西友
西友の噂[編集 | ソースを編集]

- 元々はセゾングループだったが、今やアメリカ・ウォルマートの子会社。
- 親会社の方針のせいか、鯨製品(特に缶詰)がなかったりする(2F以上が本社オフィスと化した赤羽店)
- 店舗には日本人しか居ないが、何故か後方の表示物は「日本語と英語併記」仕様に。
- 未だにセゾンカードによる月2回「5%」引きが続いている。
- セゾンとの提携で「ウォルマート・セゾンカード」が新規募集されるようになった。
- 遂に「常時3%引き」なんて大盤振る舞いも始まった。
- 事実上の楽天傘下に入ったためか、とうとうセゾンとの提携を終了し楽天カードに鞍替えすることとなった。これでセゾングループだった歴史は名実ともに過去のものに…。
- セゾンとの提携で「ウォルマート・セゾンカード」が新規募集されるようになった。
- イオン傘下に入ったダイエーやサティと違い名前は残った。
- 西武との関係が切れたためか、今やかつて犬猿の仲と言われた東急グループの商業施設にも入るようになった。
- 親会社の方針のせいか、鯨製品(特に缶詰)がなかったりする(2F以上が本社オフィスと化した赤羽店)
- 戦略が迷走してる模様。
- 無印をやっていた事もある西友の顧客にウォルマートの粗悪な雑貨や食品はそぐわないわよね。
- ウォルマート傘下に入るまでは高級路線をとっていたこともある。
- 無論、最近の低価格路線はウォルマート傘下に入ってから。
- 東京だと結構小さい店舗もあるんで、田舎者は驚く。
- 綺麗な店舗も多いが、ダイエーに負けないくらいボロい店舗も多い。
- 武蔵小金井、荻窪、阿佐ヶ谷....それに調布もボロい!でも、嫌いになれないの.....
- 古い店舗は店内照明がLED化されてから薄暗い感じになった。
- 昔はアズキ色の看板だった。ロゴマークもあったけど、ウマい具合に形容できないのが残念。
- [_/ ̄]←こんな感じの正方形なマークだったような。
- なかなかウマい表現っす。でも[_/]←こうでは?因みに最後に確認したのは、平成になった頃の茅ヶ崎店でした。
- [_/ ̄]←こんな感じの正方形なマークだったような。
- 静岡県内に実験店舗を展開させたがる(沼津は出店済、浜松は建設中?)。
- 母曰く「魚の扱いがイマイチ」だそうです。港町でこれじゃあなァ・・・(元・沼津人)
- 浜松(浜北)できてますよ。ようやくまともなSuCって感じの店です。西友にしては客は入ってる店じゃないですかね。まぁ隣接のモール部分の方が客入り良いみたいですが。
- 実は東北地方の西友(旧エンドーチェーン)とここの西友は微妙に違う。
- 長野県内だと西友本体と子会社のSSVの店舗が両方ある。
- 北海道だと「北海道西友」という会社が運営している、西友本体が運営していない店舗が殆ど。
- 同じ商品でもイオンより高い(某社の冷凍食品がサティ398円・西友468円)。
- コロコロ価格が変わる商品なんて比較する意味がわからん。
- レジ袋を断ると2円引き。
- 1品だけ袋を断っても2円引き。
- イオンも同様のことをやりだした模様。
- イトーヨーカドーでも。
- それ、最近うちの近くの店舗ではなくなりました。
- 逆にレジ袋が有料になった。
- 有料化されてる店舗では惣菜サイズの袋だけ無料配布されていることがある。
- 逆にレジ袋が有料になった。
- 西友って何?by岡山県民
- そっちにゃないの?by神奈川県民
- 岡山から一番近いのは、高砂(兵庫県)・・・でもとてつもなく地味。
- 関東では栃木だけ店舗がないぞ!
- アニメやらのあれとは一切関係ありません。
- ライオネル・リッチーの歌声が店内に響き渡ることがある。
- 松崎しげるじゃなくって?
- ノートを見れば(いや、聴けば)ご納得頂けるかと。
- 「Say You Say Me」
- 独自企画の磁気式プリペイドカードを導入している。商品券としての利用も考えているらしくチャージ限度額は破格の10万円。
- 西武線の沿線に多数存在(しかも、都心に行くほど小さくなる)。
- レシートの用紙が他のスーパーより大きい(字は大きくない)のは、ウォルマートつながりでIBMのレジを使用しているため。
- 他のスーパーに比べて操作が複雑で、混雑時にも二人制(スキャン係と会計係を別々の人がする)にできないので、混んでいる日はすぐにレジ前は長蛇の列。
- 浜松のここなんて、最初4台だったセルフレジが大増殖して現在は12台。「並ぶのが嫌ならセルフ使ってね」というのが見え見え。でも、店員は一人なので呼んでもなかなか来てくれない。
- セルフ(スグレジ)も外資だが、こちらは国内でも採用がそれなりにあるNCR。
- セミセルフ化が進んだ影響でレジの機種も更新され、レシートの用紙も他店と同じサイズになりました。
- ワンフロアで24時間営業、なんてこともしているので(例えばこちらの店)、夜中の3時にテーブルクロスの切り売りが買えたりする。(DVDや自転車、携帯電話用品など一部コーナーはさすがに夜中は閉鎖)
- ついに北陸から消滅(今あの人で話題の某市の西友が消え、北陸の全店が消滅)。
- 兄友とは一切関係ない。
- 市ヶ尾店は、東京近郊の無料駐車場。
- 24時間営業で、駐車料金無料。
- おまけに東急まで走っていている。
- 東名の横浜青葉ICが近いので、地方から東京へ向かって東名で来た人がパーク&ライドするのに最適w
- 最近のキャッチフレーズは「I
KY(カカクヤスク)」。
- 小島さん、山田さん、高田さん、ビックさんは気にしているが、加藤さんや野島さんは問題外らしい。
- ただのKY(空気読めない)かと思いきや…。
- 2010年夏「A(圧倒的)KY(カカクヤスク)な42日間」。どうせならあと6日やってほしかった。
- ちなみに元ネタのほうはイトーヨーカドーのCMに・・・。
- 2011年に貼ってあったポスターカレンダー、七曜が毎日「大安」だった。 毎日「OH!安(おおやす)」だそうな。
- 「I
KY」の後の広告戦略が大暴走してる…気がする。
- 「夏ヤスコ(48日間)」「エブリデー安いザンショ」「バスプラ」「冬ギフ党」…最早「公式が病気」レベル。
- 「バスプラ」では某風邪薬のパロディまでやらかした。
- さらに某ドリンク剤のパロディも。
- 「バスプラ」では某風邪薬のパロディまでやらかした。
- 極めつけは「サゲイスト」が強烈なインパクトを残した。
- 「夏ヤスコ(48日間)」「エブリデー安いザンショ」「バスプラ」「冬ギフ党」…最早「公式が病気」レベル。
- 京阪沿線は無縁かと思いきや、何気に守口市駅前に店舗がある。だが食料品を主体とした小規模店。京阪百貨店に隠れて影が薄い。
- 「合同会社」というのはなんなんだ。株式会社とどう違うんだ?
- ここに詳しく載っているんだけど……簡単にいうと、ウォルマートが所有して、ウォルマートが経営する、といったところか? 株を買って株主総会で文句を言う、ということが制度上出来ない。
- 2022年から株式会社に組織変更。
- 地味に九州にも出店。佐賀に30年以上前から出店。しかも岩田屋系スーパーのサニーを合併している。(福岡ではCMが西友→サニーのロゴ、家庭用品は西友のままになっている)
- 中国地方でも地味に山口県にある。サンリブに完敗してるけど。
- 下松ではサンリブと共存している。と言っても山口の西友は下松市にしかないけど。
- 西友佐賀店が2018年に潰れて県内にあるのは実質サニーだけに。
- 中国地方でも地味に山口県にある。サンリブに完敗してるけど。
- 店舗は横浜近辺に多い。
- 最近のCMは「♪西友にとりあえず行けや~」なるものだが、よく見たら「♪西友ニトリあえずIKEA」と歌っている。
- 「西友、ニトリ、あえーず、IKEA」と聞こえるので、CMが流れ始めた頃「アエーズ」という家具屋があるものと勘違いしてググっていた人も結構いた。
- 最近は数がほとんどなくなったが、一時は百貨店規模の多層階店舗(主に5F・6F建)もあった。その規模の大きさから「西友デパート」とばれていた。土浦店ではさらに5F建店舗のほかに「WALK」というファッションビル(4F建)を併設。そこに隣接する米店が駐車場を管理運営していた。この米店運営の駐車場は今もある。(by土浦市民)
- ひたち野うしく店は駅前立地で24時間営業のせいか、駐車場がパークアンドライド的な使い方されていたため、ついに駐車場が有料化。1時間100円で上限500円。立地を考えると充分に安い。
- あたしンちでよく出て来る。
- ただし店名は「西反」。
- 2005年以降のドラえもんだと、「SINYU」。西武線沿線の練馬区内だから納得はできるけど、なぜ「親友?」。
- ジャイアンの「心の友よ!」の台詞から?
- 「翔んで埼玉」では「星友」。ただし発音が同じなためか、「埼玉県人は星友に行け!」の件は実写劇場版ではカットされた。
- バブルの頃は何故か世界最大のホテルグループの親会社になっていた。
- 最近、生鮮食品返金保証とか言うのを始めたらしい。返金してもらう気はさらさら無いけど、そんなことをやるんだったら嘸かし鮮度や味に自信があるんだろうと思って買ってみたが、賞味期限前なのに傷んでるものが結構あった。
- 返金やったら乞食みたいに見られるからやってないけど、正直怒鳴りこんだろうかと思わんでもなかった。もしかしたら、「文句言うたら乞食と思われる」と言うことを客が恐れて、逆に言いにくくなるのを想定して、わざとやり始めたんちゃうかと思わないでもない。
- 元町店(札幌市東区)の返金騒動を経験しているので何かしら対策は練っているのだろう…か?
- 親会社がダイエーだった頃のホークスと同様、ホームタウンの西武沿線以外でもスーパーの影響でライオンズファンになる人が多かった。
- 店内で使うカートの種類が揃って居無いチェーン店だったりする。
- 同じ区でも種類が違うモノが置いて在ったりするけど統一し無いのか?
- 最近、店内BGMが、とても良いのはインターFMのディレクターさんに選曲させてるからだとか。
- つい最近、親会社のウォルマートが売却して日本市場に撤退するとの報道が新聞記事に載ったが、公式ホームページで完全否定してる。
- ドン・キホーテがウォルマート日本撤退後の西友に興味を示しているとかなんとか…
- そのドン・キホーテは2017年にユニー・ファミリーマートホールディングスと事業提携した。そもそもファミリーマートは元々西友の子会社としてスタートしたのだからまさか巡り巡って子が親を救う形に…。
- 経営破綻した親会社を子会社が買収しちまったよりはまだマシなんでない?
- それ以外にも、ネットスーパーで提携している事から楽天も買収先の候補と噂されている。
- 結局ウォルマートは株式85%を投資ファンドと楽天に売却した。ウォルマートも15%だけ残してはいるものの、事実上の日本撤退とも言われている。
- と思ったら楽天も経営が危うくなってきた煽りを受け、株を全て投資ファンドに売却し資本関係は切れた。一応楽天カードやネットスーパーでの提携は続けるとのこと。
- 結局ウォルマートは株式85%を投資ファンドと楽天に売却した。ウォルマートも15%だけ残してはいるものの、事実上の日本撤退とも言われている。
- そのドン・キホーテは2017年にユニー・ファミリーマートホールディングスと事業提携した。そもそもファミリーマートは元々西友の子会社としてスタートしたのだからまさか巡り巡って子が親を救う形に…。
- ドン・キホーテがウォルマート日本撤退後の西友に興味を示しているとかなんとか…
- かつて南海電鉄と合弁で沿線に店舗を展開していたことがある。
- 南海千代田駅近くには「南海西友前」というバス停も存在している。隣の河内長野駅前にあるノバティながのの核店舗も南海西友だった。
- 南海が流通事業への進出にあたり西友をはじめセゾングループと提携したため。なんばCITYもセゾンのノウハウが取り入れられている。
- 最近、楽天と手を組みつつある。楽天Payを導入したり、ネットスーパーが楽天との共同運営になったりと。
- それでも楽天ポイントカードだけは未だに使えない。楽天Payやネットスーパー、楽天チェックでのポイント付与はできるのに…。
- 2022年になってやっと使えるように。
- それでも楽天ポイントカードだけは未だに使えない。楽天Payやネットスーパー、楽天チェックでのポイント付与はできるのに…。
LIVINの噂[編集 | ソースを編集]
- 実は、西武百貨店の一部店舗を運営してた。その店舗は、現在LIVINという名に変えて営業中。
- LIVINは、何かとてつもなく中途半端。(姫路しか行った事ないけど)
- 錦糸町とか売り場が悲惨過ぎる。たいして西友と変わらんし。
- 錦糸町LIVINはパルコに衣替え。まるでセゾングループの幻を見ているかのようだ……。
- よこすかのLIVIN行ったことあるが、西友というよりWALLMARTだった。
- 錦糸町とか売り場が悲惨過ぎる。たいして西友と変わらんし。
- 西武だった頃は直営だと思ってた・・・以前は西友店舗だったりする水戸のLIVIN。
- 実際デパート商品券が使えると勘違いした客が居たらしく、西友がウォルマート資本に成ってからは食品レジの前と出入口に「当店は西武百貨店発行の商品券ならびにデパート共通商品券は使えません。」との張り紙が存在していた!!
- 以前は宝塚市の阪急逆瀬川駅前にも西武百貨店があったが、西友経営だった。
- 「なぜこんな所に西武百貨店があるんだろう」と思っていたが、既に閉鎖されている。
- LIVINは、何かとてつもなく中途半端。(姫路しか行った事ないけど)
- 何気に練馬区には2店舗も存在する。オズ大泉店と光が丘店。
- オズ大泉店は今でも東映の所有の土地のはず(by地元民)。
- 光が丘店はスーパー戦隊シリーズのロケ地に近い!!!!!
- 90年代あたりまでは、西武百貨店の広告をそのまま使ってたから、西友の店舗なはずのに「西武百貨店」も文字が…(郡山西武店エリア)
- ちなみに、西武百貨店が1982年「おいしい生活」のキャッチコピーを推してた時は、西武百貨店と見間違うくらいそっくりそのまんま使用していた(同)。余計に間違えるはず…。
- ちなみにLIVINの読み方は『リヴィン』。『リビン』でも『リブイン』でもない。
- よく「リビン」と誤植されること多し。
- 「リブイン」といえばアラサー以降の上田市民には知っている。デパートではなく、家具屋のことを指す(廃業済み)。
THE MALLの噂[編集 | ソースを編集]
- THE MALLというショッピングセンターも営業しているが、西友ベースとLIVINベースと2種類ある。
- 仙台長町(宮城県)・郡山(福島県)・みずほ16(東京都西多摩郡瑞穂町/R16沿い横田基地側)・安城(愛知県)・宝塚(兵庫県)・姫路(同)・春日(福岡県).etcなど多数。
- 下松市では、これが出店したおかげで大型店の出店ラッシュが起きた。一方で、徳山駅前は寂れていった。
- その下松のTHE MALLが姫路と一緒に「ゆめタウン」に変わるらしい。