美墨なぎさ

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美墨なぎさ(キュアブラック)の噂[編集 | ソースを編集]

光の使者、キュアブラック!
  1. 光の使者、キュアブラック!
    • 光の使者(正義の味方)なのに「ブラック」って斬新だと思う。
      • ときをっこーえーろ そらをっかーけーろ このほっしーのーためー♪
        • 中の人は子役時代、その作品にゲスト出演した
  2. 元祖主人公。
    • バリバリのスポーツ少女で勉強は苦手というベーシックな設定で、この系譜は後に咲や響に引き継がれた。変則的ではあるものの実はえりかもこの流れかもしれない。
      • 誕生日もそのものずばり体育の日(1990年10月10日)。
        • 奇しくも東京五輪イヤーの10月10日体育の日に、三十路を迎えるという。
    • 体育会系だけに熱い。最終回で「私は、プリキュアになったことに感謝してる」と言い、ほのかと仲良くなれた事にでも感謝をするのかと思ったら、「だって、この手であんた(ジャアクキング)をやっつける事ができるんだもの」と続けた。
  3. ラクロス部のエース。
    • 2年生で既に絶対的なエースとして活躍していて、3年次にはキャプテンにも任命された。
      • この事から男子にはあまりモテないものの、女子からは絶大な人気がある。
    • ただ試合中によく敵に襲われる為、なぎさが抜けてチームがピンチになる事が多々ある。
    • 試合中は頭頂部付近の髪の毛をゴムで縛っている。
    • 背番号は「7」。
  4. ぶっちゃけありえな~い!
    • 口癖。後半の「ありえない」だけ、もしくは「ぶっちゃけ」以外の言葉と組み合わされ使われる事もある。シチュエーションや声のトーンも様々。
  5. 必殺技はコブラツイスト
    • ただし掛ける相手は凡そ亮太のみで、稀に顔が猪木なる事がある。父親から手の位置が違うと矯正を受けた事もある。
  6. 美墨家は両親も弟も濃い茶髪なのに、何故かなぎさだけが濃い金髪。
    • まさかヤンキー娘だったのか、はたまた血が繋がっていないのかなどと余計な事を勘繰ってしまった。まぁ実際はアニメ(視覚)的なアレなんだろうけど。主人公が濃い茶髪では地味だし、一家全員金髪では良い意味でも悪い意味でも眩しいし。
    • あれはオレンジ色では?
  7. 「お金落っこちてないかなー」。
    • なぎさが放った衝撃の一言。小遣いのやり繰りに困った挙句、ポケットに手を突っ込みながら金目の物を探って街を徘徊するという荒み切った女児向けアニメのヒロイン。
    • ほのかへの誕生日プレゼントが欲しかった為とは言え、「世の中金じゃの~↓」とまでつぶやき、メップルにすら説教を喰らった。「世の中は愛だメポ!心がこもってなきゃプレゼントなんて意味ないメポ!」。
    • 個人的には無印23話の「あたし高いとこ大好きなの」と嬉々として言う台詞もウケた。何とかと煙は(ry
  8. ほのかへの誕生日プレゼントは、1期目にはメポミポを象ったシルバーアクセサリー、2期目には特攻服をプレゼントした。
  9. バリバリの体育会系で割と大雑把な性格ながら、ちゃんと日記を付けている。
    • 物語は大体この日記と思われるなぎさのネガティヴな回想(先週のおさらい)から始まる。「また新たな敵が~」「どうしよう」みたいな。
    • ほのかも日記を付けていて、まだお互いを苗字で呼び合っていた頃に大ゲンカした際、偶然日記を取り違えた事が仲直りの切欠となった。
      • ポイズニーさんがほのかに化けた時は、2人だけが知っているこの日記の内容のお陰で本物を見分ける事が出来た。
  10. 部屋に変なポスターが貼ってある。
    • 「李飛龍」と書かれたカンフーアクションのスターと思われる人物のポスター。読みは「フェイロン・リー」か。
      • 一度工事現場で敵に襲われた時に、ブラックの頭によぎったのかこのポスターが浮かんで、鉄骨を手にしたブラックはカンフーアクションを思わせる華麗な棒術で応戦した。
    • 他にも色んなものが貼ってあって、『LACROSSE JAPAN』と書かれたラクロスの代表選手と思われる2人組のポスターと試合中のポスター、2人組のアイドルユニット(歌手?)のものと思われるポスター、家族写真、ラクロス部の集合写真、動物(犬)のカレンダー等々。
    • ちなみに後輩のラブの部屋には友華先輩(ダンスユニット『トリニティ』)のポスターが貼ってある。
    • 女の子らしく全身鏡もある。
      • 全身鏡と言えば中から怪しい手紙がポトリと出てきて、手紙の罠にハマる振りをして、騙された振りをされて、罠にハマってしまった後輩がいた。
  11. アカネさんの屋台に「なぎさスペシャル」というメニューがある。
    • チョコレートミルクをかけた「かき氷」。メニューというより、なぎさのリクエストにその場で応えただけなのかもしれないけれど、作ったアカネ本人も、なぎさの「おいしそう!」という台詞に対して「そうか~?」と返している。
  12. 無印32話のラストで、ポルンが「なーぎーさー、あそぼ」と言ってカーテン開けた際に、「なによ、今日は日曜なんだから、起こさないでよ」と眩しそうに寝返りを打った時の画がエロい。
  13. 料理はもちろん(?)苦手。
    • ほのかの家に莉奈・志穂・ユリコの3人を伴って遊びに行った際も、ほのか→肉じゃが・莉奈→ポテトサラダ・志保→カップケーキ・ユリコ→酢豚、と次々に得意料理を披露する中でなぎさだけは何もできず、ほのかに料理の練習を促された。