舞浜リゾートライン
舞浜リゾートラインの噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目:東京ディズニーリゾート

- 何でパスネットが使えるんだよ。
- 夢ぶち壊し。
- 切符自体が味も素っ気もない磁気券だから・・・・
- ついに唯一パスネットで直接乗車出来る路線に。(他は全て券売機でしか使えなくなった)
- ついでにPASMOも導入予定
- 夢はないが、券売機に行列ができることを思えば・・・・(by地方人)
- TDSを目の前にし、3分間隔で運転されているモノレールを尻目に、切符を買うのに大行列・・・
- 夢はないが、券売機に行列ができることを思えば・・・・(by地方人)
- つまり、SuicaもPASMOもTOICAも使える。
- Suicaは使える予定だけどTOICAは使えない。
- 2013年に使えるようになりますた(ICOCA・PiTaPa・manaca・SUGOCA・はやかけん・nimoca・Kitacaも)。
- Suicaは使える予定だけどTOICAは使えない。
- 夢ぶち壊し。
- 旧西武山口線と重なるものがある。
- 2007年4月1日より250円に値上げ。日本一高い初乗り運賃?
- 観光客相手の路線なので、庶民感覚が欠如しているのだろう。当初は無料という案もあったらしいのだが。
- ディズニーが著作権使用料をかなりオマケくれているらしい。そうでなければ、運賃はもっと高かったか、ありきたりのモノレールになっていたところだったとか。
- さらに、消費増税により現在の運賃は260円(2014年4月1日現在)。高っけーなー!
- 高い所を走っているのに、ディズニーシーからは全く見えない。
- SSコロンビア号の裏側だけ、地表すれすれを走っている。「SSコロンビア号からの景観に配慮する」ためだけにわざわざ勾配を作った。
- 1枚の普通乗車券で利用できるのは1周まで。以降は不正乗車となるらしい。
- でも、「乗り過ごした場合」乗り越しを申し出ても差額を徴収されない???
- 駅構内には飲み物の自動販売機がある。普通の駅なら珍しくも何ともないが、ここの自販機は貴重。パーク内には自販機がないので、パークに入る前にここで買っておくといいらしい。
- パーク内のドリンクワゴン、夏は30分待ちが当たり前で、並んでいるだけで脱水症になりそう・・・
- しかもその値段がミラクル。
- 2008年夏、トゥモローランドに「開園以来初めて」自販機が置かれたらしい。ゲストを脱水症状から守るため。
- 実は、TDSステーション駅のコインロッカーも泊まりがけゲストにとっては貴重だったりする。パーク内のコインロッカーに荷物を預けようとすると、途中のセキュリティゲートで荷物の中を見せなくてはならないから。
- パーク内のドリンクワゴン、夏は30分待ちが当たり前で、並んでいるだけで脱水症になりそう・・・
- ここの車両の整備は、成田にある京成の工場まで持っていってやるらしい。
- 子供がまだ小さいころ、これで1周してここがディズニーランドだといって帰ってきたことがある。ゆるせ。
- ひでぇ親だなww
- 悪親だww
- ここ1周してイクスピアリ散策して帰ったよ。懺悔するよ。
- 車両は日立製
- ほぼ同時期に導入された「リゾートクルーザー(バス)」は新車への置き換えが始まったが、リゾートライナーは何年使うのだろうか?
- あのデザインだから「陳腐化」することはないと思うけど。
- 顔はドバイのモノレールに瓜二つ。あの顔は使い回しなのだろう。
- 答え.19~20数年で置き換えられました。
- 東京ディズニーシー・ステーション~リゾートゲートウェイ・ステーションを逆送する事がある。
- 何で? 入庫のため?
- ベイサイドステーションも逆走で走ってたの???
- 入庫のためのTDSステーション止まりはあるらしい。(車庫はTDSステーションの手前) ただ、TDSステーションは降車ホームが別のため、乗り継ぎ客の便宜を図るためにベイサイドステーション止まりにしておき、同一ホームで後続列車に乗り継ぎさせるとか。(車両はTDSステーションまで回送し、そこから車庫まで逆走)
- 何で? 入庫のため?
- 意外にも定期乗車券がある。
- 通学定期もある。需要を知りたい。
- 舞浜地区のホテル内に1ヶ月とか長期滞在してそこから通学する学生が「通学定期ください」と購入するようなケースに備えるため???
- 所詮法律で定められている為。屋内スキー場に風速計を設置しろとか遊園地内の鉄道に途中駅を設けてはいけないのと同じ理屈。
- 定期乗車券自体はホテルの従業員の利用とかもある。
- 川島令三氏の著書によると、通学定期券の利用者は年間のべ700人、つまり1日あたり2人はいるらしい
- ディズニーリゾートのホテルで長期研修する専門学校生が使うそうである。
- 「1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月使用可能なフリーきっぷ」と考えるとそこまでおかしな物ではない。ディズニーの年パス保持者なら持っててもおかしくない(ただ、流石に通学定期は本当にレアだと思われる)。
- 「リゾートゲートウェイ・ステーション」「東京ディズニーランド・ステーション」。文字数としては実は現在日本一の長さの駅名だが知らない方が無難。
- 検索すると「日本一長い駅名」は読みを採用しているところが多くて「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」と「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅」が日本一とされている。
- 読みの二駅は「日本一」と宣伝しているようが、文字数の二駅は騒がれたくないみたいだから、それでいいんじゃないの??
- そう思うと、「尼崎センタープール前」とか「広野ゴルフ場前」とかであ~だこ~だ言ってた時代は平和だったんどすなぁ。
- 京葉線E233系の自動放送やLCD案内では舞浜到着時に乗り換え案内されるが、何か違和感を覚えてしまう。
- ディズニーリゾートのアトラクションではなく、れっきとした鉄道路線として建設されたモノレールのため、ディズニーリゾートにいながら現実世界が見える。
- 現実とディズニーの世界、半々なのがいいんだろうな。京葉線からリゾートラインに乗り換えたゲストは少し現実から離れ、TDSに着いて冒険とイマジネーションの世界に浸る。逆も、いきなり現実世界に放り出さない、みたいに。
- TDSからリゾートラインに乗って舞浜駅に行くと少しずつディズニーの世界から現実に戻る感があるけど、車の場合はゲートを出ていきなり無骨な立体駐車場だもんな……
- TDLの場合はゲートから駅までの長い通路がその役割を果たしていると思う。ゲートを出ると現実の象徴である京葉線が見えて、通路を歩くと少しずつ近づいてくる。
- 現在は上述の通り全国のICカード(相互利用できるもの)でも乗れるようになったために、地方民も現実を感じるようになったとか…。
- そして正式な鉄道路線のため、ランドやシーが休園でも運休せずに通常運行。休園時は当然ながら空気輸送。
- ランドステーションはディズニーランドしか最寄りの施設が無いため、休園時は駅舎から出られなくなっている。(シーステーションはホテルや浦安市の公共施設の最寄り駅でもあるためシーに面して無い方のみ外に出れる)
- 現実とディズニーの世界、半々なのがいいんだろうな。京葉線からリゾートラインに乗り換えたゲストは少し現実から離れ、TDSに着いて冒険とイマジネーションの世界に浸る。逆も、いきなり現実世界に放り出さない、みたいに。
- 実は大赤字。
- 東京ベイNKホールの閉鎖など色々と見込み違いがあったらしい。ただ、これがないとTDSが全く機能しないので、続けるにはつづけるんだろうな。
- 2016年で開業15年。車体の更新とかしないのかな。
- ある意味鉄道ファンと最も縁のない鉄道会社。
- 勿論、ディズニーファンを兼任していればこの限りではない。
- 最近多くなった「鉄道女子」なら兼任する人も結構いそうだ。たとえば松井玲奈もその一人だし。
- 記録していた人なら知ってる。
- 誰かが始発から終電まで乗りとおそうとした鉄オタに対し「おりてください」言い放つ会社だからなあ。
- 勿論、ディズニーファンを兼任していればこの限りではない。
- 「ステーション」までが駅名なので、「リゾートゲートウェイステーション駅」という間抜けなことになる。
- アトラクションにも見えるが、公道の上を走っているため、鉄道事業法に基づいた鉄道になっていて、運転士は運転免許がいる。
- 余談だがウエスタンリバー鉄道が途中駅なしなのは途中駅を設けると鉄道事業の免許を受けないといけなかったらしい。
- かつてテーマパーク内には索道規則(現・鉄道事業法)に基づいたスカイウェイと称するロープウェイが存在していた。
- TDSのエレクトリックレールウェイは、鉄道事業法が施行された後に作られたため、駅が2つある。
- 2020年、新型車両導入決定。
- 見た目があまり変わらないのが夢の国の配慮って感じがする。
- 舞浜(リゾートゲートウェイステーション)~ディズニーランドへの乗客輸送はあまり想定されていないと思われる。
- 一方ディズニーシーへの輸送は恐らく一番想定されていると思われる。事実リゾートゲートウェイとディズニーシーだけホームが両側にある。
- 路線図を見ると駅が均等間隔にあると思われるが、実際はかなり歪んでいる。
- 特にベイサイドステーションは想像される位置よりかなり西側に寄っている。
- 駅
リゾートゲートウェイ・ステーション - 東京ディズニーランド・ステーション - ベイサイド・ステーション - 東京ディズニーシー・ステーション - リゾートゲートウェイ・ステーション