美濃市
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美濃市の噂[編集 | ソースを編集]
- 美濃市はいまいちうだつの上がらない街。
- なぜか関市に対抗意識をもっている。
- 関市が周辺町村と合併したとき、美濃市も合併協議会に入っていたが、編入合併を嫌って協議会を抜けた。
- 観光の際には関も同時に行くとより楽しめる。
- 昔は武儀郡の中心都市であった。
- 岐阜県の市の中で人口が少なく、25000人しかない。
- ぼちぼち2万人を割る。岐阜県の市の人口ビリ・ブービーがよりによって美濃市・飛騨市という僭称ツートップ…
- 伝統的建造物群保存地区のうだつと日本最古の和紙生産で有名な街。
- うだつの構造がある民家は近隣の郡上八幡や大和、白鳥にもあったりする。でもここのは特に漆喰塗りで瓦があるなど立派。
- 春の連休に入ると歩行者天国になるがそれをよく思わない人もいる模様。
- なぜか関市に対抗意識をもっている。
- 美濃市は野口五郎の出身地だが、彼の駄洒落は「美濃流しにわか」がルーツか?
- 美濃といっても、みのもんた氏とは無関係。
- ちなみに氏の本名は御法川法男(みのりかわのりお)
- 千畝町という通称があるが、杉原千畝とは無関係?
- 杉原千畝氏は同じ中濃地方でも八百津町出身なので恐らく関係ない。
- でも、出生地はその近くの寺だという戸籍が見つかったという話を聞いた。
- 千畝の父の杉原好水が勤めていた税務署(現在は幼稚園)のちょうど隣に位置する。それは千畝が書いた原稿にも「仏教寺の刈間で暮らしていた税務官吏のもとに生まれた」との書き込みが残っている。当時は、寺の境内から千畝方面へ向かって一面の畑の畝が彼方まで広がっていたのが見わたせたのである。
- 杉原千畝氏は同じ中濃地方でも八百津町出身なので恐らく関係ない。
- 常盤町という通称は、もちろん常盤御前とは無関係。でもよくまちがって常磐と書かれる。
- 美濃市では美濃橋からダイビングしたら、みんなに尊敬されるらしい。
- ていうか旧美濃橋は高い高すぎる。無理だから。
- 夏場は長良川で地元以外の人が溺れて、ドザエモンになることがある。
- その大半が名古屋から来た観光客である。
- 地元の人間(岐阜県民)はその手のニュースを毎年のように聞くので近づきたがらない。
- 美濃祭りは女性だけのみこしの「め組」というのがある。
- 祭りは2月の第2土日曜に行われ1日目は花みこし・にわか、2日目は山車・にわかという日程。構盛大に行われ何万もの観光客でにぎわう。正月には里帰りしなくても祭りだけには里帰りする人も多い。
- 10月のあかりアートは全国規模の祭りコンペで大賞を受賞し、十数年の歴史なのに2日間で10万人を超える観光客が押し寄せる。
- 美濃インター近くのアダルトショップは近くに小学校がある。
- つぶれました。
- と思ったら復活した。
- と思ったらゲームセンターになってます。
- あっさりと閉店のもよう。
- すいません、桜田門(警察)に注意されて、一時閉めてた模様
- 「桜田門」というのは東京の警視庁のことだが・・・。
- 商店街の通りには、電柱が一本も地上に立っていない。江戸時代の景観らしい。
- 江戸時代に設計されたのに幅員が10メートルもあり、先見の明に驚かされる。(設計者は当時の城主、金森長近公)
- 最近どっかのパクリでおひなさまもやり始めた。
- 伝統的建造物群保存地区(街全体が文化財ということ)に指定されている。
- 野口五郎と同じ町内出身の「長良いずみ」という演歌歌手が昭和50年前後に歌手デビューした。その頃御三家で飛ぶ鳥を落とす勢いだった野口五郎に気を使って出身を武儀郡武芸川町(現在関市武芸川町)としたが,何故か名前だけは「長良」と名付けた。
- 和紙が有名。
- 日本最古の紙産地。
- 奈良の正倉院に保管されている1300年前の戸籍簿に使用された。
- 今日でも国宝の修理や京都の新迎賓館などで使用されている。
- ずっと以前から“1300年の伝統”って言ってる。21世紀になったんだからそろそろ1400年の伝統にならないのか。
- ちなみに美濃郡じゃなかった。
- 美濃郡ではなく、武儀郡の郡都でした。
- 美濃の北部にある道三温泉には東海で一番大きい露天風呂がある。
- 美濃ジャ○コは全国でも珍しい24時間営業である。
- 7~23時になっちゃった。
- いつのまにかザ・ビッグになってた
- 7~23時になっちゃった。
- 旧名鉄美濃駅は車両が保存され、毎週末鉄道マニアでにぎわう。
- 残っている駅舎も良い感じの建物だしね。休日に行ったら鉄道グッズ売ってたけど、毎週末なのか。
- とんちゃんの名店柳屋もほど近い。
- オン○ンド(温泉堂)は美濃の街中に本店がある。
- 和菓子屋が多い。
- 結構うまい。甘党にはうれしい。
- 小川屋の若鮎焼きがうまい。
- 飲食店に当たりはずれが少ない。
- 小さな街だから、まずかったりするとすぐにつぶれてしまうから。
- 山水はうどん類がおいしい。
- 丼物もおいしい。ただし、蕎麦は・・・
- 柳家のトンチャン。
- 「柳屋」です。噺家じゃないんだから…。
- 大矢田のモミジが有名。
- 美濃橋は1916(大正5)年完成。当初は吊り橋としては東洋一の長さを誇った。
- 東京駅とともに近代重要建造物第1号に指定された。
- 小倉公園には岐阜で唯一の動物園?がある。
- タウンページで動物園の項目を見ると、岐阜地方版にはここしか載っていない。
- タヌキ、ウサギ、サル、シカ、など日本の在来動物が多い。
- 昔はクマとオオサンショウウオがいた。
- サルは目が合うとガンをつけてくる。柵の中に入ると子供が髪の毛をつかまれたりするので要注意。
- 小倉公園はサクラとヤマツツジの名所。
- さくらまつりのシーズンになると田楽屋が出店を出す。
- すっかり減って、今じゃ3軒。
- さくらまつりのシーズンになると田楽屋が出店を出す。
- 老人が多いためか歯医者がめっちゃ多い。
- 歯医者だけでなく、他の診療科目の病院も充実している。
- 年配者に必要な施設が充実しており、老人には誠に住みやすい町である。
- 156号沿いにあるブティック「○チヒロ」はとってもいい。
- 行けば解る。
- あの店だけ銀座か代官山にあるような感じです。
- 美濃市の中心部(旧美濃町)には正式には大字がない。免許証などの正式書類は美濃市○番地で終了。
- 年賀状等で住所を書くときはすごく楽。
- 転勤で「正式な住所を書いてください。」と言われ、その通りにすると後で職場から必ず問い合わせの電話がかかってくる。
- よその町の人に説明しても解ってもらえにくい。
- この地域は郵便番号が2種類用意されている。正式な方(501-3701)と通称名称を付けた場合の郵便番号(501-37??)である。
- こんな珍しい住所は全国でも聞いたことがない。
- 「美濃市の古い街並みいいよ!」って会話したときに非常に困った。「それって美濃市のどこ?」「え…」調べても分からないはずだ、始めから大字も町丁目もなかったのか…
- 美濃焼の産地ではない。
- (証拠を示すことが出来る)日本で最も古い1300年の伝統を誇る和紙の生産地です。
- 先日も講演に来た真屋順子に“とてもいい町で、今日は無理だけど、次回はゆっくりして美濃焼を買っていきたい”といわれた。ホめられたのに、涙。
- 市内で入手出来る和紙の靴下は足が蒸れやすい人や長時間靴を履く人にお勧め。
- 街を取り囲む山々の名前が美しい。北には水晶山・瓢ヶ岳、西には天王山・誕生山、東に松倉山・古城山どれに登っても見晴がよい。
- 旧武儀町で有名な平成の集落の背後にある平成山の山頂は美濃市との境界になっており山も半分は美濃市にある。
- あかりアートは数年前、全国区の町おこしコンペのサントリー大賞を受賞したのにつづき、今年にはティファニーの大賞も受賞した。
- 大矢田地区には重要無形文化財のひんここ祭りと天然記念物のヤマモミジで有名な大矢田神社がある。
- ひんここ祭りは天下の奇祭を自称している(日本中に奇祭と呼ばれる、あるいは名乗るものは山ほどある)。
- り○ごの木のプリンがおいしい。
- 旧市街地のポストはほとんど円筒形の旧型を使用している。古風だ・・・。
- 小倉山の展望台は夜に見ると本物の天守閣と見間違える。ライトアップの効果は絶大である。
- ツールドジャパンの美濃ステージの開催地として定着した。当日は市を一周するコースが全面通行止めになる。
- 美濃インターの近くに地元資本のバロ○ができる予定だったが地元の反対にあい、おじゃんに。だが、何かスーパーかショッピングセンターを作る予定?らしい。
- 予定では和歌山県資本の「オークワ」(ニチリウグループ)がくるらしい。サピー陣営が反対をしてるみたい?
- 無事オークワが出来ました。
- 元パチンコ屋ダ○ルのあとに競馬の場外馬券売り場を作るうわさがあり、PTAなどが反対している。
- 重伝建地区にある某酒蔵では酒造りの様子をミニチュアで再現している。
- なぜかどの工程の部分にもドラえもんが紛れ込んでいる。
- 東京の『青山』の発祥の地。