自然史
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先カンブリア時代[編集 | ソースを編集]
- 寒ブリがよく採れた。ブリ大根や刺身、寿司も美味しいが、なんといってもブリしゃぶが旨い!
- シャイな生物が多かったため、あまり化石が残っていない。
- ゴルゴ並みの用心深さなので証拠を残さないために、ということらしい。
- 二酸化炭素濃度が異常に高く、現在の「地球温暖化」などメじゃない。
- 人間の地球環境の破壊が言われているが、この時代はもっと凄かった。生物の大量絶滅・大量繁殖で地球が凍ってしまったほど(スノーボール・アース仮説)。
- オゾン層がまだできあがっていないため紫外線がビシバシ降り注ぐ。このため現代のセレブの間では「体焼くなら自然のUVだよな。UVランプは今ひとつ不自然なんだよな」とかのたまって高価なタイムマシンで大昔に日光浴をしに行くのが流行り。
- 皮膚ガンになるって…。
- 「生命のビック・バン」と呼ばれる程、いろんなタイプの生命体が生まれては消えていったと言われている。たしかにパンみたいな形の生物も居たらしい。
- カンブリア爆発のこと? だったら古生代。
- 地球の年齢46億年のうち、40億年がこの時代。何にもない、何にもない、まったく何にもない、だった。
- 最近は冥王代、太古代、原生代と3つに区分されているらしい。
古生代[編集 | ソースを編集]
- カンブリア紀は神様のやっつけ仕事
- おかげで適当なデザインの生物が大量発生
- その時期、進化史上はじめて生物に本格的な「眼」が現れたため生態学的ニッチが多様化したことが爆発的な多様化を生んだという説(光スイッチ仮説)がある
- 光の直進性などにより時と所により光の当たり具合が多様なのでそれぞれにあわせた生き物が進化したということ。
- 多様な光環境そのものは眼以前から存在していたが眼がなければその違いは生物(特に動物の捕食と逃亡)の行動に大きな影響をもたらさない
- 例えば擬態や保護色などは「眼」がなければ意味を持たない
- その時期、進化史上はじめて生物に本格的な「眼」が現れたため生態学的ニッチが多様化したことが爆発的な多様化を生んだという説(光スイッチ仮説)がある
- 生物が爆発的に増えた。
- 羽を広げた横幅が50cmもあるどでかいトンボがうじゃうじゃいた。
- リアル腐海。
- 40cmのカゲロウ・12cmのゴキブリ・2mのヤスデ(の様な蟲)・60cmのクモ(の様な蟲)等等。
- 世界のほとんどが今の熱帯雨林のような気候。多雨多湿に高温。うひゃ~。
- 超大陸パンゲアが出現。火山噴火が活発に。うひょ~。
- イクチオステガ、宇宙で最初に?、陸上へ上陸。3億6000万年前のこと。
- 「脊椎動物としては」ね。昆虫などはとっくに進出済み。
- クックソニアが植物としては初めて地上に出た。
- シダ植物は死滅して現在では石炭になった。
- ありえないくらいデカいシダが殖えまくり。でも材料費をケチった為倒壊、他の植物会社に主役の座を奪われた。
- カンブリア紀にいちばん威張っていたのは節足動物。
- 脊椎動物はまだ誕生しておらず、祖先の原索動物が肩身狭そうに泳いでいた。
- いちど取った天下を失った節足動物が将来再び天下を取ることはありそうにない。従って、将来アリやゴキが地球の主人になることもないだろう。
- 数と種類の多さでは今でも昆虫が天下をとっています。
中生代[編集 | ソースを編集]
- 恐竜が住んでいた。
- 巨大隕石の衝突によって恐竜が絶滅。したらしい...
- 恐竜絶滅の原因は今でも論争の的。氷河期説、伝染病説などほかにもいろいろある。
- ノアの箱船に恐竜の席がなかったからです
- だから飛べる恐竜(始祖鳥)は生き残ったのか
- 火山噴火を忘れないでくれ。
- 一般人には考えられないが、一度の火山噴火で地球の気候が激変することは珍しくない。有史以来なかっただけ。
- そのせいで、人間も(以下、ここを参照
- 一般人には考えられないが、一度の火山噴火で地球の気候が激変することは珍しくない。有史以来なかっただけ。
- ノアの箱船に恐竜の席がなかったからです
- ティラノサウルスは速くても時速40kmでしか歩けなかったらしい。
- 「そもそも あんな大きな動物が地上に生きる事自体が 生物・物理的に不可能」との説がある
- そんな事を言われても…
- 図鑑に載っている恐竜の色はイメージでテキトーに塗られている。
- 恐竜の皮の化石が残っていないため。
- ヒョウ柄をインコの色調で塗ったらかなりマヌケっぽい
- でも、そうでなかったとは言い切れない
- 毛がボーボーに生えていたと言う説も…
- 最近は羽毛を生やした絵が流行。
- 青い猫型ロボットと、居候先の眼鏡でおつむりの悪い少年&愉快な仲間達が訪れた。彼らは2005年に変声期を迎えた。
- ジュウレンジャーと魔女の戦いが始まる。長期の中断を経て、平成になってようやく決着。
- かなり古くから哺乳類もいたが、陰が薄かった。
- 青い猫型ロボットには、哺乳類型爬虫類と言われる始末…
- よく似た名前の時代があるが、設定年代は全く違う。
新生代[編集 | ソースを編集]
- マンモス天下。
- 天下のマンモスを倒して初めて入手できる肉は、原始人たちに珍重される。名称は「原始肉」「マンガ肉」等。
- そんな肉が現代ちょっとブームに。マンガの肉を如何に再現するかが研究される。
- マンモスうれぴ~。
- そんな肉が現代ちょっとブームに。マンガの肉を如何に再現するかが研究される。
- 天下のマンモスを倒して初めて入手できる肉は、原始人たちに珍重される。名称は「原始肉」「マンガ肉」等。
- 氷河期が何度も来た。
- 毛のない猿が唐突に登場。急速に世界に散らばり、瞬く間に地球は猿の惑星と化す。
- それは某国起源。即ちあの国は人類による環境破壊の原因。
- あらゆる動物にモサモサした毛が生えていた。毛の無い動物は仕方がないので火をたいた。
- 毛のない動物は、その後、他の動物のモサモサした毛皮を剥いで身に纏うことを思いついた。
- 第1期、第2期の存在の確認が待たれる。
- 千葉が歴史に名を刻んだ。