自衛隊
隊長!ノートにおいて日本の核武装論を討議せるものであります!
自衛隊の噂[編集 | ソースを編集]
- 軍隊をJieitaiと呼び、軍事組織ではないと言い張る。
- 続きはノートで!(見苦しいため)
- 実は国家公務員である。(特別職だけどな)
- 特別職を含めた国家公務員は約60万人(2017年現在)。そのうち4割を占めている。要は最大の組織。
- 立憲民主党は「国家公務員の給与削減」を基本政策に掲げているが、最も影響を受けるのが自衛隊というのをどれだけの人が認識しているだろうか。
- 「自劣隊」と揶揄されている。
- バブル絶頂の頃は公務員のなり手が少なかった為、本当にひどかったらしい。現在は平成不況のおかげで大分質が回復した。
- バブル期の自衛隊と言えば「高校に入れない馬鹿が行く」ところ。バブル崩壊後の自衛隊と言えば「大卒でも入れるかどうかわからない」ところ。
- 大卒の採用は理系学生がほとんどで、文系の幹部候補生は募集人員が極端に少ない。それこそ他の公務員試験で言うと、国家一種レベル。だからどうしても東大京大阪大とか早慶などに固まってしまう。
- しかし、幹部自衛官が他省に出向するときは基本的に「成績のいい国家II種」扱いになるのな。防大卒は気象大卒と同じで公務員の中では微妙なポジション。
- バブル絶頂の頃は公務員のなり手が少なかった為、本当にひどかったらしい。現在は平成不況のおかげで大分質が回復した。
- 小学生が見ても明らかに「軍隊」なのに、「軍隊でない」と言う大人が一部にいる。
- 政府見解でも「自衛隊は軍隊ではない」らしい。英語では「self-defence force」なので、英訳したら面白いことになる。
- 直訳すると…、正当防衛力
- 「self」に「正当」という意味はない
- forceは「軍隊」という意味もありますぜ
- つーかこの場合「軍」以外に訳しようが無いもんな。公式Webサイトによると
- 航空自衛隊:「Japan Air Self-Defence Force」→日本航空自衛軍。
- 陸上自衛隊:「Japan Ground Self Defence Force」→日本陸上自衛軍
- 海上自衛隊:「Japan Maritime Self-Defence Force」→日本海上自衛軍
- 海上自衛隊ができた当時、隊員のほとんどは旧日本軍出身。
- 新英和中辞典によると、陸上自衛隊:「the Defense Army」→防衛陸軍?
- ドイツ語だと自衛隊は「Japanische Selbstverteidigungskraefte」 →日本自己防衛力
- アメリカですらかつて「Department of War」と呼んでいたものを「Department of Defence」に改めたぐらいで、「これは自衛のためで戦争がしたいわけじゃないんです><」という建前はどの国でも持ってる。戦争に消極的なのは日本だけってのは妄想
- つーかこの場合「軍」以外に訳しようが無いもんな。公式Webサイトによると
- 直訳すると…、正当防衛力
- NHKだって赤ん坊が見ても「国営放送」なのに、中の人は「国営放送じゃありません」と言うから、建前を最重要視する国民性なのかも。
- 戦車を「特車」歩兵を「普通科」と苦し過ぎる呼び方をしている。
- 近頃は素直に戦車という。北海道の戦車連隊に謝れ。
- 「砲兵」はいまだに「特科」。「工兵」は「施設科」
- 「小学生が見ても明らかなのに」、って…おいおい。小学生に、「軍隊」と「一応軍隊ではない事になっている組織」の区別なんてつくのか?
- 投稿者の「小学生並の頭脳しか持たない僕でも分かります><」という意味でしょ。
- 現状でも、自衛官はジュネーブ条約で捕虜になる資格があるし、自衛艦は国連海洋法条約でいう「軍艦」に当たるが、国内では軍隊がないことになっている。
- ジュネーブ条約における「紛争当事国に属するその他の民兵隊及び義勇隊の構成員」に該当するという理屈だったかな。
- そんないざこざのせいで安倍晋三の「我が軍」発言をこぞってマスゴミは叩くのであった。何事も「本音と建前」があるのが日本クオリティ。
- 9条2項により日本は軍隊を持てないので自衛隊は軍隊ではない、警察や消防とその点同じ実力組織のはず。なのに警察や消防とは違ってシビリアンコントロールが強く求められている。
- 政府見解でも「自衛隊は軍隊ではない」らしい。英語では「self-defence force」なので、英訳したら面白いことになる。
- 時々タイムスリップしてみたりする。
- そして甲州武田軍と対決し、砲弾燃料が尽きて全滅。
- ガメラと同盟を結び、ゴジラを敵対とする。
- 現在、ゴジラのテーマとして有名なあの曲は、実は元は自衛隊側のテーマだった。
- 13歳のハローワークでかなり詳しく取り上げられている。
- 決して悪戯で"自衛官資料請求"の葉書を出してはならない。もうね、大変な事になりますよ。
- 詳しく。
- 条件が見合うようであれば、地方連絡部の執拗な追尾にあう、間違いなくリストアップされている。
- しかも資料は郵送ではなく手渡し。2人一組で家庭訪問に訪れる。スポーツ(格闘技系や射撃(エアライフル等))をやっていると間違いなくマークされる。
- 街角で見かける「地連」と書かれたアベニールやセドリックバンは地連からの使者を乗せている。
- 「地連のオヤジにだまされて~」という自衛隊員に伝わる替え歌がある。メロディは軍艦マーチ。
- これか。
- 「地連のオヤジにだまされて~」という自衛隊員に伝わる替え歌がある。メロディは軍艦マーチ。
- 防衛大の願書請求の葉書出したらわざわざ家まで手渡しで届けてくれたよ・・・。落ちたら何度も電話で航空学生薦められた。
- 姉が防衛大に受かったとき、学校と家を訪問された(姉は理系)
- 進学校の運動部にいると、ほぼ確実に防大から勧誘を受ける。でも合格率は低いんだな。
- 新卒向け就職展の会場の外にうろうろしていることあり。そこで声をかけられたことがある。そのときの言葉は「君、いい体してるね。自衛隊に来ない?」(実話)
- 東京駅八重洲口で友人を待ってたら声をかけられました。(これも実話)
- 詳しく。
- イラクよりまず先に竹島に行くべきだと思う部隊。
- 竹島って日本人が既に5人も韓国軍に射殺されている地域ですよ。危険すぎますよ。
- だからこそ自衛隊がいくべきなんだろ。民間人には危険なとこなんだから。
- 竹島って日本人が既に5人も韓国軍に射殺されている地域ですよ。危険すぎますよ。
- 本来なら国防『軍』だと思うのだが単なる自衛の『隊』である。
- 憲法9条により世にも奇妙な存在になっている。
- こうなれば憲法と矛盾しない存在になるのだが…。
- 2010年9月現在別に9条があっても某一党独裁大国の軍拡の影響で自衛の名目でしっかり軍隊がもてる雰囲気にはなってきてる。
- 憲法9条改正されたら云々が一時期マスコミがこぞって解説していた。
- 新潟の山間部では『地震』『豪雪』と2年連続でお世話になっている。災害救助隊とも言える。
- 実際新潟に限らず何か災害があったらまず自衛隊が派遣される。普段は素顔を隠して災害救助隊として活動している。
- 昔のフォークソングで「自衛隊に入ろう」という歌があったが、以下の部分は当てはまらない。それ以外の歌詞はまったくその通り。
- 「年齢学歴は問いませんよ」
- 「男の中の、男はみんな自衛隊に入って花と散る」
- 実績なし。事故等の殉職者は存在するが、巨大な組織なので確率の問題だと思う。
- 「悪いソ連、中国をやっつけよう」…これって戦争しようってんじゃ?
- 聞きかじりの国際法でいくとどうやら「ただの武装集団」扱いらしい。(根拠曖昧・・・)たぶん世界最強・・・?
- んなこたぁない。英語呼称は「Japan (Self) Difence Force」で普通に交戦権を持った軍隊として扱われてる。ちなみにSelfは大抵無視される。軍隊が自国を防衛するのは当たり前だし。
- 米軍内部の慣例では陸海空自衛隊をまとめて「SDF」っていう事もあるらしいが。
- 「JDF」である。ちなみにイスラエル国防軍の「IDF」は精強軍として世界的知名度を誇る。
- んなこたぁない。英語呼称は「Japan (Self) Difence Force」で普通に交戦権を持った軍隊として扱われてる。ちなみにSelfは大抵無視される。軍隊が自国を防衛するのは当たり前だし。
- 実力であって戦力ではないと言い張る。
- 社民党と日本共産党と日教組とプロ市民の唯一の存在意義
- そんな人々すら守るのが自衛隊です。
- 守ってもらった際にも「その行為は憲法違反だ!」と(心の底から)抗議したら立派。でも絶対格好付け口だけ抗議だと思う。
- ソマリア沖でピースボートも護衛したとか…海自の皆さん、本当にお疲れ様です。
- 守ってもらった際にも「その行為は憲法違反だ!」と(心の底から)抗議したら立派。でも絶対格好付け口だけ抗議だと思う。
- そんな人々すら守るのが自衛隊です。
- 軍隊をJieitaiと呼び、軍事組織ではないと言い張る。
- 本記事のコメントはノート:自衛隊に移動しました。(主旨からかけ離れてきたため)
- というか、全く同じ文章が一番上にあるんだが。
- 自衛隊の保有するパトリオット迎撃ミサイルの制御部分はとっくの昔にPAC-3以上のものに交換されているが、左翼や売国メディアがうるさいのでひた隠しにしている。
- 別に隠しては居ない。単純に軍事アレルギーのサヨクには言っても理解できないだけだし、軍事オンチの売国メディアには調査能力が無いだけ。
- サヨクの脳内では、B52を搭載・運用できる超巨大空母が実戦配備されている。
- 昨今、B25を言い間違えたのでは?と言う説が有力である。
- それはないと思う。いくら福島が軍事オンチでも第二次大戦世代の爆撃機がいまだに現役とは考えるはずがない。
- 「B-52艦載型の存在を発表」。(CVN-68ニミッツに艦載されたB-52)
- 昨今、B25を言い間違えたのでは?と言う説が有力である。
- サヨクの脳内では、B52を搭載・運用できる超巨大空母が実戦配備されている。
- ちなみに陸自での正式名称は「ペ」トリオット。
- サヨクの中でも共産党だけは別格。ごく一部に濃い軍オタが存在する。
- 実際、日本の軍オタが掴んでる情報よりもずっと強いらしいんだよね自衛隊。その実力たるや、「質」の面を考慮した場合、中共ロシアなんてブッちぎってやばいとアメリカ国防総省は評価している。核だってこっそり持っているかもしれないと言う評価もある。けど、政治的には放置。なぜなら、日本は同盟国を裏切らないから。
- マジな話、自衛隊が戦争やったらかなり強いと思う。ただし、精神面でちょっと弱い(臆病)かも。つかやらないで。
- 海軍力は世界で5本の指に入るらしい。
- しかし、周辺の国は核兵器を保有しているので勝てない。
- 核兵器を使ってしまったら、その国はもうおしまいだ
- その国だけでなく、下手すれば世界が終わってしまう。
- 兵器は申し分ないが、組織&兵站がガタガタなので「単独で戦える軍隊組織」として見るなら、中国、韓国より下、まさに一発花火状態。これも全て軍事音痴の歴代の政治家達のせい。
- そこをクリアできれば本当に地球ごと自殺できる。(と思いたい)
- 中共はともかく韓国であれば兵站に大差は無く韓国より下ということはない。
- そもそも自衛隊は圧倒的な兵站能力がある米軍との共同作戦(矛の米軍と盾の自衛隊)を基軸としてんだから単独で戦うというのを論じること自体が不毛。
- 世間では、自衛隊がカナリ強いように思われているが、将官・佐官は実態を知ってるので自衛隊が強いとは言わない。
- というか防衛能力がいくら高くても、それ即ち他国を攻めて強いという事にはならない。
- どこにも他国を攻めるとは書いてないみたいですが?
- 防衛能力はカナリ低い、、コレは各掲示板で軍オタが各人各様に書いてあるような推論ではなく事実。(防大に入ろう)
- 具体的に根拠を示せ。でなければただのレッテル張り。
- ソ連ですらアフガニスタンに核を落とさず撤退。常識があれば核は使わない。
- 追加・防大&幹候に入校したら、自衛隊の歴史(表裏ともに)触れる機会が多くなるが、それを知れば、現在のように半端な状態になってしまったのが、寧ろ自然の流れだと理解できるようになる。
- あれ、でも日英同盟解消の原因って・・・ああ、海軍は送ったけど陸軍よこさなかったから恨み買った節があるって噂がな・・・(一応履行はしてることになるか・・・?
- 旧日本陸軍が部隊を派遣しなかったのは「米の飯が無い」からだとか。日本から輸送するととんでもない費用が掛かるから行くのを止めたらしい。
- 忠を尽くすという諺が当てはまる。義理人情を重んじる国ニッポン。
- マジな話、自衛隊が戦争やったらかなり強いと思う。ただし、精神面でちょっと弱い(臆病)かも。つかやらないで。
- まぁあれだ、「捨て身の覚悟」を持って陸自が戦車やジープや軍トラックに乗って銃をぶっぱなしながら敵の中に突進して後は後方支援で空自が爆撃したり海自がミサイル撃ったり陸自の残り組が迫撃砲とかをぶっぱなしたり狙撃したりすれば多分勝てますよ。いい武器は揃ってんだから…
- 別に隠しては居ない。単純に軍事アレルギーのサヨクには言っても理解できないだけだし、軍事オンチの売国メディアには調査能力が無いだけ。
- 入隊募集ポスターのポーズを集合写真で必ずやる奴がいる。
- 入隊してしばらくは単年契約のようなもので、毎年退職金がもらえる。
- 毎年ではなく2〜3年おき。(付け加えると一般=下っ端の士として入隊したとき)まめに貯金できれば30半ばで家をローンなしで買える(地方限定)。しかし飲み代や車などで貯金能力のある人は希少である。
- 初めての海外派遣のとき、殉職した場合の保障規定がなかった(想定外のため検討すらされていなかった)ため、隊員個人で保険の積み増しをして出かけたらしい。泣ける……。
- 「自衛隊の動向を一番知っているのは出入りの保険屋のオバちゃんだ」というジョークがささやかれた。
- 観艦式や総合火力演習中に攻め込まれたらヤバイ気がする。
- 実働部隊が後ろに控えてるから大丈夫・・・なはず。
- 自衛官同士で結婚して子供ができると「官品」と呼ばれる。
- 「旧軍とは違う」と言われていながらも、旧軍から変わっていない点は多い。弾薬ケチ、少数精鋭主義、機関銃で狙撃、海はカレー etc…
- 左翼が大嫌いなこれもだ。
- 海上自衛隊は帝国海軍を事実上引き継いでます。(掃海部隊は解体されず戦後はアメリカの尻拭いに精を出していたし、海上警備隊発足時は帝国海軍にいた人間が大量に採用されている)
- 護衛艦も、旧海軍の駆逐艦「梨」を引き揚げレストアして「わかば」にした。
- 海上自衛隊は帝国海軍を事実上引き継いでます。(掃海部隊は解体されず戦後はアメリカの尻拭いに精を出していたし、海上警備隊発足時は帝国海軍にいた人間が大量に採用されている)
- 逆に旧軍からの教訓を生かしている部分もある。対潜装備とかダメージコントロールとか低重心とか。
- 戦車に至っては「ブリキに豆鉄砲」から「世界三強」へととんでもなくパワーアップ。
- 硫黄島で鹵獲した戦車を米軍が調べたら、当時の水準としてはそこそこだったそうな。
- えー説明します。米軍の言い分は「技術的にはそこそこ」と言う意味。
- つまり、九七式チハ車程度の戦車に甘んじていたのは、当時の日本の技術力不足ではなく、すべて陸軍の先見性のなさのせい。
- それは言い過ぎ。同世代の列強戦車と比べれば装甲圧などは大差ない。技術が低くて同じ性能とはいかなかったけど
- 四式中戦車もエアサーボ操縦以外はそれ程奇をてらった構造ではなかったが、米軍は「この戦車が量産に移されていたら米軍はもっと苦戦していた」と評している。
- つまり、九七式チハ車程度の戦車に甘んじていたのは、当時の日本の技術力不足ではなく、すべて陸軍の先見性のなさのせい。
- えー説明します。米軍の言い分は「技術的にはそこそこ」と言う意味。
- 硫黄島で鹵獲した戦車を米軍が調べたら、当時の水準としてはそこそこだったそうな。
- 戦車に至っては「ブリキに豆鉄砲」から「世界三強」へととんでもなくパワーアップ。
- 士魂部隊もあるよな。
- 士魂号は前面投影面積・火力・戦術機動力・戦略機動力・整備性のいずれの面でも通常戦車に劣る。『多様な戦術展開の可能性』が強みだが、これら多目的汎用機体をどれだけ有効に使えるかは疑問。旧陸軍時代も騎兵を歩兵のオマケとしてしか見てなかったしな。要は倉庫の肥やし。
- 左翼が大嫌いなこれもだ。
- さすが軍隊?だけあって個人の身体能力はハンパじゃない。空挺団隊員にいたっては酔っ払ってマンションの4階から飛び降りても受身が上手く無傷だとか・・・
- 一時期、日本のメディアが「北朝鮮の軍人は超人的」と報道していたが、日本の自衛隊にもこういう連中が居ることがわかるとピタッと止まった。
- しかし、あまりにも少なすぎるし、戦技の面でも遅れをとっているのが欠点。現在、各屯地から選抜しているが、高齢化の問題もあり前途多難。
- ついに防衛庁が防衛省に昇格。
- でも相変わらず自衛隊。まだ国防軍とは名乗らせてもらえない。
- 韓国人女子留学生(高校生)によると、「自衛隊」を韓国語読みすると「チャウィデ」で「自慰隊」と同音だそうだ。ニュースで報じられるたび、韓国人は心の中で爆笑してるらしい。
- ただ、自分たちの国にもSMティンティンホールなる建物があるので人のこと言えない。
- 「自衛隊」の中国語(北京語)読み「Zìwèiduì(ツーウェィトゥェィ)」も「自慰隊」と同音。
- というか女子高生がそんな話をすることのほうがすごい。
- 最近の隊員募集のCMはダサい。若者向けに作られたらしいが、肝心の若者本人たちは引いてる。
- ありましたねぇ、戦隊ヒーローかぶれのやつ。
- 最近は対若者宣伝に力入れてきた、萌えキャラとかツイッター広報とか。超会議などのイベントにも度々登場する。
- たまに朝鮮人民軍並に古い装備品を持っていたりする。
- なんかの最新鋭潜水艦紹介ビデオみてたら、武器庫にグリースガンが1挺あった。潜水艦で個人装備の必要性は最低限だろうが、なんかほほえましかった。
- それどころか、トンプソンまで少数残っているというのだから恐れ入る。
- 大量のBARがまだ武器庫に眠っているとの噂もある。
- 廃棄するのにも理由がいる。「壊れたが修理不能」「摩滅した」が有力な理由。「古いから」だけでは廃棄申請書は却下される。
- お上は「浪速のドケチ精神」のある人なのか…
- 廃棄するのにも理由がいる。「壊れたが修理不能」「摩滅した」が有力な理由。「古いから」だけでは廃棄申請書は却下される。
- なんかの最新鋭潜水艦紹介ビデオみてたら、武器庫にグリースガンが1挺あった。潜水艦で個人装備の必要性は最低限だろうが、なんかほほえましかった。
- 主な敵は地震と台風、昔はハエとかかいじゅうとかも退治していたらしい。
- トド(海獣)退治ですね。わかります。
- 現在の成田空港の敷地ではミミズの大群を退治したこともある。
- 台風は年がら年中来ている。
- トド(海獣)退治ですね。わかります。
- 兵器の調達価格は売り手の言い値そのままらしい。AWACSは値切ったそうだが。
- と言うよりもそもそも入札するにしても競争相手が少なく、かつ調達数も少ないので言い値に近い金額にしかならない。
- 調達数を一括発注すれば量産効果でコストを減らすこともできるのだが、年数割の単年契約が基本なので、一向に安くならない。
- 国内軍需産業の維持という目的もあるからねえ。以下一例。
- 装甲車の銃眼(車内から銃を突き出すための穴)の部品が、老夫婦2人でやってる町工場でしか作れないため、えらくコストが上がってしまった。
- 防衛費が世界的に見てもべらぼうにかかっている。
- でも人件費が高い日本であんなに26万人も自衛官の給料を払っているから仕方がない
- ついでに言うと装備も全て国産だからカネが飛ぶわ飛ぶわ・・・
- ところが、新規開発した装備は軒並み外国製より安くなっている。何が起きた?
- 「役人や商社の懐に流れた説」が急浮上。
- 是非ともメスを入れてほしい。膿を出し切れば、護衛艦一隻分くらいの余裕が出来るだろ。
- 自衛隊は日本を守るためゼータガンダムを使用したことがある。
- 近いうちに民営化される予定。その際の名称は「自営隊」。
- 民営化後、東証1部に上場予定。
- 民営化と同時に分割されてたりして。西日本と東日本ならまだしも、これに東海、九州、四国、北海道なんて分かれた日にゃ…。
- 中森明菜「少女A」。
- 私は関係ないわ。
- じえいた〜い、じえいたい♪
- 雪像造りならまかせとけ!
- 雪像造営のための手作りした道具が受け継がれているらしい。
- 数ある公務員の中でも自衛隊員の自殺率が高い。特に、海自隊員の自殺者数は陸・海・空の中で最も多い。
- 海は年20人以上。大体毎月2人くらい。寄った港でプカプカ浮かんでたり。
- 軍事組織では自殺やいじめはよくあること。ほかの公務員と比べること自体がおかしい。
- 海は年20人以上。大体毎月2人くらい。寄った港でプカプカ浮かんでたり。
- モーホーなんていないなんて言わないよ自衛隊~♪(ボキャブラ天国より)
- 実際多いって噂をよく聞くけど…。
- 基地のホームページのセンスは壊滅的。
- 組織の性質上、外注が困難なのが要因と思う。基本的には隊員が制作している。
- 令和になっても20世紀末の古き良きデザインなサイトが現存していたりする。
- ピクルス王子とパセリちゃんという全然かわいくないキャラクターがいる。
- 名が体を表してない。
- 自衛隊のホームページで公開された情報は出典明記で転載が可能(例えばウィキペディアで利用できる)が、このキャラクターだけは例外で著作権が作者に帰属している。
- 災害派遣で銃撃を行ったことがある。
- 米軍基準で考えるといろいろとご不満はあるでしょうが、周囲の各国軍も内情はいろいろで高レベルとはいえないので心配症になることはないです。
- 質実剛健・精強の観点からすると、情けない話ではあるが、現代の軍事力は抑止力と外交圧力用が基本なので、お隣の各国のようにきらびやかな正面装備とPRビデオばかりそろえるのも、全く無駄というわけでもない。
- 世の中ゲーム作ったりレースのスポンサーやったりしてる軍隊も居るしな…。
- 一般人が自衛隊の現況やいろいろ理屈をこねまわしてきた政府見解を知るには毎年出ている最新の「防衛ハンドブック」を通読するとよろし。基礎勉強になります。
- 実際の話どこの国にも特殊事情はあるもので自衛隊だけ極端に特殊でもない。ただ国内(日本語)でしか通用しない言葉遊びは確かに多い。
- 訓練で銃を撃った後、薬莢を一つ一つ拾わなくてはならない。
- 弾薬の管理のため。要は「支給された弾数=残った弾数+薬莢の数(使用した弾数)」だから、薬莢を使って確認するんだとか。
- 免許を取るために入隊する人も多い(資格取得タダ)。
- 免許を取らせてもらいながら辞めるなんて自衛隊への寄生だ!売国奴だ!なんて言う人もいるが、当の自衛隊が「免許を取って民間で働こう(意訳)」を募集文句にしている。
- 大型免許目当てに入隊する輩が結構居る。勘違いしてる奴が多いから一応書いとくが、自衛隊で取得した車両関係の運転免許は自衛隊の業務で自衛隊の車両のみ運転可能って縛りが付くから注意してくれよな!業務以外でのプライベートの運転や自衛隊辞めて運送関係の職に就くのなら運転試験場で限定解除しなきゃ使えないぞ。
- 運動能力や集団生活から落ちこぼれたヲタク層から熱狂的に崇拝される職業であるが、当然ながら彼ら自身は自衛隊には入らないし、入れもしない。
- しかし隊員のアニヲタ率はかなり高く、PXの書店の萌え系エロ漫画の品揃えは田舎の駐屯地でもアキバや池袋に匹敵するレベル。
- むしろ軍ヲタは少ない。PXの書店にもミリタリー誌は意外に置いていない。逆に多いのは珍走系クルマ・バイク誌。
- 陸自は暴走族上がりの隊員も多いからね。
- むしろ軍ヲタは少ない。PXの書店にもミリタリー誌は意外に置いていない。逆に多いのは珍走系クルマ・バイク誌。
- しかし隊員のアニヲタ率はかなり高く、PXの書店の萌え系エロ漫画の品揃えは田舎の駐屯地でもアキバや池袋に匹敵するレベル。
- 寮では飲酒が禁止なので民間アパートをグループ単位で借りたら幽霊物件で連日金縛りで睡眠不足になり早々に退去したオチ。(HONKOWA誌掲載)
- 各基地にゆるキャラもしくはイメージキャラクターが存在している。
- 宇宙の軍事利用が可能であるならば、陸海空のどれが防衛を担当するのか非常に気になる。
- 自衛隊から何故か手紙が来た…何も資料請求とかしてないのに…(実話)…ってか人の住民基本台帳勝手に見てハガキ送るなよ…なんか怖い…
- 残業がない。というか、最初から残業も込み(常に拘束される前提)の給与体系になっている。
- 営内(基地・駐屯地)生活になると、生活費が安く上がる。家賃や食費、光熱費がほぼタダになるから。
- 陸と空の幹部候補生学校の防衛大出身者は「B課程」。一般大出身者は「U課程」。
- 「Bouei」と「University」。ねじれていませんか。
- 海は前者が1課程、後者が2課程。
- 当然といえば当然だが、陸・海・空で文化や慣習が大きく異なる。陸の常識が海では通用しない、その逆はザラにある。
- 宇宙作戦隊。
- 音楽をやりたいとか、スポーツをやりたいというだけで入隊するのも少なくはない。
- 各界から優秀な人間が集まる
- 「自衛官は(他の公務員に比べて)礼儀正しい人間が多い」と思い込んでいる人(特に古い右翼の方々)も多いが、実際にはいじめやパワハラもまあまあ多い。
- 本気で日本を守ろうという正義感の強い自衛官も少しはいる(勿論、そういった方々に対しては敬意を払うべきである)が、多くの場合「他の公務員に比べて採用試験が簡単だから」「一応公務員だから民間企業よりは安定しているんじゃね?」「勉強は苦手だが体力だけはあるから」「資格を取りたいから」などの消極的な理由で入隊しているため。
- 動機なんて正直どうでも良くて、こういう組織で大事なことはいかにきちんと任務を遂行するかである。そしてその大事なことを極めて高い成功率で実現しているのに、何が問題なのか。
- 公務員の中でも教師と並んでブラック度は高い部類か。
- 相変わらずの関連性のないこじつけで読むに耐えない。礼儀正しさといじめやパワハラの多寡には残念ながら何の相関性もないし、いじめやパワハラは自衛隊に限らずどんな組織にでも数多く存在する。自衛隊の対極にある日本共産党にいたっては路線対立でパワハラやって人を殺した指導者だっていた。
- だいたい知り合いに何人か自衛官がいればわかるが、やはり世間一般よりは礼儀正しい。そりゃホテルマンみたいに礼儀正しさが本業みたいな人に比べると劣るが。まあ知り合いに自衛官がいないか、そもそも自衛隊を否定する思想に染まっている人であれば、そういう勘違いも起こすのであろうが。
- 本気で日本を守ろうという正義感の強い自衛官も少しはいる(勿論、そういった方々に対しては敬意を払うべきである)が、多くの場合「他の公務員に比べて採用試験が簡単だから」「一応公務員だから民間企業よりは安定しているんじゃね?」「勉強は苦手だが体力だけはあるから」「資格を取りたいから」などの消極的な理由で入隊しているため。
- 実は日本の自衛隊は世界の軍隊の中でも低学歴社会であると言われている。
- アメリカ軍は幹部の殆どが大卒。一方、自衛隊の幹部は高卒が多い。
- 戦力と学歴は関係ないのに、日本には何故かそういうことをあげつらう学歴厨の左翼が多い。そして彼らは次には自衛隊員を力しか誇ることができない野蛮な与太者集団などと蔑む。自衛隊のお陰でどれだけ多くの国民の生命とその生活が守られ、助けられているか考えたら、普通はそんなことどうでもいいと思いそうなもんだが。
- 幹部にもA幹・B幹・C幹があってですね…。A幹のことを話しているのなら、3番をよく読んでから出直してください。
- そもそも防衛大学校は高卒者が行くところなんだが。
- そうそう。自衛官にだって賢い人はたくさんいるし、防衛研究所とかそれなりにしられた財団などで軍事評論家や研究科をやるために自衛隊へ行くという道を選んだツワモノもそこそこいる。
- よく「根性の無い若者を自衛隊に入れて鍛え直せ」と主張する右寄りな方々もいらっしゃるが、それをやってしまうとかえって自衛官の士気が下がってしまい、戦力が下がってしまうと言われている。
- 徴兵制はむしろ効率が悪く逆効果ということだろうか…。
- 自衛隊に限らず、ほとんどの国家の軍事組織は徴兵制にするとかえって効率が悪くなります。理由は簡単。兵器が高度化して、兵隊の数で圧倒する戦い方ではなくなったから。
- むしろ採用試験をもっと難しくして、その代わり自衛官の給料を上げた方が質の向上につながると思う。
- そもそも徴兵制導入を声高に訴えているのは、その人が右寄りだからではなく、単純に日本人の若い男性がナヨナヨしすぎているのを心配しているだけだろ。(軍事力の視点ではなく、少子化問題とかそっちの観点から来ている事が多い。)
- 自衛隊の体質に問題点が多いのは事実だが、何だかんだ言って、現代の日本において絶対必要な組織ではある。
- 自衛隊が不要だと言っている人の理論は、「医療ミスやブラック労働があるから病院は不要」「いじめがあるから学校は不要」「交通事故があるから自動車や電車、飛行機は不要」と言っているのと同類だと思う…。
- 自衛隊に必要なのはあくまで「体質の改善」である。
- 一応フォローを加えるならば、旧日本軍時代よりはだいぶマシにはなったとは思う…。
- 「体質の改善」以前に「待遇の改善」が急務やと思う。
- かつて石破茂氏が自衛隊のことを「自閉隊」と揶揄し、自閉症の子供を持つ親たちから非難を浴びた。
- 高卒やFラン大卒の人たちにとっては、まあまあ勝ち組と言える就職先だと思う。体力や根性が無ければまず長続きしないがね…。
- 自衛隊にも会計科と呼ばれる部署(民間企業でいう経理職)がある。
- 震災の災害派遣で寝る間を惜しみ、それどころか自分や家族が被災していても、国民のために働いてくれた自衛官。でも復興財源確保のためとかなんとかいう理由をつけて算盤勘定もろくにできない財務官僚のせいで給料を減らされた。
- ぶっちゃけ、「そんなことするなら財務省の主計官僚をはじめとする霞が関の連中や国会議員どもは率先して5年位無給で働いて財源捻出せえよ」と思うワシはおかしいんやろか。
- 災害派遣で遠くから被災地に向かう際の移動手段も、まさかの自衛隊のトラックの荷台に便乗。夜は板の上にクッションもマットも敷かずに雑魚寝。あんまりすぎると思う。
- 国の予算がないからという理由で、勤務中、催した際に使うトイレットペーパーすら自腹きって買えとか、自衛隊の戦車は夏も冬もエアコンが使えないとか、どんだけ彼らをいじめてんだよって思う。(彼らが毎日そういう環境で頑張っている裏で中央官庁の役人共は接待三昧、天下り三昧でウハウハ。)
- こんな状況でも国民・国家のために頑張ってくれている自衛官やその家族に向かって、まるで彼らを人殺しかのように扱う日教組や共産党員をはじめとする日本の左翼界隈ってほんとなんなんや。
- 真面目な話、この待遇改善のために、ふるさと納税ならぬ防衛納税制度(自衛官の待遇改善を含む防衛費に使途を限定した寄付制度)を創設すれば、そこに寄付する国民は多いと思う。が、財務省(特に主税局)は絶対にやりたがらない。
隊別の噂[編集 | ソースを編集]
欠陥兵器の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本の小火器も参照。
- 64式小銃
- 信じられない話だが、64式小銃は「すばらしい、是非売って欲しい」という国が結構あったのだ。
- 売ればよかったと思う。そうすれば嫌でも改良せざるを得なくなるだろうから。
- 米国海兵隊関係者が「64式ってどうなの?」と興味津々で聞いてきた(多分、M14と同じく旧NATO弾だからだろうけど)。
- 改善点の例として、射撃中に倒れてしまう事がある折りたたみ式の照星、照門があげられる。
- 7.62mmNATO弾を使用している為反動が強く、弱装弾を使って訓練している。
- 訓練だけでなく仕様。
- (他国のライフルと比較して)パーツ点数は多く、重量も重い。
- だが、精度が比較的高い事、銃剣がつけられることを理由に他国の軍関係者から一定の評価を受けている。
- 着剣できることは何処の軍の小銃でも同じだが、64式の銃剣は刃渡りが29cmと結構長い。長さを決めるときに旧軍関係者が口を挟んできた結果なんだとか。
- ウィキペだとM1ガーランドと同じ長さになるって書いてあるね。
- 着剣できることは何処の軍の小銃でも同じだが、64式の銃剣は刃渡りが29cmと結構長い。長さを決めるときに旧軍関係者が口を挟んできた結果なんだとか。
- 重いといっても、同世代の銃と比べると同等。バイポッド込みの重量で同等だから軽いほう。
- だが、精度が比較的高い事、銃剣がつけられることを理由に他国の軍関係者から一定の評価を受けている。
- 機関部の構造上、薬室閉鎖時に撃針が前進するので使用する弾の雷管は感度が鈍いものでなければならないらしい。ドイツ製のNATO弾を使って実験したところ全弾が閉鎖と同時に発火してしまったとのこと。
- それはNATO弾を規制子無調整で撃ったから、きちんとガスの量を調整してボルトの後退スピードを下げれば対応する。当然弱装弾を規定位置で撃てば問題なし。
- ちなみにこの銃、小銃というよりはMINIMIみたいな軽機関銃的ポジション。そのため2脚+手動バーストでは鬼のような命中率を発揮。
- 配備初期にはマガジン刺さって無い64式を警備で持ち歩いていたとか…。
- 装填と同時に薬室に弾がこめられるM1ガーランドの頃と規定が同じだったから。
- 撃鉄とその周辺など変な機構がよく槍玉に挙げられるが、これは7.62mmNATO弾のフルオート射撃でもなんとか使い物になるようにと開発陣が奮闘した結果らしい。このことを考えると、M14以上に7.62mmNATO弾に翻弄された銃だと言えるのかも知れない。
- 信じられない話だが、64式小銃は「すばらしい、是非売って欲しい」という国が結構あったのだ。
- 62式機関銃
- 「言うことキカンジュウ。無いほうがマシンガン。」
- 「62式単発機関銃」
- 「62式言うこと機関銃」が陸自内でのあだ名。まったくそのとおり。
- 「62式単発機関銃」
- 試作段階で遊底の後退不良が多発したのでガスポンプの径を増して無理矢理解決したところ、今度は銃の振動が酷くなって射撃が止まらなくなるなどのトラブルが多発・・・。
- おまけにものによってはシアのかかりが悪くてちょっとの衝撃で暴発することもあるんだとか。
- 二人一組での運用。同クラスのマシンガンの中では重量級。
- お値段も世界最強レベル。何と一丁200万円也。
- 「言うことキカンジュウ。無いほうがマシンガン。」
- 9ミリ機関けん銃
- 今さらただのオープンボルトでレシーバーが削り出しのSMGと、時代遅れもいいところ。はっきりいってWWⅡレベル以下。
- 現代のPDW(個人防衛火器)にことごとく反している時代遅れの武器。あのFN-P90に勝っているところなど一つも無いのに一丁30万円近くする。
- 左巻きのイチャモンのせいでどうやら上記の様になったらしい。機関けん銃と言い張るのもこのため。
- っつったってもう少しましな仕様にゃならなかったんだろうか……せめてG18とかTMPとかをライセンス生産するとかやり様はいくらでもあったろうに……その方が絶対安かったろう……
- ミサイル艇1号型
- 日本海の荒波の中だと使い物にならないんだとか。
- そもそも同クラスの戦闘艇で日本海が荒れているときに使えるもんなぞ世界中見回しても海上保安庁の巡視船ぐらい。
- 穏やかな地中海で活動するイタリア海軍のやつ真似れば当然そうなるわな。
- 日本海の荒波の中だと使い物にならないんだとか。
- 30-06九九式小銃
- とっくの昔に退役しているけれども書いてみた。
- 戦争末期に粗製濫造された銃で九九式実包よりも小口径で高威力の30-06を撃つようにしたので、それはもう酷いものだったらしい。
- 遊底を前進させただけで発火したり、安全装置がまるで機能していなかったり、銃身が割れたりと危険な点が数多くあったので「なるべく射撃しないように」という奇妙なお触れが出ていたとのこと。
- 三島事件で三島由紀夫が死んだとアナウンスされたら嘲笑しながら解散していつもどおりバレーを楽しんだらしい。今なら大分違うだろうけど
- あたりまえ。入隊時の宣誓文には「一切の政治活動に関与せず」という文がある。意外かも知れんが自衛隊に右翼はほとんどいない。右翼な奴は変わりもん扱いでバカにされてる。そもそも突然アカの他人にクーデター起こそうなんて言われても嘲笑するしかないでしょ。
- >>今なら大分違うだろうけど 今でも笑うしかないでしょそんなバカが入ってきたらw成功するわけがないし
- 今ならきっと決死隊を組織してでも三島を拘束するだろう。日本刀で隊員を傷つけた部外者を好きに演説させるとかテロへの降伏宣言と言っても過言ではない
- というか、兵器の噂じゃないだろ……
最強兵器の噂[編集 | ソースを編集]
姑息な言い換えの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本軍は自衛隊
- 攻撃機は支援戦闘機
- 現在は攻撃機と戦闘機の区別が外れているのですべて「戦闘機」
- 歩兵は普通科
- 「普通科の本領」という歌があるらしい。
- 砲兵は特科
- 工兵は施設科
- 巡洋艦は護衛艦
- 駆逐艦も護衛艦
- 空母も護衛艦(予)
- ヘリ空母もヘリコプター護衛艦
- 現在、巡洋艦と駆逐艦の具体的区分は存在しない。
- 外国の艦艇の区別よりも分かりやすくなった珍しい例
- 空母も護衛艦(予)
- イージス艦もミサイル護衛艦
- フリゲイト艦(DE)も護衛艦でしたよね。
- 駆逐艦も護衛艦
- 揚陸艦は輸送艦
- 戦車を特車と呼んでいた時期もあった
- 短機関銃は機関けん銃
- 英語にもマシンピストルという呼称があるので妥当。
- マシンピストルとサブマシンガンは曖昧だけど一応違うんですよ。どちらも拳銃弾を使用する機関銃なんですが、用途が違うんですよ。
- ドイツのMP5とかのMPもマシンピストーレの略、拳銃の“拳”は常用漢字じゃないからひらがなだとか・・・
- ドイツ語のMaschinenpistole(=マシーネンピストーレ)はサブマシンガンのことで、英語のMachine Pistolとは意味が違うんです。
- そもそもこの種別の銃はドイツ製MP18が最初。原典に忠実な翻訳って意味では機関拳銃(若しくは機関短銃)こそが正しい訳で、短機関銃ってのは連合国かぶれの誤訳。フォルクスワーゲン(ヴァーゲンだろ)とかビー・エム・ダブリュー(ベー・エム・ヴェーだろ)と同類の問題。
- もう一つ付け加えると"サブマシンガン"という語はアメリカで民間人向けに商売する上で用意された語らしい。MP18の威力を見たWWI当時、英国では"マシンカービン"などと呼ばれていた。この説が正しければ、機関短銃か短機関銃って話は、日本語でいう履帯を"クローラ"なのか"キャタピラ"なのかってのと同レベルの話。
- 英語にもマシンピストルという呼称があるので妥当。
- パトリオット地対空ミサイルはペトリオット。
- 英語ではペィトリオットと発音するので言い換えでもなんでもない。
- 陸自と空自でパとペが違う。恐るべき縦割り行政の見本例。
- 英語ではペィトリオットと発音するので言い換えでもなんでもない。
- 対戦車ミサイル(ATM)をMAT
- ATMだと「アトム→核」と思われるかもしれない、との配慮という噂。
- 街中で現金を引き出せる機械じゃなくて?
- この当時はまだ「キャッシュ・コーナー」と呼ばれていたと思うよ。
- 多分それは「キャッシュ・ディスペンサー」の事ですね?
- この当時はまだ「キャッシュ・コーナー」と呼ばれていたと思うよ。
- 街中で現金を引き出せる機械じゃなくて?
- ATMだと「アトム→核」と思われるかもしれない、との配慮という噂。
- 発足当初の言い方だと、駆逐艦は警備船
- 陸軍中尉は二等警察士
- 海軍少佐は三等警備正
関連項目[編集 | ソースを編集]
公務員 |
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