行動力がなくなる法則
- そもそも重い作業を嫌々やっている。
- 読書感想文や卒業論文の制作中に行動力をどこかに置いてきてしまう人が多いらしい。
- 課題や仕事にかかる労力を、「やろうと思えばすぐできる」と過小評価している。
- 2.とは逆に、「一朝一夕にできることではない」と長らく放置しておく。
- wikiサイトで面白いカテゴリを掘り当ててしまった。
- ブログの過去記事巡りにハマってしまった。
- YouTubeの関連動画を辿っているうちに時間が…
- wikiサイトにて長くて面白い記事を読み始めてしまった。
- 冬の朝に感じる布団のぬくもりに溺れる。
- 夏の扇風機から出る冷風に肌を委ねる。
- 「○曜日の○時にこれをする」というような計画を立てていない。
- 適当な理由を付けて、作業を遠ざけようとする。
- 「やりすぎると目が疲れるから…」とPC作業を敬遠する。
- 「この時間じゃ混んでるだろうし…」「売り切れてるだろうし…」と買い物を敬遠する。
- 「肌が荒れるから…」と洗い物を敬遠する。
- "All work and no play makes Jack a dull boy..."と宿題を敬遠する。
- バックグラウンドで音楽を聴きながらネットサーフィンして時間を費やす。
- これは結構抜け出すの大変ですよ。
- 初めは作業にかなり意気込んでいたが、横槍が入って幻滅してしまう。
- 例えば、花を題材に日々絵日記を描いていたが、ある日その花に害虫が寄ってきて描き辛くなってしまった、など。
- その作業で得られる報酬が、以前よりも渋くなってしまった。
- 外出時、持っていく荷物を選ぶのに手間取ってしまう。
- 大掃除中に思い出の品を大量発掘!
- 掃除そっちのけで懐かしさに浸ること請け合い。
- 気圧のせいで片頭痛がしている。
- さらにお腹の調子も悪い。
- 別の何かに悩んでいるが目的の作業もしなければならない。
- 布団やソファ等に寝転んでしまう。
- とくに人がダメになるソファはやる気が無くなる
- やる前に遊んでしまう。
- 以前の失敗を引きずりすぎている。