自国の国旗が焼かれたとき

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  1. 日本人は無関心。
    • 右寄りだけが立腹した。
    • 景気よく燃える焚旗を売り込めば一儲けできるかも、と考えた奴もいた。
    • 程度の低い奴らだと心の中で思い、見てみぬ振りをした。
    • 中国、韓国の国旗を燃やす
      • オランダの国旗燃やす。
    • 某国みたいに国旗を燃やされたくらいで「わが国への冒涜だ!」と糾弾する【被害妄想】を持たないだけなのだろう。
    • 一部の日本人はネットで特亜の悪口大会を開く。
  2. 韓国人は対抗して日の丸を燃やした。
    • 国旗の枚数分、日本政府に(ry
    • 燃やすものがなくなったので、自分の身体に…あちち
    • とりあえず日本に謝罪と賠償。たとえ日本の仕業でなくても。
      • 他国がやった際は「日本の陰謀ニダ」として親日認定。
  3. 北朝鮮人は心の中で「それはいいことだ」と思った。
    • 建前上怒ったが、こっそり暖をとった。
    • メディアは言うまでもなく、「わが国に対する冒涜であり、挑発だ」と非難する。
    • 中国人も同じ。
      • 愛国青年達はやはり対抗して日の丸を(ry
    • 香港人はバウヒニアの花の区旗が燃やされなかったので気にしなかった。
  4. アメリカ人はやった国を空爆した。
    • あるいはやった者を射殺した。
    • そして植民地にした。
  5. ロシア人は鎮火しようとして手持ちのウオツカをぶちまけた。
    • 結果は言うまでも無い。
    • ソ連時代だったら北朝鮮人や中国人と同じ反応をした。
  6. ドイツ人は不燃性繊維の開発に取り掛かった。
  7. どこの国の国民であろうが、環境保護団体は「CO2を無駄に排出するな!」と怒り出した。
  8. 台湾人の反応は真っ二つに分かれた。
    • 中台統一派:当然ながら激怒し、犯人を取り押さえようとした。
    • 台湾独立派:気にも留めなかった。