装飾品・アクセサリー

ヘアピン

1. バトミントンの基本的な打ち方の1つ。
2. やたらきついカーブのこと。
3. 掃除していると高確率で落ちているのを見つける事ができる。
   • 結構店でまとめて売られているのを見ると、よく無くしやすい物だと言える。
4. リボンなどの装飾が付いているものもある。
5. ×××に使われることもある。

ピアス

1. 大体の人は耳に付けるはず。
   • しかし、中には鼻とか口に付ける人もいる。
   • 耳でも特に耳たぶに着ける人が多いが、軟骨につけている人もいる。
   • 体のどこか（へそ、乳首、×××など）につけている人もいる。
2. これを取ると穴から白い糸のようなものが出てきて、それを引っ張ると失明するという都市伝説がある。
   • 原型のアメリカ版では「脊髄につながっていて植物状態に」という内容だった。
     • もちろんこれは単なる都市伝説であり、実際に耳と視神経や脊髄は繋がっていない。
3. 親から貰った体に傷をつけたくなっからという理由で敢えて付けない人もいるらしい。
   • しかしそういう人がよくケガしているとあまり説得力ないような…
4. この名前のヴィジュアルバンドがいる。
5. 最近では耳に穴を開けなくても済むようにと磁石製のピアスも増えている。
   • そういうものでもイヤリングと同じく長時間付けていると耳が痛くなる。
6. 病院で穴を開けてもらう人もいれば自分で開ける人もいる。
   • 後者の場合、安全ピンと消しゴムを使用する猛者もいる。
7. 耳に付ける場合、位置や数によって意味があるらしい。

眼鏡

1. オタク、もしくは頭が良い人がしているイメージ。
   • しかし最近はオシャレなタイプが出てきているので、そのイメージは払拭されつつある。
   • かつては付けていると「メガネザル」とかあだ名される事があった。
2. バブル経済期から90年代辺りの映像でよく見掛ける。あの時代的な感じの眼鏡は何なんだろうか？
3. ある程度年齢が高い人が付けるメガネは老眼対策。
4. レンズが付いてないそれは伊達メガネと呼ばれる。
   • 最近は度数の無いレンズを付けているものも。
     • 度数の無い、と言ってもパソコンやスマホの画面の光を軽減する細工がなされているものが多い。
5. 萌え要素の一つとされることも。
6. レンズが分厚いものは牛乳瓶の底に例えられる。
   • がり勉キャラがこのタイプの眼鏡をよくかけている。

サングラス

1. カッコイイ、チョイ悪のイメージ。
   • 目の病気がある人も。
   • そのためか夜間に付けているともれなく不審者認定される。
2. 芸能人やセレブが変装をするために使う事もある。
   • 強盗が犯行を行う際にも使われる。間違いなく顔を割られない対策だがいずれはバレる。
3. 本来は日光を遮る為に使われるもの。
4. タモリ氏のトレードマーク。
   • サンプラザ中野くんや井上陽水を思い浮かべる人もいる。
   • syamu_gameも忘れないで。
5. 光に対して反応が過敏な白人については日中の必須アイテム。
   • 子供がしてても親がDQNというわけではなく、目を守るための保護具です。

ミサンガ

1. 腕につけるもの。
   • サッカー選手辺りだと足首に付ける事もある。
2. ちぎれると夢がかなうというまじないが一時期流行った。
3. まいんちゃんの相方。

リボン

1. 女性が付けることが多い。
   • 頭だけかと思いきや、学校制服がブレザーのところではシャツにつける。
2. 少女漫画雑誌のひとつ。
3. 「ちゃん」を付ければ、それを着けている白いハムスターに。
   • あるいはそれを着けている飲料メーカーのマスコット。
4. リップルスターの妖精。

ネクタイ

1. スーツにつける。
   • ドンキーコングは裸のままつける。
2. リボン型になっているのは蝶ネクタイと呼ばれる。
   • 「長ネクタイ」に非ず。
3. 最近は、結ばず直接襟に付けるタイプも出てきた。
   • 主に制服のネクタイで見掛ける。
4. クロアチアが発祥。
5. 「110弱でしょうね」
6. 色で性格判断されるツールにも使われることも(例:赤→情熱、青→冷静)

カチューシャ

1. 頭に付けるもの。
2. ヘアバンドと似て非なるもの。
3. 猫耳は基本的にこのタイプ。
4. とある遊園地だとネズミ耳タイプのこれを見ることができる。
5. 沖縄県民が盛り上がったりすると踊る踊り。
   • って、それはカチャーシーだよ。
     • でもこう言い間違える人は内地の人を中心に良くいる。
6. トルストイ作「復活」のヒロイン。
   • 松井須磨子が歌ったこの名前を冠した歌で有名。
   • てか、これが名前の由来。
7. 旧ソ連軍が使った自走式多連装ロケット砲。
   • 及び旧ソ連の民謡の1つ。
8. 頭に「everyday」を付ける人達もいる。

ロケット

1. 宇宙へは飛んで行かない。
2. 中に写真を入れる。
   • 好きな人の写真とか家族の写真とか...。

バンダナ

1. 頭の汗を吸ってくれる。
2. ミニモニ。のミカがつけている。
3. ガーデニングでお世話になるかも。
   • 料理の際、三角巾変わりに使うこともあるかも。
4. パンくんが首に巻いている。
5. オタクが付けているというのは都市伝説。
6. バンドだとドラマーが付けてる事が多い。

スカーフ

1. キャビンアテンダントや携帯電話ショップの店員。
2. nanacoのキリン。
3. マフラーを英語でこう表す場合もある。

マフラー

1. 巻き込み事故に注意!!
2. 排気ガスを出す筒ではない。
3. ふたりで仲良く巻くことも。
4. 手編みのものをプレゼント。
5. 一時期は変身ヒーローの必需品だった。
6. 上記のリボン同様、「ちゃん」をつければピンクのそれを巻いているハムスターになる。
7. 自殺の道具として使われることも…。

ヘアバンド

1. カチューシャと見た目が似ている。
2. 洗顔でよく使う。
3. 「ランボー」やシルベスター・スタローンを連想する人は洋画ファン。

イヤリング

1. ピアスと似て非なるもの。
   • 穴を開けていなくても付けられるが、付けている間はずっと痛い。
2. 宝石がぶら下がっているというイメージが強い。

ヘアゴム

1. 女性が髪を束ねたい時に使う。
2. 稀に男性が使うこともある。

シュシュ

1. これも女性が髪を束ねる時に使う。
   • 腕に付けていることもある。
2. 頭に「ポニーテール」とつける人達がいる。

ネックレス

1. 首からぶら下げる。
2. 宝石を巻いているものはほとんど女性が使う。
3. 最近は磁力が搭載され、首や肩の疲れに効くものも。
   • こちらは男性も付けている人が多い(だいたいは老人かアスリート)。
   • ファイテン製の物が有名なのか、「ファイテン」と呼ばれることも。
4. 1980年代のパ・リーグ選手の「三種の神器」の1つ。