苗字ファン
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経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
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- 自分の苗字の順位を調べたことがある。
- 珍しそうに見える苗字が意外に件数が多かったり、逆に一見ありふれている苗字が稀少な苗字だったりする。
- 自分だけではなく学校の同級生や会社の同僚、好きな芸能人の苗字の順位も調べる。
- 珍しい苗字の人は意外に身近にいることがわかる。
- それを自分の苗字の順位と比較したりする。
- 結局どの苗字を珍しく感じるかはその人の住んでいる地域や環境に左右されると思う。
- 変わった苗字や読めない苗字を見かけると、ドキドキしてしまう。
- そしてその難しい苗字をすんなりと読めると嬉しくなる。
- もちろん「ありがちな姓」の内容は熟知している。
- 珍しい苗字の人は、順位よりもむしろ世帯数を気にする。
- 美少女ゲームファン(アイマスファンなど)も兼ねている場合は、その辺の苗字もチェックする。
- 自身の苗字と比較して、納得したり驚いたりもする。
- 聖地はここ。
- 初対面の人でも苗字を聞いただけで出身地がわかる場合がある。
- 「だれそれの子孫ですか?」「××家の系列ですか?それとも○○家?」と、本人も知らないようなことを聞いてみたくなる。
- 珍しい苗字でなくとも分布が特定の地域に偏っている場合は出身地を特定しやすい。
- 丹羽基二さんを尊敬する。
- 佐久間英氏や村山忠重氏も。
- 森岡浩氏も。
- 家紋にも強かったりする。
- 御手洗という苗字に妙にこだわりがある。
- 御手洗という苗字は意外とありふれており、特に珍しいわけではない。
- この苗字の源流は源平藤橘のどれかとすぐ考えてしまう。
- もっとも、ほとんどの名字はそのどれでもないのだが。
- 高校野球を見るのが楽しみだ。
- 高校野球を見て県ごとにどういう苗字が多いかの傾向を見る。
- 他県から選手を集めた私立高校はつまらない。
- プロ野球も含めスコアボードに書かれるスタメンの苗字を眺めるだけで楽しい。
- 都道府県別、市町村別の苗字ランキングも調べる。
- この特番は欠かさず観る。
- 今だったらこれかな。
- 旅先で表札を見てしまう。特定の苗字が多いと気になる。
- お墓参りに行った際につい苗字と家紋を見てしまう。
- 周りで珍しい苗字の人、主に女性が結婚してありふれた苗字になってしまうと残念だ。
- 正直、男性が女性の苗字になってもいいじゃないか、と思う。
- 本人は特にその苗字のいわれを知らなくて気にしてなくても勝手に残念がる。
- このページがお気に入り。
- 珍しい苗字の人ほど、同姓の人に出会った時の感動は大きい。
- 芸能人でも身近でも嬉しいし、その苗字を誇りに思える。
- 苗字研究に没頭しすぎると離婚が多くなる
- 住宅街を歩いて、家の表札を見るのが一つの楽しみになってしまう。
- 表札の苗字を見ながらその都道府県ごとの多い苗字を調べる。
- お墓だと家紋とセットなのでさらに楽しい。
- 佐藤や鈴木、高橋あたりのありふれた苗字だと悲しい。(by佐藤)
世界の苗字ファン[編集 | ソースを編集]
- 苗字が世界一多いのはアメリカ、2位が日本、3位がフィンランド。
- 創姓方式の日本は別として、多民族国家のアメリカや中国(5位)が多いのは分かるがフィンランドやイギリス(4位)が多いのは不思議だ。
- イギリスのF1レーサー、ジェンソン・バトンの名前を最初に見た時は「『ジェイソン・バトル』の誤植じゃないのか?」とむずがゆい思いをした。意外とバリエーションあるのね。
- 漫画やゲームなどであり得ない外人の名前が出てくるのは許せない。
- 名前が英語読みで姓がドイツ語読みとか。
- スラブ語圏の男性の姓の女性形だったりその逆だったり。
- 中国人、ことに近代以降の漢民族はすごくバリエーションが少ないので、適当にでっち上げるとすぐあり得ない名前になる。
- まあ最近はおかしな架空名前は少なくなりました。
- 苗字がほとんどかぶらないフランス人やロシア人で有名人の姓を気軽に取ってくる作品を見るとイライラする。
- スミスは鍛冶屋、ラルセンは熊の子など元になる単語の意味を調べて楽しむ。