製薬会社/さ~な行

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さ行[編集 | ソースを編集]

再春館製薬所[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ中心の生活をする人なら「ドモホルンリンクル」を、ラジオ中心の生活をする人なら「痛散湯」が思い浮かぶ。
    • あとは、カムカQR-IIという育毛剤
    • ラジオ中心の人が思い浮かべるナレーションが、必ずしも生島ヒロシとは限らない。
    • ラジオでもFMだと「ドモホルンリンクル」が多いかな。
  2. 基本的には自社通販のみで店では売らない。
    • そのため、テレビやラジオのCMをやたら打っている。
  3. 地元熊本ではイルミネーションの名所として扱われている(再春館ヒルトップ
    • 2015年(12月25日)で終了だそうです。
      • …が、所在地が益城町というわけで、2016年も実施された。事情が事情だけに納得できる。
    • 熊本県内向けのテレビCMでも紹介していた。
  4. いつのまにかバドミントンの強豪になっていた。
    • ルネサスエレクトニクスから譲渡されたもの。
      • はねバドでも協力のクレジットに入ってる。
  5. 社名の元ネタは藩校だった再春館(熊本大学医学部の前身)だが、直接の繋がりはおそらくない。
    • そして合志市によく似た名前の再春荘病院があるが、これもおそらく関係ない。

笹岡薬品[編集 | ソースを編集]

  1. 「命の母」が有名。
  2. 本社は大阪市中央区備後町。
    • 東京都→大阪市→2013年に兵庫県芦屋市に移転。
  3. 昭和時代には笹岡薬品提供番組も多く放送された。

佐藤製薬[編集 | ソースを編集]

  1. ユンケルが有名。
    • 今はイチローがCMキャラだけど、タモリのほうがしっくりと来る。
      • イチローが愛飲している「ユンケル黄帝ロイヤル」は2番目に高価なユンケル。なぜ2番目を選ぶのだろう。
      • タモリのCMは「疲れがタモれば、ユンケルだ。」「ユンケルンバで、ガンバルンバ。」など、コミカルなセリフが印象的。
        • 「ユンケルンバで、ガンバルンバ。」で流行語大賞をとったこともある。
      • ちなみに、タモリもイチローもCMキャラに起用される前からの愛飲者である。
    • ユンケル帝液と誤記する人多数。黄帝は中国の伝説における三皇五帝の一人。
      • ゆうきまさみ氏の漫画『究極超人あ~る』には「ウンケル帝王液」が登場した。
        • 鳥坂先輩の好物。「ウンケルは からくて おいしいぞ。」
    • バリエーションが異常に多く、医薬品26種+部外品11種が存在(2018年5月現在の公式サイトによる)。しかも区別させる気があるのかと言いたくなるほど似た名前のものが多い。
      • 例えば、だいぶ前から「ユンケルファンティー」が売られているが、最後の伸ばし棒を取っただけの「ユンケルファンティ」もある。そうかと思えば「ファンテユンケル」も出ていたりする。
        • 「ファンティ(ー)」とはかわいい名前だが、実は「皇帝」の中国読み。「ユンケルファンティー」は高級品で、通常の「黄帝液」の3~4倍値が張る。
        • 伸ばし棒を取った「ファンティ」はさらに高価。しかもメジャーリーグの公式ロゴが載っていた(公認なのか?)。
          • 一時期ノベルティとしてMLBとNPB12球団のユニフォームを着たサトちゃん人形が存在していたため、公認だった模様。
  2. 象のマスコット「サトちゃん」もお馴染み。
    • やっぱりサトちゃんムーバー。
      • 街の個人薬局では、今でもけっこう置いてくれているようだ。
      • 「おのりになって から 十えんを いれてください」
        • 古いタイプのムーバーには、確かこう書いてあった。今は50円玉が必要。
      • 「サトコちゃんムーバー」もある。こちらは妹のサトコちゃんと並んで座るタイプ。
    • なんとテーマソングまで作られた。佐藤製薬のホームページで聞けるが、「サトウのクスリの横で飛ぶ」って何なんだ…
      • ホームページには「サトちゃんムーバーで流れる歌」とある。直前に「クスリ屋さんがボクの家」とも歌っているから、「サトウのクスリ」を売る薬屋さんの横で飛んでいるという意味なのだろう…たぶん。
      • サトコちゃんのテーマソングも聞けるのは驚き。こちらはサトコちゃんムーバーで流れるのだろう…たぶん。
    • 嘉門達夫の歌によれば、鼻が折れてブタになったらしい。
    • 東京・銀座駅近くのとある薬局には、サトちゃんグッズのギャラリーがあるとか。
  3. サロメチールは三菱ウェルファーマ(旧東京田辺製薬、現・田辺三菱製薬)から譲渡されたもの。
    • ジーフォー(懐かしいCM「白いG4」で有名な痔の薬)は住友製薬(現・ダンヘルスケア)から譲渡されたもの。
  4. サトウ食品は関連会社か…ロゴも似てるし」と勘くぐってしまう。
    • 奈良県民には野球場のネーミングライツで知られる佐藤薬品工業という会社もあるが、こちらも特に関係はない。

佐藤薬品工業[編集 | ソースを編集]

  1. 奈良県の橿原市に本社を置く。
  2. 上記の佐藤製薬とは無関係。
  3. 軟式野球部が強豪。

沢井製薬[編集 | ソースを編集]

  1. ジェネリック医薬品で一躍有名になった。
    • かつてはあまり知名度は高くなかったが、最近TVCMでもよく名前を聞くようになった。
      • そのCMには高橋英樹が出てる。
  2. 現在は大阪市淀川区に本社があるが、かつては旭区にあった。

参天製薬[編集 | ソースを編集]

  1. 目薬のイメージが強いが、戦前までは風邪薬が主力だった。
  2. キターーーーーーーー!!!
    • やっぱり織田裕二じゃないとしまらない。
      • 現在はももいろクローバーZに取って代わった。
  3. ライバルはロート製薬
    • 医療用は参天がトップ。一般用はロートがトップ。
    • ロートは長らく山田家による同族経営だが,こちらも少なくとも二昔前まで三田〈みた〉家のオーナー企業だった。
  4. 朝日放送と親しい。
    • ただし2010年現在、番組提供はフジテレビの2番組のみである。
  5. 大学目薬は1899年の発売以来100年以上経ってもまだ販売されている超ロングセラー製品である。
    • たまに大学生のための目薬だと勘違いされている。昔スポンサーについた番組の名前を『大学10人抜きのど自慢』にしたら大学生ばかり応募がきたため『サンテ10人抜きのど自慢』に変更された。
  6. HPのドライアイ日記が何気に豪華メンバー。
    • 絵:池田理代子、声:池田昌子・池田秀一と池田祭り開催である。

ゼリア新薬工業[編集 | ソースを編集]

  1. やっぱり丸山ワクチン。
  2. コンドロイチンも有名。
  3. コンドームは作っていない。あれはジェクス(旧日本ゼリア工業所)という無関係な会社のもの。
  4. 手術のほか、ボクシングなどでも止血に使われるアビテンもここの製品。
  5. 安倍首相が潰瘍性大腸炎の克服に用いたアサコールもここの製品。
  6. ヘパヘパヘパヘパヘパ ヘパリーゼ!
    • ヘパリーゼは川平慈英と小池里奈、コンドロイチンは石原良純でお馴染み。

全薬工業[編集 | ソースを編集]

  1. ジキニンでじきに治って。
  2. 他には「リコリス」「カタセ」「ドックマン」「コザック」。

そーせいグループ[編集 | ソースを編集]

  1. ここもメガカリオン同様創薬ベンチャーの一つとして有名で、投資家によく名前があげられる。
  2. 名前の由来は毛利敬親の言葉かららしい。
  3. 緊急避妊薬のノルレボ錠の導入で一躍話題になった。

た行[編集 | ソースを編集]

第一三共[編集 | ソースを編集]

  1. 第一製薬と三共の対等合併でいつの間にか成立。
  2. 「いのちふくらまそ」と「CARE&CURE」は両方とも健在。
    • 新聞広告ではこの2つのキャッチコピーを交互に掲載。
  3. あのシンボルマークは目玉と見るか何と見るか。
  4. ゼファーマを傘下にし、王者武田薬品工業への追撃体制を整えつつある。
    • ゼファーマで扱っていたマキロンはここの製品になった。
  5. 北海道のホクサンとは関係がある。
    • でも、ホクサンは医薬品ではなく農薬。
  6. 黄色と黒は勇気の印 24時間戦えますか。
    • いつの間にか3,4時間に減っていた。
      • それはサントリーフーズがライセンス生産しているエナジードリンクの方。
  7. 第一製薬だと「パテックス」「センロック」「アポジカ」「カロヤン」で有名。
    • しかもどれも健在…と思ったらセンロックのみ廃盤となってしまった。
    • カロヤン=役所広司、センロック=星野仙一のイメージ。

大幸薬品[編集 | ソースを編集]

  1. 正露丸メーカー
    • 創業時は日露戦争真っ最中だったので「征露丸」だった。
    • 正確には「正露丸=クレオソートを主成分とする丸薬の一般名称」であり、大幸薬品以外のメーカーが正露丸を販売してもまったく問題がない。(商標は大幸薬品が所有。)
      • 他社のモノは「熊」とか「ひょうたん」とか使っていたりする。
        • 裁判で正式に認められた。(ひょうたんの方だけだが)
    • HPアドレスも「せいろがん」で取得。ある意味すごい。
    • 登場当時は結核・感冒・喘息・肺炎何でも効くとうたっていたとか。
  2. 関西の高校吹奏楽部のトランペットを始める人の登竜門となる曲が、この会社CMのテーマ曲である。
  3. あのラッパの音色は、元々は日本軍の昼飯の合図らしい。
  4. セレッソ大阪のスポンサーのひとつ。だが、本社はライバルホームタウン
    • 本店こそ吹田市のままだが、本社機能は2014年に大阪市西区へ移転。
  5. 元々の名前は「征露丸」。日露戦争に対する戦意高揚のために命名された。しかし、戦後は反動を起こしたせいか、「(正)露丸」となり、文字通り、ロシアに媚びた商標となった。
  6. (東証)上場は2009年3月。なおも上位株主には一族がズラリ。
  7. 大洋薬品と間違えられることがある。
  8. 20年以上に渡って勝村政信氏をCMに使い続けている。
    • 山下くん、水を持ってきてくれ。
    • 今は森高千里。
  9. 医家向けの医薬品は扱っていない。
  10. 最近ではクレベリンも。
    • これを見て、一部の企業や学校で行っている「内田クレペリン検査」を大幸薬品が提供しているのかと勘違いした。
    • 現在除菌成分表示を巡って消費者庁と揉めている。
    • いまじゃ利益を食いつぶすお荷物商品に転落。

中外製薬[編集 | ソースを編集]

  1. グロンサン。
    • 現在はライオン
    • それ以外にも一般向けの薬はライオンに移された。
      • 中外胃腸薬の名が変わらないことを祈る。
        • 「スクラート胃腸薬」に改名しました。
      • ゼノールだけは大鵬薬品に。ライオンに当時ハリックスローション(販売終了)があったため。
        • ゼノールは三笠製薬が製造。
      • 旧日本ロシュから出ていた鎮痛剤「サリドン」は販売元の関係でライオンではなく第一三共へ。
      • その中には害虫駆除薬の「バルサン」も含まれていたが、後にレックに移りました。
  2. スイス「ロシュ」の傘下
    • 2006年現在、外資系製薬会社で唯一の東証一部上場企業。
  3. タミフル
  4. 本社は日本橋三井タワー。けれど登記上の住所は北区浮間。
    • 旧中外は京橋、旧日本ロシュは芝公園に本社があった。
    • 浮間には旧中外以来の工場・研究所がある。
  5. ある年代は「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」を思い浮かべる。
    • この番組は上述のライオンもスポンサーだった。

ツムラ[編集 | ソースを編集]

  1. 旧社名は株式会社津村順天堂だが、順天堂大学とは無関係。
  2. やっぱり漢方薬。
  3. かつては入浴剤の代名詞「バスクリン」が著名だったが、分社化した後、資本関係がなくなり社名もバスクリンとなった。
    • ただし、ツムラには現在も「バスハーブ」という名の入浴剤がある。
      • そのバスハーブは、株式会社バスクリンが委託製造してたりする。
    • そのバスクリンは2012年にアース製薬の子会社になったが、あっちにはバスロマンもあるため、未だにピンと来ない人も多いのではないか?
    • マイナーではあるが「中将姫の湯」もあった。
  4. 津村順天堂時代は中将姫(藤原鎌足の曾孫)をロゴマークに使っていた。
    • 中将姫が創業者の祖先である家に匿ったお礼として特製の薬と製法を伝えられ、創業者の代になって「中将湯」として製品化したのがこの会社の創設のきっかけ。
      • 今でも中将湯は婦人用の薬として健在。

デ・ウェスタン・セラピテクス研究所[編集 | ソースを編集]

  1. 創薬ベンチャーの1つ。
    • 当然のことながらバイオベンチャーで一攫千金を狙う投資家の皆さんが東証カジノで株券を売ったり買ったりしている。
  2. 略称がDWTI
    • 社名がシモい上場企業で打線を組むと9番投手あたりに居たりする。因みに女房役の8番捕手はジャパン・ティッシュ・エンジニアリング。
  3. 創薬で特許取得→大手製薬に技術や特許を売却というのが一応のビジネスモデル。
  4. 三重大学と提携している。

東和薬品[編集 | ソースを編集]

  1. 大阪の門真が本社(その前は薬のメッカの道修町)の地味な製薬会社であるが、主力のジェネリック医薬品が当たり前になると知名度が急上昇。「CGと言われている人」がCMするまでに拡大した。
  2. ジェネリックの中で他社と差別化した「RACTAB」という技術はあるが、その名前をネーミングライツでなみはやドームの名前にしてしまった。「RACTABドーム」と聞いて、「どこのドームだよ」と思う人は数知れず。

常盤薬品工業[編集 | ソースを編集]

  1. 現在はノエビアグループ。
  2. 有名なのは「ビタシーゴールド」「南天のど飴」「救風」。
    • 上記の「救風」を始め配置用も扱っている。
    • 西武時代末期の清原和博がCMに出演していたことがあるが、巨人に移籍してからも数年はオロナミンC(巨人の選手の代名詞となっていた)に移らず出演を続けた。
  3. 昔は2時間ドラマでよくCMが流れた。
  4. 最近では「眠眠打破」、ハウス食品「メガシャキ」のライバルとなっている。
    • 「眠眠打破」のキャラがNMB48になったと思ったら、「メガシャキ」が乃木坂46に…。
      • それ以外にも指原莉乃や松井玲奈をCMに起用したことがある…意外とAKB48グループには縁が?
  5. 以前は同業他社の類似品か?というのが多かったような...。
  6. 何気に粘着シート式のゴキブリとりを初めて発売したのはここである。
    • 商品名は「クルクルやかた」。泉ピン子がCMに出ていたらしい。
    • アース製薬の「ごきぶりホイホイ」は当初はチューブを塗るタイプだった。

トクホン[編集 | ソースを編集]

  1. 古くは湿布薬の代名詞となっている。
    • ちなみに「トクホン」とは、実在したお医者さんの人名から取られた。
  2. ライバルは、「サロンパス」の久光製薬。
  3. 2010年代に、大正製薬の子会社となる。

な行[編集 | ソースを編集]

内外薬品[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は富山市
  2. 元々は卸問屋だった。
  3. なんといってもケロリン
    • 銭湯の黄色い湯桶が有名。
      • 通常版(関東・関西)の他にケロロ、自由惑星同盟、木製(長野限定)、けものフレンズがある。
      • 湯桶は元々別の会社が作っていたが、その会社が倒産、以後内外薬品自ら製造している。
      • 薬自体より有名になってしまった感すらある。
    • ♪ケ~ロリン ケ~ロリン あ~おぞら は~れたそら~♪のラジオCMもお馴染みだった。
    • 今は富山めぐみ製薬に変わりました。
  4. ケロリン以外ではかゆみ止めのダイアフラジン。
    • 化粧石鹸もラインアップ。
  5. 内外製薬ではありません。
    • こちらは奈良市に本社があるペット用薬品の実在する会社。
  6. 2018年、富山市内の同業二社と「富山めぐみ製薬」を設立し、ケロリンやケロリン桶などの事業を全部同社に移管。現在は同社の持株会社になっている。
    • でもケロリン桶には2019年2月現在も未だに「内外薬品」とプリントされている。

日医工[編集 | ソースを編集]

  1. 富山市に本社を置く、「くすりの富山」を代表する医薬品メーカー。
    • 特にジェネリック医薬品に関しては、国内トップクラスのシェアを誇っている企業。
  2. 2020年あたりに不手際が発覚し、上記の文章全部に「…だった。」を付けなければならないレベルで業績が悪化した。
  3. 「日医工」は別に略称とかではなく正式な社名。昔は「日本医薬品工業株式会社」だったらしい。

日清ファルマ[編集 | ソースを編集]

  1. 日清製粉系の製薬会社。
  2. 粉薬をつくっているのか?

日本新薬[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は京都。
  2. 一般の人がこの会社を耳にするとしたら硬式野球部の活躍だろう。
    • 吹石一恵の父も選手として所属した。
      • 2017年現在、監督をやってる。
        • 2019年限りで監督は退任。
    • 倉本寿彦は大学卒業後にここへ入社した後DeNAに入団して、2023年から再び戻ってきた。
  3. 山科に平日しかやってない完全予約制のハーブ園がある。元々薬草園でもやってたのか……?
  4. アル中対策と泌尿器対策に強いイメージ。

日本臓器製薬[編集 | ソースを編集]

  1. 会社名のインパクトが非常に強い、というか怖い。
    • この企業もなかなか負けない。もう無いけど。
  2. OTC医薬品も扱っている。
  3. 最近ではFNS系列でCMが流れている。
    • CMはノンBGM。これが怖さを増している。
      • ただしナレーションが明るいのでまだマシか。
    • しかも、ミニ番組や番組開始直前のスポットでCMを入れてきたりするので、名称の割りに意外と知られている。
  4. マスチゲン。
    • 山上たつひこの漫画「喜劇新思想大系」に名前が出てるから相当古いブランド。
  5. アイストローチ。

ノバルティスファーマ[編集 | ソースを編集]

  1. サンドとチバガイギーのスイスの2大製薬会社の合併で誕生した。
    • この2社の社名は日本でのみノバルティスの子会社として存続している。
  2. 一時期、コンタクトレンズ大手のアルコンを子会社にしていた事があるが独立している。
    • アルコンの医薬品部門は逆にこっちが吸収した。
  3. ディオバンの臨床研究で利益相反をやってしまい大騒動に…。
    • それ以外でも臨床研究絡みのトラブルを度々起こしている。
  4. 第一三共から譲渡されたラミシール(水虫薬)で一般向けにも進出。
    • と思ったらグラクソ・スミスクラインと合弁で新会社を設立した関係でグラクソ・スミスクラインに移った。
    • ボルタレンは何故かCMに福岡ソフトバンクホークスのトレーナーを起用していた事がある。

ノボ ノルディスクファーマ[編集 | ソースを編集]

  1. 上記のノバルティスファーマと間違われる。
  2. インスリンなど糖尿病に特化した薬を作っており、糖尿病患者はよくお世話になる。
  3. Ⅰ型糖尿病患者を集めて結成したロードレースチームがある。
製薬会社
あ~こ/さ~の/は~わ