聖教新聞
- 「新聞」と名乗っているが実際は創価学会の機関紙
- 常識だろ?
- 聖教新聞社は法人格を持った企業ではない。いわば創価学会広報部。
- 法人化すれば課税対象になるからだろうか?
- 印刷・出版で得た収入なら、事業主体が宗教法人であっても法人税が課税される。→法人税法施行令
- 法人化すれば課税対象になるからだろうか?
- 一応、全国紙ではある。
- 毎日新聞が印刷を請け負っていることは公然の秘密。
- 他社の印刷所を借りて新聞を刷っているので、他社への発言権が強い。
- 最近は読売新聞の印刷工場に発注をかけるなど、メディアへの圧力がひどい。
- 毎日新聞が印刷を請け負っていることは公然の秘密。
- 信者が無料で隣近所に配ることがあるので、テレビ欄だけ見たい人にはちょいと重宝する(そこに付け込まれる公算大)
- 以前、知り合いの信者に「購読料はこっちで持つから三ヶ月だけ取ってくれ」と頼まれたことがある。
- 勧誘強化月間...三ヶ月以上で1カウント
- 僕の祖母は、創価学会信者でもないのに聖教新聞を購読している。理由は、近所に熱烈な創価学会信者がいて、「購読料出すから読んでくれ」と言われたからとのこと。
- 外国人留学生までも!「この新聞はとてもいいのよ。日本語の勉強にも役立つし。購読料あげますから一ヶ月でも読んで」とか。まあ読んだのは1日目の分しかなかったが。(by 悩んでいる留学生)
- 喫茶店に置いてある確率が高いのも多分その種の事情のため。店頭に置くことを条件に逆リベートまで出してるのだろう、と勘ぐらざるを得ないほど。とはいえ、実際に客が読んでいるところを見たことがない。
- しかし、テレビ欄には所々おかしなところがある。(「○○放送」を「○○テレビ」と書いていたりなど)
- 愛媛新聞も同じことをやっているが。(南海放送→南海テレビ)
- 以前、知り合いの信者に「購読料はこっちで持つから三ヶ月だけ取ってくれ」と頼まれたことがある。
- 追っ払うためには読売新聞を取ると楽。
- しんぶん赤旗も有効と言う話。ただし、これはこれで別の偏見をもたれる。
- 池田大作って読売から著作出してたような…
- つーか俺の実家は読売と聖教と公明取ってたけど。
- 連載四コマの「あおぞら家族」はいろんな意味でスゴイ。
- 前に連載していた「バリバリ君」もかなりキてるマンガだった。
- このマンガのライバルは、日蓮正宗法華講員の有志により発行されている新聞「慧妙」(実質的には、日蓮正宗の法華講中の一つで、総本山大石寺境内の塔中坊の一つである理境坊に所属する妙観講の機関紙)に連載されている『正信修行の日記・となりの沖田くん』と、「顕正新聞」(冨士大石寺顕正会の機関紙)に連載されている『法子ちゃん』である。
- あれほど起承転結がない四コママンガも珍しい。
- 物心ついた時からこれを読んでると、ひょんなことからコボちゃんを読んだときにあまりの面白さに涙が出て、単行本まで買ってしまうらしい。(経験者談)
- なお、聖教新聞のHPからでも閲覧できる。
- 2016年に連載終了、現在では後任の漫画として「ちーちゃん家」という漫画が連載されている。
- 前に連載していた「バリバリ君」もかなりキてるマンガだった。
- 購読していることが近所にバレると、少々偏見を持たれることがある。
- 少々どころではないw
- 段ボールの中にクッションにしてはいけない
- 一面はほとんど池田大作ネタ。デイリーの阪神ネタよりも多い。
- 80年代ごろまではもっとマトモだったんだけどね。
- 本山(日蓮正宗)ネタがなかったっけ。
- 知り合いの(3世で仕方なくな)学会員が「一個人の行動記録」と表現していた。
- 要は池田大作に対するおべっかばかりw
- 「創価支援紙とはいえ、さすがにそこまで...」と思ってはじめて読んだとき「ここまで創価創価してるとは...」と仰天した。
- ン十年前の写真が頻繁に出てくる。(池田先生が海外に行ったときの若かりし頃の写真など)
- それもたいてい「池田名誉会長に○○大より名誉博士号」
- または、「○○市の名誉市民に」
- いつか池田氏は世界中を駆逐してしまう気がするが、そうなったらどうするんでしょうか?
- 今は「池田先生に〜」になっている。創価学会は2016年の会則変更で池田大作を含む「三代会長」の敬称を「先生」に統一した。
- 80年代ごろまではもっとマトモだったんだけどね。
- 生協新聞ではない。
- 聖教と言いつつもキリスト教とは関係ない(と思う)。聖書とはもっと関係ない(と思う)。
- 全く関係ない。創価は仏教系。キリスト教とは水と油。
- 「聖」は日蓮大聖人のことだそうな。
- 発行部数は国内3位らしい。
- 炊きつけのために燃やしたり、弁当の包み紙に使うとひどく叱られる。
- 学会内では「池田先生からのお手紙」で通っているから、バリバリ会員はそんなものを燃やすのは罰当りだと思っているから。
- 俺は丸めて靴の防臭に使ってますがw
- 連載していた「人間革命」「新・人間革命」の切り抜きと保管は学会員のお勤めの一つだった。
- 学会内では「池田先生からのお手紙」で通っているから、バリバリ会員はそんなものを燃やすのは罰当りだと思っているから。
- 学会にとって都合の悪い人間に対する態度が凄まじく酷い。人の事を普通に「極悪ペテン師」などと書いたりする。
- 聖教新聞はまだ控えめな方。創価新報はもっとひどい。
- かの国の影響といわれている
- 週2回、4面に掲載されている、会長以下の幹部が登場して言いたい放題の悪名高き「悪口(罵倒)座談会」とか、1面の「寸鉄」欄などは、内容的に醜い。
- 勝手に裏の地方自治体を作っているみたいで、知事に当たるポストは『県長』
- 天下一品の店舗には必ず置いてある
- 潰れた店の屋内に放置されてた
- 時々JR東日本などの電車内に中吊り広告を出してたりするが、やっぱり池田大作の写真がデカデカと出ている。
- 東京メトロの電車でも確認。
- でも、やっぱりリサイクルには回さないと溜まる一方・・・・
リサイクルに回される… - 捨てる前に写真に「芸術活動」をする自分。
- 何年か前までキリスト教関連の新聞だと思っていた。
- まるで北朝鮮の新聞みたい…
- 2009年7月16日号の週刊文春で、公明党が公金2億円余りをここを経由して創価学会に渡していた事を記事にされた。
- 意味深なテレビCMとラジオCMはある意味トラウマ。
- グラフSGIを発行しているが、その中吊り広告の下の「人間がいます。聖教新聞の本」の「人間がいます」の部分がさっぱり分からない。
- 道端に「試読」としておいてあったりする。読む人がいるハズもなく大概は小中学生の遊び(紙飛行機とか人を叩く筒とか)に使われる
- 毎日毎日あんな創価創価してる内容を書き続けれるもんだなぁと思ってしまう。ネタつまらんのか?
- 全世界に星の数ほどある自治体の名誉市民号や大学の名誉博士号が集まるんだもの。ネタは永遠さ。
- 平和会館が次々と建てられていく記事を見るにつけ、財務ご苦労さまと思ってしまう。
- 会合や表彰式・勲章授与式のような場合、スチールカメラやテレビカメラが多数入るが、カメラマンは夏でもスーツ&ネクタイ姿。
- 授与の瞬間をステージの前後から撮影しているためか、よくカメラマンが写り込んでいる。
- 会合をステージの奥から客席に向けて撮った写真。池田先生の前景には大抵、花が写り込んでいて、ロマンティック。
- 飲食店に置いてある新聞の中でこれだけが夕方に行っても他のスポーツ新聞と違いきれいなまま。
- 信濃町の飲食店だと逆だったりして。
- 今(2012年12月)、公の場に出てこない池田先生の現在のお姿を拝することができるのは聖教新聞の紙面だけ??
- 他の会員さんや学会幹部と一緒に写っている写真は皆無だが。(12/9付のトップ面で背後に誰もいない文化センターで唱題する池田先生夫妻の姿が紹介された)
- 少し前までは日蓮正宗(日顕宗)に対する罵詈雑言が載っていたが、最近は消えているような気がする。特に「寸鉄」がひどかったな、昔は。
- 「今日の標語」みたいな欄に「人の悪口は言わない」とか書いているのに同じ日の新聞に別の欄で「○○宗のクソ坊主に仏罰下る」とかやってたらしいからな。オイオイ…
- 2015年現在でも頻度は少なくなったとはいえ、まだある。
- 後ろ半分は極普通(宗教と無関係)の記事だったりする。社会面にスポーツ面。
- この手の新聞で日刊、しかも日曜日も発刊しているのは珍しいのでは。
- 創刊(1951年)当時は旬刊。日刊になったのは1965年から。
- 信濃町に行き、聖教新聞社の前を通ると必ず建物を写真に収めるおじさんおばさん方がいる。
- うかつに観察してはいけない