美濃加茂市

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美濃加茂市の噂[編集 | ソースを編集]

市役所
  1. 国道41号線と21号線出会いの地。
    • 交差点界隈にケーズ電気幸楽苑、ユニクロ、ゲンキー、バロー、ライドオンなど店がたくさん建っていてにぎやかになった。
      • かっぱ寿司は?
      • ちなみに↑の店はすべて国道41号と248号の交差点付近にあるもので、41号と21号の交差点にはガストとびっくりドンキーぐらいしかない。
        • 41&21と248は平面交差で41と21は立体交差ですからね。
      • しかし坂祝バイパス、美濃加茂バイパス完成で国道21号は248号と重ねて指定され、市役所前を通る道は県道に格下げされたため、「41号線と21号線(と248号)出会いの地」になった。
        • なんと現実のほうがchakuwikiに寄せてきた
  2. JRの中心駅は美濃太田駅。市名共々一々「美濃」の冠が付いているのを地元民は嫌がっているとか。
    • 新潟加茂市があるから仕方がない。
    • 地元の人は太田駅と略す。
      • 旧国名のつかない「太田駅」だったら群馬県にある。
  3. 学校にも企業にもボート部がある。
  4. 外国人がたくさん住んでいる(人口の1/10は外人さん)
    • つぶれた店舗はみな外人さんの店になる
      • たいてい国旗が描いてある。
    • 外人さんは聞いたことない言葉をしゃべるからぜんぜん分からない。英語でもフランス語でも中国語でもない。
      • ポルトガル語じゃない?
        • 日英仏中独韓のどれでもなさげだから、たぶんそうだと思う。
    • 外人は大抵ブラジル人か中国人。そうじゃなかったらペルーかフィリピン。あとは知らん。
    • 岐阜のブラジル
    • 街中で日本語とポルトガル語(英語すら書かれていない)でしか書かれていない注意看板を見かけた。
    • いつのまにか広報(防災無線)がポルトガル語も流すようになった。
  5. 高級干し柿の蜂屋柿(はちやがき)が有名。(有名?)
    • 天皇に献上されたほど(多分)だしそこそこ有名じゃね?
  6. 美濃加茂市民が名古屋方面へ鉄道で行くには鵜沼まで高山線で行き鵜沼から名鉄線で名古屋に行くのが普通。
    • 市内に名鉄の路線はないが木曽川の対岸に広見線が通っている。
  7. 昭和村。
    • 「ぎふ、みのかも。にっほんしょうわむら~」
  8. 知名度のない町村と合併・・・。
  9. 牧野は八百津町との領土争いの最前線。
  10. のうりんファンにとっては聖地。
    • それのポスターに登場する某女性キャラクターが豊満な胸元を強調していたと言う批判を受け、市内の「のうりん」絡みのポスターは全撤去を余儀なくされた。
  11. 脚本家である北川悦吏子の出身地。高校の先輩に池井戸潤がいる。

太田[編集 | ソースを編集]

美濃太田駅の噂は岐阜の駅まで。

中山道太田宿
  1. 坪内逍遥の出身地。だけど市民は気にしない。
    • 下米田出身の津田左右吉も同様である。
  2. ブラジル人学校がある。送迎バスまである。
  3. 中仙道太田宿がある。毎年写生大会が開かれて中日新聞の中濃版にも出るほどである。
    • 太田の渡しなる難所があった。当時は碓氷峠と比較されたこともあったほどで、意味がわかる人にはわかるはず。
  4. 太田町の中に太田本町がある。
  5. 太多線(たいたせん)の”太”はここ。”多”はもちろん多治見。

古井[編集 | ソースを編集]

  1. ブラジル人多杉
  2. SONYの工場がある。
    • 閉鎖されたらしいです…。前NHKの番組で一部始終が全国放送されていた。
      • 跡地は通信販売業大手の千趣会が買収。
  3. 加茂郡白川町から来た人は古井駅で降りることが多い
    • ひょっとしたら田舎から来た人にとっては美濃太田駅より便利な存在である
      • というのは古井の人の思い込みである
  4. 市制後発展しすぎたため、町民は古井町とは言わずに下の字を名乗っている。
  5. 難読地名である。古井を「こび」と読める人はジモッティー(地元民)である。

下米田[編集 | ソースを編集]

  1. 1990年入ったごろから次々とコンビニとかが立った。
    • それ以前は川辺・八百津・古井へ散り散りになって遠征しに言ったものである。
  2. 外国人もバンバン増加中である。
  3. 津田左右吉の出身地である・・・誰も気にしないけど。

蜂屋[編集 | ソースを編集]

  1. まず最初に思いつくのは蜂屋柿
    • 柿がデザインされたカントリーサイン風の標識も立っているほど。
  2. 中部台という住宅地がムダに発展している
  3. 美濃加茂市民でさえどこだか分からない
    • 解説:美濃加茂市内にある蜂屋町以外は他の自治体と接しているため(?)

加茂野[編集 | ソースを編集]

  1. サトイモ作りが盛ん。
  2. 加茂野と関市の境界にジョイフルがある。

伊深[編集 | ソースを編集]

  1. 謎の存在・・・
  2. 正眼寺。
    • 有名にした人が亡くなったため、知名度が少し上がった。

山之上[編集 | ソースを編集]

  1. 果物がよく採れるらしいけど、昔は水はけが悪かったらしい。
    • 梨は美味。
  2. 農園だらけ
  3. 古井町の田舎っぽいところと山之上町の見分けがつかない。
  4. 字を表す金属製の看板があるほど田舎。
  5. 日本昭和村が存在する。万博需要はあったがこれからどうなる事やら。
    • 最初のころは結構賑っていたが、今はどうだか…。
    • 道の駅になって、週末など案外にぎわっている。
      • 東海環状道美濃加茂SAからも行ける。
    • 入り口の足湯はフリー。
    • 2018年に「ぎふ清流里山公園」と改名され入場無料になった。
    • 2022年秋時点では昭和の雰囲気を感じる部分はあまり多くない。
      • 明治村や大正村のイメージで行くと肩透かしを食らうのは必至。
      • 一応昭和のホーロー看板やカメラなどを展示した建物はあるが同じ岐阜県なら高山昭和館のほうが充実している。
  6. そのまんまな名前…

三和[編集 | ソースを編集]

  1. 蛍が生息している。
  2. 道路が全てあぜ道である(?)
  3. 関市(旧武儀町)との道は険道。