茨城のメディア
茨城のメディアの噂[編集 | ソースを編集]
テレビ[編集 | ソースを編集]
- 栃木や群馬にさえある地元のテレビ局がない。
- NHK茨城? NHK水戸?が関東地域で最後に開局したくらいだから、テレビ茨城なんて当面無理だろうなぁ。
- 甘い。茨城放送が地デジ初の独立U局として開局を狙っている。
- つ tvk
- マジレスで悪いが、tvkはあくまでもテレビ神奈川が地デジ開始にあわせて本社移転や愛称変更を行っただけ。
- つ tvk
- 甘い。茨城放送が地デジ初の独立U局として開局を狙っている。
- 全国で唯一、民放(独立UHF局も含む)が存在しない都道府県ってことになる。
- それは事実ですから。しかも民放FM局(コミュニティFM局をのぞく)も存在しない。
- NHK茨城? NHK水戸?が関東地域で最後に開局したくらいだから、テレビ茨城なんて当面無理だろうなぁ。
- 民間テレビ局に関しては及び腰。
- 理由は開局しても広告収入云々とか…じゃぁ千葉テレビは何なの?
- 申請した会社の整理をしなかった県の怠慢も原因の一つかと。
- 「つくばテレビ」と言う名で世界で唯一の「女の子エンタテイメントチャンネル」を標榜するテレビ局がスカパーにある・・・エロは嫌いではないが正直恥ずかしい。
- 以前は茨城に的を絞った衛星チャンネルだったと聞くが…確か”H・I・T”だったっけ?
- そしてNHK県域デジタルでやっつける。
- 視聴エリアが現時点で狭く、地デジ受信機器が必要なので視聴できる人口は相当低い。
- 千葉テレビが茨城県を正式に放送エリアに入れるのを心待ちにしている人は結構多い。
- いばキラTVというインターネットテレビ局でどうにかカバーしようとする。
- 理由は開局しても広告収入云々とか…じゃぁ千葉テレビは何なの?
- ケーブルテレビ時代がついに到来。
- 近い将来、水戸でも開局…予定。
- ひたちなかや県南・土浦や古河はすでに存在している。
- 古河のケーブルテレビ局はRCC
- 広島の中国放送ではない。
- 20年前には既に守谷にあったけど。
- それでも、茨城県内でケーブルテレビが楽しめ無いところが結構多い。
- 水野奈美の退社により、ACCSの加入者が減ったとか減らないとか...
- それよりも多くの地域で高性能アンテナで直接受信できるTOKYO MX/テレ玉がパススルー再送信されていないのでケーブルテレビだけの利用者が普通の地デジチューナーだけで見らないことに対して批判が多いらしい。
- なのになぜかつくば市内の受信点共有している日立のCATVではそれらがパススルーで見られるらしい。
- それよりも多くの地域で高性能アンテナで直接受信できるTOKYO MX/テレ玉がパススルー再送信されていないのでケーブルテレビだけの利用者が普通の地デジチューナーだけで見らないことに対して批判が多いらしい。
- 近い将来、水戸でも開局…予定。
ラジオ[編集 | ソースを編集]
- 隣県からの電波が飛び交う。
- アンテナ立てればどこの局でも綺麗に受信できる(平野部限定)。
- 一番人気はbayfmだとか。
- 県西地域ではNACK5が一番人気。
- 76.7MHz…鹿行地域に群馬からの電波が割り込んできます。
- 県南・県西地区でアニメが見たい人はテレ玉、千葉テレビ、TOKYO MXを受信する。県北・県央地域の人は・・・・
- 地デジ化で県央でチバテレが見れるようになった。
- 県西・県南(龍ヶ崎以西)ではtvkを頑張って受信しているところもある。
- 東京タワーより方向が幾分ずれたパラスタックアンテナを向けてる世帯がそこ。
- 福島のテレビ局も受信可能。
- しかし、福島テレビはフジと混信する。
- 県北でナイトスクープや水曜どうでしょうを見たいときには、福島の電波を受信した方が手っ取り早いというおかしな現象が起きる。
- しかし、福島テレビはフジと混信する。
- 76.2MHzの水戸コミュニティFMは水戸から少しでも北に行くと混線になる。
- つまり、日立~北茨城間の平地は電波銀座ってことか?
- 水戸地区はTOKYO FMの電波が悪いので、RADIO BERRYを受信して聞いてた。
- つまり、日立~北茨城間の平地は電波銀座ってことか?
- 水戸駅前のビルの中にサテライトスタジオがある。
- そこに行くと、FMぱるるん専用かと勘違いするほどの装飾が施されている。
- 茨城放送も使用するが、使っているのは週一回ぐらい。
- 使ってた番組は2008年3月で終了。
- 茨城放送も使用するが、使っているのは週一回ぐらい。
- 『ガラス越しのスタジオ』と想像して訪れてみるとガッカリする。
- ただし、平日と土曜日に訪れると想像通りになる。
- そこに行くと、FMぱるるん専用かと勘違いするほどの装飾が施されている。
- コミュニティーFM(長ったらしいので以後地域FM)が水戸と鹿嶋にある。
- 番組内容が両極端。
- 満を持して「ラヂオつくば」が開局。そして、土浦にあったことは忘れる。
- IBSの電波が届き難い大子にもできました。
- ラジオをつけてケーズのCMを聞かない日はない
- NHKだけを聞いたらケーズのCMは聞かないでしょ?
- FMぱるるん(水戸限定)を聞いてたら嫌と言うほど聞くぞ?
- NHKだけを聞いたらケーズのCMは聞かないでしょ?
新聞[編集 | ソースを編集]
- ベッドタウンを有する地域は決まって全国紙。
- 常陽新聞が存在するが、ぱっとしない。
- 一度潰れて今度は清算。今は『新社』が発行。
- 『新いばらきタイムズ』もあった。
事業者別の噂[編集 | ソースを編集]
NHK水戸放送局[編集 | ソースを編集]
- 民放県域テレビ局が無いことをいいことに、茨城県の要請を受けて、デジタルテレビ放送を開始。しかも、関東地方では東京に次いで二番目の開局。
- 県域デジタル放送開局の流れを作ったのは当時のNHK会長が茨城出身の海老沢氏(「エビジョンイル」などとタブロイド誌では揶揄された)だったからではないかと言ううわさ。
- それが単なる偶然だったかもしれない。
- 石岡より南では誰も見ていない
- 鹿島は例外…民放は見れないけど。
- 見ていないより見られない。筑波中継局が出来たら見られるようになる。
- そんなことしてもアンテナを東京方面に向ける家庭は減らないと思う。
- ということは、アナログ放送終了したらテレビが見られなくなる家庭が急増すると(デジタルではこの方法ができないため)。
- あれ、デジタルになってもこの方法ができるよ(単純に言えば『アンテナを変える』だけ)。
- あ、「変える」といってもアンテナの「方向を変えるだけ」なので。
- あれ、デジタルになってもこの方法ができるよ(単純に言えば『アンテナを変える』だけ)。
- ということは、アナログ放送終了したらテレビが見られなくなる家庭が急増すると(デジタルではこの方法ができないため)。
- そんなことしてもアンテナを東京方面に向ける家庭は減らないと思う。
- 古河周辺なんかは筑波中継局の電波が届きにくいので古河中継局を作ったけど中継局にかなり近い地区で強制的に電波入ってくる世帯以外は見てなさそう
- 県域デジタル放送開局の流れを作ったのは当時のNHK会長が茨城出身の海老沢氏(「エビジョンイル」などとタブロイド誌では揶揄された)だったからではないかと言ううわさ。
- 『首都圏ニュース845』と『茨城ニュース845』の内容を比べないほうがいい。
- 地デジ入れたから見たけど、関東のニュースやってなくてもう見てない
- 茨城に優しいNHKなんだからを見ろよ。関東のニュースは民放で見ればOK。
- 民放は関東地方のニュースをまともに流してたっけ?
- 『首都圏ネットワーク』で流した特集は偶にやりますよ。
- 茨城に優しいNHKなんだからを見ろよ。関東のニュースは民放で見ればOK。
- 地デジ入れたから見たけど、関東のニュースやってなくてもう見てない
- FMでは平日昼前にローカル枠があったが、デジタルテレビ開局であっさり消えた。
- 県北からの文句が来ることが予想できる。
- いわき市民は『首都圏ネットワーク』が見られなくなることに気付いていない。
- 平日の情報番組(テレビ)はなんか閉鎖的。
- メール・FAXで『情報お待ちしております』って告知すればいいのに。
- つくば報道室は、筑波大を中心に、日本の先端技術をいち早くキャッチするために設置されたらしい。
茨城放送[編集 | ソースを編集]
- 茨城県内で唯一の民間放送局である。
- 但し、地域FM局を除けばのお話。
- コミュニティFMのこと?民間放送に含めるかどうかはまだはっきりしていない(株式会社ではないコミュニティFM局も存在するため)。
- あたり。そうしたのは書くのが面倒だったから。
- コミュニティFMのこと?民間放送に含めるかどうかはまだはっきりしていない(株式会社ではないコミュニティFM局も存在するため)。
- 但し、地域FM局を除けばのお話。
- 自社製作番組は数年前の方が多かった。
- 特に、夜は記憶に残る番組を数多く放送した。
- 今では、夜の自社枠も数えるほどに…
- パンパカパラダイス 今夜も聞かナイトの頃が一番夜の自社枠に力を入れていた。
- テレビ放送開局を視野に入れていたが、デジタル化の波により挫折。
- そのための『テレビ準備室』も閉鎖。
- しかし、デジタル放送完全移行の2011年以降、完全デジタル化後初のテレビ局を開局する噂もある。
- 2011年秋の今、その予兆は無し。実際にTV局も作るとして、今のラジオのみの放送局の隣に増築するのだろうか?隣の土地は回転ずしが潰れてから、次の店がずっと入っていないし。
- アナログ34chは、茨城放送テレビに用意していた。
- 2011年秋の今、その予兆は無し。実際にTV局も作るとして、今のラジオのみの放送局の隣に増築するのだろうか?隣の土地は回転ずしが潰れてから、次の店がずっと入っていないし。
- しかし、デジタル放送完全移行の2011年以降、完全デジタル化後初のテレビ局を開局する噂もある。
- そのための『テレビ準備室』も閉鎖。
- 朝日が無いと生きていけない。
- しかし全株式売却された。
- 不思議なことに、「うたのないかようきょく」という番組が放送されていない。
- 番組はアナウンサー中心でまわしていた。
- 最近ではスポンサーが減る一方…
- 古くから聞き覚えるのあるCMも流れなくなってしまった。
- 土曜に「ガスはガスワン~」の時報CMが。NACK5とまったく同じ。
- 「レーイチニーレー ヨーイシナゴー」快適生活がヘビロテ中!!
- さすらいのボンディマンシュ
- ポケベルダービーでは、誰でも気軽にリクエストができた。
- 県庁展望台から見える社屋は、裏側が丸見え。
- 本社鉄塔ネオンは午後8時消灯。
- 看板番組が@。
- 2011年の今は、「夕刊ホッと」?いや、「ふれラジいばらき」か?
- 2014年だと「ハッピー・・・」とか?
- 2011年の今は、「夕刊ホッと」?いや、「ふれラジいばらき」か?
- 平日の9時~10時前後、その時間にラジオを聞きながら勉強をした記憶がある。
- そして、勢いで『○○のおかげで合格できました』というお便りをだす。
- 自分はそれで勉強しなかったが、急に消えてから寂しくなったな…
- 文化放送の野村邦丸の出身はここ。
- IBS時代に午前中の番組に出ていたらしいが、QRでもあの枠に出る事になるとは正直思っても見なかった。
- 昔、茨城放送の朝ワイドで、「文化包丁の『文化』の語源は?」というテーマのとき、すでに文化放送に転職していた野村アナに電話をかけたことがある。
- 石田絵里奈も出身はここ。
- 略称はIBSだが、過敏性腸症候群とは無関係。
- CMを見て「文句言わなくていいの…IBS関係者」と思ってしまう。
- 土浦中継局と県西中継局(関城)の送信所から電波を出してる1458khzは周波数も出力も1kwと同じく電波を出してるから、聴いてる地域・場所等々に寄っては稀に一時的・一瞬では在るがフェージングを起こし昼間でも聴き取り難く成る事も在る。
- 「たかとりじゅん」は、20年近くも茨城放送でレギュラー番組を抱えており、所属はフリーであるが茨城放送にはなくてはならないような存在になっている。(2010年現在)
- たかとりさんのレギュラー番組は、2011年3月末で終了。たかとりさんは茨城放送を去る事に・・・。その代わりの2011年春からの茨城放送の顔が、お隣栃木出身の田中里美アナ?
- 2013年春からまた喋ってますよ。
- 2011年7月、認定基幹放送事業者になった。
- 放送局の運用を子会社に移して、放送のみ行う業者なんだそうな。しかし、何がどう違うのかわかりにくい。
- その子会社は放送機器メンテナンスをやるということなのか・・・。
- 鉄道でいえば上下分離みたいなものだな。2016年に上下一体になったけど。
- お隣のCRT栃木放送と仲がいい。共同制作の「きたかんホットライン」→「IT'S きたかん」。それぞれの県の担当アナがお互いの放送局を訪れて生出演する事もある。
- 昔はとある落語家が出ていた「ゴマをすりまーす」という中継番組もあったっけ。
- 1998年春までは、日曜の自社製作の生放送番組がニュース、天気予報ぐらいしかなかった。今でも日曜午前にはそれの名残りが見られる。
- 放送当日に誕生日を迎えた人に対してメッセージを送る番組を初めて聴いた時には驚いた。
- 開局以来の長寿番組で、以前は毎日夜放送してた。
- 現在は週一になったが、それでも10年続いてる。
- イメージキャラクターの「いばらじおん」はなんとなく、ゆめらいおんに似ている。
- 2015年から愛称に「i-fm」を使う。ちょっと気が早い。
- 8月17日に無事に開局(関東初、全国でも6局目)。公式サイトはFMの周波数を優先して案内している。
- FMの方が電波よく飛んでるというのを茨城放送も把握してるんだろうかw NHK水戸FM並に電波飛びまくってるな
- 都内や神奈川東部でもFMが入る。AMは夜間は熊本放送が混信することがある。
- ただそれでも神栖・波崎はキツい。いっその事、銚子中継局に指向性持たせたのを造ってほしい(既にNHK水戸は行ってる)んだが、そこは千葉だから無理ってか?
- そしてオーナー交代後の2021年には「LuckyFM茨城放送」を名乗るようになった。
- つくばFM局の開局と同時に、radikoの無料エリアも関東広域圏(1都6県)に拡大。
- つくばFM局は南に指向性がある。FM FUJIを彷彿とさせる。
- つくばFM局の開局と同時に、radikoの無料エリアも関東広域圏(1都6県)に拡大。
- 8月17日に無事に開局(関東初、全国でも6局目)。公式サイトはFMの周波数を優先して案内している。
- いつの間にか朝日新聞社系の株がバスケットボールチームのオーナーが移っていた。
- そのためか自社制作番組が増加傾向。
茨城新聞[編集 | ソースを編集]
- いはらき
- 『いばらぎ』と言わせないための戦略か。
- でも、『茨城新聞』に変わった。
- 昭和30年代の県知事であった友末洋治(公選での初代・茨城県知事)の息子が社長をしている。
- さらに社長の息子が茨城某信金社員である。
- 地デジ等の影響で茨城県内での受信範囲が狭まった『東京MXテレビ』がラテ欄に載っている。
- おまけに『テレ玉』は載せても『NACK5』を載せていないはなぜ?
- IBSの聴取者を取られないようにするためかと(NACK5もFMでは珍しく老若男女すべてをターゲットにした放送をやっているので)
- インベーダーと見たか
- IBSの聴取者を取られないようにするためかと(NACK5もFMでは珍しく老若男女すべてをターゲットにした放送をやっているので)
- NHK水戸とは違う物理ch.&スカイツリーのお陰で再び受信範囲が広がった
- おまけに『テレ玉』は載せても『NACK5』を載せていないはなぜ?