芸能事務所/あ・か行
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独立済み[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
アーティストハウスピラミッド[編集 | ソースを編集]
- 年齢詐称はお家芸。
- いまでこそグラビア中心であるが、設立当初は演歌歌手のマネジメントもしていた。
- バーニングの子会社。
- 年齢詐称には非常に甘いが、個人情報保護には非常に厳しい。そのためスキャンダル写真流出は滅多にない。
アービング[編集 | ソースを編集]
- 実は不動産会社「青山メインランド」のグループ企業。
- 俳優やモデル、アスリート、さらにはK-POPアーティストも抱える。
- 松井珠理奈が移籍してきた。
アヴィラ(旧アバンギャルド)[編集 | ソースを編集]
- 美少女系タレントを多く抱える。
- 恋愛には相当厳しい。
- 特にお笑い芸人との交際は認められない。
- ただし、ピークを過ぎると軟化。
- キャンギャル分野にも進出。
- 元々アーティストハウス・ピラミッド系列だったが、現在は対立。
- 理由はピラミッドがバーニング系列の仲間入りをしたため。
- オスカープロモーションと仲が悪い。
- オスカーと提携関係にあるテレビ朝日にはほとんど出られない。
- その代わり、日本テレビの出演が多い。
- タレントも給料制。
- かつて所属していた華原朋美は給料3万円しか貰っていなかった。
- 2008年に様々な事情からアヴィラに業務移管された。
- そして、脱税が発覚され、社長が刑事告発された。
- クリス松村が唯一の男性(?)タレント
- 2011年8月末現在、まともに活動しているのは東京スカイバカだけである。
- 東京スカイバカは国民栄誉バカへと成長し、バカ女王となった。
アオイコーポレーション[編集 | ソースを編集]
- かつては風間トオルに細川茂樹、現在は玉木宏が看板。
- 本社は名古屋。
- 社長は元ジャニーズ。
- 宮崎あおいとは全く関係ない。
浅井企画[編集 | ソースを編集]
- コント55号→コサキン→キャイーンと売れっ子を出してきたがその後が出ていない。
- やっと出てきました2世タレント。
- かつては角盈男氏や蔵間龍也氏もマネージメントしていた。
- 冨田隆を始めとする文化系も。
- あと本村弁護士も。
- 冨田隆を始めとする文化系も。
- ルー大柴が所属…していたが再ブレイクをきっかけに逃げられた。
- 山口百恵(ただし平成生まれの同姓同名)が所属している。
アネット[編集 | ソースを編集]
- エスパー伊東、春一番、Mr.Colorなどが所属。
- 社長はプロレスラーの安生洋二。長州力に「キレちゃいないよ(キレてないですよ)」と言わせた男である。
- 結婚式や宴会の余興なども受け付けている。
アライバル[編集 | ソースを編集]
- とんねるずの事務所。
- 社長は貴さんで、副社長は憲さん。
- 憲さんは後に副社長を辞任した後に自らの個人事務所に「完全移籍」となった。
- 憲さんは個人事務所「コッカ」の社長の傍ら、タレントとしてはここの所属だった。
- 憲さんは後に副社長を辞任した後に自らの個人事務所に「完全移籍」となった。
- 鈴木保奈美も所属。
- 関西競馬実況の神様、杉本清もいる。
- 2021年に鈴木保奈美と石橋貴明は離婚したが、離婚後もここに残っている。
イエローキャブ[編集 | ソースを編集]
- アイドルの根本を変えた(アイドル歌手→グラビアアイドル)事務所。
- 社長は夜回り先生。
- 3年前に退社し分裂。規模が縮小された。
- 野田義治が去ってからは交代で迷走した。1人目は早いうちに退社。2人目は自殺。3人目は経営破綻に追い込んだ。
- 分裂後は巨乳路線から転向。
- でも小池栄子、サトエリらが残ってくれたのでどうにか助かった。
- が、とうとう倒産。
- 肖像権には非常に厳しい。
イザワオフィス[編集 | ソースを編集]
- ザ・ドリフターズの所属する事務所。
- 小泉元総理の息子も所属
- よくぞまあここまで育てたとは思うわ、正直。
- というか、ドリフのイメージしかない。
- 小泉元総理の息子も所属
- 井沢健が社長。
- 彼はドリフ大爆笑や志村けんのバカ殿様などのプロデューサーを務めている。
- 実はナベプロでなく井沢社長が全株保有しており、ナベプロの社長も兼任する事でナベプロ系列とみなされる。
- フジテレビとは長年にわたりパイプが太い。
- ジャニーズ事務所と同じくタレントの肖像権問題について非常に厳しい。
- 「8時だヨ!全員集合」などのDVD化に長い年月がかかったのはそのため。
- とんねるずの独立も支援した。
石井光三オフィス[編集 | ソースを編集]
- 創業者は言うまでもなく石井光三。元松竹芸能である。
- 元かしまし娘のマネージャーだった。
- 社長自身も所属タレントの1人だが、請けた仕事を断らないのか映画からAVまで出演している。
- ラサール石井、磯野貴理、ピンクの電話が所属。
A.L.C.Atlantis[編集 | ソースを編集]
- かつては山口紗弥加、水川あさみが在籍していた。アトランティス・キャストと名乗っていた事がある。
- 社長は女性で所属タレントは女優が多かったが近年では大東駿介、武田航平などの俳優も何人か所属して以前より多くなってきている。
- 事務所や武田の公式サイトはバーニング系列であるPROCEEDとSweet Roomが制作しており、大東の公式サイトとFC運営はケイダッシュが行っている。
- 業務提携の磯村勇人も含めて少数精鋭と言われていた事務所だったが、2015年12月~3月までに合計10人の加入を発表しておりその人材は新人やベテランなど様々。
エートップ[編集 | ソースを編集]
- 地方でタレントを発掘している。
- 17歳のタレント(仲村みう)が取締役に就任した。
LDH[編集 | ソースを編集]
- 社長はEXILEのHIRO。
- LiveDoor Holdingsでは…ない
- Love Dream Happinessの略語。
- dreamっていえば、「dreamってまだ活動してたんだ…」とE-girlsがブレイクして知った。モー娘。以上にしぶとい。
- そのしぶとかったDreamも2017年7月に活動終了(事実上の解散)となった。
- dreamっていえば、「dreamってまだ活動してたんだ…」とE-girlsがブレイクして知った。モー娘。以上にしぶとい。
- 所属人数は数多く、EXILE系のアーティスト達だけでなく女優や劇団EXILEのような役者部門もある。
大川興業[編集 | ソースを編集]
- 元々は明治大学のサークル。その後太田プロダクションに所属して、独立した。
- 今の看板は江頭2:50。
- 江頭は後に退社した。
- フレパでおなじみの「為ちゃん」ことフランキー為谷もいたが、退社。
オーケープロダクション[編集 | ソースを編集]
- 元々は大橋巨泉の個人事務所。
- 一時期、声優も抱えていた。
- 石坂浩二も所属していたが、再婚を機に独立。
- ここの傘下に入った。
- TBS・フジテレビと親密な一方、テレビ朝日とは犬猿の仲。
大阪タレントビューロー[編集 | ソースを編集]
- 関西フリーアナウンサー・声優事務所の老舗。
- かつてはここの局にアナウンサーを派遣していたこともあったが、今はこっちの局が中心。
- 略称はなぜか"TTB"。
- JR東日本の構内放送でおなじみのこの人やこの人はここの所属。
- ラジオ関西の元アナウンサーのこの人もここ所属。
太田プロダクション[編集 | ソースを編集]
- かつては「東のお笑い帝国」と呼ばれた。
- しかし、たけしや爆笑問題の独立、吉本の東京進出の煽りを受け衰退。
- 当時のマネージャーが爆笑問題を連れて独立しようとしたため、暫く干されてしまった。のちに個人事務所を設立(現在のタイタン)。たけしの代役で主演したANNで「タケシは風邪で死にました」発言で干された言われる事もあるが、この時はニッポン放送出禁になっただけである。
- 雛壇芸人が多い。
- 俳優も所属していたりする。
- スポーツ系も所属しており、特に元ボクサーは片岡鶴太郎を慕ってここで芸能界入りする。
- 現在の看板タレントは羞恥心のつるの剛士
- この時代は太田プロお笑い冬の時代であった。
- AKB48の二枚看板である前田敦子と大島優子を両取りした。
- さらに指原莉乃もブレイクさせ、AKB48一の勝ち組事務所と化している。
- 「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」でアシスタントとして呼ばれる芸人はここの所属、というよりほぼ有吉氏の後輩。
- この番組でデンジャラスといえばノッチよりも、安田さんである。
- ちなみにデンジャラスは有吉の先輩である。
- お笑いの老舗と言うこともあり落語家も所属。
- 五代目圓楽の弟子のひとり、それに何故か鶴瓶の一番弟子も。
- 太田は創業者の妻で現副社長の旧姓が由来。
オフィスオーガスタ[編集 | ソースを編集]
- 山崎まさよし、スガシカオ、元ちとせ、スキマスイッチなどが所属
- 上記の所属アーティストで「福耳」というユニットを結成させているがその実態は杏子の延命措置とも…。
オフィスキイワード[編集 | ソースを編集]
- 元々大阪の声優事務所だった。
- 「オフィスキーワード」ではない。
- 有名な所属タレントとしては南かおり、橋本のりこ、オスマンサンコンなど。
- ナレーターが多いイメージ。
オフィス・トゥー・ワン[編集 | ソースを編集]
- 元々はテレビ制作会社。
- 最近では久米宏を中心とするキャスター事務所として知られる。
- 最近は落語家も所属している。
- 肖像権には非常に厳しい。
か行[編集 | ソースを編集]
CULEN[編集 | ソースを編集]
- 元SMAPのうち、ジャニーズ事務所を退所した3人(草彅剛・稲垣吾郎・香取慎吾)の受け皿として設立。
- そしてファンサイトの名称「新しい地図」をそのまま3人のグループ名にした。
- 社長はSMAPの元マネージャー・飯島三智女史。
- ご存知の通りジャニーズ事務所との壮絶なお家騒動の末に設立されたため、関係は最悪。
- 共演NGは公取が動くレベル。
- ジャニーズ時代に禁止されていたSNSやネット配信での活動をこれでもかと言うぐらい活用している。
北島音楽事務所[編集 | ソースを編集]
- 北島三郎がオヤジ。
- 法人名は有限会社大野商事。
- 「キタサン」の冠を持つ競走馬は厳密にはここが法人馬主となっている。
キリンプロ[編集 | ソースを編集]
- 子役から成人まで多数所属。
- 東京だけでなく大阪・仙台・福岡にも拠点あり。
- かつて某番組で仕込みをバラした事務所として有名。
グレープカンパニー[編集 | ソースを編集]
- サンドウィッチマンが独立して作った事務所。
- 高橋英樹・真麻親子も移籍してきた。
- 最近だとカミナリや永野もここの所属だったりする。
- ティモンディも。
- 意外なところでは今江敏晃も。
- 札幌テレビ放送と親密。
- STVで放送していたサンドウィッチマンの番組の後がティモンディの番組になった事から顕著である。
芸映[編集 | ソースを編集]
- 老舗事務所のひとつではあるが、最近パッとしない。
- 最近どころか、国実百合を取った辺りから充分ぱっとしてなかった。秀美とか奈保子で持ってたでしょ。
- かつては河合奈保子や西村知美といった一流アイドルを輩出したが、今は過去の栄光にすがっているだけという感じがする。
- 宏美さんとヒデキと美代子と秀美を忘れたらいかんでしょ。って、みんな過去の人やね……
- 所属タレントを見ても若手が少なく、高齢化が進んでいる。
ケーエープロダクション[編集 | ソースを編集]
- 上方お笑い界の重鎮クラスを要する、吉本・松竹に次ぐ第三勢力。
圭三プロダクション[編集 | ソースを編集]
- 創業者はもちろん高橋圭三。
- 現在の社長はその長男。
- フリーアナウンサーが多数在籍し、特に地方局出身者が集まる。
ケイダッシュ[編集 | ソースを編集]
- 今最も力のある事務所のひとつ。
- 「エンターテイメントの総合商社」を標榜し、拡大路線を取っている。そのため移籍してくるタレントも多い。
- 渡辺謙もその一人。
- いつの間にか息子もやってきた。
- 渡辺謙もその一人。
- 子会社にお笑い芸人中心のケイダッシュステージがある。
- モデルエージェンシーのパールも。
- パールにはあのエビちゃんが所属している。
- ケイダッシュステージのタレントはGyaOでよく見かける。
- ここの所属タレントはオードリーを除き、スザンヌ抜きでTVに出演することが出来ない。
- モデルエージェンシーのパールも。
- 日テレと仲が悪い。
- 但しステージは別。
- テレビ東京とも犬猿の仲。
- 元TBSアナウンサーの川田亜子が所属していた。しかし、「川田アナが自殺」と報道した後、誤解を招くような疑惑が相次いだ。
- テレビ朝日の新番組「報道発ドキュメンタリ宣言」では、当初は長野智子とともに川田亜子をキャスターに据える構想だったらしい。
- 果物メーカー「ゼスプリ」も運営している。
- そのためかエビちゃんがここのCMに長い間出演していた。今は藤原紀香に代わっているが。
- 社長はバーニングの取締役としても知られている。
- 大のプロレス好きで、アントニオ猪木を推しているが、ハッスル軍とは敵対関係。
- ビーイングの長戸大幸、やしきたかじんとは犬猿の仲。
- 田辺エージェンシーの副社長でもある。
- バーニングとは社長同士が高校の同級生だった。当時からの人間関係でバーよりケイの方が上に見られている模様。
コッカ[編集 | ソースを編集]
- とんねるず・木梨憲武が社長を務める個人事務所。
- 所属タレントは木梨とその妻・安田成美のみ。
- かつては産休から復帰した安田成美のマネジメント会社として設立。
- 憲さんはここの社長業の傍ら、タレントとしての籍は貴さんの事務所・アライバルに置いており、副社長も務めていた。
- 安田成美の思い出の物語を元に木梨がマスコットキャラクターも作った。
関連項目[編集 | ソースを編集]
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