艦隊これくしょん -艦これ-
全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 船オタホイホイ。
- ミリオタホイホイ。
- これから入って軍艦に詳しくなる。
- その逆も然り。
- 歴ヲタホイホイだったりもする。
- 但しそういうのは艦これやるまであんまり軍艦には詳しくなかったりする。
- 地理オタホイホイでもある・・・のか?
- ミリオタの中には、艦これに関心を持ちつつも「萌キャラには抵抗がある」とか言ってプレイしていない人もいる。
- 当初はそう思っていても結局着任してしまう人もいる。
- ダメな人はどうしてもダメ。艦これをする人は歴史にも云々とか耳にすると、怒る人もいるので注意。
- 当初はどうしてもダメだと思っていても結局(しつこい
- そこまでくると年齢の壁、じゃないの?それならどうしてもダメでも、怒っても、仕方ない。
- 当初はどうしてもダメだと思っていても結局(しつこい
- ダメな人はどうしてもダメ。艦これをする人は歴史にも云々とか耳にすると、怒る人もいるので注意。
- 当初はそう思っていても結局着任してしまう人もいる。
- ミリオタどころか紫電改二の開発者自身が着任してたりする。
- 流行が大きくなりすぎて人が集まったせいか、今ではミリタリーに興味がない萌えヲタの方が多数。元東方ファン多し。
- むしろ興味を持たせるためなのだろうか、有志により「史実ではどうだった」など色々なネタを並べておいてある。
- 艦船の名前を調べても女の子しか出なくなったという風潮は本当に船オタにとって喜ばしいのだろうか?
- 本物の艦船を調べたくてググったのに艦これ関連ばかりヒットするとイラッとする。
- 「駆逐艦島風」などでググると…。
- 艦種を入れてググると元の艦が多くを占めるようになる(プラモデルも多いが)。100%艦これネタを除外できなければ気が済まない、というのでなければ有用。
- 「ダメコン」「46cm砲」などでググっても艦これ関連ばかりヒットする。まあ「ダメージコントロール」「18インチ砲」などでググれば艦これネタはほとんどなくなるけど。
- 元ネタにも興味を持った提督もそう思っていたりする。
- 「駆逐艦島風」などでググると…。
- 本物の艦船を調べたくてググったのに艦これ関連ばかりヒットするとイラッとする。
- 中の人の兼役が多すぎて判別がつかない。
- 裏を返せば中の人の演技力を測るバロメーターとも。
- 敵は鬼畜米英ではない。
- ハリウッドSF映画に出てきそうなクリーチャー染みたお化け。
- 実は轟沈した艦娘の成れの果てと言われている。
- 何だか、自分たち魔法少女の成れの果ての魔女と戦うまどマギみたいだな。
- 公式サイドが詳細な設定を明らかにしていないので「轟沈した艦娘の成れの果て」はあくまで仮説の一つに過ぎない。二次創作では宇宙人やら人為的に生み出された生体兵器といった解釈も。
- D事案と言ってな。公式ではあるが、解釈の一つと逃げを打ってる。ま、明らかにドロップ艦のデザインを踏襲してる深海棲艦が大量にいるわけだが。
- 公式サイドが詳細な設定を明らかにしていないので「轟沈した艦娘の成れの果て」はあくまで仮説の一つに過ぎない。二次創作では宇宙人やら人為的に生み出された生体兵器といった解釈も。
- 何だか、自分たち魔法少女の成れの果ての魔女と戦うまどマギみたいだな。
- 実は轟沈した艦娘の成れの果てと言われている。
- ゾンダーロボではない。
- とはいえ敵のスペックがインチ換算だったり
- それどころか米英は中盤以降味方として出てくる。
- ただし海外艦(特に連合国側)は基本的にイベント海域クリアもしくは同海域のドロップでしか手に入らない場合が多く、新規着任勢は入手の為に茨の道を歩まされる。
- ハリウッドSF映画に出てきそうなクリーチャー染みたお化け。
- それほど課金を求めず、ソーシャルお馴染みのガチャが無いため、多くのプレイヤー…もとい提督の支持を受けている。
- そのかわり、コミックスや関連グッズ等のメディアミックスで資金回収をするという新たなビジネスモデル。
- だがゲームでの収入はDMMや角川に行ってしまい、運営サイドには一銭も入らないため、近年は関連イベントなどで荒稼ぎするスタイルに切り替えた模様。
- ガチャによる搾取に疲れたヘビーユーザーが大量に流れ込んできたのが要因。
- その他大勢のソシャゲに慣れ一部のレア強キャラでどうにでもなるという考えは早々に打ち砕かれるのがお約束。
- ただし、近年は期間限定イベントで実装された新装備や艦娘は殆ど建造・開発落ちしない。特に2016年の春季イベントではイベントでしか入手できない艦娘の初期装備がないと序盤のボスで大苦戦する為、問題視された。
- その他大勢のソシャゲに慣れ一部のレア強キャラでどうにでもなるという考えは早々に打ち砕かれるのがお約束。
- 課金はするにしてもお布施程度。
- 重課金者は資源と便利アイテムにその金を費やす。まさに米帝。
- 無課金者は資源のやりくりに苦悩する。旧日本軍がどれだけ苦労してきたかを味わいたい人向け。
- 窮するのは資源では無く保有枠である。無駄遣いしなければ不足はしない。
- とりあえずドックの増設するために、課金するというのもいるようで。
- とはいえ、やる人はとことん課金する。
- 特に最近は「ケッコンカッコカリ」や大型艦建造システムでそれに拍車がかかっているような・・・。
- 改修に使うネジは任務報酬だけではどう頑張っても圧倒的に足らないので必然的に課金することに。
- 特に最近は「ケッコンカッコカリ」や大型艦建造システムでそれに拍車がかかっているような・・・。
- 重課金者は資源と便利アイテムにその金を費やす。まさに米帝。
- ユーザー数2万を見込んでいたら、30万の新規登録者が殺到した。
- おかげで「新規登録(着任)見合わせ」→鯖増設→「新規着任は抽選」→それでも後にかなり控えている→鯖の増設が追い付かない、のいたちごっこ。
- あれよあれよと増え続けて9月末時点では100万人も目前の状態。
- 100万人突破!スマホ非対応のブラゲーとしてはすごい。
- というか、一年ちょいで登録200万人達成。…だが着任数との差は拡がりつつある。
- 250万人を突破したところでようやく着任数が追いついた。だが後述。
- 「スマホで重課金ガチャでウハウハ」という風潮に一石を投じた感がある。
- それでも、スマートフォンでプレイしたい人も少なくなく、様々な裏技が考案された。スマホ対応のHTML5化まだー?
- 2016年、android版のスマートフォン用アプリの発行が決定。しかし先行登録という形をとっていたため、10万の枠ではとうてい足りず急遽25万に増設された。
- Android機を持っていないのに応募して当選し(、更にそれをTwitterなどでわざわざアピールまでし)た提督もおり、先行登録とはいえ抽選から漏れた提督からは怨嗟の的になった。
- Androidではできるようになったが、やはりスマートフォン向けのゲームシステムではないため不便が多い。
- 2018年8月にHTML5化。iPhoneでも「一応」プレイできるようになった。
- 一応もなにも、十分プレイできる。
- 2016年、android版のスマートフォン用アプリの発行が決定。しかし先行登録という形をとっていたため、10万の枠ではとうてい足りず急遽25万に増設された。
- それでも、スマートフォンでプレイしたい人も少なくなく、様々な裏技が考案された。スマホ対応のHTML5化まだー?
- 課金ガチャが無い代わりあらゆる面においてリアルラックを要求される仕様
- 不幸な提督は何処までも泥沼に嵌まる。
- そのかわり、コミックスや関連グッズ等のメディアミックスで資金回収をするという新たなビジネスモデル。
- 欲しい艦娘の絵を描けばその艦娘が出てくるという都市伝説がささやかれている。
- 「ブラック鎮守府」が存在するらしい。
- ダブった船を近代化改修の餌にするのは最早当たり前。
- 8月アプデで3-2-1大破潜水艦回しはできなくなったが、疲労度ガン無視開幕殲滅仕様はまだ残っている。
- 同時に捨て艦戦法という新たなブラ鎮が…
- またの名を×××という。
- 索敵値縛りで、それも封じられつつあるとか。
- 同時に捨て艦戦法という新たなブラ鎮が…
- 8月アプデで3-2-1大破潜水艦回しはできなくなったが、疲労度ガン無視開幕殲滅仕様はまだ残っている。
- ダブった船を近代化改修の餌にするのは最早当たり前。
- サーバーは事実の日本海軍鎮守府に見立てている。
- 「紺碧の艦隊」・「旭日の艦隊」(アニメ)を見るようになった。
- いずれそれらに出てくる架空の艦船も出して欲しいと思うようになる。
- ジパング辺りも漁るように。
- 蒼き鋼のアルペジオは、いいタイミングでのアニメ化だと思う。
- コラボイベの時は霧の艦隊と名前が同じ艦娘を同じ艦隊に入れて遊ぶ提督が多かった。
- だが、後年のコラボはゲームとは何も関係のないイベントや関連商品ばかり。はいふりとか艦これに打ってつけだったのに…
- 名前から連想するものが本来のものに戻って(?)きた。
- 軍事ファンは、「これで陸海空制覇したんだな」と日本人のHenta……いや発想力に感慨を覚える。
- その3つ全てに関わっているフミカネ氏には脱帽。
- 声優では川澄綾子氏。
- その3つ全てに関わっているフミカネ氏には脱帽。
- 萌え属性の宝庫。キャラ数が多いから当然ではあるが。
- 2014年2月末に新海域が実装されたが…あれ?あれれ?
- 戦後の軍事ネタに微妙に明るい人はヴェールヌイの所の飛行機を迎撃するのかと勘違い。
- ベアやバックファイアを帝国海軍航空隊が迎撃…見てみたいという気はする。
- 大戦中に計画されつつも没になった兵器に飽き足らず、遂には戦後に実用化されたヘリコプターまでもが実装されてしまった…
- 戦後の軍事ネタに微妙に明るい人はヴェールヌイの所の飛行機を迎撃するのかと勘違い。
- 横須賀市とか呉市を訪れたこともあり。
- オンリーイベントがむつ市大湊で行われたので太平洋ベルトなんて余裕余裕。
- 海外からのユーザーがVPNで違法に使用している。やめてほしい。
- 変な韓国人が勝手にfirefoxの基盤で動作する艦これのクライアントを作り配っている。
- 運営的にはVPNよりもむしろ英語化パッチの方がアウトなような。
- ツールといえば「艦これブラウザ」とかあったな。運営的には「厳密的にはアウト」らしいけど実際どうなんだろ。
- 一時期「イベントの終盤で外人がDoSアタック仕掛けてサーバーダウン」が常態化していた。そのせいで呉鎮守府は疎開(サーバー移転)まで経験している。
- AndroidやiOSでは正規の方法で動作しないせいでWindows8のタブレットが日本限定で売れ始めているらしい。
- 電器店や週刊アスキーでも艦これが動けることをセールスポイントにしている。
- 2015年、ついにAndroid版が登場することが発表された。
- これでWindowsタブレットの売り上げも少なくなるかな?
- 操作性において出撃するならWindowsタブの圧勝。泥版は純粋な遠征の出し直しくらいしか満足に出来ない。
- これでWindowsタブレットの売り上げも少なくなるかな?
- 太平洋戦争のスローガン「燃料の一滴は血の一滴」を実感できる。
- 考えなしに出撃や建造をしていると、燃料が足りなくなって艦隊が動かせなくなる。
- 資材不足やドックが埋まって修理できない艦娘が列を作る。
- 余った戦力で出撃しても、戦果は上がらず破損は増える負のスパイラルに。
- 耐久のゲージが減ると緑色から赤色に変化するが、どうも多摩都市モノレールを連想してしまう。
- 燃料・弾薬ゲージも同様。
- 俺はグランツーリスモのタイヤの減りを思い出した。
- 入渠画面でダメージ順に並べて程よく耐久ゲージをグラデーションさせたら、それはもう南を上とした路線図状態。
- 各海域(マップ)にはそれぞれ名前が付いているが、正式な名前よりも1-1、4-2などと(海域名)-(何番目のマップ)、で呼ぶ。
- 他の萌え系ゲームとは違い、年齢層が結構幅広い。下は10代から20代、30代の若い提督をはじめ、40代や50代の中年提督もいれば80代の提督もいる。
- 忘れられやすいが、ゲーム自体はDMMの都合上18禁である。
- 大学生提督は、艦これにハマり過ぎて単位を落とさないようにするのは勿論の事、「校」が「学」になったりなど高校以前と大学で色々と使う用語が異なるので、大学で艦これが流行してどうのこうのなどの話をネットに投稿する際には、あらぬ誤解をされないよう気をつけるべし。
- 未成年なのにDMMの規約をよく読まずに登録している人間が多い。そのためツイッターなどで公言し叩かれる人間もいる。(言っちゃ難だが未成年ならば黙ってやるのが吉)
- 忘れられやすいが、ゲーム自体はDMMの都合上18禁である。
- メディアミックス重視という方針もありラノベ、アンソロジー、漫画連載などは充実、中には「死ぬまで読んでおきたい」に評価されたものも
- しかし後述のアニメやコンシューマー・アーケード双方のゲーム等は賛否両論
- 特にコンシューマー版ゲームとなる「艦これ改」は発売を5月→8月→11月と延期しており発売に暗雲が。アーケード版が1回の延期からシステムにブラッシュアップがかかっているのを見ているとなおさら
- さらに2016年2月に延期に、スマホ版に先を越される可能性大である
- アーケードも8月から音沙汰が…
- 名越にダメ出しされたとかされてないとか
- 特にコンシューマー版ゲームとなる「艦これ改」は発売を5月→8月→11月と延期しており発売に暗雲が。アーケード版が1回の延期からシステムにブラッシュアップがかかっているのを見ているとなおさら
- ラノベやアンソロジー、急に大部分が一斉に打ち切りになったね…。なんか設定も作品ごとにバラバラだったし…。
- ついに公式四コマも終わった。2021/10で目安箱が終わるため、連載継続は波色のアルトサックスのみに。
- しかし後述のアニメやコンシューマー・アーケード双方のゲーム等は賛否両論
- 着任当初は資源不足に苦しむ。一方当初の想定を超えてヒットしたため、初期サーバの性能が尽き、追加する鎮守府に付ける名前が尽きかけ、更に追加する(大型)艦娘が尽きつつある。が、何とか切り抜けつつ、基盤の強化や新規要素の追加に成功している模様。
- 練習巡洋艦とか出し始めたあたり本当にネタが付き始めているような感じが…
- P大本命の海防艦や雑木林がわんさか茂っているあたりネタには困らん。でかい初雪ティルピッツだって残っている。
- 新規要素を追加しまくった結果、wikiの「戦闘」ページの膨大な記事はカオスの一言。制空やカットイン、対潜先制やらで計算要素だらけ。
- スマホで気軽にポチポチ遊ぶどころか、机の前で手元の電卓をポチポチ弾く作業が今日も始まる…これゲームだよな?
- 計算だけでなくマスクデータの多さ、お札・ギミック・基地航空隊と年を追うごとに追加されるイベント海域の面倒な仕様、新参者には実質不可能な特効装備と艦の用意など、色々と問題含みで成功とは言えないような…?
- スマホで気軽にポチポチ遊ぶどころか、机の前で手元の電卓をポチポチ弾く作業が今日も始まる…これゲームだよな?
- 新規要素を追加しまくった結果、wikiの「戦闘」ページの膨大な記事はカオスの一言。制空やカットイン、対潜先制やらで計算要素だらけ。
- P大本命の海防艦や雑木林がわんさか茂っているあたりネタには困らん。でかい初雪ティルピッツだって残っている。
- 雑に難易度を高くして、無駄な時間を取られることが多いのに辟易としている。札なんて海域数より多いのが普通になってる。
- いい加減運営サイドは終わらせたいが、アクセス数のせいで終わらせられないという状況が延々続いている気がする。
- 練習巡洋艦とか出し始めたあたり本当にネタが付き始めているような感じが…
- ○○警察
- オタクの面倒臭さなんて珍しいことでも無いような
- コンプティーク誌の艦これコーナーの案内役としてタナカコなる公式キャラが登場。
- しかしユーザーからはほぼ黒歴史扱いである。公式サイドもそれっきりで闇に葬ったようだ。
- Kの法則なるものがまことしやかに噂となる
- ポール・アレン財団が地味に気になる。
- 複数の沈んだ艦を見つけている、あまりにも見つけすぎるので「2019年10月、加賀をポール・アレンした」という動詞扱いに。
- 昔はイベント前に必ず聞こえたが、今じゃまったく聞かれなくなった言葉=「やべーぞレイテだ!」。
- 太平洋戦争、と言うか世界史上最大最後の大海戦。そのヤバさから、ロンダルキア台地にひのきの棒で特攻させられるかのような、お決まりの牽制脅し文句だった。
- 結局、第一期最後の戦いとして17年秋~18年にかけ、前後編で行われた。イベント休止期を挟むも、その期間は半年におよぶ。
- 特筆すべきは後編中盤以降の難易度の跳ね上がり方。「E1:ラジオ体操第一、E2:ラジオ体操第二、E3ラジオ体操第三、E4:SASUKE」と言われ、E4、E6、E7の鬼畜難易度は、歴戦の提督らをさんざんに苦しめた。
- E4はボス前に徹子の部屋があった。「ルールル、ルルル(戦艦ル級6隻)」というデタラメっぷり。
- 特筆すべきは後編中盤以降の難易度の跳ね上がり方。「E1:ラジオ体操第一、E2:ラジオ体操第二、E3ラジオ体操第三、E4:SASUKE」と言われ、E4、E6、E7の鬼畜難易度は、歴戦の提督らをさんざんに苦しめた。
- 白いハチマキ、山城の絶叫、時雨の涙、ボーカル曲「月夜海」から瑞鶴の告白など、演出面も含めて一つのフィナーレとなる最大規模のイベントだった。参加した提督は皆健闘を称えあった。
- エンガノ岬沖海戦における大淀の作戦概要報告で「翼なき空母の囮部隊にあらず!」は、艦これ屈指の名言とされる。史実の瑞鶴の最期を知る者には鳥肌ものである。
- 結局、第一期最後の戦いとして17年秋~18年にかけ、前後編で行われた。イベント休止期を挟むも、その期間は半年におよぶ。
- レイテ後編を甲クリアした提督の鎮守府は、金ピカに輝く海峡賞(アクリルスタンドみたいなもん)を置けるようになった。
- 新登場したキャラも魅力的だった。シオン(伊400)、涼月、ガンビー、ジャービス、タシュケントなど。
- 最終海域突破報酬はイントレピッド。現在でも洋上に健在の艦を出すことで、大戦期から現代へとつながる歴史の架け橋をイメージしてるそうだ。
- 太平洋戦争、と言うか世界史上最大最後の大海戦。そのヤバさから、ロンダルキア台地にひのきの棒で特攻させられるかのような、お決まりの牽制脅し文句だった。
アニメ版の噂[編集 | ソースを編集]
艦これ改(PS Vita版)の噂[編集 | ソースを編集]
- その名も艦これ改。
- 延期で有名。
- 開発完了で2月発売のようだが…正味な話嫌な予感しかしないのはなぜだろう
- 案の定初期版はバグで溢れかえっていたが、パッチによりバグが解消された後は割と大人しかった。
- そのせいでKOTY携帯機版へ無理矢理推挙する声が上がったが言うまでもなく門前払いであった。現在の評価としてはまぁそこそこといったところ。
- KOTYはとにかく突き抜けたクソさが無いと歯牙にも掛けられない。要は単なるがっかりゲー扱いで実際その通り。
- そのせいでKOTY携帯機版へ無理矢理推挙する声が上がったが言うまでもなく門前払いであった。現在の評価としてはまぁそこそこといったところ。
- 案の定初期版はバグで溢れかえっていたが、パッチによりバグが解消された後は割と大人しかった。
- 開発完了で2月発売のようだが…正味な話嫌な予感しかしないのはなぜだろう
- 発売から1年を待たず販売終了した。確かにコンシューマゲームの旬は短いのだが・・・
- セーブデータが暗号化されてないので云々…みたいな話があったような。
艦これアーケードの噂[編集 | ソースを編集]
- 更に略してはいけないらしい。
- セガの救世主になりそう。
- そうなるにはいささか稼働機が足りない模様
- ブラゲ準拠設定でお気に入りがちゃんと動く為、満足度は上々の様子。……あれ?
- 本家と異なり搾取する気MAX。しれっとランキングや褒賞が用意され、本気でプレイすると母港は軽く最大規模まで拡大し、何人もの艦娘と強い絆を結べるほどになる。
- 金さえあれば沈んだ娘もサルページすることができる。米帝プレイが捗るが占拠のし過ぎはトラブルの元。
- プレイ回数自体が制限されるもんで、必然的に少数精鋭主義にならざるを得ない。出撃する顔ぶれはいつも同じ。
- 初日から一部レアカードにとんでもない価格が付いた。有名中古カードショップでは相場も無いのにかなり吹っ掛けていた
- 艦娘または鎮守府の名前を含む店舗は聖地で、設置されている筐体の数は他より多い。
- 北方海域から難易度が割とシビアに。マップ中を飛び交う敵偵察機の大群。こっちは例えT字有利でも与ダメージが1ケタばかりなのに向こうはたった1回の攻撃で複数の艦娘を中・大破に。敵の航空攻撃のサークルも大きすぎて避けられやしない…
キャラクターの噂[編集 | ソースを編集]
提督の噂[編集 | ソースを編集]
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 大日本帝国海軍の艦艇
- 御城プロジェクト:RE~CASTLE DEFENSE~ 同じDMMで出している擬人化ゲーム。
- DGホールディングス
艦隊これくしょん -艦これ- |
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登場人物:駆逐(夕雲型)/軽巡/空母/海外(枢軸国) アニメ|提督|もしwiki |