蒲田後進国
- 静帝の世界内に出来た、現実主義連中によってネットカフェ難民と化した連中が反乱を起こし独立した国(むこうの世界でも増殖中か?)。
- 東の蒲田、西の西成と呼ばれるらしいが,むこうと同じにされたくない,と拒否しているようだ。
- 国王:通称「銀ちゃん」こと倉岡銀四郎
- 首相:通称「ヤス」
- 彼らの教祖?:つかこうへい
- 国家:放浪者の歌(Song of the vagabonds)
- 国是:「大部屋あがりで悪いか!」
- 国民は「蒲田行進曲」の代表的な台詞をそらんずることを義務づけている。
政治[編集 | ソースを編集]
- 四年に一度、首相争奪杯、階段落ち競争という競技が行われる。もっともエレガントかつ大胆に階段を落ちたものが首相となる。首相は伝統的に「ヤス」という名称で呼ばれ親しまれている。
生活[編集 | ソースを編集]
- 多くの国民が,ネットカフェと呼ばれる共同アパート(?)に居住している。
- 本物のマンションやアパートは敷金等をぼったくりするため,事情を知らない者が住むと,借金苦になるらしい。
交通[編集 | ソースを編集]
- 三本の鉄道が引かれているが、また新たに四本目の鉄道を引く計画が持ち上がっている。なお、今後三十年間に国内に鉄道を十本誘致する予定。
食文化[編集 | ソースを編集]
- 国民はネットカフェ内で提供されるフリードリンクとジャンクフードで生活している。ソフトクリームが食べ放題というところもある。