編集 | ソースを編集]
小竹向原[編集 | ソースを編集]
- 練馬区、板橋区の境(小竹向原駅は練馬区小竹町)。ちょっと歩けば豊島区に入るため、区で別けられると何処で話題にしていいか分からない。
- そもそも街自体に特徴が無く、話題になるものが少ない。
- 地下鉄はバンバン停車するのに、駅前には何も無い。ファストフード店・パチンコ店が駅周辺に1店舗もないのは、ここと隣の新桜台駅くらいじゃなかろうか。
- 新桜台駅前には「らあめん花月」があるので、やっぱり何も無いのは小竹向原周辺だけ。
- そんなことを言われたが、駅前にファミレスが一件、またスーパーが二件もある、ついでに徒歩3分以内にゴルフ場があるところ。
- 駅名は練馬区小竹町と板橋区向原の合成。
- 新宿まで2駅(副都心線急行)なのに恐ろしく知名度が低い。家賃も安いからお得ではあるが。
- 急行or通勤急行を使うと、1駅目が池袋、2駅目が新宿、3駅目が渋谷。最高に便利に見える…いや実際便利だけど。とにかくパッとしない駅である。
- 某病院が近いのがイメージ悪いのかも?
- トンネルとトンネルの狭間にできたのが小竹向原駅だったので、これ以上駅前を賑やかにさせるのは不可能な仕様だというせいかもしれない。
- おかげでタクシー乗り場はおろか、バス停すらない。タクシー乗りたければ近くの環八まで歩いた方がいいと思う。
- 環七の間違い。環八まで歩けるわけないだろ。
- 本当に小竹向原駅は狭間で、周りは坂で覆われてる。狭間と言うよりくぼ地。
- 駅だけ見れば、有楽町線・副都心線・西武線方面の線路が分岐し、全営業列車が停車する扇の要。副都心線開業直後は、おかげで大混乱に。
- 何かの番組で、東京メトロオタクのハンガリー人の青年が、「小竹向原」の響きを気に入って、来日した際に訪れた事があった。
- ランドマーク的なものがある分けではないので何を思ったかは不明だが、車内アナウンスの自動音声を担当する憧れの森谷真弓さんに会えたのは良かったと思う。
氷川台[編集 | ソースを編集]
- 板橋区との境に城北中央公園があるが、一部の敷地が細切れになっている。
- 「最高気温 練馬で**℃」は、正久保橋あたりで計測しているという話を聞いたのですが、どうなんでしょう?
- 正確には桜台陸橋近くの「武蔵大学」の敷地。 ここにアメダスの気象観測機器が在るから、高めの温度の記録を連発する。
- 気象庁発表によると北緯35度44.1分、東経139度40.1分 豊玉上 北新井公園の前か?
- ネリカンで名高い。
- 駅周辺はスーパーが多いが、数で石神井公園駅周辺には負ける。
- 練馬区10店舗目のライフが2017年12月2日に開店する。
- バス停から近いけど氷川台駅からライバル店よりも少し離れてるのが欠点。
- 練馬区10店舗目のライフが2017年12月2日に開店する。
平和台[編集 | ソースを編集]
- 平和台球場があるのはここかな・・・と連想してしまう。
- 人と自転車の数に対して歩道が狭すぎる。(地下鉄出口付近)
- 環八があるせいかヤマダ電機はじめ店舗が充実した。おかげで畑が激減。
- 東京23区唯一のダイクマが存在する。(ヤマダ電機に買収される前から存在)
北町[編集 | ソースを編集]
- 東武練馬駅は板橋区にあるが、南口の商店街は北町にある。
- この商店街こそが旧川越街道である。
- 板橋区と練馬区の区境辺りから延々と続いている。
- この商店街こそが旧川越街道である。
- 北町7丁目近辺は野タヌキが生息する地域がある。
- 1丁目(上板寄り)でも見かけました。
- 6/10北町7丁目で見かけました。
- 7丁目2010頃親子のタヌキを見かけました。前後して、この地域は道路拡張のための工事が進捗。その後、姿を見なくなりました。2013現在は「電線を走るハクビシン」が話題です。以前のタヌキの話題があるため、誤認する方が多いようですが、撮影し分析した結果ハクビシンでした。
- 環8が全線開通し、交通量が少し増加。
- 北町4丁目の大部分は自衛隊の駐屯地である。
- 国際興業バスの車庫がある。
- 車庫の向かいにドン・キホーテが在る。
- 放火のメッカである。
- 板橋区側から環八を走って、北町のドン・キホーテを右手に見ながら車で渡る晴れた日の「練馬北町陸橋」は富士山の絶景ポイントだ。地図を見ると、富士山までの直線上に石神井公園、多磨霊園、多摩カントリークラブ/よみうりランドが並んでいて遮蔽物がない。
- 東武東上線南側に広がる比較的東西に長い町域なので、地区によって最寄り駅が異なる。
- 東武東上線の上板橋駅、東武練馬駅、下赤塚駅、東京メトロの平和台駅、地下鉄赤塚駅など。
- 東上線を最寄り駅とする住民は(特に医療面で)板橋区との結びつきが強い。
- 練馬区と板橋区の区民健康診断がどちらも自区だけでなく相互の区の医療機関で受診できることが典型例。
- これは元々一つの区だったことも関係しているが、それ以上に隣の区の医療機関をかかりつけにしている住民が多いのが大きな理由らしい。
- 練馬区と板橋区の区民健康診断がどちらも自区だけでなく相互の区の医療機関で受診できることが典型例。
- 東上線を最寄り駅とする住民は(特に医療面で)板橋区との結びつきが強い。
- 東武東上線の上板橋駅、東武練馬駅、下赤塚駅、東京メトロの平和台駅、地下鉄赤塚駅など。
- ここを通る放射35号線(川越街道〜環八、新大宮バイパスの延長線)が、住民の反発にあって出来上がっているのに開通できていない。このまま令和のトマソンになる可能性もあるか?
- 都内最大の呉服店で将棋棋士御用達として有名な白瀧呉服店があるのはここ。
田柄[編集 | ソースを編集]
- 区内で光が丘に次ぐ人口を擁する。と言っても、ただ住宅と畑だけがある街といっても過言ではない。買い物に行こうとするなら大抵の場合他のエリアまで出かけなければならいし、鉄道も通っておらず、かなり不便である。
- 昔は鉄道が通ってました! 田柄高校の敷地近くに啓志(ケーシー)駅が。 ここから自衛隊駐屯地の敷地を通って上板橋駅まで線路が有った。
- 昔は川が流れていた。
- 田柄川という名前で、北町や陸運支局の近くを流れて城北中央公園の辺りで石神井川に注いでいた。
- 車が落っこちずに土手にはまったという話がある。
- 現在のグリーンベルト。
- 北町との境目付近にかけて、「ハッスル通り商店街」なる商店街が存在する。最初その看板を目にしたものはきっと驚愕するだろう。ちなみに、規模はそこそこであり、生活必需品の大体は手に入りそうだ。
- 尾崎豊。
- 実はひろゆきが幼少時代に一時期住んでいた。
- この町が光が丘公園に食い込んでいるせいで、地図で見ると光が丘公園が口を開けたモンスターか、スネ夫のシルエットみたいに見える。
土支田[編集 | ソースを編集]
- 昔は高松町であったが高松が存在していたため紛らわしいとのことから土支田が誕生したらしい。
- 会話の中で書き方を聞かれた場合、「土が支える田んぼ」・・・。
- 江戸時代からあったよ、土支田…。高松より地名としては歴史が古いと思ったけど。
- 都営地下鉄大江戸線が東所沢駅方面に延びると最初の駅が出来るのは、ここ。
- 笹目通りジョナサン裏に『メゾン・ド・シーダ』と言うアパートが存在する。
- 土支田通りライフ南側に『ホーケイ小』と言う小学校が存在する。卒業生はひた隠しにする為、区内でも存在を知る者が極端に少ない。
- 笹目通り沿いに在る歩道橋の名前は『豊渓(ほうけい)歩道橋』で過去にテレビ朝日のバラエティ番組で、さとう珠緒ちゃんがリポートしてた。
西大泉町[編集 | ソースを編集]
- 埼玉県新座市片山の一角に練馬区があるみたいですが・・・(埼玉県民)
- 練馬区西大泉町のことですか。数件住宅があるだけの小さな飛地ですな。(神奈川県民)
- そこの飛び地の住民は、練馬区民から新座市民へ変わることを非常に嫌がっている。電話の市外局番は048の分際で!
- 練馬区と新座市で飛び地解消に向けて協議しているが、当の住人達が首を縦に振らない。まあ東京23区だと思ってたのが突然埼玉にされるのが納得いかないのは判る。
- いっそ相続とか譲渡の際に強制的に埼玉県に編入するしかないんじゃ?元々は不動産屋の登記ミスから始まった問題みたいだし。
- 新座市池田に大泉学園町5丁目の一部が存在する。
- 東京都と埼玉県間、練馬区と新座市間でも埼玉編入で既に合意済み。総務省も準備さえ整えば了承予定。ただただ住人達の孤独な闘いによって、ここを
無駄に練馬区たらしめている。
- 練馬区と新座市で飛び地解消に向けて協議しているが、当の住人達が首を縦に振らない。まあ東京23区だと思ってたのが突然埼玉にされるのが納得いかないのは判る。
- 驚いたことに、町内南側の畑が宅地になって一戸建てが6件建築中。世帯数が倍増するぞ。
- そこの飛び地の住民は、練馬区民から新座市民へ変わることを非常に嫌がっている。電話の市外局番は048の分際で!
- 練馬区西大泉町のことですか。数件住宅があるだけの小さな飛地ですな。(神奈川県民)
西武新宿線沿線[編集 | ソースを編集]
上石神井[編集 | ソースを編集]
- 住人が吉祥寺で遊ぶせいで飲食店の絶対数が少なすぎる。
- 客が少ないため、営業努力をして吉祥寺進出まで果たした名店(焼き鳥「翔太郎」お好み焼き「ばらえ亭」など)と、そうでない店の差が激しい。
- 上石神井の道の狭さはどうしようもない。
- 早稲田高等学院の生徒の帰宅時間は大変。
- バスのすれ違いが大変だね。
- 西武バスの運転手さんはガラ悪い。バッグ当たっただけで怒声。道狭いんだっての。
- 上智大学の石神井キャンパスがあるが、ほとんど知られてないと思われる。
- 四谷外語専門学校の石神井のキャンパスは神学部。で、普通の人には関係ないからと推測される。
- 上智の神の生徒であっても、よほど神学を学びたかったりとか、神父さまになりたいというような生徒でなければ、石神井に行かなくても四谷だけで卒業できるらしい。
- 神父になりたければすぐ傍にあるカトリック東京神学院に行くし。
- 2009年4月、統合により日本カトリック神学院東京キャンパスに改称。
- 神父になりたければすぐ傍にあるカトリック東京神学院に行くし。
- 上智の神の生徒であっても、よほど神学を学びたかったりとか、神父さまになりたいというような生徒でなければ、石神井に行かなくても四谷だけで卒業できるらしい。
- イエズス会という小学生向けサッカーチームがある。
- ふつうの上智の学生は一度も石神井キャンパスに行かなくても卒業できる。
- 上智の看板学部は、外英などではなく、無論ネ申である。
- そもそも神学部が無い大学はミッションスクールでは無いのdeath。逆説的deathが神学部あってこその上智大学なのdeath。
- 四谷外語専門学校の石神井のキャンパスは神学部。で、普通の人には関係ないからと推測される。
- 西武新宿線から見える「東京女子学院」の看板(?)。エイプリルフール前夜に”東”の文字の上に”北”と書いた模造紙を貼り付けた輩がいたハズ。
- 1990年代前半まで、近所の石神井高校男子運動部員が、文化祭で「東京男子学院」という有志団体を作り、お笑いビデオを上映していたのだが、オープニングでは”女”の文字の上に”男”と書いた模造紙を貼り付けるのが恒例だった。
- 東京に越してきたばかりの頃、「上石神井」と「上井草」を間違えて家に帰り着けず涙目になった記憶がある。
- 上石神井駅前のケータイの店は何故かいっつもジブリ映画を放送している。
- 西武新宿線沿線住民は、区役所をはじめとする区の中枢機能に縁遠い。
- ナイツの塙が上石神井に住んでいる。自分で漫才のネタにしている。
武蔵関[編集 | ソースを編集]
- 武蔵関からは三鷹・吉祥寺・大泉学園・保谷・荻窪と周辺各駅へのバス便が充実。
- 引っ越してきて1年、未だに「武蔵丸関」に見えてしまう。
- 武蔵関のバス通りに「いっこう」という店があるがオカマバーではないらしい。
- やたらとワイドショーに出てくるスーパーアキダイがある。
- 首都圏に何店舗もあるが、何気にここが本店。
- 武蔵関公園がある。
- 住人は略して「関公園」と呼んでいる事が多いと思う。
- 駅から関公園に掛けての石神井川沿いは桜の名所。
- 武蔵関3号踏切という、有名な撮り鉄スポットがある。
- 武蔵関駅の西側、関公園の東端の出口側にある小さな踏切がそれ。上記の様に桜の名所で、春になると桜を背景に電車が撮れる為、鉄道ファンが多く訪れる。季節ではない時でも、休日になると何人かカメラを構えている事がある。
- ただ自転車が、ようやくすれ違えるかというぐらいの、車両通行禁止の小さな踏切で、通行量も多く、撮り鉄が通行の邪魔になる事がある。また話し声などで騒がしくしていると、終いに撮影禁止になりかねないので、撮り鉄各位は十分に配慮した方が良い。
- 遮断機が閉まるのが速くて怖い。小さな踏切なのに注意喚起やら、相談ダイヤルやら、多数の看板が張り付けてあって物々しい。〇〇の名所という噂もある。
関町南・立野町[編集 | ソースを編集]
- 武蔵野市練馬区。
- 完全に吉祥寺圏。住人はバスや自転車で吉祥寺に買い物に行き、不動産業者は「吉祥寺に近い!」というのを宣伝文句にしている。練馬駅周辺に行くのは区役所に手続に行く時くらい。
- 吉祥寺の高家賃に泣いた上京民が吉祥寺の空気を吸いながら暮らすには丁度いい場所。
- 23区内なのに都下武蔵野市の人気にあやかろうとするところが切ない。
- ポジティブな住民は「吉祥寺をホームタウンとしているのに23区内を名乗れる」と優越感を持っている。
- 吉祥寺への距離が少なからず影響しているのだろうか、どちらも南口の方が家賃・地価が高い。
- 確かに高いね。
- 23区内なのに都下武蔵野市の人気にあやかろうとするところが切ない。
- 「ちょっと出てくる」と言ったら吉祥寺。区役所がある方(池袋線沿線)へ行く時は「練馬行ってくる」。
- 練馬区の南西の端、青梅街道よりも南の一帯で、吉祥寺通りが背骨になっている。
- 武蔵野、杉並、西東京に隣接していて、取り分け武蔵野というか吉祥寺への依存度が高い。練馬区への帰属意識はかなり低い。
- 青梅街道沿いの某中華料理店のあんかけチャーハンは熱狂的ファンがいる。
- 自分はあれは苦手だ…。
- 梁山泊だね。
- 最近生協が新しくなった。
- 何故か入り口を一個塞いだ。
- 昔はUFJ(大和)銀行のATMがあったのにいつの間にか取っ払ってしまった。
- 最近、立野町交差点(武蔵野との区境)の信号のパターンが変わってコケる。
- ポストに入っている広告の5割が武蔵野、2割が三鷹、2割が杉並、1割が練馬。
- 関西でいう明石駅を最寄とする神戸市西区玉津町・伊川谷町みたいな感じ。
- 雨の日は吉祥寺通りを吉祥寺に向かうバスが快速化する。