茨城帝國

提供:chakuwiki

2009年、日本国から分離独立。初代総統は橋本昌

  • 国名:正式名称は茨城帝國(いばらていこく)。通称はいばら。英語表記はThe Empire of Great IbaraKI
  • 首都:土浦市
  • 民族:大和民族系茨城人、その他千葉人・東京人など
  • 公用語:茨城語、筑西語
  • 宗教:神道、仏教他
  • 国旗:水のバラ
  • 国章:徳川葵・佐竹扇・九曜
  • 国是:千葉とは違うのだよ千葉とは
  • 国歌:茨城県民の歌
  • 国技:パンポン・茨城県民体操
  • 植民地 : 日本国千葉県我孫子市の一部(JR成田線)
  • 被植民地 : 旧つくば市筑波研究学園都市研究学園地区・旧守谷市・旧つくばみらい市絹の台・みらい平(行政区分は日本国東京都足立区飛地)、旧水戸市・旧大洗町・旧ひたちなか市・旧東海村→水戸市国筑波山京成帝国

茨城帝國の噂[編集 | ソースを編集]

  1. なんと言うか、外部からは「、、、ふーん」と言うリアクションで、利害に抵触しない為に、8000年に渡って独立を維持してしまう。
  2. ナチュラル独立国である為、国防も行政も無用で、無税。聞かれれば「独立国」と主張する、ある種の究極独立国である。
  3. いばらと言ったら懲役(最低懲役15年、意図的に多用したら裁判なしで死刑)を科せられる。
    • でも訛っている人に対しては無罪。
  4. 水戸市国が非常に邪魔である。
    • しかし京成帝国がバックについていることと東海第二原発を奪われたことがあり、武力制圧などには踏み切っていない。

茨城帝國軍[編集 | ソースを編集]

  1. 能力では千葉共和国軍、さいたま帝国軍には劣るものの装備面では互角である。
  2. いつも、さいたま軍とグルになっている。

歴史[編集 | ソースを編集]

2009年
  • 9月??日:橋本昌茨城県知事、5選確定。
  • 9月24日:日立市にて活動中の反橋本派連合が決起、県北地域を制圧。
  • 9月26日:水戸市の行政団体が反橋本派と合流。茨城県庁は同日中に陥落。橋本知事は脱出。
  • 9月27日:茨城県庁職員、三の丸庁舎の奪還に成功。
  • 9月30日:茨城県警、航空自衛隊百里基地の奇襲制圧に成功。
  • 10月1日:土浦市、臨時県都となる。この出来事に土浦市は臨時キララ祭りを2週間にわたって開催。この辺りから水戸市との軋轢が生まれる。
  • 10月2日:土浦市、つくば市、阿見町、稲敷市、牛久市、守谷市、竜ヶ崎市の「南部連合」が成立。橋本知事支持で一致。
    • これに対し、県北部の反橋本派勢力は「北部同盟」を呼称。
  • 10月3日:土浦運輸区がJR水戸支社からの独立を宣言。常磐線神立-友部間が無法地帯と化し、不通になる。
    • これに対し、石岡市が事態を重く見て避難路の確保として鹿島鉄道を復活させる。
  • 10月4日:混乱に乗じて五霞町長が再び埼玉化を狙い埼玉県庁を目指すも、県境で南部連合に見つかり断念する。
  • 10月5日:北茨城市の北部同盟、いわき市に支援を求めるも、交換条件がグリーン車のいわき延長だった為に支援を得られず。
  • 10月14日:日本国、つくば市の研究学園都市奪還のため自衛隊を投入。茨城人が最も少ない守谷市やつくばみらい市絹の台・みらい平地区なども脱落し、日本国がTX沿線を奪還。
    • つくば市内の反土浦過激派が呼応してつくば市内にクーデター勃発、つくば市は「南部連合」から脱落。
  • 10月15日:自衛隊投入の事態に、茨城県は「自衛隊を撤退させなければ独立する」と日本国政府を恫喝。
    • しかし政府は「、、、したきゃすれば?」と言い、引っ込みがつかなくなる。
  • 10月31日:土浦市、正式に県都となる。この辺で水戸市と断交。
  • 11月1日:茨城県、分離独立を宣言。茨城帝國建国。北部同盟はこれを否定。
  • 11月3日:憲法が制定され、「いばら」が禁止される。
  • 11月4日:茨城帝國空軍発足。
  • 11月5日:南部連合、つくば市に侵攻。
    • 同日、日立市の北部同盟根拠地に対する「北爆」が開始される。
  • 11月9日:南部連合、研究学園都市を包囲。
    • 制圧した旧つくば市地域はつくばみらい市に編入。つくばみらい市つくば区となる。
  • 11月11日:南部連合、東海村に侵攻。東海第二原子力発電所の奪還に成功。
    • 以降、北部同盟は深刻な電力不足に悩まされる。
  • この頃から北部同盟、県西の筑西弁地区に呼応を呼びかける。
    • しかし県西各自治体は反北部同盟中立で一致。
  • 11月13日:茨城県民の日の為、1日だけ停戦。
  • 11月27日:福島県側より、日立製作所私設工場奪還部隊が侵入。北部同盟は総崩れに。
  • 12月1日:ひたちなか市が北部同盟脱退を宣言。
  • 12月5日:高萩市が正常化を宣言。
  • 12月7日:未明に日立市包囲完了。
  • 12月8日:北部同盟降伏、解散。
    • これにて、茨城版南北戦争が終了する。リー、グラント将軍には誰が相当するのかなぁ。
2010年
  • 3月5日:水戸市において市民による大規模なデモが発生。
  • 3月6日:水戸市民側、茨城帝國からの独立を宣言。
    • それに対し茨城帝國、軍の派遣を決定。しかし、強い反発にあい空爆は中止する。
  • 3月8日:水戸市民側が京成帝国に救援を求め、茨城帝國に圧力をかけ始める。
  • 3月9日:京成帝国の圧力に屈し、渋々水戸市国の成立を認める。
  • 3月10日:水戸市国が成立する。
    • 水戸の日」である。
  • 3月25日:水戸市国の夜襲により大洗町が制圧される。
  • 3月26日:ひたちなか市・東海村が続けて侵攻され、東海第二原発が占領される。
    • 県北地域は二度目の電力不足に悩まされる。
  • 軍事行動に出たら原発を吹っ飛ばすぞ!」と脅されている。
    • 原発を吹っ飛ばしたら水戸市国の方が先に終わる。多分。
2014年
  • 10月10日:千葉共和国に対する立場が同じなので、さいたま帝国と不可侵条約を結ぶ。
  • 10月11日:古河市が離脱しさいたま帝国に帰順したため一触即発の自体に。
  • 11月13日:茨城県民の日が来たので休みたいと言う理由で古河市が茨城帝國に再帰順する。
  • 11月14日:埼玉県民の日が来たので休みたいと言う理由で古河市が茨城帝國から分離しようとするが、10月の経験から予め軍を配置していたため未遂に終わる。
2039年
  • 地球温暖化による海面上昇により、霞ヶ浦が内海化する。コイ産業が全滅し、経済及び食糧生産に打撃を受ける。
    • 常陸川水門が撤去され、跡地に常陸水道波力発電所が建設される。
  • 東京都首部水没により難民が利根川対岸に押し寄せ、一部が小堀地区に侵入する。
  • 火力発電漸減の為、鹿島灘沿岸の埋め立て人工島(夢の島)に、太陽光発電所・風力発電所を建設する。
    • もちろん機器はInspire the Next
  • 東海原子力発電所跡地に核燃料サイクルプラントが建設され、東海第二原子力発電所でプルサーマル発電が開始される。
    • 他の国家が水没により次々と壊滅していく中、「レンコンから原発まで」精神とInspire the Nextなスピリットで自給自足を試みる。
2040年
  • トチ狂って地下核実験をやってしまう。
  • 水路式水力発電所を建設しすぎて、袋田の滝に水が流れなくなってしまう。
10009年
  • 11月1日:独立8000周年を迎える。
    • 「、、、ふーん」
      • ただしその頃まで地球があるかどうか・・・