羽田共和国
羽田共和国 | |
Republic of Haneda | |
基本情報 | |
略称 | 羽田 |
首都 | ビッグバード |
最大都市 | ニュービッグバード |
民族 | 日本人、アメリカ人、中国人など |
元首 | 大統領 |
連邦政府大統領 | 真田 勉 |
公用語 | 日本語、英語、北京語など |
通貨 | スカイ(SKY) |
国内総生産(GDP) | 493億円(2009) |
時間帯 | UTC+9.333・・・ |
国歌 | 翼をください |
国鳥 | オオルリ |
国花 | バラ |
国魚 | トビウオ |
国是 | 自由の空へ |
建国・独立 | 1995年 |
羽田空港が日本国から分離・独立してできた国家。
州[編集 | ソースを編集]
- 羽田州
- 羽田共和国の核。連邦空港第1ターミナルを領土としている州。
- 州都はビッグバード。
- 天空橋州
- 整備場から天空橋にかけての地区を領土としている州。
- 州都は天空橋。
- 新羽田州
- 連邦空港第2ターミナルを領土としている州。
- 州都はニュービッグバード。
新興特区[編集 | ソースを編集]
- 貿易特区・京浜島
- 京浜島領有後すぐに特区に。事実上空港共和国の流通基地となっている。
- 交友特区・HIT(Haneda International Terminal)
- 連邦空港国際ターミナル移転に伴って2009年から特区に。連邦空港の新拠点として期待されている。
歴史[編集 | ソースを編集]
1993年[編集 | ソースを編集]
- 東京国際空港の第1ターミナル完成に伴い、独立運動が活発に。一部マスコミで羽田独立闘争と呼ばれる。
1994年[編集 | ソースを編集]
- 11月25日
- 独立運動推進派の過激派組織が第1ターミナルを占拠。空港の全域を支配。
- 日本国はこれを侵略と認定するも、過激派が空路以外の全侵入ルートを封鎖した為、自衛隊空挺団を緊急的に出動させ、日羽紛争が勃発。
1995年[編集 | ソースを編集]
- 6月23日
- 日羽紛争が「羽田独立条約」の締結により終結。また、この条約により東京国際空港の独立を日本国が承認。「羽田空港帝国」が誕生する。
- 6月24日
- 東京国際空港の名称を「帝国大空港」に変更。
- 10月22日
- 帝国軍、大鳥居から蒲田に侵攻。土地の強制剥奪によって大鳥居を含めた地区を「蒲田租界」とする。
- 同時に京急空港線を強制的に国営化。旧JR蒲田駅へと線路をつなげ、京急蒲田駅は廃駅に。
- 10月25日
- 「蒲田事件」勃発。反抗組織が品川から京急線経由で旧京急蒲田駅跡へと進入。
- その後空港線へ進もうとするも、帝国軍によって蒲田駅ごと爆破される。
1996年[編集 | ソースを編集]
- 12月31日
- 帝国軍が京浜島に侵攻。
- この際も道路封鎖を行って自衛隊の進入を阻止した。その為、ほぼ帝国の勝利になっていた。
1997年[編集 | ソースを編集]
- 1月1日
- この日を持って核武装を宣言。
- 同時に浮島・海ほたるを占領。「東京湾占有区」に名称を変更。
- 1月5日
- 京浜島を完全に占領。京浜島占領区として帝国内の流通基地とする。
- が、やはり高額の関税をつけての貿易だったので、あまり使う船舶はなかった。
- 3月22日
- 第一滑走路が爆破される。
- のちに国家に反抗する組織の犯行と判明。
- 4月1日
- 日本国への移動制限を鉄道に限って解除。
- 帝国内の鉄道路線は「羽田帝国鉄道」に管理されるも、運賃の高さを日本のマスコミから批判される。
- 10月31日
- 道路の移動制限を解除。京浜島・空港南に入国料金所が設置され、入国料金の高さを再びマスコミに批判される。
1999年[編集 | ソースを編集]
- 7月1日
- 旧独立反対派がクーデターを起こす。
- これは後に「空港革命」と呼ばれる。
- まず蒲田租界、東京湾占有区・浮島に攻め込み、帝国軍に勝利。無事解放した。
- これは後に「空港革命」と呼ばれる。
- 7月2日
- クーデター部隊、東京湾占有区・海ほたるを占領。
- 帝国軍はこれを知り、テロ組織抹殺用の核爆弾の使用を決定する。
- 7月3日
- 独立反対派が立てこもっていた海ほたるを帝国軍が核爆弾によって破壊。
- しかし、クーデター部隊は実は風の塔から既に浦安へ移動していたので、結局は海ほたるの破壊のみとなってしまった。
- これにより、東京湾アクアラインも完全に壊滅。海底トンネルは被害を負わなかったが、放射能汚染が甚大である事から即刻閉鎖。抗口は特殊な板で塞がれた。
- しかし、クーデター部隊は実は風の塔から既に浦安へ移動していたので、結局は海ほたるの破壊のみとなってしまった。
- 7月4日
- クーデター部隊、帝国大空港へ旧東海道貨物線のトンネルを経由し侵攻。総督府へそのまま侵攻する。
- また同時に浮島、蒲田からも空港へと侵攻。三方向からの挟み撃ちにし帝国軍の兵力を分散し、防衛ラインを列車で高速突破した。
- 7月5日
- 「空港大決戦」へ。この日が空港革命で最も激しい戦闘となり、一般旅客機までもが撃墜された。
- が、核爆弾はなぜか使っていない。この理由には諸説あるが、本土の破壊は危険であると言う判断が濃厚。
- 最終的には総督府と管制塔をクーデター舞台が占拠し、帝国は陥落した。
- 7月6日
- クーデターが終結し、羽田空港帝国が崩壊。「羽田共和国」が誕生する。初代大統領は蜷川吉之助。
- 同日、旧海ほたるを除く東京湾占有区と蒲田租界を日本に返還。
- 7月7日
- 帝国大空港の名称を「羽田国立空港」に変更。
- 7月11日
- 日本国からの入国料金制度を廃止。日本国内からも無料で入国可能に。
- 同日、海上移動制限・日本国との国交制限を撤廃。
- 7月18日
- 羽田帝国鉄道が解体される。同時に帝国モノレール全区間を東京モノレールに返還。同時に帝国高速鉄道の新規開業区間を京浜急行に譲渡。
2000年[編集 | ソースを編集]
- 1月1日
- 「ミレニアムプロジェクト」として、京浜島を貿易特区に。日本国が自由に利用できるようにもなった。
2001年[編集 | ソースを編集]
- 9月15日
- 日本国・台湾・大韓民国・香港とFTAを結ぶ。
2003年[編集 | ソースを編集]
- 1月1日
- 中央防波堤国の独立に伴い、友好条約を締結。
- 4月1日
- 羽田共和国となって初の大統領選挙が行われる。
- 4月2日
- 大統領選挙の結果により、石橋幸助が2代目大統領に就任。
2004年[編集 | ソースを編集]
- 12月4日
- 羽田国立空港第2ターミナル開港に伴い、体制を合衆国体制に変更し、国名も「羽田共和国連邦」に変更される。
- 同時に空港共和国、天空橋国、新羽田連合の3国が連邦内に準国家として誕生する。
- また、国立空港も「羽田連邦空港」に名称を変更。
2007年[編集 | ソースを編集]
- 4月1日
- 第3回大統領選挙が行われる。
- 4月2日
- 大統領選挙の結果により、真田勉が3代目大統領に就任する。
2009年[編集 | ソースを編集]
- 6月1日
- 東京都の職員がジェット機をハイジャックしようとし逮捕される。
- 後にさいたま帝国へ対するテロの為と判明。
- 7月6日
- 空港革命終結10周年。同時に革命のデータを全て公開する事を発表。
- 7月21日
- 連邦空港全域のサーバーがダウン。
- 約半日後、ハッキングによる効果であるものが判明。
- 8月1日
- 連邦空港新国際ターミナルHIT開設。同時に交友特区・HITとして特区登録される。
- 9月1日
- 「羽田宇宙ターミナル」計画が始動。スペースプレーンを発着させる模様に。
- 滑走路を延伸するかマスドライバーを東京湾上に新設するかは、議会で争った。
- 9月2日
- 東京湾保護団体が滑走路及びマスドライバー建設への反対デモを開く。
- ニュービッグバードの商店街を破壊するほどの過激派だったので、W-SWATが出動。十数名の死傷者を出した。
- 10月24日
- 成田までのリニア特急の建設案が浮上。
2010年[編集 | ソースを編集]
- 1月1日
- 「羽田宇宙ターミナル」、長距離滑走路方式に決定。旧海ほたる事「第1再開発地区」まで滑走路を建設する事に。
- 同時に成田までのリニア路線を着工する事を決定。着工は開国記念日である6月3日からとなった。
- 4月1日
- ボーイング社浮島工場が完成。航空機製造を開始。
- 6月3日
- リニアと宇宙機用滑走路着工。
- 同時にターミナル拡張のため、浮島を再び領土とする。
- 今回は侵略ではなく、講和条約によって結ばれたものなので、無事引渡しが済んだ。
- 6月4日
- 「第1再開発地区」の残留放射能除去を開始。
- 結果、将来脱出経路となる予定の旧東京湾海底トンネルから順に除去する事になった。
- 6月5日
- 京急小島新田駅から連邦空港までの連絡線を着工決定。
- 7月1日から着工される事に。
- 6月9日
- 旧東京湾海底トンネル換気塔地区(風の塔)まで除去装置接続完了。
- 風の塔の改造工事と同時に、放射能除去を本格的に開始。
- 6月14日
- 放射能除去装置、「第1再開発地区」まで到達。放射能除去装置の完全起動の確認完了。
- 7月1日
- 小島新田~連邦空港間の鉄道新線着工。
- 途中駅は小島新田-宇宙港整備場-羽田宇宙ターミナル-連邦空港に。
- 同時に宇宙港ターミナル・整備場と、放射能除去の完了した浮島付近から順に宇宙港用滑走路を建設開始。
- 7月11日
- 宇宙港滑走路が「第一再開発地区」を通過する事に対しての反対運動が起こる。
- このため連邦政府は慰霊碑と平和記念館の建立を決定した。
- 8月11日
- Uターンラッシュが近づいてきたため、宇宙港建設を一旦中断。
- 8月19日
- 日本国・東京都が東京湾上に都市造成計画を発表する。
- 宇宙港滑走路が大部分の位置とかぶるので、滑走路をマスドライバー方式に緊急的に変更。これにより予算が圧迫される。
- 8月20日
- 一部過激派が東京湾都市計画の中止を求め、新宿に攻め込もうとする。
- W-SWATと機動隊の共同作戦で未遂に追い込むが、新宿地区の5箇所(新宿駅、東京都庁及び地下鉄都庁前駅、京王プラザホテル、伊勢丹新宿店、歌舞伎町一番街)にあらかじめ仕掛けてあった高性能爆弾が突如暴発。数百人もの死傷者を出した(血の新宿事件)。
- 8月21日
- 連邦議会、東京都議会に謝罪。
- 8月25日
- 宇宙港建設を再開。
- 9月1日
- 宇宙港完成後に国名を羽田共和国に戻す事が中央議会で承認される。
- 9月13日
- 地上機用新滑走路・D滑走路がカタパルト式で完成。
- これにより国際便の大幅増便が図られる事となった。
- 10月22日
- 宇宙港・地上港間誘導路の橋が多摩川にかけられる。
- 首都高湾岸線の上に建設したので、ある程度の経費は削減できた。
2011年[編集 | ソースを編集]
- 2月6
- D滑走路のカタパルト射出ができず、爆発事故が発生。
- このためD滑走路と同時に建設した予備用滑走路をD滑走路とし、カタパルトは廃止に。
- マスドライバーへの心配もあったが、宇宙港滑走路は東京湾都市計画に配慮しマスドライバーのままに。
- 8月26日
- 宇宙港滑走路が完成。即日試運転便を運航開始。
- 10月9日
- 東京湾新都市が東京湾国として独立するのに伴い、東京湾連合の計画を提唱。
2012年[編集 | ソースを編集]
- 1月1日
国家体制[編集 | ソースを編集]
政治[編集 | ソースを編集]
- 政治制度は連邦中央議会が大統領制、加盟国家は国家代表制となっており、議員内閣制度を採用している。国家代表及び大統領は加盟国家議員及び連邦中央議員でなければならない。
- 大統領の任期は4年で連続再選は禁止されている。また、連邦中央議会又は全ての加盟国家議会から不信任案を提出することが可能であり、連邦議会で総議員の3分の2以上の賛成を得れば、大統領を辞任させる事が可能である。
- 国家議会は全て一院制となっているが、中央議会は二院制を採用している。任期は全て4年であり、再選も可能である。
- 一部の政治家が成田を領土にしようとしているらしい・・・。
経済[編集 | ソースを編集]
- 特区は連邦内閣が管轄するが、憲法・法律を除いて制限を受けない。その為、免税店が多い。
- 貿易量は多いものの、工場は京浜島に数えるほどしかなく、他国の物資を流通する役目にとどまっている。その為、貨物ターミナルに工場を併設する計画があったが、あえなく中止になってしまった。
- 天空橋には連邦証券取引所があり、連邦国家内の商社及び一部の国外証券が取引可能である。
- 通貨であるSKYは日本円に換えると約1.3円。ただ、「銭」に値する通貨がないので、1SKYを日本円に交換しても価値は1円と同じになる。
軍事[編集 | ソースを編集]
- 空港帝国時代には軍隊があったものの、連邦政権になってからは規模を縮小。同時に「連邦防衛隊」に改称された。
- 防衛隊が軍事行為を行うことができるのは、国家防衛・国籍不明機及び船舶の接近時のみである。
- 国土の大半が空港なので、航空防衛隊の勢力が強い。
- しかし、海上・陸上防衛隊もそれに劣らぬ実力を持っている。
- 各防衛隊の優秀な隊員は特殊部隊「W-SWAT」への所属が可能になる。
W-SWAT[編集 | ソースを編集]
- 正式名称「Wing-Special Weapons And Tactics」。
- 本部はニュービッグバード地下。通路は普段はカモフラージュされているので一般国民や空港利用者は入れないようになっている。
- 主な兵器は戦闘機だが、火力等が大幅に強化されている。
- 人型形態にも変形するという噂あり。
交友関係[編集 | ソースを編集]
- 空港帝国であったころは関税自主権等を含んだ不平等条約を結び忌み嫌われてきたが、帝国政権が崩壊後は全ての条約を平等条約に変更。それでも成田空港のある千葉エリアの国家には未だに敵国家と言うイメージが強いようだ。
- 貿易を推進する国家体制であるため、他国とのFTA締結には積極的である。連邦空港の他にも京浜島港を利用し、幾多の公益を行っている。
名物・名所[編集 | ソースを編集]
食品[編集 | ソースを編集]
- 国を挙げて推進する名物は「空弁」。
- 果てには政府公認のものまで登場した。
- 自給自足ができない環境ゆえに、食品加工で名物を作っているのが現状。
- 最近は食料プラントの造成も進みつつある。
工業[編集 | ソースを編集]
- 完全なる貿易ハブ空港であるゆえに、工業名物は残念ながら無い。
- 浮島にはボーイング社の工場があり、日本列島内の国家向けの航空機を製造している。
建造物[編集 | ソースを編集]
- 今のところ有名な建造物としては「第一再開発地区」が平和を祈る島として、静かな人工島と化している。
- ただ、宇宙港開港後は滑走路が隣接するので、慰霊碑を建てることに。
- 他に隠れた名所として、ビッグバードにある展望ラウンジがある。
- ニュービッグバードのラウンジは主にデートスポットとして使われているのが現状。
交通[編集 | ソースを編集]
鉄道[編集 | ソースを編集]
現在は線路のみ連邦鉄道が保有し、京急と東京モノレール、りんかい線の列車を乗り入れさせている。
- 路線
- 空港南線(東京モノレールが乗り入れ:昭和島-旧整備場-天空橋-整備場-HIT-連邦空港第1ターミナル-連邦空港第2ターミナル)
- 空港北線(京急が乗り入れ:天空橋-連邦空港中央)
- 空港東線(りんかい線が乗り入れ:大井-京浜島-連邦空港中央-連邦空港南-小島新田)
- 空港西線(京急が乗り入れ:小島新田-天空橋)
道路[編集 | ソースを編集]
- 首都高速道路が空港へ乗り入れているので、高速道路からのアクセスも良い。
- また、ターミナルへの道路も信号なしで移動可能なので、混雑はそれほどない。
- 京浜島の道路は区画整備されているので、トラックターミナルなどもある。
- しかし、浮島エリアにはあまり道路がない。
航空[編集 | ソースを編集]
羽田空港・宇宙港[編集 | ソースを編集]
- 国家の中心となる空港には、日本列島内の国家からの国際便や、主にアジア大陸の国家からの便が訪れる。
- 宇宙港の航空便は主に地球の軌道を周回するものだが、将来は宇宙ホテルを建設し、往復便を運行する予定である。
世界初のスペースプレーン[編集 | ソースを編集]
- 宇宙港開港の際、往還機には様々な形が検討されたが、最終的にアメリカが2010年まで採用していたスペースシャトルを応用した超音速機、スペースプレーンを採用する事にした。
- スペースプレーンはボーイング社の協力によって完成し、機体名は「B-XXX(Boeing-tripleX)」となった。