自由民主党
自民党の噂[編集 | ソースを編集]
- 1955年の保守合同で結成し、以来50年間も議席数第一党を維持している。
- ということは日本も一党独裁国家。
- 1993年7月までな。
- それ以前も選挙で選ばれていたんだから、独裁ではないだろう。
- そう。朝鮮労働党と同じように。
- ヒトラーも選挙で選ばれた独裁者。
- 別に、誰が自民党に投票するように強要しているわけでもない。悪の枢軸と一緒にするな。
- 一部の田舎では地域のボスが自分の目の前で支持する候補者の名前を書かせて投票に行かせていた。(投票所1番乗りの奴が入れる振りして投票用紙をそいつのところに持って行く)
- それが自民党の組織的行動かというのは疑問。労組系や宗教系の政党にも同様の「噂」は……
- もっとはっきり言ったら天皇自体が北の金一族とおんなじ世襲だからね。北朝鮮の事を笑えないですよ、愛国者様
- 世襲自体は問題なく、権力の集中が問題。日本の元首である天皇は万世一系であるが、古来より政治的な権力は一切持たず、臣下に政治を任せていた。
- 時代劇でお馴染みの「将軍」とは天皇から授けられた地位の「征夷大将軍」、つまり、天皇の代わりに政治を行っている証であり、近代の首相も天皇のハンコが無いと正式に任命されない。ただし、天皇は将軍や首相を決める権限はない。
- 世襲自体は問題なく、権力の集中が問題。日本の元首である天皇は万世一系であるが、古来より政治的な権力は一切持たず、臣下に政治を任せていた。
- 一部の田舎では地域のボスが自分の目の前で支持する候補者の名前を書かせて投票に行かせていた。(投票所1番乗りの奴が入れる振りして投票用紙をそいつのところに持って行く)
- そう。朝鮮労働党と同じように。
- それ以前も選挙で選ばれていたんだから、独裁ではないだろう。
- 1993年7月までな。
- 一度民主党政権になったことがあるが。
- 民主党政権は、無い。
- あるよ。第一次、第二次鳩山一郎政権。
- それは55年体制以前の話。
- あるよ。第一次、第二次鳩山一郎政権。
- 民主党政権は、無い。
- 日本新党もあるぞ。
- 現在は連立与党だから独裁とはいえない。
- だからぁ~連立だろうがなかろうが、独裁ぢゃないだろが。
- 緊急令を悪用して一党独裁に出来るよう、国民に仕向けたナチスドイツと同じ(2013年12月以降)。ワイマール憲法も一党独裁規定はない。「前衛党の指導制」規程さえなければ独裁じゃないというのは間違いだ。
- 公明党とくっつくくらいなら自民党単独政権のほうがいい。
- だからぁ~連立だろうがなかろうが、独裁ぢゃないだろが。
- 2009年8月30日の総選挙で、初めて第一党の座を民主党に明け渡してしまった。
- 上にある記事くらい読みなさいな。 1993年に連合政権にとられてる。
- 与党と第一党は別だよ。93年は自民党<連立政権だったが、議員数は過半数を割りつつも自民党が一応トップ。
- 細川政権の時の第一党はあくまで自民党。過半数を割ったので第二党以下が結束して連合内閣をつくっただけの話。選挙で第一党が変わったのは1947年の自由党→社会党(吉田内閣→片山内閣)以来。
- なんとか2012年には戻した。
- 上にある記事くらい読みなさいな。 1993年に連合政権にとられてる。
- いずれ日本新党の連立政権も民主党政権も、なかったことにされるんだろう。
- 実は「自由民主党」という党名はこの時に公募で決まった。
- ということは日本も一党独裁国家。
- 最近民主党と自由党が合併したときにはどうなることかと思った・・・いや、名前がね
- 「民主自由党」ってのは?
- 色々問題はあるけど、結局無難。
- 無難に先進諸国で最高額の議員報酬を得ている。ちなみに日本の労働者最低賃金は先進国で最低。購買力平価で換算すると韓国を下回る。
- 韓国の購買力平価は額面通りに受け取らないこと。
- などとぬかして誤魔化そうとしている。
- 日本人はリスクを冒さない、借金をあまりしたがらない国民性だし、貯蓄1億円=借金1億円の購買力平価での比較は…
- 韓国の購買力平価は額面通りに受け取らないこと。
- 無難に豪華な議員宿舎を建設、批判にさらされたものの結局議員が利用することに。
- ちなみに、お隣韓国では議員宿舎建設計画が持ち上がったものの、世論に押されて白紙撤回された。
- 政権の腐敗度では、 北朝鮮>日本>韓国 ということか。
- 北朝鮮>中国>韓国>日本 じゃないか?韓国はプロ市民が北と懇ろになってかえって腐敗した。日本の政権は、田中角栄の頃とは既にかなり違うぜ
- ロッキード、リクルート事件を機に停止していた経団連からの政治献金が復活、さらに外国企業からの献金も合法化したぞ。
- 北朝鮮>中国>韓国>日本 じゃないか?韓国はプロ市民が北と懇ろになってかえって腐敗した。日本の政権は、田中角栄の頃とは既にかなり違うぜ
- 政権の腐敗度では、 北朝鮮>日本>韓国 ということか。
- ちなみに、お隣韓国では議員宿舎建設計画が持ち上がったものの、世論に押されて白紙撤回された。
- なんとなく第二与党の公明党(宗教法人創価学会が母体)は避けられるしね。
- 無難に先進諸国で最高額の議員報酬を得ている。ちなみに日本の労働者最低賃金は先進国で最低。購買力平価で換算すると韓国を下回る。
- アメリカ共和党と親友。
- もちろん公明党や池×××先生ともともだち
- 各県議会に大人数で居座る。
- そうでないところの自治体ほど、中央に上げる数字を誤魔化す傾向にある。
- 「共産党は何でも反対する」というイメージを植えつけるのが大好き。
- そのイメージどおりに共産党はどんなに素晴らしい政策でも常に反対する。
- その一方で、同じ意見を持ちたくないという意味合いなのか、共産党が賛成することは、たとえ良い政策でも自民党はあえて反対する。
- あの~、全会一致って結構多いですが?与党賛成多数と言う場合には必ず共産党は反対に廻ってる筈だけど。
- 岩手県の某市では、共産党員の市長を自民党が推してますが・・・。
- 他の政党は何にも考えてないからね。
- かつての京都府議会でも社会党を飛び越えて自民・共産が実質与党になっていた時代があった。因みにそれをやってのけたのが、後に自民党のドンとなる若かりし頃の野中広務。
- 近年では大阪府・大阪市で民主や共産と選挙協力をやっていたりする。流石にこれに関しては官房長官が記者会見で激怒したけど。
- だって対抗手がね...。
- 岩手県の某市では、共産党員の市長を自民党が推してますが・・・。
- 阪神大震災の被災者を税金で直接救済することに自民党が反対し、法案はつぶれた。代わりにあの6850億円で住専を救済した。
- 実際には一兆円以上の予算を組んで救済をしていますが。
- あの~、全会一致って結構多いですが?与党賛成多数と言う場合には必ず共産党は反対に廻ってる筈だけど。
- 自民党が反対するのは政策だからではなく、実現できるわけない空想だから。
- しかし、実際には対案もないくせにとりあえず何でも反対するのは民主党である。
- 自らの方針に背く党員を生ゴミと同じ扱いをする政党。
- 普通はそうだ。むしろ小泉より前の自民党にはそれができなかったから今グダグダなんだろ。
- しかし、政敵を粛清しまくった結果、人材が枯渇し、前よりもグダグダになってしまった。
- 普通はそうだ。むしろ小泉より前の自民党にはそれができなかったから今グダグダなんだろ。
- どんな弱者や地方を切り捨てるような政策を行っても、巧みな話術と錬金術を使用し、国民にそれが正しいという事を洗脳させることが日本一上手い政党。
- k泉j一郎氏は戦後の総理大臣の中でも特に、上記の使いこなしが優れた人物であった。
- そのk泉j一郎の息子はこの店で×××な購入のため「100円ショップ恐怖症」になってしまった。
- しかしぶっちゃけ、自民党より「被害は最小限」にできる政党は、日本にはない。
- このようにB層を洗脳することに成功した。
- 移民1000万人受け入れが「最小限の被害」ですか、そうですか。
- K福J現党が1億人受け入れとか言ってたような…あ、民主党も1000万受け入れとか言ってたな
- 支持基盤を破壊しまくった結果、創価学会の支援がないと選挙に勝てない政党になってしまった。
- 2005年衆院総選挙(郵政解散)で創価票がなくても勝てる事がわかり、2007年参院選では創価票があっても負ける事が判明した。
- なので、今の公明党の立場は生かさず殺さず。
- 郵政解散のとき、自民と民主の総得票はあまり差がなかったので、創価800万票がなければ確実に負けていたよ。
- 2005年衆院総選挙(郵政解散)で創価票がなくても勝てる事がわかり、2007年参院選では創価票があっても負ける事が判明した。
- そして日本の世界的地位を没落させた。が、彼らの都合なので仕方がないことではある。
- k泉j一郎氏は戦後の総理大臣の中でも特に、上記の使いこなしが優れた人物であった。
- 週刊少年ジャ○プが愛読書。
- 明らかに2ちゃんねるをチェックしている。
- タバコ税増税の際に小泉氏が言った「タバコはもっと上げても良い」という論調は、2ちゃんねるのもの。
- チーム世耕がプロパガンダを貼りまくりネット世論を工作している。
- 1本5千円のミネラルウォーターの存在を全国に知らしめた。
- こっちの党首の方は、一体いくらのミネラルウォーターを飲んでいらっしゃるんでしょうねぇ……(彼の事務所費は衆議院トップの4億)
- 光熱水費じゃないじゃん。
- 死んだね。
- しかし、それは実在した。
- リッツカールトンにはもっと高い水が存在する。ビバリーヒルズウォーターだっけ?
- 今年の流行語大賞は「ナントカ還元水」
- こっちの党首の方は、一体いくらのミネラルウォーターを飲んでいらっしゃるんでしょうねぇ……(彼の事務所費は衆議院トップの4億)
- 自由民主党、それは、選挙のポスターに書きさえすればあとは何も宣伝しなくても当選できる、魔法の言葉。
- 仮に党員100人がほぼ同じ時期に不正をやらかしてもここはまず消滅する事はない。たった1人不正をしただけで存続自体が危ぶまれてしまう某政党とは偉い違う。
- 強行採決がとっても大好き
- 逆に、野党と話し合いするのは↓↓死ぬほど大嫌い↓↓
- 所詮、少人数のバカ共の言ってる事なんぞ・・・と見下し、とりあえず形だけ聞くだけ聴いておいて最終的には自分達の考えだけを通す。
- 話し合いをする必要なんて一切ないと思っている。
- 大人数で腰を掛けてる政党なんてそんなものか・・・
- と言うか、今の野党第一党とは話し合いをするだけ無駄なのは事実。
- 数が勝ってた時はバンバン強行採決しまくり、参院で劣勢になったら「話し合おうぜ」…。こういうのをダブルスタンダードという。
- じゃあどうしろと?そして強行採決の定義は何だ?
- 国民の立場で言えば、参院選に負けた段階で衆院解散すべきだった。
- じゃあどうしろと?そして強行採決の定義は何だ?
- 今では強行採決権は民主党に移行してしまった。
- 先日(2015年9月)の集団的自衛権云々でも「強行採決だ!」と騒いでいたが、実際民主政権の時の方が多かった。
- 今はどうなんだろう?
- 先日(2015年9月)の集団的自衛権云々でも「強行採決だ!」と騒いでいたが、実際民主政権の時の方が多かった。
- 逆に、野党と話し合いするのは↓↓死ぬほど大嫌い↓↓
- 別名「辞任党」
- 最近「移民党」に改名した。
- 清和会も「征倭会」に改名。
- 最近「移民党」に改名した。
- 今年の自民党流行語大賞の候補は「ナントカ還元水」・「美しい国」・「原爆はしょうがない」・「毛胞炎」・「バンソコ」・「女性は産む機械」・「どちらがこの国の代表に相応しいのか、私なのか小沢さんなのか?」・「職責にしがみつくことはありません」である。
- 選挙で負けた後は皆しょんぼりとして気が抜けたような顔をしているのに、総裁選や選挙が始まると途端にぎらぎらと光るように元気になる。
- 保守政党と言われているが、実際のところ超革新政党。
- そもそも「構造改革」って元々は左翼用語だし。
- イタリア共産党(現・(イタリア)民主党)のトリアッティだよね。日本では旧社会党の江田三郎(江田五月の父親)。それさえ拒否してソ連モデルに拘った当時の社会党左派主流派はイタリア共産党よりはるかに左だったわけだ。
- むしろ共産とか社民とかが保守政党。というより反動主義。
- そもそも「構造改革」って元々は左翼用語だし。
- アメリカが大好き。日本の国益をアメリカに切り売りしている。
- 実は中国や韓国にも国益を売っている。金のためなら国を売る。
- 韓国は西側陣営同士あまり喧嘩するな、ってことでしょ(国民性はともかく)。大陸政権はアレだが。
- 実は中国や韓国にも国益を売っている。金のためなら国を売る。
- 上意下達、党議拘束、異を唱えれば離党または除名を強いられる。不自由で非民主的な政党。
- だからそれが当然なんだっつーの。同じ政策方針の人間が集まってできるのが政党だろうに。最終的に妥協できないなら辞めてもらうのが本来だ。それができない日本の政党は国会議員選挙当選会合以外の何者でもない。まぁ、こっちの方がもっとひどいけど。
- 2大政党制を目指すなら党議拘束はあまりすべきじゃないと思う。
- 例えば党方針に3回逆らったら離党勧告の3OUT制とか。
- そんなこと言ったら麻生にブーメランになるので注意。
- 「法案自体には反対だったが閣僚として賛成した」などと平然と公言するたわけも現れた。
- あれにはちょっと見直したよ。そのおかげで郵政利権に群がる「改革派」の実態が徐々に明らかになってきてるわけだ。まぁ麻生さんには清和会を抱き込んで自爆してもらいたいね。
- 2大政党制を目指すなら党議拘束はあまりすべきじゃないと思う。
- 支持者も自民党の思想に従わなければならない。首相がどんな売国奴でも「GJ!」しなければならない。
- ネトウヨがすぐに安倍から福田に乗り換えたのには笑った。
- そして麻生派に。今のネトウヨにとって小泉ですら売国奴(評価はしてるけど)だし。
- あの時は福田VS麻生だろうが。
- ネトウヨがすぐに安倍から福田に乗り換えたのには笑った。
- 最近は内部でも反対の声を挙げている人がいると聞くが...。
- だからそれが当然なんだっつーの。同じ政策方針の人間が集まってできるのが政党だろうに。最終的に妥協できないなら辞めてもらうのが本来だ。それができない日本の政党は国会議員選挙当選会合以外の何者でもない。まぁ、こっちの方がもっとひどいけど。
- 「規制緩和」「民営化」「自由化」をすれば日本は救われると説く新興宗教。
- 改革を止めると北朝鮮が攻めてきて日本は滅ぶらしい。
- 救国の英雄・小泉純一郎大先生には絶対的な崇敬の念を抱く。
- 教義・教典は違うが創価学会と似たようなもの。
- 自民がどんな売国を犯しても「ミンスよりマシ」と唱えれば幸せになれる。
- 幸せになれるのはネトウヨだけ。
- 実際、社民や民主に比べれば相当マシだと思う。あのチーム反対・(自民以上に)進歩革新派から保守派まで・内乱連発じゃ。
- 財源が足らない=お布施が足らない
- 次は共済を潰す予定。
- 太郎ちゃんは日
狂教組をロックオンした模様です。- 竹中平蔵の間違いだろ?w
- 太郎ちゃんは日
- 都市部で弱いと言われているが、東京・大阪・愛知の知事はすべて与党系の人。
- 逆に都市部で強いと言われていた民主党が、先の参院選で地方票を奪った。まぁ現在の自民党がやってることは昔の民主党の政策なんだから当然だが。
- 岩手では電波扱い。
- 2001年、総裁選に立候補した小泉純一郎氏は「自民党をぶっ壊す」と発言し注目を集めたが、岩手の自民党は当時既にぶっ壊れていた。
- 南部には某O沢1郎の票田もあるし、ね…
- と思ったらその地盤が崩壊して...。
- 王国をいくつも持っている。
- 消費税引き上げか、それとも移民受け入れか。表面上は対立してるように見せて、最終的にはどっちもやりますよ、というプロレス政党。
- でもプロレスはかつてのここのお家芸でもある。角福戦争だの経世会VS清和会VS宏池会だのはその最たる例。93年の下野と小泉改革でそれも無くなったんだが。
- 55年体制ができた際の弊害と言った方がいいのだろうかこれは...。
- でもプロレスはかつてのここのお家芸でもある。角福戦争だの経世会VS清和会VS宏池会だのはその最たる例。93年の下野と小泉改革でそれも無くなったんだが。
- 野党からは「辞任問う」と揶揄されている。
- しかし今度はその野党第一党の党首が辞任問う。
- 議員特権で異性に貢ぐ自由はあるらしい。
- そして、夫がある女性を封建的思想から解放する民主性もあるのかも知れない。
- 「自己責任」とは閣僚の失態は閣僚個人の責任であって、任命権者は一切責任を負わないことである。
- 国民自身の責任でもある。
- 名実ともにネトウヨ政党になりました。[1]
- 宮崎1区の前職が最も支持を集めたのは20代だそうだが、そうか20代はネトウヨなのか(そもそも言葉の定義が曖昧)
- ネットが普及していない地域で自民が強い矛盾。
- (↑上2つ)怪文書をポスティングして「日本を守る!」とかほざいてるパラノイアどもと同じことを、責任政党(笑)がやってるのをバカにしてるのだが?
- ネットが普及していない地域の人が「ネトウヨ」と方向性が一致。これ如何に。
- 何?その地域の人は怪文書を近所にばら撒いたりたしてたの?
- 今の時代、安倍晋三どころか福澤諭吉や新渡戸稲造までネトウヨ認定されるわけだしw
- ネットが普及していない地域の人が「ネトウヨ」と方向性が一致。これ如何に。
- (↑上2つ)怪文書をポスティングして「日本を守る!」とかほざいてるパラノイアどもと同じことを、責任政党(笑)がやってるのをバカにしてるのだが?
- みんなでやろうぜ!
- あんたが大将なんだから。
- なにもしてないのに、なぜか辞任要求されている。
- そりゃ内閣が仮にできたとしても「無い核」じゃ・・・
- 借金119億円を抱えて火の車。政党助成金が減り、さらに企業団体献金が禁止されれば解党される可能性も。
- 自民党本部は国有地にある。しかし、賃料は格安、固定資産税は国が払っている。
- オフィシャルグッズが購入できる「自民ショップ」がオープンした。誰が買うんだこれ・・・。
- ネトウヨが自民党公認の工作員に昇格。[3]
- 某元首相は市民運動出身の菅直人首相が作った内閣を「左翼政権」と呼び危険視、出所はここなのか?
というか、民意を蔑ろにしたことが衆院選の敗因であると理解していない。- 昔の自民党は右派からも左派からも幅広く支持を集めていたからこそ長期政権が維持出来ていたというのに、バカだから理解できない。
- 反共産主義なら誰でも入れた政党だから、色々な考えの人がいたのであろう。
- もっといえば基本的に社会党系の団体の人間がここで国会議員をやってるなんて事例もあった。
- まあ野党第一党の社会党などが本来さっさと政策転換して現実路線に行くべきだったのだろうが、それが出来なかったためこうならざるを得なかった。
- これが原因で右派から左派まで抱え込んで、その広さのあまり政策決定が遅くなる&政策がブレブレになるというリスクを背負わされた自民党もある意味被害者的存在。
- 昔の自民党は右派からも左派からも幅広く支持を集めていたからこそ長期政権が維持出来ていたというのに、バカだから理解できない。
- 確かネトサポって言うんでしたっけ?
- 某元首相は市民運動出身の菅直人首相が作った内閣を「左翼政権」と呼び危険視、出所はここなのか?
- 渦中の有名人を徹底的に雇って支持率を上げようとしている。
- 第2次安倍政権、菅政権と批判は多いが色々まともなことをやって日本経済の凋落を食い止めた。
- 例えば貧困率は90年以降、安倍政権が始まるまで一貫して上がっていたのが、2013年以降2019年まで一貫して微減に転じた。
- 安倍・菅両政権の次の岸田政権は、正直、かなり左派カラーが強い経済政策を主張しており、また日本をぶっ壊しそうな悪寒がする……
- なお安倍でも菅でも岸田でも庶民の生活は良くならない模様。
- 安倍・菅両政権の次の岸田政権は、正直、かなり左派カラーが強い経済政策を主張しており、また日本をぶっ壊しそうな悪寒がする……
- 菅政権は時代の要請とは言え役所のデジタル化を加速させてくれた。昔だったらいちいち書面を刷って直接持参しろとか言われていた届出書類が電話とメールで済むようになって、民間の人間にとっても正直大助かり状態。
- 例えば貧困率は90年以降、安倍政権が始まるまで一貫して上がっていたのが、2013年以降2019年まで一貫して微減に転じた。
- 2000年代以降、横須賀の小泉家が2代続けて自民党の大物政治家(父:首相、息子:環境大臣)となった。が、大局的見地から見たら、日本国民の生活に悪影響を及ぼす取組みだらけだった。
- 父親は小泉構造改革の名の下、役所改革だけをしていればいいのに労働規制改革を推し進め、国民の貧困率上昇に貢献した。
- まともな取組って道路公団民営化くらいじゃね。拉致被害者奪還は安倍官房長官(当時)の頑張りだし。
- 息子はレジ袋有料化で国民に過剰な負担を強いた。環境保護目的だと言うが、レジ袋削減による環境保護へのメリットなんて、大したものではないというのに…… (むしろゴミ袋の生産量が増えた等、かえって逆効果な側面もある。)
- 息子の一番の政策は進次郎構文とかいう無意味な言葉の羅列を、全世界に発信し笑いを提供したことなんじゃないか。政治家としては進次郎のモノマネをしていた信濃岳夫(吉本新喜劇)と変わったほうがまともな政策を推し進めてくれるのではないかと言われる始末。
- 父親は小泉構造改革の名の下、役所改革だけをしていればいいのに労働規制改革を推し進め、国民の貧困率上昇に貢献した。
- 実は細川(・羽田)連立政権や
悪夢の民主党政権で重要ポジションにいた人物の中にも、この党出身の先生が多い。- 最も有名なのは小沢一郎大先生だが、他にも3人の元首相(細川護熙氏、羽田孜氏、鳩山由紀夫氏)、岡田克也氏、渡部恒三氏、田中眞紀子(田中角栄元首相
の顔に泥を塗ったの娘)などがいる。- 田中眞紀子は「実は」というまでもなく知られているのでは?
- 自民党政権での外務大臣としての仕事といい、民主党政権での文部科学大臣としての問題提起といい、田中眞紀子氏はむしろこの中じゃ一番マトモな方だと思うが、どうして1人だけ呼び捨て&泥を塗ったと書かれているんだろう。少なくとも他は親どころか日本国の顔と国民に泥を塗りたくったような御仁ばかりだというのに……
- もちろん2012年以降も民主党(及びその後継政党)から自民党に移籍する人がちょくちょくいる。
- おかげで公認争いが起こる。
- 最も有名なのは小沢一郎大先生だが、他にも3人の元首相(細川護熙氏、羽田孜氏、鳩山由紀夫氏)、岡田克也氏、渡部恒三氏、田中眞紀子(田中角栄元首相
- 55年体制以降の歴代首相はこの党の出身者が殆どである。
- 55年体制以降の歴代首相で自民党への在籍経験が無い首相は村山富市氏(ただし村山政権は社会党と自民党の連立内閣だった)、菅直人氏、野田佳彦氏の3名だけである。
- そのうち野田氏は保守寄り。
- 野田氏は下野してから左傾化した。アレはどっちが、野田氏の素なのか気になる。
- でも左寄りの政治家の中ではまだまともな方。
- 野田氏は下野してから左傾化した。アレはどっちが、野田氏の素なのか気になる。
- そもそも非自民党員の首相自体、5人しかいないんだから、3名だけなのは当然といえば当然。
- これが日本の政治の腐敗になってんじゃねーの?
- 第2次以降の安倍政権が成功したのは、適度に左派・リベラル派を懐柔したからであると言われている。
- 第1次安倍政権が失敗したのは露骨に右派・保守的な姿勢を示していたからである。適度にリベラル派を懐柔することで歴代最長政権を維持することができたのである。
- 逆に民主党政権は一応中道左派政権を自称してはいたのだが、それでも左に寄りすぎていて失敗した。そして下野後は共産党と手を組むようになって完全なる左翼政党になってしまった…。
- 第1次安倍政権が失敗したのは露骨に右派・保守的な姿勢を示していたからである。適度にリベラル派を懐柔することで歴代最長政権を維持することができたのである。
- 第二次安倍政権が令和2年で終わり、菅政権に変わった。
- ワクチンの獲得等、色々な成果を上げた割には評価は低く1年の短命政権に終わった。
- あれ、将来どう呼ぶんやろ。菅直人政権を前菅、菅義偉政権を後菅とかって呼ぶんかね?
- 菅政権が1年で倒れた。
- 最終的に、後ろから弓を引いたのは二階俊博とか小泉進次郎とか河野太郎など、割と菅が頼りにしていた人たち。どいつもこいつも、お世辞にもマトモとは言えないヤカラだと思う。
- 後任の岸田文雄は真面目で大したスキャンダルもなさそうな人物だが、外交オンチ。しかも経済重視を主張する宏池会出身なのにとんでもない経済オンチというダブルコンボ。
- 総裁選で勝った辺りから、株価が急落するくらいに株式市場に嫌われている。
- これ、自民党「証券市場育成等議員連盟」の議長は岸田文雄というオチがつく。育成等議員連盟の議長のくせに、金融所得課税強化を主張して育成に逆噴射かけたらそりゃねえ。
- そんな人物だからか、スキャンダルはあっても仕事は進めた安倍・菅両名と異なり、国民からの支持も広がらない。そしてその状態で就任早々選挙に突入するというお粗末なことをやってのけている。
- でも安倍菅が色々とアレだったのと対抗手が色々とアレなせいで支持率は上々の模様。
めっちゃインフレして国民の生活を苦しめていることが枷になりそうだけど。 - 案の上左寄りの政策をやって増税も示唆したので左右両方共に嫌われる存在になった模様。しかも安倍が雲隠れしたせいでいつまで経っても下野できなくなる事態になってしまっている。
- 総裁選で勝った辺りから、株価が急落するくらいに株式市場に嫌われている。
- 悪夢のような民主党政権から政権奪還後、安倍晋三、菅義偉と2代続けて優秀な総理大臣を輩出したのに、その後が無能。21世紀に入って総理大臣をやった人物のなかでは、福田康夫とならんで民主党三バカトリオに次ぐ無能ともいわれている。
- 電力不足で停電危機に陥っても、節電で乗り切ろうとさせたりする。いや、原発再稼働させろやと。
- そこですぐ再稼働できれば誰も苦労はしない。
- 菅内閣で組織された、ある国民全体に影響する政策実現チームを解体し、その政策の実現に至る過程をメチャクチャな指揮系統にさらし、ぶっ壊したりとか。しかもそれで手足をもがれた担当大臣を辞任に追い込んだり。
- 経済オンチ丸出しの社会主義政策を訴えて、新しい資本主義とのたまったり。
- 党風一新(笑)とかいって無駄な政争に明け暮れた挙句菅を引きずり下ろした自民党議員のせいでは。
- それは大いにある。党風一新の会のトップは福田達夫。岸田文雄とは親中派の根強いパイプがある。(岸田は総裁選から8ヶ月経って、別の親中派2F氏とも手を組もうとしている。)
- 岸田総理は、まともな実績は一つもないけど、何かやろうとして失敗したということがないのと、一般人の富裕層(といっても年収800万以上程度の世帯を富裕層とみており、ナニイッテンダという感じ。)に対する嫉妬を煽りまくる陰険さのおかげで支持率だけは安定して高い。
- 電力不足で停電危機に陥っても、節電で乗り切ろうとさせたりする。いや、原発再稼働させろやと。
- 某カルトとの関係が深い議員もそこそこいる。そしてそれの何が問題かわからないと言い切って大顰蹙を買った総務会長(福田達夫)がいた。(令和4年)
- 彼の父親も総理大臣時代の毒餃子事件のときに、国民が騒いで仕方ないから、なんとかしてくれと中国に泣きを入れたりと国民の顰蹙を買う言動が多い人物であった。
- もちろん、某カルトとの関係に批判的な議員もいる。青山繁晴とか。
- タレントのフィフィ(彼女は政治的には保守派)もかねがねいっているが、日頃、勇ましい保守の面々でも、このカルトに対してはだんまりになる奴もいて、釈然としない。
- 党風一新の会とか立ち上げるのなら、こういう問題から一新していくべきではないかと思う。
自民党、野党へ[編集 | ソースを編集]
2009年の衆議院総選挙で自民党は第一党の座を民主党に明け渡し、下野することになりました。
- 国が長期的に繁栄することよりも、目先のばらまきに飛びついた有権者。そこまで2009年の経済状況は悪化していると言うことか。
- 1000円高速(笑)や定額給付金(笑)には飛びつかなかったということですね。わかります。
- で、高速無料化(笑)や子ども手当(笑)、高校無償化(笑)の立場は?
- 投票判断の理由の多くは政権交代への期待(=現政権への失望)とマニフェスト。
- 1000円高速(笑)や定額給付金(笑)には飛びつかなかったということですね。わかります。
- 総理ではない総裁は河野洋平氏以来。誰がいばらの総裁に就任するのだろうか?
- 河野氏は新自由クラブからの出戻りで、総裁経験者で唯一(名誉職ともいわれる)衆議院議長を務めるなど、党の中核からは少し離れたポジションにいた。
- 谷垣氏に決まりました。
- 自民に対する不満票がほとんど民主に流れたことに危惧がある。
- いずれにしても、民意無視で独善的な国会運営では、下野は当然。
- 元々自民保守派を応援していた幸福実現党が信者+αの分を持っていった
- 安倍・福田と2回続けて政権を放り投げるという不誠実な対応で国民の信頼を無くしたのが致命傷だった。
- いずれにしても、民意無視で独善的な国会運営では、下野は当然。
- 何年もつかなァ。
- 自民党がかつての社会党にならないか?大連立の後に瓦解とか……
- その時には自民だけでなく民主党も四分五裂し、それこそ政界全体を巻き込んだ大再編になる。
- 自民党がかつての社会党にならないか?大連立の後に瓦解とか……
- 世襲議員の割合は減るどころか逆に増加。
- 半分が世襲議員になりました。
- ブーメラン、ブーメランと民主党をバカにしていたが、超特大ブーメランが炸裂し自民党がぶっ壊れた。
- 小泉の「自民党をぶっ壊す」発言は8年後(辞任3年後)に別の形で実現した。もう荒療治しかない
- 歯科医師会に続き、大きな資金源で前総裁が「一般常識がない人が多い」と言った医師会にもそっぽを向かれた。
- 「与党」じゃなければ用はない、とのことらしい。
- 自民党による医療費抑制政策で完全に愛想をつかされた。「定額給付金を民主党に献金してやろうか」などと言われる始末。
- 審議拒否に公明党は同調せず。ただのだだっ子に見えるのは私だけか?
- 現在、「和魂党」へ改名検討中。
- 最近聞かないが…
- 参院選に向けて麻生内閣がやられた事をそっくりそのままお返ししようと巻き返しを展開中。
- しかも、麻生内閣と違って参院がひっくり返ると衆院で与党が2/3ないので解散しかない。
- 鳩山政権が自爆行為を繰り返しているので早くも楽しい状況に。身内にも火種がいるけどな。
- 谷垣さんは始末屋総裁にはいいが、現状の首相にはちょっと頼りない感じ。どうせだったら次も鳩山内閣なんてどうっすかね!?
- 安倍ちゃんがもう1回やる気を起こして「再チャレンジ」を実践するか、平沼さんが帰って来りゃ良いんじゃないの?
- 喜美ちゃんに土下座して帰ってきてもらった方がイイかもよ。
- いや、返り咲きならやっぱり麻生さんがいいと思う。
- 福井のおっかさんならディープインパクト。
- 自民党を立て直すのは山本一太氏しかいないだろ。
- ここへ来てダークホース丸山珠代が登場!「この愚か者めが!!」
- 参院で女性の総理総裁、自民のイメージを一新する良い機会だと思う。だが野田聖子、お前は駄目だ。女小沢一郎なんか総裁にしたら今度こそつぶれてしまうわ。
- 「丸川」な…
- 喜美ちゃんに土下座して帰ってきてもらった方がイイかもよ。
- 安倍ちゃんがもう1回やる気を起こして「再チャレンジ」を実践するか、平沼さんが帰って来りゃ良いんじゃないの?
- 谷垣さんは始末屋総裁にはいいが、現状の首相にはちょっと頼りない感じ。どうせだったら次も鳩山内閣なんてどうっすかね!?
- その前に自民党に取り憑いている妖怪を退治するのも必要かな。
- 度々めぐってくる反撃のチャンスを生かせず。野球なら三者連続フォアボールでノーアウト満塁にしてもらったのに三者連続三振といったところ。
- あの人が「自民党をぶっ壊しますから」なんて言ってたけど、本当に良い意味でも悪い意味でもぶっ壊れちゃったね。いよいよ派閥政治の限界(終焉)か。
- どちらかと言えば、そのノーアウト満塁からボテボテの内野ゴロ→トリプルプレーのほうがしっくりくるような。
- 敵失で出塁した走者を牽制で誘い出されて挟殺されているようにも見える。
- 日本の政治に「安打」はほとんどないようですwww
- 名だたる政治家が離党して
新親党結成を模索中。- しかし政界再編だ! 新党だ! って始まると結局最終的に弱小政党の集まりが出来るだけで、気が付くと組織力の自民党がしぶとく生き残ってるのがいつものパターン。
- その組織自体も自民離れ進行中。ただし、現状は民主への鞍替えを明確にした組織は少数で「中立の立場」「構成員の自主判断」としている組織が多数。なので、呼び戻す可能性は皆無ではない。
- 一方で有望株ひしめくM政経塾出身者が民主志向から自民志向に転じているとの噂もある。
- 口蹄疫問題でその傾向加速中。
- その組織自体も自民離れ進行中。ただし、現状は民主への鞍替えを明確にした組織は少数で「中立の立場」「構成員の自主判断」としている組織が多数。なので、呼び戻す可能性は皆無ではない。
- 自民が政権に復帰したら、この|2党と連立を組むような気がする。
- ついでに公明党も加えて、「たちあがれみんなの自民公明政権」樹立。
- 「公明の代わりに2|党と連立する」という意味で書いたのですが…
- 「公明の代わり」になるにはその2党では規模が小さすぎるし、資金力・集票力を考えれば、自民党が公明党と再び組むメリットは十分ある。みんなの党も公明党との連携も示唆してるし、各党と政策面でも協力できことも多い。自民が復権する場合、「与党」になることを至上命題としている公明党が連立を申し出る可能性が高く、10年連れ添った自民党がこれを断る理由はない。
- でも公明と組んじゃったら反創価な人達の支持が相当失われる。
- 「失われる票」より「確保できる票」の方が大きいと判断されれば公明と組むだろう。
- 創価の固定票>>>>>>>>>反創価の浮動票
- 宗教団体の支持基盤>業界・職種団体の支持基盤
一部の宗教団体は別の党を作ったが、創価と公明の関係は切れないだろうし、宮司さんや神主さんは新党には流れにくいと思われる。 - どっちが大事かといえば、「票を持っていて自民に入れてくれそうな人1万人」>>>(越えられない壁)>>>「票を持ってないor投票に来ない自民信者1000万人」。
- でも公明と組んじゃったら反創価な人達の支持が相当失われる。
- 「公明の代わり」になるにはその2党では規模が小さすぎるし、資金力・集票力を考えれば、自民党が公明党と再び組むメリットは十分ある。みんなの党も公明党との連携も示唆してるし、各党と政策面でも協力できことも多い。自民が復権する場合、「与党」になることを至上命題としている公明党が連立を申し出る可能性が高く、10年連れ添った自民党がこれを断る理由はない。
- 「公明の代わりに2|党と連立する」という意味で書いたのですが…
- ヨッシー戻ってきたら「民」がひらがなになってたりしてね。「自由みん主党」。
- 舛添党は入るのだろうか?
- ついでに公明党も加えて、「たちあがれみんなの自民公明政権」樹立。
- しかし政界再編だ! 新党だ! って始まると結局最終的に弱小政党の集まりが出来るだけで、気が付くと組織力の自民党がしぶとく生き残ってるのがいつものパターン。
- 野党として現政権を糾弾しているのを見ると、的を射ていると感心させられる物も当然ながらあるがそれ以上にアンタが言うな(苦笑)と思える主張も…
- 2010年の国政選挙では民主党を超える51議席を獲得しねじれ国会に。これで子ども手当が無くなる可能性が出てきた。
- 議席数では民主に勝利だが票数では民主に劣る。
- 議席が民主に勝ったのは1人区でより多く稼いだため。
- 実際、比例の議席は民主の方が多い。
- ある統計ではこの参院選の投票行動を衆院選にそのまま当てはめると民主の大勝になるらしい。
- 自民が勝つには野党共闘が必須条件なんだとか。
- にも関わらず早期衆院解散を叫ぶおめでたい党。
- 議席が民主に勝ったのは1人区でより多く稼いだため。
- 議席数では民主に勝利だが票数では民主に劣る。
- じ
んみんのじんみんによるじんみんのための政治。 - 結局この時代の方がまだマシなのか、それともヤバかったのかどっちなんだ?
自民党、政権奪還へ[編集 | ソースを編集]
2012年12月の衆議院総選挙で自民党は単独過半数の議席を獲得し、3年ぶりに政権を奪還しました。
- 公明党と合わせると三分の二の議席を確保したのにもかかわらず、喜びは控えめ。
- 自民党そのものの支持率が高かったわけではないという現実があるため。3年前の政権交代選挙と違って投票率も低い。
- 昔の自民党のままなら、2013年の参議院選挙で大変なことになるか。
- 令和で生まれ変わろうとしている
- 早速政策の揺り戻しに掛かる。
- 揺り戻しも振り幅が大きすぎると批判が多くなるはずなのだが、過去に自民党を悉く否定した勢力が経済や外交安保で国家存亡の危機レベルのことをやっていたおかげで、経済政策中心にむしろもっとやれという意見まで数多く出るレベルだったりする。
- 石原伸晃環境大臣が役人に向かっての着任挨拶で「(民主党の政治主導を批判した上で)持てる能力を最大限発揮していただきたい。責任は私がとる」と述べたのが印象的。
- 滋賀出身の某総理が大敗して以降なかなか参議院で単独過半数が取れないのが公明党と縁が切れない理由。
- ついに総裁が、「民意によってこの地位にあるのだから私の考え即ち民意。気に入らないなら選挙で落として」と言い放った。その選挙も有利な時しかやらないでしょうが。
- 「我々の法律の説明は全く正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」(平和安保法制について)
- そうはいっても国家運営における間接民主主義国家における民意の汲み取り方としては、何ら間違ったものではない。それこそ、そこで選挙で選ばれていない人や少数派にしかなれなかった集団の意見を重視しすぎると、選挙という行為自体の意味がなくなってしまう。
- このところスキャンダルが続いているが当の自民党は「どうせ政権交代は起きない」と思っているのでどこ吹く風。
- このことは毎週新聞に載る政党支持率が物語っている。
- むしろスキャンダルがなさそうな人が総裁に選出された結果、ちょっとやばい感じになってきている。(令和3年)
- 最近の趣味は野党を離党した無所属議員の獲得。安倍&二階体制でさらに活発化。
- おかげで参議院は単独過半数になったが、地方組織からすればたまったものではない。
- 環境大臣も厚労大臣も民主党出身者。総裁選も新進党在籍者や郵政民営化離党組が善戦。
- 二階俊博自身が、新進党出身者っていうね。
- 近年は独裁政党化していると噂されている。
- 結局どっちもどっちじゃねーかよ。
- 選挙のたびに議席を減らしているが「自公で過半数」とれればいいので気にしていないらしい。
自民党の派閥[編集 | ソースを編集]
- 3つの大きな派閥として清和会(清和政策研究会)、経世会(平成研究会)、宏池会がある。
- 清和会は鳩山一郎、岸信介、福田赳夫の系統。近年の首相だと森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫がここ出身。
- 経世会は佐藤栄作、田中角栄の流れを汲む系統で、竹下登が木曜クラブから独立して立ち上げた。近年の首相だと橋本龍太郎、小渕恵三、菅義偉がここ出身。
- 宏池会は池田勇人、大平正芳、鈴木善幸の系統。近年の総裁だと宮沢喜一、河野洋平、麻生太郎、谷垣禎一、岸田文雄がここ出身。
- この3つのどの流れにも所属していなかったのが石橋湛山、三木武夫、中曽根康弘、宇野宗佑、海部俊樹あたりである。
- かつては吉田茂の流れを汲む宏池会と経世会(旧・木曜クラブ)が保守本流と呼ばれていた。
- が、小泉政権以降はかつて保守傍流と呼ばれていた清和会が躍進し、むしろ清和会が主流派になっている。
- 宏池会系のリーダーは何故か不幸に見舞われやすい。
- 病死(池田勇人、大平正芳)、野党転落(宮沢、麻生)、首相になれず(河野、谷垣)
- 清和会は親米派が多く、経世会や宏池会には親中派が多いと言われている。
- ただし清和会の福田康夫氏は親中派であり、経世会や宏池会でも小渕恵三氏や麻生太郎氏のように親中派とは言い難かった人物もおり例外も多々ある。
- そして新自由主義を押し進めて国民の生活を悪化させまくっていると噂されている。
- 小泉政権以降は無派閥議員の割合が増えているような。
自民党ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 雨の日は投票に行かない。
- よって雨の日でも投票に来て自民党に入れてくれる色んな組合の人たちがいるので選挙に勝ちやすい。
- 自民大敗の09年衆院選は台風接近。関わり合いがあるかないか。
- 民主党が掲げる「東アジア共同体」や「沖縄ビジョン」を批判するが、自民党が掲げる「東アジア共同体」や「アジア・ゲートウェイ」にはダンマリ。
- 奴ら(ネトウヨ)は「大東亜共栄圏」以外受入拒否である。
- 勿論、何も無いド田舎なんて全部消滅してしまえと思っている。
- まずは、手解きから限界集落を・・・ボツ!
- しかし実際は田舎のほうで人気がある。
- 地方で保守派が多いのは自民党が好きだからではなく、自分たちが国会に送り込んでいる党員が好きだから、と言われがち。
- 郵政解散でそれが必ずしも当てはまらない地方の存在も知られることになった。
- 地方で保守派が多いのは自民党が好きだからではなく、自分たちが国会に送り込んでいる党員が好きだから、と言われがち。
- 負け組を、露骨に見下ろす。
- 実は本人が負け組みだったりする。
- 自民党を支持して「勝ち組になったつもり」の人が多数。
- カルト団体は大嫌いだけど、そのカルトと組んでいる自民のことは一切批判しない。
- 野党の売国は悪い売国、自民党の売国は良い売国。
- 野党のことをデマを混ぜて「売国、売国!」と言うくせに、自民党の売国には黙認するか、もしくは、一部の議員の所為にして「総理は知らなかっただけだよ!」と、擁護なのか総理を馬鹿にしてるのかよく分からない言い訳をする。
- 確かに中国・韓国に売られるよりはアメリカに売られたほうがマシな気が…
- 郵便制度の次は国保が“ブッ壊”されるんですね、分かります。日産・ソニーに次いで武田薬品もヨーロッパ人を社長に迎えました。
- 「民主党よりマシ」が口癖。
- が、国賊がトップとなったためそれも言えなくなるかもしれない。
- 今度は「福田の方がマシ」と言い出した。
- 麻生太郎の方が100倍マシ。
- 今度は「福田の方がマシ」と言い出した。
- 最近は「安倍ちゃんを潰したからこんなことになったんだ。愚民は反省しろ」がトレンド。
- そして09総選挙後は「売国ミンス勝利で日本オワタ。愚民は反省しろ」がトレンドらしい。
- まさかと思って蓋開けてみりゃ実際そうだったというこのバカバカしさ。おそらくネトウヨが未来予測してマジで当たったのってこれくらいじゃないかという現実。
- そして09総選挙後は「売国ミンス勝利で日本オワタ。愚民は反省しろ」がトレンドらしい。
- が、国賊がトップとなったためそれも言えなくなるかもしれない。
- 2007年の参院選以降の自民信者はもう末期的。
- 「民主党は政局しか考えていない」と言うくせに、自民信者は政局しか見ていない。「民主党は反対ばかり」と言うくせに、自民信者は民主党に反対することしかできない。「民主党は現実的ではない」と言うくせに、自民信者は自民党の非現実的な政策を無視する。「民主党は売国」と言うくせに、自民党の売国は屁理屈を捏ね繰り回して正当化する。「民主党はブーメラン政党」と言うくせに、一番ブーメランを食らってるのは自民党を支持する自民信者自身である。
- テレビ朝日が大嫌い。
- なんでも賛成戦法により今、窮地に陥っている。
- 2009.8.の衆院選では党に見切りを付けたいが人同士のしがらみから抜けきれずに、人(小選挙区)は自民、党は(比例区)は民主に投じた人も多いとか多くないとか。
- 稲田朋美ファンクラブ(朋美組)増殖中。
- 防衛大臣後期からアンチの方が多い気がする
- 小泉構造改革を礼賛する人と徹底的に毛嫌いする人が半々。
- ただひとつ、どちらの人にも言えることは、小泉構造改革の功績を上げるときは小泉改革というのに、その問題点を責めるときは小泉竹中路線といったりすること。なぜか竹中平蔵は常に悪者扱いである。