聖飢魔IIファン
- 自己紹介の最初は「諸君!我が輩は・・である」
- 年齢を聞かれたら、軽く十万年サバを読む。
- 「小暮」という名前にやたら反応する。
- 「学校へ行こう!」のB-RAPでデーモン夕暮が「ワハハハハ…」と笑うのを見て「『グハハハハ…』と笑え!」と画面越しに突っ込んだ。
- エース清水長官のことを内心では「『エース』って何か悪魔らしくない名前だな~」と思ってたりする。
- 「エース」の由来を知っている。
- 当然教則本は押さえている。
- 「WINNER」からのファンは新参者。
- 大相撲ファンも兼ねている。
- きちんと「閣下」と呼んでゲストに招いたNHKをちょっと見直した。
- HR/HM専門誌「BURRN!」の初代編集長は宿敵扱い。
- しかし2020年に「BURRN!」側から謝罪を受け、和解したことにはほっこりした。
- 吉本興業所属と聞いて思わず吹いた。
- 喧嘩でスゴむ時は『お前も蝋人形にしてやろうか』という。・・・わけないか。
- 結局は口癖。
- 「フジカラー、写るんです」のCMで、あんなパパが実際にいたら周囲の子供は怖がると思った。
- ルークさんなんかは最近ファンになった子も多いと思う。
- ヘビメタさんでもお馴染みだし、CANTAでも良い活動をしているし。
- CANTAの解散が残念でならない。
- ヘビメタさんでもお馴染みだし、CANTAでも良い活動をしているし。
- Mステでの「有害ロック」披露の際の大暴れは伝説だ。
- 「Mステで大暴れ」と言えば、YOSHIKIのドラムセットガシャンではない。
- TBSの小暮裕美子さんがニュースキャスターとしてテレビ出演しいてた当時、閣下の「世を忍ぶ仮の姿」についてあれこれと想像したことがある。
- 「kissの偽者」と言われると本気で怒る。
- デーモン閣下はQueenのボヘミアン・ラプソディをさらりと歌える。もちろんコーラス部分も一人で。
- あの顔をメイクだと思っている奴はにわか。あれはあくまで素顔。
- 「ダミアン」と言えば、「オーメン」じゃなくてバンドの創始者だ。
- そして「浜田」と言えば、陛下のことだ。
- ジェイル大橋代官のしゃべり声がもの凄く小さい。
- 何か想定外の事故や事件が起きると「ゼウスの妨害だ」と言う。
- 聖飢魔IIファンではない、聖飢魔II信者だ。
- 決してインターネットスラングとしての信者ではない。
- ゼノン石川和尚は癒しだ。
- 親しみを込めて「イェーイのおじさん」と呼んでいる。
- 閣下の隠し子騒動については賛否両論だ。
- この騒動でレコード会社の移籍を余儀なくされたので遺憾に思う者もいれば、ネタとして昇華できてる者もいる。
- 信者の好む楽曲については、デーモン派、ダミアン派、エース派、ジェイル派、ルーク派ではっきり分かれる。
- ダミアン浜田陛下率いるDamian Hamada's Creaturesのメジャーデビューには驚いた。
- もちろん大聖典をチェックしている。
- FMラジオ「エースとルークの魔界接近遭遇」が2020年に復活したことに歓喜。
- そしてACEが「エース清水長官」として出演してくれていることを嬉しく思っている。