西サハラ
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西サハラ[編集 | ソースを編集]
- 以前はスペイン領サハラ
- リオデオロ
- モロッコが領有を主張。
- インフラ整備して事実上の領土化を進めているらしい。
- 実行支配地区と解放区の間はベルリンの壁ならぬ「砂の壁」で遮断されている。
- 建設協力:イスラエル。
- モロッコでのこの地域の呼称は「南サハラ」あるいは「モロッコサハラ」。
- 大きな都市がない。
- 首都でも20万人割ってる。
- そもそも総人口が30万人に届かない。
- 首都でも20万人割ってる。
- 世界で最も人口密度が低い地域の内のひとつ、らしい。
- AUに加入している。
- ドコモではないのですね。
- おかげで、モロッコは反発してAUを脱退した。アフリカ諸国でAU非加盟なのはモロッコだけ。
- 再加盟したが別に西サハラ政府は追い出されていないようだ。
- アフリカや中南米の国には国家として承認されている。
- 国際的な地位が台湾とそっくり
- だが台湾のように事実上独立国家ではない。(中国は自国の一部と宣言しているだけ。台湾は日本で言う北方領土的な地位)
- あまり知られていないが、台湾よりも遙かにたくさんの国が承認している。
- 占領されてるけど一応の首都はラーユーン(エル=アイウン)
- 人口密度はなんと1人。
- これといった産業が無い為、完全な独立は無理
- 石油、天然ガス、リン鉱石、マグロ、タコなど天然資源は豊富なのでその辺りをうまく使えばやっていけるはず。
- しかしこれらは全てモロッコに収奪されているのが現状。
- 石油、天然ガス、リン鉱石、マグロ、タコなど天然資源は豊富なのでその辺りをうまく使えばやっていけるはず。
- 名産品は渇いた砂といっても過言ではない。
- 主にモロッコとモーリタニアに挟まれているが東部が少しアルジェリアと接している。
- そのためアルジェリアが外界への貴重な出入り口になっている。
- 多くの人々が避難している難民キャンプがあるのもアルジェリア。
- 一息つく時には砂糖をたくさん入れたお茶が欠かせない。
- ここの独立を支援する趣旨の集会を行おうとするとどこからかいかついモロッコ人の集団が妨害目的で湧いてくる。
- たとえ極東の日本であっても例外ではない。
- 21世紀になっても「おしん」がまだまだ人気。
- 住民投票する予定が延期ばかり。まあ遊牧民なので有権者の定義がない模様。
- トランプのせいでアメリカはここは全域モロッコ領という認識になったようだ。
- スペイン撤退当初はモロッコとモーリタニアで南北分割の予定だった。
- モーリタニアの鉄道トンネルが老朽化したため、モーリタニアの石炭貨物列車は西サハラの領域を短絡するように走っている。