藤沢駅
所在地:神奈川県藤沢市藤沢・南藤沢・鵠沼石上
藤沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
- JR、小田急と江ノ電の駅を結ぶペデストリアンデッキで、フルートを吹いているおっさんを見ることができる。
- おおお、いた!
- ここから先になると地方都市の雰囲気になる。
- JRの「湘南新宿ライン」と小田急の「快速急行」の「仁義なき宣伝合戦」が見られる。
- 何気に1日平均乗降数が25万人
JR東日本[編集 | ソースを編集]
- 乗降客数は大船より多いのは不都合な事実........
- 踊り子を止めてくれ。
- 平日朝2本だけある藤沢始発東京行きは、わざわざ東京方から回送してくる。そして発車時刻まで辻堂方にある引き込み線に入るが、この引込み線の途中に踏切があるため、電車が踏切に居座り踏切は開かない。ホームでは30分以上も前から人々が続々と来る東京行きを見送り長い列を作り、ホームが人であふれかえる。こんなことをするぐらいなら、藤沢始発は廃止したほうがよいのでは?
- 何気に湘南電車誕生の頃から続く伝統ある藤沢始発。
- 伝統なんてどうでもいいから、さっさと平塚始発にでもしてくれ。ダイヤ上もネックになってるし。
- 小田急からの乗換組が多いし、あの電車がないと人が乗せ切れないのかもしれないね。
- しかし人が乗せきれない以前の問題に人がホームに入りきらない。大船→藤沢→小田急組は上り車線端ギリギリしか歩く場所が無くなるので、上りが1~2分の遅延で歩いてる途中に電車到着となると死を覚悟しつつ行くハメに。
- 2022年改正で藤沢始発の列車はなくなった。
- 何気に湘南電車誕生の頃から続く伝統ある藤沢始発。
- 昔の湘南電車の形をした売店がある。
- あのキオスクは支払さばきが下手過ぎ。suica利用を勘案し、物品販売の素人でよしとしたんだろうな・・・。
- 茅ヶ崎駅と同じく、平日のごく限られた時間帯しか使わないホームがある。
- ライナーが使用するホームなのだが、隣の駅が「大船」と「渋谷」になっており、初見では意味が分からない。
- 発車ベルが「ド・ド・ドリフの大爆笑♪」に聞こえる。
- 下り4番線ね。
小田急電鉄[編集 | ソースを編集]
藤沢 | |||
ふじさわ | |||
● | Fujisawa | → | |
上り 藤沢本町 Fujisawa-Hommachi 下り 本 鵠 沼 Hon-Kugenuma |
- スイッチバックは有名
- 藤沢駅は,神奈川県の東半分では唯一のスイッチバックの駅である
- スイッチバックして江ノ島方面へ行く。
- 実はショートカット可能らしい。友人が遠足で臨時列車に乗ったらショートカットした、との事。
- その友人は銀河鉄道の定期券を持ってたりしないか?w
- 今や聞く余地もないけど、私ゃ信じてない。
- その友人は銀河鉄道の定期券を持ってたりしないか?w
- いや、実は自分にもそういう記憶があるんだ。小学校の遠足のための団体専用列車(各学級1両で4両編成)だった。確かあれは日本海中部地震の日・・・
- 実はショートカット可能らしい。友人が遠足で臨時列車に乗ったらショートカットした、との事。
- あのルートは元々、江ノ島電鉄との兼ね合いで決まった。
- とうとうロマンスカー以外ここで系統分断に。
- 先っぽにある改札の他に階段があり、登るとなんとJRに直接乗り換えが出来る改札口がある。なぜ最大のライバルに楽して乗り換えさせるのだろうか?
- 東京(新宿)から藤沢までは便利なJRで、そっから先は小田急使えってことじゃね?
- 一日何十件もやってくる苦情に対処するよりはよっぽど楽だからだろう。
- さらに小田急の改札をJRと同じ階にするらしいので江ノ島線は藤沢で系統分割になるのか?
- 10両対応になっている1番ホームの先端の方に、JRのホームに向かって「新宿まで570円、最速54分」と挑発的な幕が掛けてある。
- トクした分 ロマンス夢見て 貯金する
- 大規模改良工事を理由にホームドア設置を見送った(JR側は設置決定)。
- 実は、新宿からの運賃は伊勢原駅や鶴巻温泉と同じ運賃である。
- 快速急行同士の所要時間は、伊勢原駅の方が短い傾向がある。
- 新宿側から来た10両の優等列車は、高い確率でホームが空くのを待ってから入線する為、しばらく停車して待たされる。
- 大規模改良工事の内容は不明だが、これらも解消されるのだろうか。
- 路線 - 小田急江ノ島線
江ノ島電鉄[編集 | ソースを編集]
藤沢 | |||
FUJISAWA ふじさわ | |||
← | いしがみ ISHIGAMI |
→ |
- 江ノ電藤沢駅は小田急百貨店の中。
- 藤沢小田急百貨店は他の小田急百貨店とは別会社で、江ノ電も出資している。江ノ電百貨店だった頃の名残。
- 今は同じ会社らしい。
- 湘南GATEに改装。
- 2面1線ホーム。
- つまり起点(終点)ながら1編成しか入れない。最初の交換可能駅が3つ先の鵠沼で、鵠沼から藤沢、藤沢からまた折り返して鵠沼に着くまで12分掛かる。どんなラッシュ時でも、このダイヤが崩せないのはネック。
- 12分間隔なので1時間にピッタリ5本というダイヤ。これは有名といえば有名な江ノ電の基礎知識。
- 改札入って右側は降車専用ホーム、左側が乗車ホーム。
- つまり起点(終点)ながら1編成しか入れない。最初の交換可能駅が3つ先の鵠沼で、鵠沼から藤沢、藤沢からまた折り返して鵠沼に着くまで12分掛かる。どんなラッシュ時でも、このダイヤが崩せないのはネック。
- 最近は少し綺麗になってしまったが、凄くレトロなタイムスリップ感の味わえるホームだった。
- 路線 - 江ノ島電鉄