芸能事務所/さ~な行
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独立済み[編集 | ソースを編集]
さ行[編集 | ソースを編集]
ザ・森東[編集 | ソースを編集]
- さらば青春の光の個人事務所。社名は二人の苗字(森田・東口)から来ている。
- 他の社名候補としては東口の弟が考案した「三角おにぎり」や、ギリシャ語で成功を意味する「エピティキア」があった。
- 個人事務所ということもあり、社長の森田・副社長の東ブクロ・元芸人のマネージャーを含めて社員は僅か3人。
- 因みにこの3人は全員松竹芸能を退社している。
三桂[編集 | ソースを編集]
- 元々は関口宏の個人事務所だったが、今ではキャスター・文化人を中心に多くのタレントを抱える事務所となった。
- 日テレ・TBSとは親密な一方、フジテレビとの関係は非常に悪く、番組出演は極めて少ない。
- 在阪局では朝日放送・読売テレビ・関西テレビとの関係が良好だが、逆にフジテレビと仲の良い毎日放送とは犬猿の仲で、MBSへの番組出演もごくわずか。
- MBSに出てくるのは大桃美代子だけ。
- 上記のような関係ではあるが、元MBSアナウンサーが在籍している。
- 在阪局では朝日放送・読売テレビ・関西テレビとの関係が良好だが、逆にフジテレビと仲の良い毎日放送とは犬猿の仲で、MBSへの番組出演もごくわずか。
- たけしの兄はここに所属している。
サンズエンタテインメント[編集 | ソースを編集]
- 元々はイエローキャブ傘下だったが、独立。
- フットサルやモータースポーツなどにも積極的に取り組んでいる。
- 特に小島くるみはセミプロフットサルプレイヤーと化している。
- 「Carezza」は2009年限りで解散してしまった・・・。
- 恋愛に関しては社長の許可が必要。
- 鉄ヲタのマネージャーが東京メトロに転職。
- 会長がコワモテで有名。
- しかも口が悪いらしい。
- 権力もバーニングの周防社長並に強大らしい。
- あの騒動ではイエローキャブから大半の所属者を引き抜いて強引に移籍させたのは有名。しかもイエローキャブとの関連を絶縁させた。
- イエローキャブ側は「給与倍出すから残留してくれ」と求めたがその権力には敵わなかった。
サンディ[編集 | ソースを編集]
- ラジオDJを中心に扱う事務所。
- 後にナレーターとして活躍する市川展丈、服部潤が在籍していた。
サンミュージック[編集 | ソースを編集]

- 現在はサンミュージックグループの一員。
- サンミュージックグループには、森田健作が取締役を務めるサンミュージックプロダクション、お笑いタレントが在籍するサンミュージック企画などがある。
- 他にも、サンミュージック出版、サンミュージックブレーン、クリエーティブ・サンで構成される。
- 松田聖子、早見優、浜崎あゆみなどが一時在籍していた。
- 若くして飛び降り自殺した岡田有希子も在籍していた。
- 相澤秀禎会長は、松田聖子に思い入れが強い。
- 社風はアットホーム。
- 歌唱力は重視している。
- 松田聖子や桑田靖子、田村英里子といった歌の上手い歌手が多い。
- 芸人は個性派揃い。
- つ【オッパッピー】
- つ【ヒットエンドラーン】
- つ【ゲッツ!お久しブリーフ】(今は…?)
- 細々と生き残っています(2008年10月現在)
- つ【ワイルドだろ~】
- 今や歌手より目立つ気がする。いっそ「サンコメディ」とでも名乗った方がよいのでは。
- 賞レースの受賞率が極めて低く「弱小事務所」と揶揄されたことがある。最近は2007年度のレコード大賞新人賞にJYONGRI、最後のゴールデンアロー賞で小島よしおが受賞した。
- 設計ミスの扉がある(東京放送「リンカーン」より)。
- 2009年に事務所を引っ越したが、その直後に色々あった。
JTBエンタテインメント[編集 | ソースを編集]
- あのJTBが2007年に立ち上げた芸能事務所。
- 所属は声優10名、タレント3名(2011年3月現在)
- 稼ぎ頭は声優の緒方恵美。
- その肝心の緒方氏が2011年3月末をもって退社。
- 2012年だと内田彩が活躍中。
- その内田彩も2016年3月末をもってアクロス エンタテインメントへ移籍。
- 稼ぎ頭は声優の緒方恵美。
- 声優養成所も併設。
- 5分アニメに所属声優・ユニットがよく出演している。
ジャパン・ミュージックエンターテインメント[編集 | ソースを編集]
- 社長は元ナベプロ
- ラッツ&スター所属していた。
- 某元メンバーの不祥事のため社名を変えた。
- 2009年11月時点の状況はこのおバカさんの個人事務所としか言いようがない
- 2016年2月時点では篠原涼子と谷原章介の事務所という認識だろう。
- ここもAKB48のメンバーを引き受けることになった模様。
- カトパンがやってくる!
松竹芸能[編集 | ソースを編集]
- 上方では吉本と双璧をなす。
- 吉本が積極的に全国展開する中、関西芸人に拘っており、もっとも上方らしい事務所と言ってもいいだろう。
- 実力派が多い。
- TKOの次はまえだまえだまで世代がガラ空きらしい。
- 関西ローカルのラジオの発言であっても前後問わずバーニングとは犬猿の仲。
- 所属タレントのうち、昭和46年度生まれが最も活躍している。
- 最近になってここを辞めてから活躍している芸人が多くなった。「脱竹」と呼ばれる。
- さらば青春の光、Aマッソ、日本エレキテル連合、お見送り芸人しんいち、きつねが主な例。
新栄プロダクション[編集 | ソースを編集]
- 創業者は五月みどりの夫。
- 現在の社長はその息子で、「山田太郎」の芸名で歌手活動もしている。
- バーニングの親玉。
- 細川たかしはバーニングから新栄への円満移籍だった。
- 北島三郎も所属していた。
- その当時北島の運転手をしていたのが現バーニング社長の周防郁雄だった。
スウィートパワー[編集 | ソースを編集]
- 女社長以下、タレント、さらにもスタッフも全員女性。
- 社長はフォスター時代に瀬戸朝香を発掘した。
- 現在は「スパイスパワー」の名で男優も所属。
- 基本的にスカウトでタレントを獲得。社長も自らスカウトに出向いている。
- このため社長のレズビアン疑惑も取り立たされる。
- ある意味ジャニーズより怖い。
- そのジャニーズとはかつてはドラマなどでの共演も多く親密だったが、黒木メイサの件で関係が悪化した。
- 「地獄先生ぬ~べ~」では丸山隆平と桐谷美玲が共演していましたが。もしかしたら、和解したのか?
- そのジャニーズとはかつてはドラマなどでの共演も多く親密だったが、黒木メイサの件で関係が悪化した。
- ある意味ジャニーズより怖い。
- ここのタレントは基本的に堀越・日出ではなく二階堂高校に通う。
- ここの所属タレントは原則芸名で活動し、本名も非公開。
- 現在の稼ぎ頭は桐谷美玲。
- 黒木メイサ、堀北真希が結婚するにつれて桐谷美玲に対する仕事の負担が大きくなっているらしい。
- その桐谷美玲も結婚で活動がセーブされ、遂には後継者不在で男優にも手を出すことに。
スカイコーポレーション[編集 | ソースを編集]
- 石田純一、杉浦太陽ら俳優系中心。
- リア・ディゾンを獲得した。
- 和田アキ子は芸能界で唯一、この事務所に嫌悪感を抱いている。
- ビビアン・スーが10年間活躍した。
- すみれを日本のスターのみならず、ハリウッドに送り込んだ。
スターダストプロモーション[編集 | ソースを編集]
- 夏帆、沢尻エリカ、柴咲コウ、YUI~梨花、野々村真、板東英二までさまざまなキャラや個性を持った芸能人が集められた事務所。
- 確かに沢尻エリカは華やかなスターであり人間性がダストであった。
- なぜか芸能三部だけが自前のサイトを持っている。
- そもそも芸能○部ってどういう基準で決めているのか全く持って不明。
- 所属芸能人はひそかに「スター」と「ダスト」に分けられているとの噂。
- 昔はジャニーズと親しかった。でもここ最近は険悪。
- ジャニーズと言うよりSMAPのチーフと親しいだけみたい。
- 特にメリーとは非常に仲が悪い。
- とうとう男性ボーカルユニットもデビューさせた。
- 研音とも犬猿の仲。
- バーニングとの関係はジャニーズ・研音以上に最悪。
- 反AKB強硬派でもある。
- トシちゃんの娘が事務所入りしたことでますます反ジャニ色が強まってるような…。
- 反AKBはここじゃないかな、AKB姉妹グループのNGT48の元メンバーが加入したと思う。
- ジャニーズと言うよりSMAPのチーフと親しいだけみたい。
- お×××さんと繋がっている。
- ポストライジング最右翼。
- タレントの管理が甘い。
- 所属タレントのプッシュの仕方が上手い(売り出し方が上手い)。
- 日本テレビと仲悪い。
- スカウトされても面接、カメラテストがあり、平気で落とす。(スカウトしといて交通費など払わない)
- 90年代後期までZARDや宇徳敬子、MANISH(解散)を育てた事務所である。
- 相田翔子もここが育てた。
- 社長はオスカープロモーション出身。
- レコード会社ではSMEやUMと関係が深い。但し、エイベックスとは対立状態。(その為、所属アーティストはエイベックスからCDを出す事を禁止されている。
- しかし、2016年にたこやきレインボーがエイベックスからメジャーデビューが決まった。
- 略称は「スタダ」だが、スターチャイルドの略称「スタチャ」と非常に紛らわしい。でもももいろクローバーZはそのスターチャイルドを運営しているキングレコードからCD・DVDを出したり、スタチャ作品のアニメで主題歌を担当した事がある。
- ももクロはキング内の新レーベルに移籍。
- 水着グラビアには消極的らしい。
- その一方で夏帆はドラマでパンチラを披露したことがある。
- 「桜っ子クラブ」でKEY WEST CLUB(中谷美紀が所属したユニット)がプール大会に参加しなかったのはこのため。
- ただ、本田翼のようにファッション誌で水着姿を披露するのはあり。
- それと本仮屋ユイカは写真集を発売済。
- ここもいつの間にか声優部門ができていた。「サンドリオン」というユニットがそれ。
- 「溶岩マシュマロトースト」や「野菜破壊」でお馴染みの会沢紗弥が有名。
スペースクラフト[編集 | ソースを編集]
- モデル事務所としてオスカーに次ぐ二番手。
- チャイドルブームの火付け役。でもその「チャイドル」も死語。
- 声優も多く所属。
- そんなことない。今所属している声優は平野綾ぐらい。
- あとはアイ!マイ!まいん!のミサンガ役の人も。
- 何と言うか、声優のマネジメントがヘタクソなんではないかと…
- 平野に仕事詰め込みまくってぶっ倒れさせたり、千葉紗子に歌の仕事やめさせたり、南里に…
- あけこも辞めちまったなぁ…。
- 平野に仕事詰め込みまくってぶっ倒れさせたり、千葉紗子に歌の仕事やめさせたり、南里に…
- 今となっては上坂すみれが最後の希望に…
- 何気に忘れ去られている増田俊樹の存在って。
- 三澤紗千香が移籍して来たが、さてどうなる事やら。
- 声優じゃないけど梶浦由記とも喧嘩別れしちゃったしなぁ…
- 誰だか分かんない三人のラジオをやるあたり、自分のところの微妙さは分かっている模様。もっともその内一人はプリキュア主題歌担当から出世コースに乗りそうだが。
- 2020年に上坂すみれと親友の三澤紗千香も事務所を退所し、前者は新設した事務所、後者はスターダストに。
- ビーイングやアップフロントと親密。
- オスカープロモーションをかなり敵視している。
- テレビ東京と親密
- 南青山少女歌劇団、Nansho Kidsを擁していた。
- Nansho KidsからはBON-BON Blancoを輩出した。また、Nansho Kids休止後、キャナーリ倶楽部入りしたメンバーも。
- 千葉紗子、南里侑香、小林晃子、滝田樹里(アイムエンタープライズ)は南青山少女歌劇団所属経験あり。長谷川静香、明坂聡美、MAKOはNansho Kidsから。
セントフォース[編集 | ソースを編集]
- 女性アナウンサー・キャスター専門の事務所。
- 美人で清楚(知的)なアナウンサーが揃っていて男性人気が非常に高い。
- 所属事務所を知らなくとも本人は知っていると言う人も多いと思う。
- それはどのフリーアナにも言えそうだが。
- 所属事務所を知らなくとも本人は知っていると言う人も多いと思う。
- 基本的にキャスター業に徹するので、各局の女子アナより女子アナらしいと囁かれている。八田亜矢子みたいなタレント的なのもいるが少数。
- あと、少数ながら女優志望やモデルもいる。
- 美人で清楚(知的)なアナウンサーが揃っていて男性人気が非常に高い。
- 局アナからフリーになってここに来る人もいれば、逆に学生時代所属してやがて局アナになる人もいる。
- 放送局の入社試験に落ちた女子大生を救済する役目が主だった。
- 朝の民放各局の報道バラエティ番組に所属タレントを送り込んでいる。
- 競馬番組も主力。
- アナウンサー事務所と言うべきか、それともアナウンサーっぽい事をするタレント事務所と言うべきか…。
- フジテレビとの関係が深く、共同テレビと3社合同で新事務所「フォニックス」を設立した。
- 日テレの番組を中心に出演する中田有紀キャスターや伊藤綾子キャスターらの派閥とフジの番組を中心に出演する杉崎美香キャスターや高樹千佳子キャスターらの派閥に分かれている気がする。
- スポーツ選手専門の「ゾーン」を新設。所属第1号はサッカー選手の宇佐美貴史。
- 嫁の宇佐美蘭もこの事務所に所属。
- テレビ金沢が抱えきれなくなってしまった「金沢の暴れ馬」こと馬場ももこも所属。
た行[編集 | ソースを編集]
タイタン[編集 | ソースを編集]
- 爆笑問題、長井秀和、橋下徹で有名。
- 社長は爆笑、太田の妻。
- 橋下弁護士は所属タレント兼顧問弁護士
- 後に大阪府知事経て大阪市長になった。
- 爆笑問題が売れなかった頃は田中裕二と太田社長がミニストップでバイトしていたのは有名。田中に至っては勤勉ぶりが評価されて店長クラスに上り詰めたとか。
- 理屈的な人が多い。
- 対談は大胆。退団は?
- 山チューも獲得。
- 爆笑問題が司会を務める番組に所属タレントを抱き合わせ出演させる事が多く、視聴者が困惑する(サンジャポに村崎太郎が出演する等・・)
- 原則女子禁制らしい。唯一の例外が日本エレキテル連合。
- TBSとフジテレビと親密で、前者には爆笑問題のレギュラーが三本で、後者には橋下徹のレギュラーが2本有る位。
- 所属芸人は僅かだが、その中から2022年のM-1チャンピオンであるウエストランドを輩出。
- 但し賞レースにはあまり関心がなく、ウエストランドが優勝した際にも太田社長は「酔っ払って寝てた」らしい。
- 社名は太田光が尊敬するカート・ヴォガネットのSF小説『タイタンの妖女』に由来している。
田辺エージェンシー[編集 | ソースを編集]
- タモリが看板。
- 社長はザ・スパイダースの元リーダー。
- ケイダッシュの親分に当たる。
TAP[編集 | ソースを編集]
- 旧・オフィス北野
- たけし軍団。
- 最近は寺島進等の純粋な俳優も所属。
- 彼らは北野武監督の映画で有名になったものと思われるので別の意味で「たけし軍団」と考えられる。
- 江口ともみ(枝豆の嫁)は、ビートたけしの愛人だと勘違いされたことがある
- 社長はたけしの友人で元テレビマン。
- かつては電線マン(の中の人)としてお茶の間の人気を誇っていたこともある。
- 嗚呼・・・山本モナ・・・。
- 最近、たけしの相方が移籍してきた。
- だが、たけしの兄はここに所属していない。
- たけし離脱後に改名。
デンナーシステムズ[編集 | ソースを編集]
- 笑福亭鶴瓶の東京におけるマネジメントがここ(大阪では引き続き松竹芸能)。
- 社長は鶴瓶の元マネージャー。
- 傘下のステッカーは松嶋尚美の個人事務所として設立されたもの。現在は鶴瓶の息子・駿河太郎も所属。
東京俳優生活協同組合[編集 | ソースを編集]
- 芸能事務所ではおそらく日本で唯一の生活協同組合。通称「俳協」
- ここ出身のマネージャーが設立し、今や老舗となった声優事務所も多い。
TOBE[編集 | ソースを編集]
- ジャニーズ副社長だった滝沢秀明が事務所を退所して立ち上げた。
- King & Princeを脱退して間もない平野紫耀と神宮寺勇太が合流して大きな話題に。
- 後に岸優太も合流。当日は事務所公式YouTubeチャンネルを立ち上げて平野と神宮寺と会話していた。
- ジャニーズが例の騒動で揺れている中、大きく注目されている。
- 今のジャニーズでは圧力をかける事も出来ないと思われる。
東宝芸能[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り東宝系列。故に東宝系映画俳優がずらり。
- 阪急阪神東宝グループだけに元タカラジェンヌも。
- あの高島ファミリーも在籍してる。
- 母が元タカラジェンヌですから。
- 映画女優の登竜門「東宝シンデレラ」を数年に1回開いている事も有名。
- 声優の黒沢ともよがマウスプロから移籍してきた。
トップ・カラー[編集 | ソースを編集]
- 2008年6月に設立された。
- 稼ぎ頭はコージー冨田。
トップコート[編集 | ソースを編集]
- 社長はナベプロ創業家。
- 木村佳乃の個人事務所からスタートした。
- NHKの番組で取り上げられたことがある。
- この事務所とは無関係。
- あの桜塚やっくんも在籍した。
- 最近稼いでいる杏は、自力でこの事務所を見つけたらしい。
- 最近は松坂桃李、菅田将暉がフル回転状態。
トミーズアーティストカンパニー[編集 | ソースを編集]
- 社長は元ジャニーズJr.
- 「トミー」とは社長のニックネーム。
- ただし、所属は「劇団前方公演墳」メンバーを除き全員女性。
- 某漫才コンビとは無関係
- 釈由美子と山本梓の二枚看板だったが、後者が結婚後海外に移住したため釈一人で背負ってる感じ。
な行[編集 | ソースを編集]
長良プロダクション[編集 | ソースを編集]
- 社長はコワモテで知られる。
- 住吉会と関わっていた。
- バーニング周防社長でさえ恐れる。
- 事務所に暴力団が乗り込んで居座られたことがある。
- 演歌に強い。
- 氷川きよしが稼ぎ頭。
- スターダスト系列は弟子にあたる。
- 「弟子」というより「舎弟」の方がしっくりくる。
- 元々は廣済堂グループ。
- 最近ではAKB48メンバーも在籍している。
関連項目[編集 | ソースを編集]
芸能事務所 |
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あ~こ/さ~の/は~わ |