茨城の駅/県南
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茨城県県南エリアにある駅の噂
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主な駅[編集 | ソースを編集]
常磐線[編集 | ソースを編集]
取手駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:取手市中央町
- さりげなくメトロの電車がくる。
- 朝夕だけ。通常は我孫子まで・・・
- それどころが、近々小田急の電車も来るかも・・・
- 当初は我孫子にある天王台を快速通過駅にする予定だったが、NECの工場があるなどして反対され停車駅として残ったため朝夕の一部だけ取手行きとしそれ以外は我孫子までになったらしい。
- 普通列車が天王台・北千住等を通過してた時は普通列車>快速列車だったため、早く着きそうなイメージで普通から快速に乗換えるとかえって遅くなった。
- そのせいで取手を千葉だと思っている人間が稀にいる。
- ついでに小田急の電車も来るようになりました。
- 2018年春のダイヤ改正で平日夕方のみ伊勢原行きの電車も出来た。
- ちなみにメトロ車の北限は取手よりも都心から遠い南栗橋。こちらは日中でも来る。腐っても埼玉だからか優遇されてる気がする。小田急じゃないが同じ神奈川方面の東急も来る。
- ちなみに取手駅は県内一のターミナル駅の水戸駅よりも乗降客数が多く県内一の乗降客数を誇る駅。
- 北関東で唯一の電車特定区間内の駅。
- 北関東唯一の東京支社の駅でもある。
- 北関東で唯一ホームの灰皿が撤去された(2009年4月から)
- 大抵の場合県境で支社が分かれ常磐線も茨城県内と福島県内が水戸支社管轄だが、何故か1駅だけ東京支社である。
- 北関東唯一の東京支社の駅でもある。
- 茨城県内で2つしかない直流電化駅の1つ。もう1つは古河駅。
- TX守谷駅も。
- JR鹿島線も。
- 駅周辺は坂だらけ。
- 茨城県内の常磐線も千葉県区間と同じく坂多いね。台地。茨城って平らなイメージあるけど。土木技術が発達してたら平らな常総線通ってた。
- 取手駅より北は終電が早い。取手駅までなら上野0:23までOKだが、藤代~土浦は終電上野23:42、神立~勝田は終電上野23:12。
- 西口から深夜1時に出る土浦行きの深夜バスをご利用ください。
- 昔は取手止まりの終電を降りると駅前におびただしい数の白タクがいて「◯◯方面いませんか~」と客引きしていたが今はどうなんだろう。
- とりあえず、色々な意味で区切りの駅である。複々線終点、地下鉄乗り入れ終点、東京支社終点、電車特定区間終点、直流電化終点。
- ここより北は電車の本数がグンと少なくなる。
- 常磐線駅ナンバリングも同様。
- 利用客少ないのにどうして特快停車なのかな
- 茨城では一番の利用者数ですよ?
- 上にもあるようにそれは昔の話。と言っても1位の水戸駅とは比較的僅差な訳だが。
- 特快は取手以北は各駅に止まるので普通に取手以南の快速列車と以北との接続だろう(特に上野方面)。もっとも下りは特快の先行列車が勝田行だから接続の必要はないわけだが、上りのみを停車というのもパターン重視の日中ダイヤでは何かと不都合があるのだろう。
- 茨城では一番の利用者数ですよ?
- 西口は交番がないので、チンピラがよく暴れて治安が悪い。
- かつてキリンの取手工場に伸びていた引き込み線(貨物線)があった。今でも跡が何となく分かる。
- 県内では電車の本数多いが、如何せん駅前が寂れている。
- 本数多いと言っても守谷・古河と同じ本数だからね。
藤代駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:取手市宮和田
- 旧藤代町の中心駅。
- この駅から新地駅までが水戸支社管内の駅となっている。
- 路線 - 常磐線
- バス - 関東鉄道 ことバス
龍ケ崎市駅・佐貫駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:龍ケ崎市佐貫町
- ここから竜ヶ崎線の列車がほそぼそと発車する。
- 列車内の放送で「次はたぬき〜たぬき」と聞こえる時がある。
- 特急も結構停まる
- 決して「讃岐」ではない。
- もちろんうどんが有名な訳でもない。
- しかし東口のそば屋には「佐貫うどん」なるメニューがある。
- もちろんうどんが有名な訳でもない。
- 内房線の佐貫町と間違えて来る人が居るらしく、「ここはマザー牧場の最寄り駅ではありません!」の貼り紙がある。イラストの牛が「ここじゃないよ~」と言ってるのがお茶目。
- 一部で「龍ケ崎市駅」に改名しようという動きがあるらしい。
- 竜ヶ崎駅の立場は…。
- へーきへーき!(笑)意外と「〇〇駅」と「〇〇市駅」みたいな地理的な違いはJRと私鉄ではよくある。
- 但し、例を挙げ出したらキリがないくらいので割愛させて頂きます。
- 他の市駅を見てる限り普通は逆の名前になってるべきである。JRの入口駅に対して後発の中心部に近い駅が通常市駅を名乗る。龍ケ崎市役所も郵便局本局も今でも竜ヶ崎駅が近いんだから西竜ヶ崎を名乗るべきである。
- 但し、例を挙げ出したらキリがないくらいので割愛させて頂きます。
- へーきへーき!(笑)意外と「〇〇駅」と「〇〇市駅」みたいな地理的な違いはJRと私鉄ではよくある。
- 2020年に改名されることが決まった。関鉄の駅は佐貫のままらしいが他所から来た人は混乱必須だなw
- マザー牧場の最寄り佐貫町駅と間違えなくて済むようになるからむしろ被害縮小万歳!
- 竜ヶ崎駅の立場は…。
- 駅の周りに繁華街はなく住宅街で500mも離れると一面田園風景が広がってるが、牛久駅を抜いて水戸、取手、土浦に次ぐ県内のJRの駅で第4位の駅利用者数を誇る駅になった
- 勝田に抜かされ県内常磐線の駅では5位に落ちた。(常磐線以外のJR、私鉄も入れると、古河、つくば、守谷のほうが佐貫より多い。
- 路線 - 常磐線 関東鉄道竜ヶ崎線
- バス - 関東鉄道 龍ぐうバス
牛久駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:牛久市牛久町
- 牛久市の中心駅はこちら。
- かつては2面3線(+中線)のホーム構造だったが、後に海側の3番線に柵が設置され相対式2面2線の駅に。
- 路線 - 常磐線
- バス - 関東鉄道 牛久市コミュニティバス(かっぱ号)
ひたち野うしく駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:牛久市ひたち野西・ひたち野東
- 1985年当時(科学万博つくば'85の時代)、万博中央駅なる駅(臨時駅)があった跡地。
- ちょっとだけ位置がずれているらしい。
- 駅周辺は立派な住宅街に成りつつある。
- 数年前は空き地ばかり。駅前にあったとしてもワンダーステーションぐらいしかなかった。
- 駅のそばに西友が出来たが、やっぱり空き地が多い。
- 食料品だけかと思ったら、全館24時間営業だった...あそこに必要か?
- 駅のそばに西友が出来たが、やっぱり空き地が多い。
- 数年前は空き地ばかり。駅前にあったとしてもワンダーステーションぐらいしかなかった。
- ドアーの開閉はボタンを押してね。
- ホームへ出るときに開けるのはいいが、誰も閉めてくれないから寒い(特急退避の停車時にて)。
- 土浦行きがここで特急退避をするのは腹立たしい。(by土浦駅、荒川沖駅利用者)
- あまり有名ではないが、常磐線の駅の中ではつくば中心からのアクセスが最もよい(西大通り1本で行けるので信号が少なく、R6・R354という渋滞の名所をアンダーパスできる)。
- それもそのはず、大昔はつくば万博にアクセスする駅がここにあったから。
- 万博中央駅廃止~ひたち野うしく駅開業まで跨線橋と記念碑が残っていた。
- 東口徒歩10分ほどで阿見町。
- 元横綱稀勢の里の二所ノ関部屋はこのあたりにできるそうな。
- 路線 - 常磐線
- バス - 関東鉄道 JRバス関東 牛久市コミュニティバス(かっぱ号)
荒川沖駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:土浦市荒川沖東
- 水戸支社管内の駅では初めての橋上駅。
- 阿見町の事実上の玄関口とも言える。
- 路線 - 常磐線
- バス - 関東鉄道 ジェイアールバス関東
神立駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:土浦市神立中央
- 土浦市の北端にある駅であり、かすみがうら市の中心市街地への最寄駅。
- 駅のホームの一部はかすみがうら市に跨っている。
- 2019年に駅舎がリニューアルされた。
- 路線 - 常磐線
- バス - 関鉄観光バス
高浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:石岡市北根本
- 路線 - 常磐線
- バス - 関鉄グリーンバス
石岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石岡市国府
- 昔、鹿島鉄道がここから走っていた。
- しかし2007年に廃止された。
- 跡地にはここから茨城空港を結ぶBRTが存在する。
- しかし2007年に廃止された。
- 駅前の駐輪場は無料であるからいつも満杯である。
- 石岡第一高校の最寄り駅
- 目と鼻の先に学校がある。
- 21世紀枠でセンバツ出場が決まり、構内でも大々的に報告している。
- 何本かの普通電車が特急の待ち合わせをする。
- 橋上化工事が進み、駅舎の右側がえぐり取られたが改札がある左半分は当分はそのまま。
- 17年間飼い主を待ち続けた忠犬のパネルが駅に展示中。
- 茨城空港への玄関口。
- 上記鹿島鉄道の廃線跡を、途中までバス専用道路として活用。中にはホームの跡が残っている駅もある。ただ道路が陥没していたり、舗装状況が酷い。
- 突然、声優を用いた「刀剣男士」の構内放送が流れ始めてビビる。沿線付近駅一律でやってるのかもしれないけど。
- この作品に限らず、茨城は二次元を多用する傾向があると思う。
- 偕楽園の梅まつりのとき限定で、スタンプラリーも一緒に常磐線主要駅でやってる。
- 路線 - 常磐線
- バス - 関東鉄道グループ各社
つくばエクスプレス[編集 | ソースを編集]
守谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:守谷市中央
- つくばエクスプレスは当駅を境に運行が変わる。
- 電圧方式も当駅から北千住方面は直流、つくば方面は交流。
- 駅構造が何故か、流山おおたかの森駅に似ている。
- 但し、違いとしてはつくばエクスプレスの乗り換え路線が非電化であり、待避線がある事。
- 最近、待避線化や車庫線の複線化が行われた。
- データイムでも1時間6本。県内では取手や古河と同じ本数で多い。ただし朝ラッシュは古河や取手の方が全然多い。
- 下りの時刻表見て言ってないか?上りはデータイムでも1時間10本、最混雑時間帯は1時間に20本で県内1位だぞ。
- 守谷SAから最も近い駅。ただし、バスや車を使わないと行かれない距離にある。
- 路線 - つくばエクスプレス 関東鉄道常総線
- バス - 関東鉄道
みらい平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:つくばみらい市陽光台一丁目
- 地下駅のようで地下駅ではない。
- ホームは地下にあるが地上駅扱いになる。
- 計画時点では『伊奈谷和原駅』だった。
- 路線 - つくばエクスプレス
- バス - 関東鉄道
みどりの駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:つくば市みどりの一丁目
- 計画当初では『萱丸駅』だった。
- 開業当初の地名は下萱丸だった。
- 路線 - つくばエクスプレス
- バス - 関東鉄道
万博記念公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:つくば市島名
- 当初は地名と同じく『島名駅』にする予定だった。
- ところが『科学万博記念公園』が近くにあったので現在の駅名になったとか…。
- つくばエクスプレスの駅では現時点で唯一の請願駅。
- 路線 - つくばエクスプレス
- バス - 関東鉄道
研究学園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:つくば市研究学園五丁目
- 茨城県のつくばエクスプレスの駅で唯一の通勤快速停車駅且つ快速通過駅。
- 茨城県内のつくばエクスプレスの駅では守谷駅、つくば駅に次いで多い。その為、通勤快速停車駅に選ばれた。
- 当駅は財団法人日本自動車研究所(JARI)のテストコース跡地の内側に位置している。
- 路線 - つくばエクスプレス
- バス - 関東鉄道 つくバス
つくば駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:つくば市吾妻二丁目
- つくばエクスプレスの終点だが、他線と接続していない。
- しかし、『つくばセンター』という巨大なバスターミナルがあり、そこから土浦市やつくば大学に行くバスや成田空港に行くバスなどが存在する。
- 特に流山おおたかの森駅以北から成田空港に向かう際には北総経由より安くて便利。
- 他にも筑波山へ行くには当駅からバスの利用が便利。
- 電車が駅手前のトンネルに突っ込んでくると、空気鉄砲みたいにホームに風圧が来る。先端にいると尚感じられる。
- 路線 - つくばエクスプレス
- バス - 関東鉄道 JRバス関東
関東鉄道[編集 | ソースを編集]
寺原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:取手市駒場
- 取手市役所の最寄り駅だが、駅自体は小さめだ。
- しかも、無人化された。
- 2018年秋に南口がオープンした。
- 路線 - 常総線
- バス - 関東鉄道 取手市コミュニティバス
ゆめみ野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:取手市ゆめみ野一丁目
- 常総線の駅で唯一のひらがな名がある駅。
- 一部、地元民から「ダサい」との声も。
- 2011年3月12日開業。なんと、東日本大震災の翌日である。
- 九州新幹線全線開通兼山陽新幹線相互乗り入れ開始日と同日でもある。
- 路線 - 常総線
- バス - 取手市コミュニティバス
新守谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:守谷市御所ケ丘一丁目
- かつては守谷駅より利用者が多かった。
- つくばエクスプレス開業で利用者が減少している。
- 近くに常磐道谷和原ICがある。
- 路線 - 常総線
- バス - 関東鉄道
小絹駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:つくばみらい市小絹
- みらい平駅ができるまで、現在のつくばみらい市域にある唯一の駅だった。
- 路線 - 常総線
竜ヶ崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:龍ケ崎市字米町
- 市名は龍ケ崎だが、駅名は竜ヶ崎。
- 念のため言っておくが、最近出来た龍ヶ崎市駅とは似て非なるもの
- 路線 - 竜ヶ崎線