群馬の駅/東毛
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群馬県東毛地方にある駅の噂
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両毛線[編集 | ソースを編集]
桐生駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市末広町
- 両毛線で初めての高架駅である。
- 発車メロディーが新宿の中央線下りホームと同じ。
- 今は「八木節」。
- わたらせのディーゼルも両毛線と同じホームに停まるので、高架駅にディーゼルという珍しい風景が見れる。
- 但し、同じホームに何故か段差があって、わたらせの1番線がやや低くなっている。
- 逆。高架化工事完了後に嵩上げ工事を行ったとき、わてつ専用ホームの1番線は必要がないからやらなかった。
- しかしそれも四国では日常。
- 但し、同じホームに何故か段差があって、わたらせの1番線がやや低くなっている。
- かつては桐生始発の氏家行き、勝田行き、上野行きがあった。
- 黒磯行きも。
- ホームは当時上野行き直通を意識してか、10両編成対応ホームである。前橋以東最長である。
- 桐生始発の湘南新宿ラインか特急あかぎ号の復活を!
- 当駅を境に前橋方面は7両・小山方面は基本的に6両までしかホーム長が無いため、185系で運行されていた普通列車は桐生以西のみの運用だった。
- 夏の時期に新潟の海まで行く「マリンブルーくじらなみ」号が桐生発着で運行されていた。現在は熊谷発着のみある。また、7月13日限定でいわき発桐生行きの「ぶらり桐生号」が運行される。
- 桐生には電留線(電車の車庫)があるが、新前橋電車庫の桐生移転を望む。新前橋や前橋、伊勢崎止まりが桐生止、桐生始発になる。
- かつて、駅構内に「日本旅行」と「びゅうプラザ」があった。
- キオスクと立ち食いそば屋はまだある。
- ゴールデンウィーク時に上野駅から「快速足利藤まつり号」が2往復毎年運行される。上野←→桐生 となる。
- 同じく上記時期にいわき駅より「快速大藤まつり号」が1往復運行される。いわき←→桐生 となる。
- 水戸線経由?
- かつて足尾線(現:わ鉄)があった頃に桐生機関区があった。
- かつて駅弁も存在し、八木節弁当を販売していた。
- 某極道ゲームのことではない。
東武鉄道[編集 | ソースを編集]
茂林寺前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:館林市堀工町
- 名前の通りぶんぶく茶釜で有名な寺院の最寄り駅。
- 普通の相対式ホームなのだが、10両対応なためけっこう長い。若干の場違い感も感じる。
- しかし最長でも8両しか来ないうえ、改札もホームも一番羽生寄りにしかないので館林方はかなり閑散としている。
- そもそも10両対応にしたのは館林のため。土地が余ってたんだから延ばすのは当然。
- 意外と湿原地帯な場所にある。
- 祭りシーズンになると特急が停まる。
- 路線‐東武伊勢崎線
館林駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:館林市本町
- 群馬県内の駅では高崎、前橋、伊勢崎、新前橋に次いで乗降客数が多い。ちなみに東武単独の駅では最多。
- 浅草発の区間急行は半分くらいが当駅止まり。
- 区間急行に限らず、久喜方面からの列車は大半が当駅止まり。同様に太田方面からの列車も半分以上が当駅止まり。
- 2017年のダイヤ改正で区間急行は館林発着になる模様。
- 太田行きの区間急行減らされましたけど残ってます
- 2020年6/6ダイヤ改正で館林以北の特急以外の全列車はワンマン化。よって太田行きの区間急行はなくなることに。
- 太田行きの区間急行減らされましたけど残ってます
- 10両対応はここまで。言い換えれば、当初は田園都市線半蔵門線直通をこの駅まで入線させたかったらしい。
- 直通開始当初の臨時フラワーエクスプレスでしか役に立たなかったな…
- 春のつつじ祭りのシーズンは混雑する・・・のか?
- 下り方面に向かって、複線が分岐している様に見えるが、単線3本と、すぐに途切れる引き込み線1本という罠。
- 東口はホームとステップレスで直結してる地上改札と東西自由通路を兼ねた橋上駅舎の2つが存在するが駅利用者は地上改札を使うことが多いうえ、東西を通過する通行人自体がそんなに多くないのでどっちかに統一すればいいと思う。
- ここから日光線の板倉東洋大前駅までコミュニティバスで移動することができる。運賃は200円と安価。
多々良駅の噂[編集 | ソースを編集]
たたら | |||||
多々良 Tatara | |||||
● | |||||
たてばやし Tatebayashi |
(群馬県館林市) | あがた Agata |
所在地:館林市日向町
- 駅のホームから馬が見える。いつも1匹しかいない。
- かつてはダチョウもいたが、つい最近(2018)みたらどこにでもあるメガソーラーになっていた。
- 小傘ちゃんはいない。
- 事業用の引き込み線があって、東武の職員と思しき人達が研修的な事をやっている事がある。
- 撮り鉄スポット。
- 構図的には、かなりいい画が撮れる。ただし順光時間が微妙で、夏場は10時台~正午ぐらいの僅かな時間しかチャンスが無い。冬場は不明。
- 路線‐東武伊勢崎線
太田駅の噂[編集 | ソースを編集]
おおた | |||||
太田 Ota | |||||
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にらかわ Nirakawa |
(群馬県太田市) | ほそや Hosoya |
所在地:太田市東本町
- 伊勢崎線は単線でも太田駅は3面6線の立派な高架駅だよね。すっごい違和感を感じました。
- 桐生線と小泉線があるから結局太田駅のうち伊勢崎線が占めるスペースは2面4線(そのうち一つは使用せず)なのだが。まぁ、それでも結構豪華な高架駅という事実には変りないが。
- とにかくホームが長い。ぱっとみ10両編成の入線が出来るんじゃないかと思うくらい。
- 一応小泉線の終点の1つだが、認知度は低い。
- 建て替え前(地上駅時代)はターミナル駅とは思えない感じでしたが…。
- 本線の途中駅で支線2線が分岐する駅なのに駅の構造はどこにでもあるような島式2面4線。しかも一番北側は0番線で伊勢崎方は行き止まりだった。
- 小泉線のみを暫定的に高架化したときは一番南側にあった小泉線ホーム(現6番線)が3番線、高架線の北にある地上ホーム2面は北から0,1番線と2,4番線のかなり変則的な順番になっていた。
- 本線の途中駅で支線2線が分岐する駅なのに駅の構造はどこにでもあるような島式2面4線。しかも一番北側は0番線で伊勢崎方は行き止まりだった。
- すみません、6線しかないのにホームの番号が10番まであるのには、もっと違和感を感じました。
- やはりわかりづらかったのか、伊勢崎~館林間を原則ワンマン化した2017年に7~10番線は閉鎖(というかただ使用停止にしただけだけで、該当エリアのベンチとかは普通に使えるわけだけど…)。
- 桐生線と小泉線があるから結局太田駅のうち伊勢崎線が占めるスペースは2面4線(そのうち一つは使用せず)なのだが。まぁ、それでも結構豪華な高架駅という事実には変りないが。
- SUBARUのお膝元。線路からも見えるし、駅構内にもデカデカと広告が張られている。
- 駅北口に図書館と美術館が併設されている建物が存在する。
- なおそのロゴは2020東京五輪で盗作騒動を起こした人のデザイン。
- 駅周辺の区画整理や再開発によりここ数年で様相が変わった。
- 路線 - 東武伊勢崎線 桐生線 小泉線
渡瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:館林市足次町
- 「わたぜ」でも「わたせ」でもない。
- 「わたらせ」と読む。微妙に難読。
- 東武佐野線で唯一群馬県内にある駅。
- 利用客が200人程度しかいない小駅だが、2020年まで有人駅だった。
- 路線 - 東武佐野線
本中野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:邑楽町大字中野
- 朝晩は列車交換している。
- 本中野と名乗っているのは、中野駅とのかぶり防止のため。
- ただその中野駅は東京にある方ではない。
- 路線 - 東武小泉線
東小泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大泉町東小泉
- 分岐駅だが、1面2線しかないので分岐駅感がない。
- 路線 - 東武小泉線
小泉町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大泉町城之内
- 駅間が短いため、隣の東小泉と交互に休止させられる。
- 高校の最寄り駅だが、両隣と比べて圧倒的に利用者数が少ない。
- 夕方、高校生が乗るのは館林行きより西小泉行きの方が多い。
- 理由は、西小泉でそのまま同じ列車が折り返すことから、少しでも早く座りたいため。
- ただそのまま乗るだけではキセルになるので、通学定期券を買う際に西小泉を指定できるようにしているのだとか。
- よって、小泉町も利用は多いが、見かけ上西小泉の方が多く数えられてしまう。
- 路線 - 東武小泉線
西小泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大泉町西小泉
- 小泉線の終点。
- 昼間は1本お昼寝している。
- 駅舎リニューアルで真っ黒になってしまった。
- 案内表示は日英中韓にスペイン・ポルトガル語を加えた6か国語表記。
- ネットの似非右翼が見たら発狂しそうだなぁ。
- 路線 - 東武小泉線
- バス - 朝日自動車
竜舞駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:太田市龍舞町
- 小泉線の駅で一番影がうすい駅。
- もはや小泉線の駅と思っていない人多数。
- 駅前に鉄道模型やさんがあるというのに、実際にこの駅で下車して来店する人のなんと少ないことか……。
- 路線 - 東武小泉線
三枚橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:太田市鳥山下町
- 「ぐんまこどもの国」の最寄り駅で、かつては駅のすぐそばに貸し自転車屋やタクシー会社があった。
- 最寄りの公共施設案内で一番近いのが、太田警察署になっている。
- この駅のホームから太田駅方向をみると、太田記念病院が立派に見える。
- 路線 - 東武桐生線
治良門橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:太田市成塚町
- 非常になんどくな地名の1つ。
- 読みは『じろえんばし』と読むそうだ。
- 太田強戸PAと同じ地名に属していて距離的にも近い。
- 但し、太田強戸PAに向かう側の改札がないのでPAに行くには踏切を渡っていく必要がある。
- 路線 - 東武桐生線
阿左美駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:みどり市笠懸町阿左美
- 無人駅だが、市からの請願により200m移設した。
- 東武としては改キロにより運賃収入の増収を狙っているのだとか。
- 路線 - 東武桐生線
新桐生駅の噂[編集 | ソースを編集]
しんきりゅう | |||||
新桐生 Shin-Kiryū | |||||
● | |||||
あざみ Azami |
(群馬県桐生市) | あいおい Aioi |
- 所在地:桐生市広沢町
- 桐生駅とはだいぶ離れており、少々不便。
- 浅草行き`特急りょうもう号`が毎時1本運行されている。桐生市民が東京へ行く場合の主要な鉄路であり、電車である。
- 車で足利市駅まで行って東武に乗った方が便利で早い・・・
- 何故車を使うかが意味不明。始発のりょうもう号を使う以外は、結局は時間はそれほど変わらない。
- 足利市であれば毎時1本の赤城発着に加えて、時間帯によっては毎時1本ずつ太田発着も運行されるので本数的に新桐生よりも利便性が上がることは確か。
- 新桐生駅における浅草方面初電が510発東小泉行(太田で542発りょうもう4号に接続、浅草722着)、赤城方面終電は2140発りょうもう51号太田行(太田で2314発赤城行に接続、新桐生2332着)。一方で足利市駅における浅草方面初電は509発館林行(館林でりょうもう2号に接続、浅草637着)、赤城方面終電は2220発りょうもう53号館林行(館林で2331発太田行に接続、足利市2346着)。日帰りの場合の東京での滞在可能時間の面で見ると足利市のほうが1時間半ぐらい多くなる。長い記事
- このまま桐生の人口が減り続けると特急りょうもう号の伊勢崎始発に持って行かれるかが心配の種だ。
- 多分赤城行きを名乗りたいからその心配はない。むしろ太田発着への短縮の方が心配。
- 普通電車は1時間に1本程度。
- 東武桐生線で自社管轄駅最北端の駅。
- 路線 - 東武桐生線
- バス - おりひめバス
相老駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市相生町
- 相生だとかぶるという理由で漢字を変えられた。
- よりによってゆりかごから墓場に移された。
- 神戸「…」
- 神土は神戸に改称されたがこちらは改称の気配なし。
- 東武の方が本数が多いが、わたらせ渓谷鐵道管理駅。
- 路線 - 東武桐生線 わたらせ渓谷鐵道
赤城駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:みどり市大間々町大間々
- もともと大間々の南端にあったが、東京へ直通で行けるという理由で周辺が発展した。
- そして大間々の代表駅の地位を奪ってしまった。
- 赤城駅の駅舎には「おおまま 赤城駅」と書かれている。
- もともと新大間々と名乗っていたくらいだし。
- そして大間々の代表駅の地位を奪ってしまった。
- 上毛電気鉄道の管理駅。
- 上毛電鉄の駅で唯一2面4線を兼ね備えている。もっとも東武のおかげだが。
- 路線 - 東武桐生線 上毛電鉄
板倉東洋大前駅の噂[編集 | ソースを編集]
いたくらとうようだいまえ | |||||
板倉東洋大前 Itakura-Toyodaimae | |||||
● | |||||
やぎゅう Yagyu |
(群馬県板倉町) | ふじおか Fujioka |
所在地:邑楽郡板倉町朝日野
- 一応、群馬県の駅です。
- ここから谷中湖は見えない。
- 東洋大まで1㎞はある。
- 町唯一の駅だが、町の人は・・・以下ry(
- 柳生は近くだが、藤岡は意外と遠い。(いずれも隣の駅)
- 柳生駅は埼玉県加須市、藤岡駅は栃木県栃木市と3駅連続して所在県が違う。
- 真幸駅も左右の駅の所在県が違う。
- 柳生駅は埼玉県加須市、藤岡駅は栃木県栃木市と3駅連続して所在県が違う。
- 東武としては田園都市線をここまで直通させたいらしい。
- 町営駐車場の駐車料金が1日500円。拡張工事中の平成26年2月28日(金)までに設置されている仮駐車場はなんと駐車料金無料!
- ここから伊勢崎線の館林駅まで、コミュニティバスで移動することができる。200円と安い。
- 地味に特急がとまるようになった。
- 路線 - 東武日光線
上毛電気鉄道[編集 | ソースを編集]
桐生球場前駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市相生町
- 上毛電鉄で一番新しい駅。
- 真の目的は、わたらせ渓谷鐵道との乗り換え改善。
- 東武桐生線は既に上毛電鉄やわたらせ渓谷鐵道と乗り換えられるため、ホームを設けなかった。
- 路線 - 上毛電気鉄道
富士山下駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市相生町
- 路線 - 上毛電気鉄道
西桐生駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市宮前町
- 桐生駅に接続していないが、徒歩5分程度の近さなので乗り換えは比較的楽である。
- 関東の駅百選に選ばれている。近代化遺産の由緒正しき駅である。
- 「マンサード式」の屋根で知られている。
- 運動公園近辺から上毛電鉄の「わた渓」の線路を使いJR桐生駅まで乗入れと、下新田では東武線とJRとの連絡線を作り、特急「りょうもう」号の桐生始発が桐生の公共交通体系の改善になる。
- 新桐生はまだしも、西桐生くらいすぐなんだから歩け。
- 路線 - 上毛電気鉄道
わたらせ渓谷鐵道[編集 | ソースを編集]
下新田駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:桐生市相生町
- 両毛線との分岐後すぐに設けた駅。
- 敷地上は信号場内。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道
運動公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:桐生市相生町
- 上毛電鉄の桐生球場前駅とは非常に近い。
- 途中の看板の案内が「桐生球場前駅 269m」とやけに細かい。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道
大間々駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:みどり市大間々町大間々
- わたらせ渓谷鐵道で最も利用の多い駅。
- 折返しも多い。
- 本社と車庫があるからね。折返し列車でなくてもここで乗務員交替することも多い。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道
本宿駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:桐生市黒保根町宿廻
- 転換後に新設された秘境駅。
- 急斜面の谷の中腹にあり、ホームから上を走る国道は辛うじて見えるが、人家は全く見えない。
- こんな所なのでトイレは期待できないかと思いきや、延々階段を上って国道に出る手前の脇に隠れるようにある。
- 国道のドライバーに勝手に利用されないよう?、国道からは少し階段を下ってまた少し上らないと行けない。
- この辺りのバス路線が廃止(デマンドバス化)されたこともあり、こんな立地にもかかわらず利用客はそこそこある。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道
水沼駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:桐生市黒保根町水沼
- 「温泉センター」のある駅として有名。
- 駐車場がホームの向い側にあるため、車で温泉入浴に来た客も駅の跨線橋を使う。
- 初見では温泉センターが駅舎?かと思うが、温泉センターの入口は乗場側にあり、他に出入口はない。しかも施設内で駅業務を行っている訳でないので、「駅舎内に温泉施設が入っている」というより「ホーム上に温泉施設が乗っかっている」に近い。
- 過去には施設入口に(鉄道利用客用の)自動券売機があったが、2021年現在使用中止になっている。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道
花輪駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:みどり市東町花輪
- 間違われやすいが、旧東村の中心部はこっちの方で、神戸駅ではない。
- しかし利用客数でも駅のスケール的にも神戸駅に負けているので、勘違いも無理もない。
- 花輪線の駅が「陸中」花輪を名乗っていた(現鹿角花輪駅)のは、こちらの方が先にあったから。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道
中野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:みどり市東町花輪
- 三セク転換と同時に開業したため、堂々と中野駅を名乗っている。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道
神戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:みどり市東町神戸
- 「こうべ」ではない。
- 「かんべ」でもない。
- 国鉄時代は「神土」だった。
- JTB時刻表本文では、発着時刻表示。つまり東海道本線・山陽本線神戸より記載が大きい。
- 悪意しか感じない。
- わたらせ渓谷鐵道唯一の駅弁発売駅。
- 草木ダム、富弘美術館、国民宿舎への最寄駅であり(ここからバス乗車)、観光シーズンの休日には駅も賑わう。
- 路線 - わたらせ渓谷鐵道