職場をクビにされたとき
- 日本人はとりあえずハローワークまで職場探し。
- もしくは東尋坊や青木が原、JR中央線や東海道線などの『聖地』へ。
- イ㌔
- タウンワークを必死こいて読む。
- 結局、新しい職が見つからず、ニートになる。
- いざハローワークへ。
- 鬼上司や中二病の新人社員のせいにする。
- もしくは東尋坊や青木が原、JR中央線や東海道線などの『聖地』へ。
- 韓国人は日本人のせいにする。
- そして、謝罪と(ry
- 北朝鮮人は収容所送りに。
- …なる前に、慌てて脱北した。
- 沖縄人は「なんくるないさ~」。
- アメリカ人は会社を相手取り訴訟を起こす。
- 自動車会社の人は日本車を壊して貿易摩擦是正を訴えた。
- 銃を持って職場に乗り込んだ。
- フランス人はどうせクビになったのだからと職場の連中に対して過激なパフォーマンスを披露。
- この時の悲しき心境を芸術に残そうと絵にした。
- イタリア人はここぞとばかり職場中の女の子をナンパ。
- イラク人・ナミビア人・南アフリカ共和国人は自分以外にも多くの人が失業していたので気にしなかった。
- ロシア人はとりあえずウォッカを飲んで気を紛らわした
- オランダ人はとりあえずコーヒーショップに行って気を紛らわした。
- メキシコ人はとりあえず覆面をかぶってレスラーに転向した
- ニューヨーカーは「やっと休みがとれる!」と喜んだ。
- 中国人はその会社の前で激しい抗議デモを開始。
- 台湾人は景気がいい大陸で再就職。
- インド人は修行に出る。そして悟りを開く。
- エジプト人は墓泥棒or観光ガイドに転職。
- スウェーデン、ノルウェー、フィンランド人は社会保障の一環として多大の失業保証金を請求した。
- スペイン人はここぞとばかりにシエスタ。
- ブラジル人はどこか適当なサッカー後進国に移住して、現地のプロサッカークラブに入る。
- ゆくゆくはその国の国籍を取得して、ナショナルチームに呼ばれる事を夢見る。
- ドイツ人は、自分がなぜ会社をクビになったのか、冷静に分析を行った。
- バチカン市国人は、出国して仏教かイスラム教に改宗した。
- キューバ人はひとまず、泳いでアメリカ合衆国へ。