茨城の交通
鉄道[編集 | ソースを編集]
→茨城の鉄道を参照。
茨城県内の道路[編集 | ソースを編集]
- 高速道路 - 常磐自動車道 北関東自動車道 東関東自動車道 圏央道
- 国道 - 国道4号 国道6号 国道50号 国道51号 国道124号 国道125号 国道245号 国道293号 国道294号 国道354号 国道400号 国道408号
- 自動車ナンバー - 水戸ナンバー つくばナンバー 土浦ナンバー
茨城の道路交通[編集 | ソースを編集]
- 交通マナーは悪い部類に入る。車線の複数ある道路でレーンチェンジ時にウィンカーを出すことはあまりない。右左折時は後ろに車がいようが、完全に徐行してからウィンカーを出すのが基本。ウィンカーを出さないこともある。皆スピードを出す割に運転の上手くない人が多い。
- 平気でセンターラインをはみ出して運転している。間を取って運転していてもドキドキもの。
- たいして狭くない道路で2台の車が出会っても、意地っぱりだから、譲ることをしない。正面衝突している車を良く見かける。他県から来た人がそれを見て驚いている、「何で正面衝突なんだよ、ちったぁ譲ったって、罰は当たらんだろうに」。ごもっとも。
- 譲らないって言うか、広いのに道路の真ん中を走ってるから、カーブで衝突って流れだと思う。少なくとも、譲らないってのは有り得ん。
- 道路の真ん中を走ることが、譲っていないことなのに。
- 対向車が見えないのに、端をコロガスことなんかできるか。
- だから「マナーが悪い」って言われるんだよね。
- 「マナーが悪い」って言われたって良いもん。
- だから「マナーが悪い」って言われるんだよね。
- 対向車が見えないのに、端をコロガスことなんかできるか。
- 相手が見える状態なら真ん中は走らんよ
- 常に端を走って欲しい。
- 理由1.対向車が来ても、減速の必要無し、または最低限の減速で済む
- 理由2.対向車がいない余裕のあるときに自分の車幅間隔を養える。
- 道路の真ん中を走ることが、譲っていないことなのに。
- オフセット衝突なんて考えても無駄なこと。
- ベンツが大好きだがベンツに乗ると他の車から嫌がらせされる。
- さほどスピードを出していないので、道を渡ろうとするが、止まってくれない。あやうく何度もひかれそうになった。
- そういうのはだいたいおばさまが運転していることが多い。
- 安全運転なのか危険運転なのかどっちかにしてくれよと思うほど、のろいくせに赤信号を無視する車が多すぎ。
- その割りに緊急車両(救急、消防)のサイレンが来るとみんな一斉に減速して避ける。国道6号で土浦ナンバー・水戸ナンバーが左によってハザード出し始めたら近くに救急車がいる。
- 譲らないって言うか、広いのに道路の真ん中を走ってるから、カーブで衝突って流れだと思う。少なくとも、譲らないってのは有り得ん。
- 交通事故死者数のワースト1位を夢見ている(いつも2~4位)
- 北海道の壁は厚い。
- 北海道は05年、06年とワースト1を返上している模様。ワースト1は二年連続で愛知。
- 厚すぎる・・・
- でも群馬と栃木には既に出し抜かれている。
- 2005年(確か)は7位だった。
- 2006は去年より大幅に減り、12月現在で11位の模様。
- このままトップ10落ちなら、来年異常気象があってもそれは地球温暖化のせいじゃなくてこっちだな。
- 06年交通事故死者数は05年より39名減の239名。この減り幅は埼玉の57名に続いて二番目。250名を割ったのは45年ぶり。全国ワースト11位だった。
- なるほど、異常暖冬なわけだ。
- 実は、一昨年にもワースト10から陥落してたりする。
- なるほど、異常暖冬なわけだ。
- 飲み屋に広い駐車場がある。みんな車で乗り付ける。誘われたけど恐ろしくて行かなかった。
- 車が無きゃどこにも行けないからしょうがない。でも、道交法改正以降はさすがに車で飲みに行って運転して帰って来る奴は多少減った。
- 酒飲めない奴がいてもたいていそいつの乗っている車は軽である。
- 居酒屋から車で出ると回転灯をつけてない警察車両がしばらくついてくる事がある。
- 北海道の壁は厚い。
- バスの停留場を「駅」と呼ぶ。おかげでひでー目にあったぜ・・・(千葉県民)
- 当方生粋の茨城県民だがそんな表現は始めて聞いた。
- おおかた、茨城を貶める半島民の連中の謀略だろう。
- 江戸崎に「駅」と名乗るJRバスの停留所があるぞ。地図を見て、「江戸崎になぜ駅が?」と思ったが、実際は停留所だったので疑問が解けた。
- 使ってんの聞いたことがある……。
- 国道6号線を「ろっこく」と言う
- 茨城県民には常識…らしい。車の免許取るまで知らんかったが。
- 国道125号線は「ワンツーファイブ」
- 「ワンツーファイブ」という呼び方は、ヤンキー発祥の「125ccバイク」の呼称が由来らしい。
- 生まれてこのかた土浦市民だけど聞いた事がない・・・「下妻物語」で初めて聞いた。
- 「ワンツーファイブ」の呼び方は昭和40年代生まれまでの人がギリかもしれない。
- イバラキングにワンツーファブのTシャツが載ってた気がする。
- 「ワンツーファイブ」の呼び方は昭和40年代生まれまでの人がギリかもしれない。
- 生まれてこのかた土浦市民だけど聞いた事がない・・・「下妻物語」で初めて聞いた。
- 「ワンツーファイブ」という呼び方は、ヤンキー発祥の「125ccバイク」の呼称が由来らしい。
- 国道354号線は「みこよん」(旧明野町在住の女(27=当時)談)
- 国道354号は「みこし」でしょ?
- 常磐自動車道は「常磐高速」と言っています。
- 県北での六国では、事故が発生するととんでもなく渋滞をする。
- 茨城急行自動車というバス会社があり、実際茨城県内にも路線を持っているが、会社の所在地は埼玉県松伏町。
- 「茨城オート」ってオートレースかと思っていた。
- 「茨城オート」は茨城交通系列のバス・タクシーを運行する会社。水戸・岩間近辺ではお馴染み。
- 日立市、北茨城市、高萩市では、新旧、メジャー&マイナーを問わず、日産車の比率が県内でも異様に高い。
- 軽トラで冠婚葬祭はデフォである。
- だめだ。どこがおかしいのかさっぱり理解できねぇw(by生粋ではない茨城人)
- タイヤが納豆を踏んでスリップ事故。
- んなわけねぇだろ。
- 広すぎる道路(片道3車線)はいざという時に滑走路になる。
- どこの道路のことだ。アウトバーンの真似じゃあるまいし。
- 常磐自動車道の事かな?
- 常磐自動車道路の水戸まで片側3車線は、ちょっと贅沢、他の高速道路と比較して空いているから。
- 「渋滞」と言っても常磐道の場合、一般道よりは速く走れる状態なのでそれほどつらくない。
- ただし、水戸3車線開業前の千代田石岡IC下り線は渋滞スポットだった。
- 今でも時間帯によってはけっこう混んでるぞ。そりゃ東名にゃ敵わんが。
- 盆暮れ連休時の渋滞情報で騒がれることはまずないからなぁ。
- 常磐自動車道の事かな?
- それは、無理。中央分離帯が邪魔になるから、あと陸橋とか送電線の鉄塔。小型セスナ位だろう、精々降りられるのは。
- ネタにマジレスかいw。でも、友部JCTのあたりだと広くて出来そうな錯覚に陥るなぁ。
- どこの道路のことだ。アウトバーンの真似じゃあるまいし。
- タイヤはヨコハマタイヤに尽きる。
- 狭い道でも、お構いなしに跳ばすので、歩道の無い道では歩行者・自転車は命がけ。
- ……ではなく、歩行者・自転車も「ぶつかってきたら車が悪い」とばかりに唯我独尊。ビクビクしているのは非地元民。
- 中学生チャリの3列併進・4列併進なんて当たり前。
- 各々があまりに唯我独尊なために、事故になると道路交通法に基づいて処理せざるを得ないため、そこで均衡が保たれている。それだけ。
- ……ではなく、歩行者・自転車も「ぶつかってきたら車が悪い」とばかりに唯我独尊。ビクビクしているのは非地元民。
- 茨城走りの特徴
- 法定速度+30はデフォ
- 車間距離は1m
- 黄色信号は進め、赤信号でも2台分はセーフ
- 右左折車優先
- 片側2車線道路で直進中、前の車が店舗等に入ったら、右車線にいた車がすぐ左に寄ってきて進路妨害
- 夜中は暴走族がブンブン、警察も無視
- ウインカー無しで車線変更
- 車社会を謳ってる割りには、車運転車のマナーが悪すぎる!
- 片側2車線道路で、隣の車と無理に併走しようとしたり追い越そうとするのも迷惑
- とにかくマナーが悪すぎる!
- 夜中は飲酒運転多い。飲酒運転はやめましょう
- 少しでも隙間があれば割り込んでくる
- 隣の車線の車を勝手に敵と定めて、意地でも追い抜こうとする
- 福島県や埼玉県に入れば皆譲ってくれるのに茨城に入った途端、誰も譲ってくれない
バス[編集 | ソースを編集]
茨城交通[編集 | ソースを編集]
- 湊線についてはひたちなか海浜鉄道を参照。
- バス路線は水戸・勝田地域を支配。
- 茨交エブリー
- 今は亡き・・・、だね。浜田の茨交エブリーの片隅には数年前からダイソーも入っていたが、茨交エブリー閉店と共にダイソーも撤退(比較的使えるダイソーだっただけに、閉店は残念に感じた)。その跡にはカワチ薬品が入って、ちょっと垢抜けた感じ。
- 浜田のエブリー跡にカワチが入ってから、一時期は浜田のエコスのすぐ近くにある小さな寺島薬局とカワチが共存(?)していたが、寺島は後に撤退(当然といえば当然の結果か)。その寺島の跡には100円ショップのシルクが入った。
- あんな状況ではてらしまが潰れて当然…あの地に店出して何年たったのやら。
- 浜田の茨交エブリーに関しては、あの周辺に住んでいる者にとっては”一番近くにあるホームセンター”だった(内容が山新や本田と比べてしょぼくても、あそこに何かを買いに行く事も多かった)。
- エコス(エコスになる前のスーパーは茨交系のスーパーだった?)とカワチ薬品になった今でも、”茨交ショッピングセンター浜田”という名称は残っているのだろうか?
- 多分看板だけは残っている。あと、エコスに変わる前はハイマート(下館が拠点)だった。ハイマートに変わる前は「茨交デーリー」という名前だった事は覚えてる。
- 昔、平磯駅には「茨交デーリー」が併設されていたが、現在は廃墟に。そのため、現在の平磯駅は、ぱっと見では廃墟にしか見えない。
- 多分看板だけは残っている。あと、エコスに変わる前はハイマート(下館が拠点)だった。ハイマートに変わる前は「茨交デーリー」という名前だった事は覚えてる。
- 浜田のエコスはかつての水浜電車の浜田車庫跡、磯浜のエコスは磯浜駅跡・・・という事に誰ぁれも触れないのはワザとなのだろうか。電車の忘れ形見ですな。
- 浜田のエブリー跡にカワチが入ってから、一時期は浜田のエコスのすぐ近くにある小さな寺島薬局とカワチが共存(?)していたが、寺島は後に撤退(当然といえば当然の結果か)。その寺島の跡には100円ショップのシルクが入った。
- 今は亡き・・・、だね。浜田の茨交エブリーの片隅には数年前からダイソーも入っていたが、茨交エブリー閉店と共にダイソーも撤退(比較的使えるダイソーだっただけに、閉店は残念に感じた)。その跡にはカワチ薬品が入って、ちょっと垢抜けた感じ。
- 旧久慈郡の奥地に大株主がいたために、その株主が住む地域付近を走るバスは、新品でピカピカの車が配車されていた。住民は、しばらくの間、富豪が居るためとは気が付いていなかった。
- 御前山、長倉方面の長距離路線バス、水戸駅から御前山町中までの運賃は1200円以上だが客のほとんどは株主優待券で乗り降りしているという事実、ほとんどが学生で10名ほど。
- 現金で往復すると2400円×10=24000円、毎日乗られたとして20日間で48万円、1年間で576万円・・・。茨城交通のロング線はこのパターンばかり、これだから会社が傾くワケ
- 御前山って昔鉄道が水戸から伸びていたような
- その御前山駅があったのは旧桂村だったんだけどね
- 茨交はバスも走らせているが実際につい最近まで茨交でバス運転手をしていた人(年齢48歳)の話だと朝4時位に出勤して、遅いときは深夜0時、、休みは月に4日から5日、、これだけ仕事して給料は手取りで17万から18万足らずだそうです。
- その人はとても生活ができずにバスは好きだが転職したそうです。
- 高速バスと貸切バスの塗装がかなりケバケバしい。
- 2008年に民事再生、つまり一度潰れた会社。創業者一族は責任を取らされて経営から追われた。
- 元大関・雅山の実家ってオーナー一族だったよな?
- 特需に応えるべく、某美少女戦車アニメとがっつりコラボ。
- プロジェクトと称して茨城交通の本気が垣間見える。
- コラボが最初からいきなり2012年11月から2013年12月までと1年超える期間になって、コラボ先がまだまだ人気がそこまでなかったかつ長期展開の難しいオリジナルアニメなので、HP公開当時はファンからでも誤表記かと疑われた。
- まずはラッピング1号車、それが東京都の規制に引っ掛かるので国土交通省に乗り入れるため2号車、2014年に入ってから路線バスのみならず羽田空港まで乗り入れる予定の高速バスも痛バス化した。
- ラッピングのみならず、内装や車内放送なども拘っているためファンからは好評された。
- プロジェクトと称して茨城交通の本気が垣間見える。
- バスは関東などから転入してきた中古車が多い。
- 元西武バスの車両が多い。
- かつてはそれの富士5Eが多数在籍していたが、富士7Eやエアロスターの転入により2011年6月ごろに全廃になってしまった。
- 最後に残った元都営の5Eも全廃になってしまった。
- かつてはそれの富士5Eが多数在籍していたが、富士7Eやエアロスターの転入により2011年6月ごろに全廃になってしまった。
- 県立高校のマーチングバンド部のラッピングバスを作って、しかも高速バス路線に投入するのは全国でもここくらい。
- 名古屋方面高速バス運行開始。しかも茨交の単独運行。
- 土浦をスルーしてるのはなぜだろう。単に茨交が土浦市内の運行免許を持たないからなのか、土浦に本社がある関鉄に遠慮してるのか。
- ICカードを導入したがPASMOではなく独自のカード「いばッピ」を導入。互換性なし。
- 2018年末に日立電鉄を買収。
- 桜川・筑西ライナーの運行のため、県西地域に進出してきた(関鉄じゃねーのか)。
大利根交通自動車[編集 | ソースを編集]
- 元関東鉄道グループ。
- 創業当時は「取手バス」という社名だったとか
- んで、何故か銀座に本社機能があったらしい(どちらもWikipediaより)
- 創業当時は「取手バス」という社名だったとか
- 正式な社名は「大利根交通自動車」・・・であるが、新車には「大利根交通バス」と書いてある場合も。
- 取手市民の間では「赤バス」で通る。
- ちなみに関鉄バスは「青バス」
- カラーリングが名鉄バスに似ている、と言われることがある。
- ちなみに関鉄バスは「青バス」
- 関鉄と縁のある会社だが、ぶっちゃけ「本家」よりもいい仕事をしているような(強制終了
- 特に取手駅口朝7時台の5~10分間隔ダイヤは圧巻。
- 車両や整備状態も関鉄バスよりいい(ような気がする)。
- 接客態度や運転技術も・・・と言いたいところだが、利根川沿いでは余裕で制限速度を超えで爆走することも。
- 朝夕は某高校に通学する生徒が大挙して乗ってくるので車内はカオス。
- 変なステッカーを車内に貼った車を割と見かける。
- 会社規模などから観光バスタイプの車は保有していないが、地元の小学校の遠足のときなどには貸切に応じてくれる。その際には普段走らないようなところを大利根交通のバスが走っていたりする。
- 2013年11月関東運輸局から違反の指摘がなされ取りやめとなった
- とりで利根川大花火と八坂神社の祭りの際には普段走っている旧市街地の道が歩行者天国になる(=車両通行止めになる)ため、井野団地経由での運行に変更になる。
- 但しこの日は車内の混み方が尋常なレベルではない