臨海副都心

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臨海副都心の噂[編集 | ソースを編集]

夢の近未来都市
  1. 土かゴミで埋めた場所がほとんど。
    • そもそもは丸々海だった場所。
  2. 残念ながら、東京メトロ副都心線とは関係ない
    • でも、地下鉄でも行ける
      • いやいやちゃんとした(?)地下鉄でも行けます。
  3. 多分、新海面処分場あたりまで拡大する
    • 中央防波堤周辺は江東区大田区が合戦中。
      • 13号埋立地が港区台場だったり品川区東八潮だったり江東区有明だったりして複雑なので、いっそ、臨海区を作ればいい。
        • かつて「臨海副都心」に代わる呼び名として「東京24区」が提唱されたことがあったが、江東区と港区が「臨海エリアをうちの区から取り上げて天領にするつもりか」と猛反発して取り下げさせたという経緯もあった。
      • 大田区がものすごく欲張りに感じる。7分の1だけでも土地をいただけるだけでもありがたく思うべきではなかろうか。
        • 結局大田区の取り分は「5分の1」で手を打った。
        • 江東区長は「一坪たりとも大田区にいくのは断腸の思い」という名言を吐いた。
  4. 東京水上警察署改め東京湾岸警察署ができる。
    • 品川埠頭にあった水上署が青海に移転する際、新規名称を公募にかけたところ圧倒的1位が「湾岸署」だった。理由はもちろんレインボーブリッジを封鎖しようとしたあのドラマである。
    • 芸能人が薬物やらなんやらで警視庁に捕まると、ここの留置場に送られることが多い。「独居房や女子専用スペースなど設備が充実」「周りに民家がなく道が広いので保釈・釈放時に報道陣が集まっても大丈夫」というのが理由らしい。
  5. オリンピックが来るか来ないかで開発の計画が大きく変わると思う。
    • ゆりかもめの有明テニスの森~市場前駅の辺りに在る広大な敷地を選手村予定地として空けている。
    • 上記は2016年版の計画。実際の2020年版では建設地は晴海に変更された。
    • 有明で開催した種目で江東区出身の金メダリストが現れることになろうとは。
  6. 若洲から台場の方にかけて、東京港を跨ぐ巨大な橋が建設されている。
    • 名前は「東京ゲートブリッジ」に決定しました。歩行者も渡れるようになってる。
      • 2014年末現在、まだ歩行者と自転車は通り抜けができません。渡る先の行政区の問題のカタがついてないので、歩行者とか自転車に通られると面倒なんだと。
        • 両岸江東区で確定したのに渡れないままなので、理由はそれだけじゃなさそう。
  7. 青海橋という地図に書かれていない橋がある。
  8. 青島都政時代に「レインボータウン」という愛称をつけたがさっぱり定着せず、だいぶ離れた木場のFM局の名前ぐらいにしか残っていない。

地域[編集 | ソースを編集]