裁判官

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裁判官の噂

1. 日本一の世間知らずの集団
   • もっと世間を知らないのが弁護士
   • 「車に付いている『ワイパー』って何ですか？」　
   • 高知白バイ衝突死事故の裁判を見てるとよくわかる。
2. 在日及び中国人の犯罪は無罪放免がメルクマール
3. 数年後の裁判員制度の導入で仕事の減少に危機感を募らせている。
4. 官舎に住まねばならず、転勤も多い。
5. 居酒屋で、好きな球団の話もしてはいけないらしい。
6. 刑事裁判では基本的に検察の犬。（検察の言うことが絶対）
   • 無罪の可能性が少しでもある事件はそもそも起訴されない。たまに出る無罪判決はほとんどが誤判。
7. 一般人から見ても常識的に考えて正しいと思われる判断をしても、国対国民で国が勝つと原告から必ず不当判決やら権力に屈したとか言われる悲惨な職
   • 憲法上は法律と自らの良心以外に拘束されないとされているが…、
     • 行政当局や国会に異を唱えると出世できないらしい。
     • 憲法上も機能的にも世論には逆らえる。
       • しかし，中国・韓国の世論には逆らえない。
8. 地裁の判決くらいで大騒ぎするのはどうなんだ＞マスコミ
9. もれなく裁判所書記官という使い捨ての奴隷が与えられる。
10. 裁判官が弾劾裁判所で罷免されると、その名が学校の資料集などに永遠に刻まれることになる。
    • 余程のことをしない限り大丈夫。
    • 児童買春で罷免されたら最悪。
    • ストーカー行為で罷免されても最悪。
11. 警察官と共に事件をでっち上げても裁かれない特権を持つ恐怖の組織。
    • 警察・検察・裁判所にしょっぴかれたら最期である。
    • 時にはコイツらはグルになるから注意。
      • 三人集まれば文殊の悪知恵
        • 警察・検察と共に裁判所も悪の枢軸の一種。
    • 裁判官は冤罪起こしても裁かれないし、退職金でいい思い。
      • 粛清しても何事もなく人生を遂げたス○ーリン、毛○東のようだ。
12. 実は究極の縦社会。
    • 上部組織が下の仕事にケチをつけるのはよくあることだが、ここは下の仕事を完全否定することもある。
    • 任期も10年と決まっているため任期中はクビにならないが、逆に言えば10年後に必ず仕事があるとは限らない。
      • 組織の圧力によりいわゆる「雇い止め」を食らった元裁判官もいるらしい（弁護士として生計を立てる道はあるが）。
        • そのため、地裁の裁判官は上の機嫌を伺ってるようにしか見えないタイプと、「画期的判決」を躊躇わず出してるように見えるタイプとに分かれるとか。
13. 最高裁判所の裁判官は他の裁判所と違い、裁判官以外のキャリアを積み上げて来た法律の専門家も任用する。
    • 外交官などの役人、検察官や法学者、意外なことに弁護士の枠もある。
      • しかし、最近は他のキャリアから弁護士に転身してすぐの人物を弁護士枠で任用する、弁護士枠の事実上の切り崩しが行われたりもしている。
        • それは最近に限った話じゃないよ。

関連項目

• 司法試験