群馬の鉄道
群馬の鉄道の噂[編集 | ソースを編集]
- 冬の「空っ風」によるダイヤの乱れは少なくない。「線路敷地内に竹が倒れたため」遅れることもある。
- しかし冬場だととくに濃霧で遅れるというのがよくある。
- 目的地に迷った場合、とりあえず高崎駅に行けば間違いない。
- 新幹線と高崎線以外は糞田舎路線。
- 今時珍しく「鐵」の字が残るわたらせ渓谷鐵道を忘れないであげてください。
- 「鉄」を使わず「鐵」を使うのは、略字「鉄」を分解すると、「金」を「失」うとなるから。
- 実際赤字がひどいし。
- 「鉄」を使わず「鐵」を使うのは、略字「鉄」を分解すると、「金」を「失」うとなるから。
- JR、私鉄共に鉄道関連は寂れている感が否めない。伊勢崎や館林にしても「これが市の玄関口?」と思える駅の佇まい。
- 昭和まで東武グループが乱開発後、バスを含めて総撤退したため疲弊感が強まる。
- でも太田は単線が集まってるだけなのに、異様に立派な駅。
- 伊勢崎駅は2010年ごろまでに高架化するそうで。今さら周辺開発……
- 日本一のクルマ社会と言われている割には鉄道が多いような気がする。
- 東武に冷遇されている。
- 上毛電鉄、上信電鉄、都心から近いのにどうでもいいと思われている。
- JRに、県名のつく駅(群馬○○)がやたらと多い。「岩手」もわりと多いが、「群馬」は5駅もある(群馬総社、群馬藤岡、群馬八幡、群馬原町、群馬大津)。
- 旧国鉄がなぜか駅名に旧国名の「州」読みを嫌った結果である。
- 「甲州」「信州」「紀州」など「州」読みが普通のところでもかたくなに「甲斐」「信濃」「紀伊」としている。例外は「播州赤穂」のみ。
- 当然群馬県でも「上州」を嫌ったが、これを「上野(こうづけ)」とすると字面的に「上野(うえの)」と間違いやすい。特に県内には上野行きの列車が多かったし。
- で、旧国名ではなく、ほぼ同じ領域を指す県名を用いた。
- 旧国鉄がなぜか駅名に旧国名の「州」読みを嫌った結果である。
JR[編集 | ソースを編集]
- 両毛線は駅の間隔がやけに長い
- そのため、自転車はおろか原付も一緒に電車に乗れる。(子供1枚扱い)
- それ本当か?うそ臭いな。
- 原付と一緒に乗っている人は今のところ見た事ない。
- そんなことは無理です。(by 群馬県民)
- お前、上毛電鉄と間違えてるぞ。
- それ本当か?うそ臭いな。
- 両毛線は地図帳で見ると小都会同士を結ぶための路線であることがよく分かる。折れ線グラフみたいだ。
- それと対照的なのが高崎線で、路線が走っているところはとりあえず栄えてる。歴史の差がはっきり。
- 前橋、伊勢崎、桐生、足利・・・と、ある程度一定の間隔を置いて地方都市が並ぶ。しかもどれも企業城下町などで比較的栄えてるから侮れない。
- 考えてみれば、この中の大体の所は国道が東京に向かって存在してるんだな・・・伊勢崎に到達したのは割と最近だけど。
- 県内であればすべての国道が東京都心まで到達しているが、栃木県内だと足利市内を起点とする407号は道なりに行けば東松山で254号と合流して池袋方面へ向かうのに逆方向に曲がって東京一歩手前の入間で終点となる。そして足利で293号と交差した後は小山駅手前(4号)まで国道と交差することはない(東北道除く)。
- 考えてみれば、この中の大体の所は国道が東京に向かって存在してるんだな・・・伊勢崎に到達したのは割と最近だけど。
- そのため、自転車はおろか原付も一緒に電車に乗れる。(子供1枚扱い)
- 雨が降ったときの八高線は止まらないほうを期待するのが難しい。いくら小雨でも。
- たいがい止まる理由は『倒木』。
- 『動物(主に鹿)と衝突した』で止まることも多い。
- たいがい止まる理由は『倒木』。
- 新幹線需要を確保する為に新潟・長野方面への在来線移動はほぼ絶望的、その為地元の利用者から見ると山の向こうの異世界になっている。また、群馬を経由し在来線で安く長野や新潟を目指そうとすると新幹線利用を強要される関所状態。
- 代替として一応JRバスが軽井沢まで通っている。
- そのバスの横川発は一日7本のみ。ないよりはマシというレベル。
- 7本あるのに、それは言いすぎ。
- 県内の大半で1日3~5本が平均であることを見れば1日7本でも十分多い方。鉄道廃止直前の普通列車も7往復だったことを考えれば本数維持されてるし、所要時間が延びたことに目をつぶればむしろ上出来。
- 万座・鹿沢口発着の軽井沢方面は冬期間には2.5本しかないぞ。夏も3.5本しかないが。
- 7本あるのに、それは言いすぎ。
- そのバスの横川発は一日7本のみ。ないよりはマシというレベル。
- 実は、上毛かるたの「か」を見せると高崎→佐久平間は普通乗車券で乗れます。戻りは駄目なのが残念。
- 「関東と信越つなぐ高崎市」ですね。
- 代替として一応JRバスが軽井沢まで通っている。
- 高崎駅は、在来線は八高線以外どこからなにが発車するかわからない上、接続時間が短い。さらに接近放送も一切なく発車ベルも同じな為、本当に不便でわかりにくい。
- 一応、改札口を入った正面に電光掲示板がある
- 危うく両毛線に乗り損ねるところだった…
- その上、八高線以外はどれも同じ車両なのでさらに紛らわしい。
- さらに特急列車以外は通年半自動ドア扱いでドアが閉まってることが多いため、115系以外はボタンを確認しないと乗れるかどうかぱっと見、わからない(115系は手動ドアで開扉中は半開きになる仕様なので比較的わかりやすい。)
- 長野新幹線安中榛名駅は昼間は二時間に一本しか停まらない上に、大半の電車が通過する。
- 狸や狐しか利用しない。
- 上越新幹線・上毛高原駅の事も忘れないであげて下さい。あの駅さえ無ければ、三国峠越え(高崎-越後湯沢間)も特定特急料金で出来たのに…。
- 安中榛名も碓氷峠越え(高崎-軽井沢間)を特定特急料金で乗せないためにだけあったりして。
- 大勲位の作った数少ない駅ですよ!
- 上毛高原便利だぞ。(by沼田市民)
- 上越新幹線、上越線の「上」の意味を知る人は少ない。北陸新幹線延伸で新潟県の上越地区と紛らわしいネーミングとなること間違いなし。
- 吾妻線の大前駅ホームに置いてある地蔵は、万座鹿沢口-大前間の敷設の際にがけ崩れで亡くなった人の地縛霊を鎮めるためのものらしい。
東武鉄道[編集 | ソースを編集]
- 東武伊勢崎線(桐生線・小泉線含む)
- 東武桐生線は大雪や台風でもなかなか止まらない。
- 東武伊勢崎線準急は東武動物公園以北は各駅に止まるため館林駅では駅の電光掲示板やアナウンスも「各駅」だが、太田駅では意地を張って「準急」で通す。
- かつて準急Aと準急Bが存在し、準急Bの方は館林駅~太田駅間で足利駅をのぞく各駅には停車しなかった。
- 逆。A準急が通過運転してた。
- 現在は区間急行。
- A準急に相当する種別を復活して欲しい。「りょうもう」しか優等列車がないのはあんまりだ。
- 作ってもいいけど通過駅の救済措置用の区間普通列車も作ってほしいところ。当時、A準急は現行同様の本数のうち1本をそのまま急行運転のA準急しかなかったので東武動物公園~館林の通過駅の日中の有効本数が毎時2本と東京近郊とは思えない本数、館林以北に至っては1時間に1本しかなかった。しかもA準急は伊勢崎発着だったので太田以北の通過駅利用者は太田駅乗り換えを強いられた(接続時間20分ぐらい)。そのせいで高校が昼終わりだったことにどんだけ割を食ったか。
- かつて準急Aと準急Bが存在し、準急Bの方は館林駅~太田駅間で足利駅をのぞく各駅には停車しなかった。
- 2006/3/18のダイヤ改正で伊勢崎線太田→伊勢崎間・桐生線・小泉線・佐野線がワンマンになり、キセル対策として館林・太田の駅構内に第二改札ができ、そこで切符・定期をを見せないとつかまる。
- 1月1日にあるニューイヤー駅伝(100Km)通過に合わせ、本数の少ない電車の踏切通過タイミングをずらしてくれる、牧歌的な路線。
- コースに踏み切りを含むマラソンや駅伝はたいていそうでしょ。
- ランナー待たせるのは箱根駅伝の京急くらいか(そのうち高架になるけど)
- ワンマン化から年月が経ったためか、最近では構内改札はあまり使われていない。
- というか作った時から大して使われてなかった記憶が…。
- 昼間は1時間に1本程度で乗り遅れるとツライ。
- 館林以南3本、館林-太田2本、太田-伊勢崎1本。高崎や前橋に近い伊勢崎寄りがいちばん閑散としているとは……
- 本数少ないのに僅差で発車していく光景みてると腹が立つ。
- しかも館林ー太田は半数がりょうもう号になっているため、家に「各停で帰る」と電話すると「特急料金を払ってもよいから、りょうもう号を使って早く帰ってこい」といわれることがある。
- 近鉄や名鉄だって末端区間は1時間に2本あるのに。
- 剛志駅、世良田駅、ともに無人駅。
- それに伴い世良田剛志は無職。
- 桐生線の三枚橋も無人駅。隣接の民家で切符を購入する事もできるが、見ず知らずの家に踏み込んで行って切符を買う事ができる剛の者はほとんどいない。ゆえにほぼ「定期券専用駅」と化している。
- 切符を買わなくてもPASMOを使うか乗車駅証明書取って精算すれば普通に乗れる。
- 近年、夜間帯に限り無人駅が増加。同時間帯は乗車券の購入が不可能となるので乗車方法はこれしかなくなる。
- この駅に午前中に着いて、すぐにその乗車券発売所で帰りの切符を確保しようとしたら「何時ごろの電車でお帰りですか」と聞かれ、答えたら、その時間まで窓口を開けてもらえたことがあります。
- 厳密にはどれも簡易委託駅。切符販売を委託している点で無人駅と異なる。
- 切符を買わなくてもPASMOを使うか乗車駅証明書取って精算すれば普通に乗れる。
- 路線網を見ると高崎や前橋を無視している。
- 20000系や20050系と20070系を走らせて上毛電気鉄道に乗り入れれば済むのでは?
- 乗車位置が、ずれるから最初は乗客が困るかも知れないけど、どうせ慣れるだろうし。
- ローカル線区だから18メートル車両でも大丈夫でしょう。
- 問題は18m車であることよりも中間MM'ユニットのせいで20000系列は最低でも4連じゃないと組めないことなんだが…。上毛電鉄が東武乗り入れのために交換駅4両対応化なんて過剰設備を作るとは思えないし、東武が東急のごとくステンレス2両編成化なんてやるとも思えない。
- 10000系なら一部が2両で運転可能だが。
- 乗車位置が、ずれるから最初は乗客が困るかも知れないけど、どうせ慣れるだろうし。
- 20000系や20050系と20070系を走らせて上毛電気鉄道に乗り入れれば済むのでは?
上信電鉄[編集 | ソースを編集]

- 上州福島駅で日本全国の全駅(JR+私鉄)下車を達成した人がいる。
- 駅周辺の住民はこの事実を大抵朝のテレビニュースで知った。
- 「武蔵○○」「相模××」のように旧国名を冠した「上野△△」という駅がない。その代わり「群馬○○」と言う駅がある
- それはJRの話し。上信電鉄は「上州○○」。
- ここでも上野はやはり使われない。
- 「こうずけ」を「うえの」って読んじゃう人がいるからでしょ?
- 栃木には野州□□という駅がある。
- 群馬と違い栃木には下野◇◇という駅も存在する。
- 「下野守」の官位を持つ殿様を「野州様」と呼んでいたのが由来かも。
- ちなみに「上野守」は親王遙任職のため、上野の国では「上野介」が臣下の最高位。しかし「介」なので「○州様」という言われ方はしなかったから、「野州」で下野と上野を取り違えることはなかった。
- それはJRの話し。上信電鉄は「上州○○」。
- かつては高崎線にも乗り入れ、急行もあった。
- ちょっと前まで準急もあったと思う。
- 快速もあった。一時期は、急行・快速・準急の揃った珍しい路線だった。
- 上信電鉄の運賃は世界一高い。
- 高崎駅の発メロは壊れている。
- ラッパスピーカーからながれているから。
- 高崎駅は0番線です。ご注意を。
- 揺れが半端じゃない。
- 「ウンナンの炎のチャレンジャー」で車内に置いたお立ち台から落ちずに下仁田まで行けたら100万円、というチャレンジがあった。
- 「群馬型上下分離」でPC枕木化など軌道強化が進みだいぶマシになってきた。
- 「なんじゃい」という駅がある。
- 電車の正面激突があって死者が出てから、カラフルなカラーを地味なカラーに変更せざるを得なかったという。でも現在はまたカラフルなカラーに戻っている。
- 乗客減がひどくて、塗装代を削減するために、ピンク色一色に塗っていたのは事実。カラフルなカラーは、広告電車だから。群馬サファリパークと、群馬日野自動車、あとマンナンライフか。
- 「やだぁ~これおいしい」って広告は何とかならないか?
- 富岡製糸場の、車体色にレンガの絵をうまく溶け込ませた広告電車が一番出来がよい。沿線風景ともよく溶けあっている。
- 台風等の自然災害時でも限界まで運休等を行わない。
- 外車の如く右ハンドル(マスコン)を採用している車両がある。
- 江ノ電のセンターハンドルも特殊だけど、右ハンドルはかなり珍しいと思う。
- やっぱり名物は「デキ1形」?
- なんか春に新車が入る件だが。
- 東武8000系(あるいは東急8500系)くれと打診したら断られたから。
- かつては高崎駅の改札がJRと一緒だった。
- JRの電車が入線したらしい。
- どこから来たのかといえば去年までお隣の両毛線とかを走ってた107系100番台。たしかに持ってくるのは楽だけど…。
- 信号所が3か所もある。交換待ちがあると駅間で減速してしまい、のろいイメージに拍車をかけている。
- なのに近くにホーム1面で新駅を造りたがる。特に佐野は何とかならなかったのか…
- バス事業は2022年に上信観光バスへ譲渡した。
- 駅
高崎 - 南高崎 - 佐野のわたし - 根小屋 - 高崎商科大学前 - 山名 - 西山名 - 馬庭 - 吉井 - 西吉井 - 上州新屋 - 上州福島 - 東富岡 - 上州富岡 - 西富岡 - 上州七日市 - 上州一ノ宮 - 神農原 - 南蛇井 - 千平 - 下仁田
上毛電気鉄道[編集 | ソースを編集]
- 小雨でも電車が遅れて、接続する東武桐生線が待ち合わせのため遅れることもしばしば。
- 強風でも遅れる。
- でも雪では遅れない不思議。
- 西桐生~桐生~深谷~川越間の延伸が予定されている→埼群軌道新線…バブル崩壊や人口減少で計画が凍結されてしまった。公害の多い大規模道路作るのよりはいいのに。
- もしこれが実現していたら大手私鉄の仲間入りをしていたかもしれない。
- 実現していたら完全に東武本体に組み入れられてたと思う。
- 伊勢崎・本庄方面への延伸計画もあった。
- 昭和恐慌により計画中止に。
- もしこれが実現していたら大手私鉄の仲間入りをしていたかもしれない。
- 10年くらい前は電車の中で雨漏りしてたことが有ったよ。扇風機がついてたからそこからしとしと
- 群馬の私鉄の中では利用客が最も少ないにもかかわらず、本数は東武末端・上信の約2倍(30分毎)確保されている。
- でもその30分間隔を比較的利用者の多いラッシュ時間帯にもやらかしてしまう。
- 東京でこの路線を知る者は居るのか。
- 正直、JRに接続してほしい。
- 中央前橋から前橋駅北口まで道路併用軌道で延伸できる。はず。
- 1960年代に、浅草~中央前橋間の直通列車があった。それも夜行で。
- 途中駅の屋根は近代的。
- というか一部を除いて駐輪場やカーポートとかでよく見るあの屋根なんだけど…。
- ちなみに冬シーズンは上州名物「空っ風」が常に北から吹きつづくため、単式ホームは全て南向き(中央前橋方面で進行方向右側)。
- というか一部を除いて駐輪場やカーポートとかでよく見るあの屋根なんだけど…。
- 自転車持込が只。
- そこそこスピード感がある。
- 心臓血管センターまでの切符を買うと「→心臓血管」と書いてある。「センター」が省略されるとなんだか怖い。
- かつて「循環器病センター前」という駅名だったことがある。なんか大阪府吹田市みたい。
- 開業以来、鉄道会社にしては珍しく一度も社名が変わっていない。
- 大手私鉄では阪神電気鉄道が該当します。
- 本体限定なら親会社の東武鉄道も。
- 大手私鉄では阪神電気鉄道が該当します。
- 20年で4回も車両を総入れ替えした。しかし開業時からのデハ100型は健在。
- それもこれも東武が(ry
- 終点の西桐生駅の駅舎はなかなか素晴らしい。
- 「富士山下」という駅があるが富士山の最寄駅だと勘違いして降りる外国人が後を絶たないとか。
- 読み方は「ふじさんした」ではなく「ふじやました」。因みに外国人は「フジヤマ」と呼ぶことが多い。
- 駅名は駅の近くにある「富士山(ふじやま)」という小山に由来する。
- 踏切好きの人もやって来る。
- 昔ながらの電鐘踏切の音をバックに渡良瀬川橋梁を釣り掛け駆動のデハ100が渡る光景はとても画になる。
- 本社の人曰く、今はあまりそういったことはないそうな
- 中央前橋駅の脇の水路はいつもあんな出水ギリギリなのか・・・?
- 西武から20m車を導入した事は黒歴史。
- 新車導入検討中。
- 大胡駅周辺には車庫があり、ふるさと納税を行ったりすれば列車運転体験、平常時でも硬券付きで見学させてくれるそう。変電所もあるのでそちらも是非オススメ。
- じつは赤城以外の有人駅(中央前橋・西桐生・大胡の3駅)でも東武線浅草方面着の連絡乗車券を買うことができ、それどころか特急券も買える。
- 乗車券は軟式の補充片道券、特急券は昔ながらの列車名・発車日時・席番が手書きされた硬式の常備券で発見される。
- 2020年11月9日より運行開始となった「リバティりょうもう」の特急券を買うこともできるのだが、従来の特急列車とは料金体系が異なるためか、常備券ではなく出札補充券で発見される。
- ちなみに様式は地紋を含めてすべて東武の様式。つまり現行で「とぶてつ」紋の切符が買える数少ない切符(ほかに見られるのは優待乗車証ぐらい?)
- 駅
中央前橋 - 城東 - 三俣 - 上泉 - 片貝 - 赤坂 - 心臓血管センター - 江木 - 大胡 - 樋越 - 北原 - 新屋 - 粕川 - 膳 - 新里 - 新川 - 東新川 - 赤城 - 桐生球場前 - 天王宿 - 富士山下 - 丸山下 - 西桐生
わたらせ渓谷鐵道[編集 | ソースを編集]

- 赤字で苦しんでいるが、廃止にならないでほしい。
- 水沼駅の温泉センターをもっと拡充・宣伝すれば良いのに。
- その温泉センターの運営もやばいらしいよ。
- ついに2008年12月をもって無期限休業に。引き受け手が見つからなければ廃止ですかな。
- みどり市の「モンテディオ総合企画」なる会社が引き受け、2009年4月に営業再開。よかったよかった。
- 営業再開は良いが、何故群馬なのにモンテディオ?
- 栃木ではあるが、足尾銅山観光だって地味ながらそこそこ人気ある観光スポット。鉄道を便利にすれば、観光バスから少しは客を奪えるのでは。
- 水沼駅の温泉センターをもっと拡充・宣伝すれば良いのに。
- トロッコ列車のオープン車両は、京王の電車を改造したもの。見ただけじゃわかんない。
- 元「やすらぎ」の車両もとんでもない色に塗り替えられている。
- 1万円で1年間全線乗り放題なんていう切符も売っていたが、1年でやめた。
- まあ定期券の代わりに使われたりしたら赤字確実だろうな。
- 神戸という駅がある。「こうべ」ではなく「ごうど」と読む。
- 間藤駅は本来の終点ではない。
- 間藤駅はある意味鉄ちゃんの聖地。宮脇俊三氏がこの駅で国鉄全路線踏破を完了したため。
- 足尾本山までは正式に廃止になったはずだが・・・。
- もっとも、本来は日光まで延ばすという計画もあったらしい。
- 一応、合併で足尾も日光市の仲間入りをしたし、足尾の山を越えたら中禅寺湖であり、ここから日光観光も不可能ではない。
- 日光市のコミバスが1日6往復出てまっせ。わ鉄乗ったあとこのバスで東照宮も参拝した。
- 金がないからか、地方三セクとしては珍しく国鉄時代の駅舎や駅構内が多く残っており一部で人気。
- 観光資源として桐が丘遊園地及び常陸大子に保存されているSLのC12型を動態復元してほしい。
- 草木トンネルの存在がネックになりそうな気がする…。
- 東武・JR両方と線路が繋がってるのに、直通列車がなくて不幸
- 相老駅はつながっていないはずだが…?
- 気動車だから。
- 沿線がダムに沈むのでトンネルでショートカットした結果、そこに美術館が出来て客がいっぱい来るのに乗ってもらえない。
- 駅