自国の国旗が焼かれたとき
- 日本人は無関心。
- 右寄りだけが立腹した。
- 景気よく燃える焚旗を売り込めば一儲けできるかも、と考えた奴もいた。
- 程度の低い奴らだと心の中で思い、見てみぬ振りをした。
- 中国、韓国の国旗を燃やす
- オランダの国旗も燃やす。
- 某国みたいに国旗を燃やされたくらいで「わが国への冒涜だ!」と糾弾する【被害妄想】を持たないだけなのだろう。
- 一部の日本人はネットで特亜の悪口大会を開く。
- 韓国人は対抗して日の丸を燃やした。
- 国旗の枚数分、日本政府に(ry
- 燃やすものがなくなったので、自分の身体に…あちち
- とりあえず日本に謝罪と賠償。たとえ日本の仕業でなくても。
- 他国がやった際は「日本の陰謀ニダ」として親日認定。
- 北朝鮮人は心の中で「それはいいことだ」と思った。
- アメリカ人はやった国を空爆した。
- あるいはやった者を射殺した。
- そして植民地にした。
- ロシア人は鎮火しようとして手持ちのウオツカをぶちまけた。
- 結果は言うまでも無い。
- ソ連時代だったら北朝鮮人や中国人と同じ反応をした。
- ドイツ人は不燃性繊維の開発に取り掛かった。
- どこの国の国民であろうが、環境保護団体は「CO2を無駄に排出するな!」と怒り出した。
- 台湾人の反応は真っ二つに分かれた。
- 中台統一派:当然ながら激怒し、犯人を取り押さえようとした。
- 台湾独立派:気にも留めなかった。