芸備線
芸備線の噂[編集 | ソースを編集]
- 広島市の広さを実感出来る路線。
- 可部より北の区間があった頃の可部線も同様。
- そのほとんどが安佐北区。
- さらば、急行「みよし」。(2007/07改正で廃止)
- また急行の灯が・・・。残る昼行急行は何で残ってるのかようワカラン津山線の「つやま」だけになる。(同時に廃止されたりして)
- 優等列車が走るという面目を保ちたい津山市のあつ~い要望のお陰で、「つやま」は残るらしい。一方「みよし」は高い急行料金払うより快速の方がいいという地元の要望に応えるもの。同じ中国地方でこうも違うのか…
- 確かに同じ岡山北部の新見には特急30本が全部停まるわけで…
- 特急だけでなく、寝台特急も停まる。乗る人いるのか?
- しかしその昔芸備線にも寝台特急がいたらしい。(鳥取行きだったはず)
- 特急だけでなく、寝台特急も停まる。乗る人いるのか?
- 確かに同じ岡山北部の新見には特急30本が全部停まるわけで…
- 優等列車が走るという面目を保ちたい津山市のあつ~い要望のお陰で、「つやま」は残るらしい。一方「みよし」は高い急行料金払うより快速の方がいいという地元の要望に応えるもの。同じ中国地方でこうも違うのか…
- 急行みよし号は「キハ58」、つやまは「キハ47」。乗客をナメるのもええ加減にせい!
- みよし廃止でキハ58の急行は消滅する。165系に続き、急行型の急行としてのラスト・・・・
- 「みよし」より「ちどり」の方がいいなぁ。
- また急行の灯が・・・。残る昼行急行は何で残ってるのかようワカラン津山線の「つやま」だけになる。(同時に廃止されたりして)
- 政令指定都市に直結してるのに、広島市内区間も含め未だに単線非電化のまま。JR西日本は小浜線を電化しながら、輸送密度・輸送人員がはるかに大きいはずの芸備線広島口をいつまでたっても電化しない。JR西は電化の優先順位を間違えてると思う。
- なぜなら、沿線に原発が無いから。地元自治体が消極的だから。つまり、金が無いから。
- 広島県からのお布施が足りないんじゃ無かったの??
- 「八次」という駅名は、素直に読めばいい。「三次」につられると、かえって間違える。
- 読みが普通の「やつぎ」なんだよね。三次を知ってると、思わず「やよし」と読んでしまう。
- 道後山─備後落合間には、急勾配を緩和するためのΩカーブがある。風景をのんびり楽しみたい人には良いが、急用で乗っている人にはイライラの原因となる。
- しかし、そんな区間を急ぐ人はいない。てか、人がいない。本数が無い。本当に急ぐ人は車。
- 備後落合駅は2路線の乗換駅にもかかわらず、秘境駅扱い。ローカル線にもほどがある。
- おでんうどん なるものが存在していた。駅前には旅館もあった。
- ちなみにその食べ物は某女子高生探偵の好物だったりする。
- 中国自動車道が開通する前は、貨客ともに山陰山陽を結ぶ重要なジャンクションだった。今となっては分不相応な構内の広さが、昔の栄光を物語っている。
- 一日3本しか列車が来ない駅だったよね。道後山も。
- 三次方面は一日5本あります。
- おでんうどん なるものが存在していた。駅前には旅館もあった。
- アルファベット表記すると「i」でおわる駅が11駅連続している。
- 山ノ内(やまのうち)-下和知(しもわち)-塩町(しおまち)-神杉(かみすぎ)-八次(やつぎ)-三次(みよし)-西三次(にしみよし)-志和地(しわち)-上川立(かみかわたち)-甲立(こうたち)-吉田口(よしだぐち)
- 過去にJR四国の2000系がやってきた。
- なぜに試運転をここでやったのやら・・・
- 振り子実証実験のため。裏を返せば輸送密度がかなり高いはずなのに酷く低い路線規格ってこと。
- なぜに試運転をここでやったのやら・・・
- 一番人気は矢賀駅
- 矢賀☆矢賀☆矢賀☆矢賀・・・の嵐である。
- 備後落合より東にはなぜか快速があるが、実は普通列車と所要時間が変わらない。
- 同様に急行みよしの末期は一部の便は広島-下深川間で快速通勤ライナーよりも遅かった。
- 普通列車との連絡で速達性が相殺されちゃうんだよね。
- JRの広島5方面での利用客減少率は最も高いらしいが、実際には広島近郊では増え続けてる。
- でも、北側は…
- なんと備後落合~東城間で乗車密度8人を記録。あの三江線を大きくかけ離しダントツの1位へ!
- ちなみに備後西城~小奴可間は以前は備北交通がバスを運行していたが、需要が無さ過ぎて庄原市に売り渡した(現:庄原市営バス)。
- それでもプレハブは走る。
- おいおい、1日1往復しか走らない札沼線浦臼~新十津川間の半分もいないって、どんな過疎だよ…
- しかも、期間限定で1日3往復から1日4往復に増発する。本当に空気輸送でしかないと思う。
- ちなみに備後西城~小奴可間は以前は備北交通がバスを運行していたが、需要が無さ過ぎて庄原市に売り渡した(現:庄原市営バス)。
- なんと備後落合~東城間で乗車密度8人を記録。あの三江線を大きくかけ離しダントツの1位へ!
- でも、北側は…
- 北の果てのほうは1日3本の超閑散路線である。
- 芸備仙人という仙人が住んでるらしい。
広島~三次[編集 | ソースを編集]
- 広島支社で唯一、定期的にJR形式の鈍行列車が走る。(但しプレハブ)
- この路線に勝手に踏切をつけて逮捕された人がいる。
- 新聞にも出てた。
- 広島~三次間は広島都市圏輸送で需要が高い。
- とはいえ、高速バスにやられっぱなし。定時性を求めない人はそちらへ流出。
- 急行「みよし」は国鉄時代の急行の最後の生き残りか。
- 平成19年7月1日のダイヤ改正で消滅。快速みよしライナーに転換。
- 18利用者の陰謀!?
- 単に一般利用者の多くが、急行料金を払うほどでもないと判断した結果だろう。
- そう。さすがにただのボックスシートでは、今となってはだったようだ。
- 平成19年7月1日のダイヤ改正で消滅。快速みよしライナーに転換。
- 戸坂の到着直前の景色がいい。たまにアストラムも見える。
- アストラムからも芸備線は見える。
- 広島を出た直後にだるまさんがブロンズなど謎のメッセージが書かれたラーメン屋がある。
- バカの車窓からにも乗ってたry
- 広島近郊でも沿線民に見放されている。皆バスを使う。
- 当たり前健。芸備線じゃ本数少なすぎ。バスは3分おき。芸備線は30分おき。
- 安芸矢口や玖村は可部線と客を取り合っている。共倒れしないか心配。
- 大丈夫。両方ともバスに叩きのめされてるからwww
- バスが逆に叩きのめされていますが何かw?
- 戸坂駅は何故かいまだ無人。あの風景で朝夕の通勤客の多さはかなりシュール。
- 下深川駅が臭い。
- 朝の三次方面行きの少なさは異様。
- 最近昼間の便が全部狩留家止まりになった。
- 本線などと比べて学生のDQN率が半端じゃない。小学生がDQNに絡まれてたの見たことある。
駅[編集 | ソースを編集]
(伯備線)- 新見 - 布原 - 備中神代 - 坂根 - 市岡 - 矢神 - 野馳 - 東城 - 備後八幡 - 内名 - 小奴可 - 道後山 - 備後落合 - 比婆山 - 備後西城 - 平子 - 高 - 備後庄原 - 備後三日市 - 七塚 - 山ノ内 - 下和知 - 塩町 - 神杉 - 八次 - 三次 - 西三次 - 志和地 - 上川立 - 甲立 - 吉田口 - 向原 - 井原市 - 志和口 - 上三田 - 中三田 - 白木山 - 狩留家 - 上深川 - 中深川 - 下深川 - 玖村 - 安芸矢口 - 戸坂 - 矢賀 - 広島
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