虚構新聞
- 日本最大の(多分)嘘ニュース社
- USO800の認定を受けているそうだ。
- USO800認定は別のサイトでは?
- USO800の認定を受けているそうだ。
- なぜか関西のニュースが多い
- 本社は大津市
- ニュースには琵琶市なども登場
- ピエリ守山の動向は気になる。
- 実際に実現したニュースもいくつかある。
- 「テニヌ」の発祥の地。
- 待て待て、テニヌの出典は別のサイト[1]だよ。
- 「ツイッターが14文字に」や「πが10桁で割り切れた」等の記事で本当に騙されて大騒ぎする人が出る。
- 「橋下大阪市長が小中学生にツイッター義務付け」とか。
- ところで坂本義太夫氏は何者なのだろうか?
- 「京都大学〇〇学部教授」という肩書きを大量に持っている。
- 何故か坂本義太夫教授と社主UKは顔も合わせたことが無いらしい。
- 更に毎回謝礼も無く坂本教授のコメントを載せているらしい。
- 何故か坂本義太夫教授と社主UKは顔も合わせたことが無いらしい。
- 「京都大学〇〇学部教授」という肩書きを大量に持っている。
- 「号外」が本になった。
- ベストセラーにならなかったので社主が残念がっている。
- 続巻「全国版」は約3900年がかりでミリオンセラーとか。
- ポッドキャスト音声ニュースやら有料メルマガも始まった。
- 04のように嘘が本当になるとお詫びをする。
- お詫びがニュースになって炎上することも。でも懲りない。
- 「橋下市長ツイッター義務化」の記事はツイッターなどを通して拡散されすぎたために、事実にはなってないのにお詫び記事を出すという珍しい事態に。
- 虚構記事が半分当たった程度なら謝罪は出さない様子。ex.石原新党「太陽の季節」→現実には「太陽の党」
- 掲載写真が「立ち枯れ」で笑った。
- 誤報の際は社主が本社ビル地下牢に拘留される。
- でもっておやつ抜き。
- ちなみに「ニセ首相官邸」というジョークサイトも本当の政策を知らずに載せてしまい、謝罪したことがある。
- その本当の政策とは「地域振興券」のことである。
- 社主は深津絵里ファンらしい。
- 一部からの「こんなサイトやめちまえ」との声に対し、「深津絵里に会わせてくれたらやめてやる」と一蹴したことがある。
- 深津絵理さんが社主に直接「やめたら」と言ったら止めると言っていた。
- 逆に深津絵理さんが社主に「頑張って」と言ったらとんでもないことになるかも(謎)
- 深津絵理さんが社主に直接「やめたら」と言ったら止めると言っていた。
- 一部からの「こんなサイトやめちまえ」との声に対し、「深津絵里に会わせてくれたらやめてやる」と一蹴したことがある。
- 最近、大手マスコミの虚構報道(別名:誤報)が増えたので危機感を感じている・・・・のか?
- 新聞社のゴミ箱にあった下書きをリサイクルする技術を確立した模様。
- それどころか大手マスコミに取材されたり、記事の引用をされたりしている。大手マスコミ末期症状。
- むしろネット上に溢れているフェイクニュース(つまりデマ)に憂いている。
- 虚構新聞のような現実の報道に対して「うちの記事じゃないです」と声明を出したことも何度かある。
- 新聞社のゴミ箱にあった下書きをリサイクルする技術を確立した模様。
- 書籍の案内コーナーは、本当に社主お勧めの本らしい。
- 社主は「ねとらぼ」に書籍案内コーナーを連載している。
- とにかく「無名な作品」ばかり取り上げている。掘り起こされるといいのだが。
- 読んでみた。結構いけた。目の付け所は流石だと思う。
- 京都新聞とURLが酷似している。クレーム付かないのかしら。
- 騙されやすい原因の一つである。
- 初期は京都新聞のサイトを参考にデザインしていたと言ってたはず。
- (
kyokoもといkyodo共同通信経由で)kyoko新聞ネタがkyoto新聞に載った。
- しかしGoogleで「ウソ新聞」と検索すると『もしかして 朝○新聞?』と表示されてしまう。
- 最近は出版社(作者)やゲーム会社との、協賛記事も出している。
- プレゼントは嘘ではないらしい。
- 逆に4月1日には本当の重大発表を行う。
- すっかり忘れ去られているが、おーぷん2ちゃんねるが誕生したのは虚構新聞がきっかけ。
- 「3文字限定スレ機能」などの謎機能にその名残を残している。
- 上記の定番シリーズ以外にも過去の記事と内容がつながっていることもある。