草津市

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主な施設[編集 | ソースを編集]

草津市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 草津温泉じゃない!と市民みんなが思っている。
    • 草津温泉は群馬県
      • 間違えてこっちに来てしまう観光客がいるらしい。
    • でも駅前に草津温泉を名乗る銭湯があるとかないとか。あくまでも噂?
    • 「草津温泉」を名乗る銭湯はあります。
      • 見つかりにくいとこにある 湯船の一つに草津温泉があるらしい(草津温泉から源泉をもらっているらしい)
      • 群馬の草津町が市制でもしたら知名度が無いこちらは強制的に近江草津市に変えられさせてしまう。
        • 府中市や伊達市を忘れないで。
    • シネマ・ハウス前の道路を天井川に沿って歩いていくと左手にある。
      • 客はベンツに乗ってくる。
      • シネマ・ハウスつぶれた。
    • ラドン温泉という看板背負った車はしょっちゅう見かけるんやが、何ですのんコレ?
    • 草津温泉、なくなっちまったよぉ…… 末期は上州草津温泉直送のお湯を入れたりしていたが、平成末期にあえなく消滅。
  2. 名物は姥が餅…だが、見た目が少し恥ずかしい。
    • 乳母(うば)のパイオツを模したうれし恥ずかしいかわいいデザインである。
    • 「伊勢の赤福」のような昔ながらのお餅である。
    • お餅を漉し餡でくるんで乳首を付けている1箱6ケ入り。
      • ちがうちがう、餡餅本体が乳首で、先っぽの白餡は染み出ている母乳を表現しているのだ。
    • 姥が餅本店は国道1号線と草津駅からの道路が交差したかどにあります。
    • 「うばがもちや」を経営している南洋軒の経営者が日本旅行の前身を創業した。
      • 草津駅のある土地は「うばがもちや」が無償提供した。その影響で「うばがもちや」は草津駅に強い影響力をもっている。
    • だから、日本旅行草津支店は第2南洋軒ビルに入っている。
  3. 気が付いたら、彦根市の人口を抜いてた。
    • 人口密度は滋賀県内で飛びぬけて高い。八王子や神戸にちょっと負けるぐらい。
      • だが琵琶湖が面積に加算されたせいで、分母が大きくなって人口密度激減(トホホ…)
    • 下手したら大津よりも都会だ。
  4. 草津線には、め〜〜〜ったに乗らない。
    • お前は、俺を怒らせた。(湖南市民)
    • 生まれてから24年間草津に住んで、一度しか乗ったことが無い。
    • その草津線は滋賀県と三重県を結ぶ唯一の鉄道路線。
      • しかし甲賀市民も柘植方面にはあまり用がない。みんな草津へ行くために利用するその名にふさわしい路線。
  5. 名物はハスうどんだが、その存在を知らない市民がほとんど。
  6. メロンが栽培されていて、“草津メロン”としてのブランド確立を目指している。
  7. 国道1号線と草津駅東口からの県道の交差点にあるあたか飯店は実は草津市ではなくて栗東市にある。
    • 草津市民は、その辺りに住む栗東市民になりたいと思っている。
      • 思ってる人は、ごく少数。
        • あんな借金だらけで今後どうなるかわからないところになりたくはない
  8. 近江大橋の横の小さな川を挟んで草津と大津に分かれている。
  9. 近江大橋の端に船の形をした料亭旅館がある。そこは、蟹を食べさせてくれるらしい…。
  10. 町の中心にその昔天井川が流れていた。最近、一部取り壊し中。
    • 草津川が人工の新草津川に付け替えられたが万里の長城のように残っているため、市を分断している。
    • 道路を通したところだけ取り壊された。あとは放置。
      • というかその中ところどころ整備されている。つまり道路を作るなどでない限り取り壊す気は0パーセント。
  11. 北川の延長線上にある、謎の宗教施設?って、ありゃ何者やねん?
    • 「天聖真美会」っていう新興宗教。浄霊してくれるんだって
  12. 滋賀県では一人前の市街地の条件である平和堂が、東口と西口に1個ずつ設置されている。
  13. MiO草津がJFLに昇格した。
    • 名前に草津ってついてるけど、ホームグラウンドは湖南市市民グラウンド。メインスポンサーの大五産業が草津の企業
      • 改名しました。今の名前は「mioびわこ滋賀」。
      • そのホームグラウンドは東近江市の布引グリーンスタジアムに徐々に移行したらしい。
    • 大阪人が「MiO」と聞くとJR天王寺駅の駅ビルである「天王寺MiO」の方を思い出してしまう。
  14. 草津駅前と加古川駅前の雰囲気はよく似ている。駅前に百貨店があったり、近くの旧街道が商店街になっていたりと。さらに草津駅と加古川駅の双方が支線の分岐駅という点でも共通する(しかも両方とも路線名にもなっている)。
  15. モデルのSHIHOの出身地。
  16. 瀬田駅と南草津駅の間に新駅ができるらしい。狼川のあたり。
    • 自動車教習上のあたり。
  17. JR草津駅には幻の駅弁が存在する。味は普通の駅弁だが、量が多くコスパはよろしい。
  18. 実は東海道と中山道の分岐点。大昔は瀬田・大津と列んで近江一番の交通の要衝だった。宿場町としても結構大きな街だったんだろうと思う。
    • 今じゃ道路鉄道も関ヶ原経由なのでそんな感じはしない。
      • 本来の東海道は草津線〜関西本線のルートにほぼ並行。今は新名神高速道路がそれに近いルートをたどっている。
        • 新名神と名神の合流点が草津なので交通の要所という地位は今も変わらず。京滋バイパスも瀬田で分岐。
      • 国道1号はほぼ東海道沿い。ま、東海道を元に設定されているので当然か。
      • 関西本線などを敷設した関西鉄道の創始は草津線。中山道を通ってしまった東海道線のカバーを当初の目的としていた。
        • この会社にボロクソにやられるまでは草津線も優等列車が結構通っていた。
          • 皮肉にも草津駅前には近鉄百貨店がある。近鉄(もちろん近畿日本鉄道の方)は滋賀県を通っていないのに。
    • 草津宿の本陣は今でも保存され、見学することができる。

南草津エリアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 立命館大学びわこ・くさつキャンパスのおかげでみるみる間に南草津が発展中。
    • 実は立命館大びわこ・くさつキャンパスから琵琶湖は見えない。
      • 見えます。
    • 玉川高校付近から立命館大学を見ると基地のように見える。
    • 南草津駅周辺は不動産屋だらけ。
    • しかし、そこの学生は草津人の間ではマナーが悪いことで有名になってしまっているらしい…。
  2. 立命館が休みの間は南草津から人が激減する。
    • がんばれ、光泉生!
  3. 光泉高校の第一グランドにはPCBが埋まっている。杭を打ち込むことができないので、体育祭は第二グランドで行われる。
    • 犯人はニチコン
      • 年に一回、地下水汚染の有無が検査される。
  4. 南草津駅。昔は見る影もない小駅だったくせに、立命館のゴリ押しで新快速が止まるようになったらマンションが立ち並び、ファミリー層が増えたせいであっという間に滋賀県一、乗降客数の多い駅になった。
  5. 平成末期~令和初期における滋賀の人口増加に最も大きく寄与したエリアと言っていい。

烏丸半島周辺の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 烏丸半島という半島がある。
    • 琵琶湖博物館があるのはそこ。
    • ハスの群生で有名。見頃は一年で一番糞暑い7月末〜8月初旬。
    • 見た人によれば「天国に行った」ような昇天な気分になるらしい。
    • 陸の交通が不便なので、大津から連絡船が出ている。
    • 京都周辺の人なら分かると思うが、「カラスマル半島」ではない。
      • 「トリマル半島」でももちろんない。
    • 西川貴教(野洲市出身)主催の「イナズマロックフェス」もここで開催される。
  2. 上記にもある琵琶湖博物館は博物館の中ではかなり評判が良い。展示分野は多岐にわたるが、琵琶湖流域の航空写真が床に大きくはられていたりするので地理ファンにもおすすめ。
    • その航空写真。並大抵の大きさではない。
    • 流域にお住まいの方も、ぜひ。
    • レストランではブラックバス天丼が食える。
    • カイツブリなど小型の水鳥を「下から」鑑賞できる水槽がある。「白鳥は水面下ではなんたらかんたら」というのを現物で見ることができる。

矢橋町・新浜町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 新浜にイオン系の巨大ショッピングモールが登場予定。
    • 11月26日にイオンモール草津として開業
  2. 草津市民は土日になると、家族サービスのための外食に、18号線沿いのロードサイドへ行く。
  3. イオンモールのあたり、ケーズデンキやラ・ムー、スーパー銭湯もあり、大体なんでも揃ってしまう。