西日本高速道路
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西日本高速道路の噂[編集 | ソースを編集]
- NEXCOで唯一、首都圏を抱える道路が存在しない。
- 但し、ドル箱路線として名神高速道路や山陽道等がある為、東日本よりは収益率が高い。
- 西日本管内のコンビニは他のコンビニとは一線を画している。
- ファミマはReSPOT、ローソンはHighway Pit、ミニストップはISM、ポプラはハイウェイ彩家。何故かセブンイレブンだけは特別な名称がない。
- そもそもセブンがある施設が激レア。
- 同じ西日本繋がりでISM(草津・東大阪・垂水など)やファミマなど20箇所のコンビニをセブンイレブン化に転換予定。
- ちなみにその会社とはトンネル保守用の機械を共同開発しているらしい。
- 2019年度にはもう9割ほどセブンイレブン化し、それ以外のコンビニがあるほうが激レアに。
- ファミマはReSPOT、ローソンはHighway Pit、ミニストップはISM、ポプラはハイウェイ彩家。何故かセブンイレブンだけは特別な名称がない。
- シャワーステーションと言う名のコインランドリーとコインシャワーがある。
- NEXCOで唯一、ポプラが存在する。
- 但し、上述の通り一部を除き2018年3月末で閉店して、セブンイレブンに鞍替えされる予定。
- 給油所はセルフスタンドの割合が他より多め。
- 入口とかの電光表示板が他のNEXCO2社と比較して3色LED式がかなり存在する。
- 2018年に入ってようやくフルカラーLEDを採用しはじめ、名神・新名神関係では場所によって方向別に案内を出すようになった。
- 本社は地理的に考えて中日本のエリアでも良さそうな大阪よりも福岡か広島に置くべき。
- となれば、関西支社内は姫路地区を除き名古屋に本社を置く中日本へ譲渡か(同時に中日本の関東・山梨エリアは東日本へ譲渡)。
- むしろ糸静ラインを境に東日本(東京)と西日本(大阪)の2社体制になった方がいいと思う。
- それ、なんていうNTT?てか、それをするとそのNTTみたいに東と西の格差が多大になってしまうので今の方がまだいい。
主要な道路[編集 | ソースを編集]
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西名阪自動車道[編集 | ソースを編集]
- 香芝インター付近は、奈良県随一のホテル街。
- 名阪国道経由で東名阪自動車道と接続。
- いつになったらくっつくことやら。
- 名阪国道も無料の自動車専用道路扱いだから、つながっていない訳ではない。国土開発幹線自動車道でいう近畿自動車道名古屋大阪線を、この3路線で形成している。
- 近畿自動車道名古屋大阪線の終点は吹田市だから近畿道も含まれている。
- そう、これが完成形。無料区間があるからこうなってるだけ。
- 西行きも東行きも柏原料金所以西で、関西の運転の荒さを体感できる。関西のドライバーの人格が出るのはこの辺り。阪神高速14号松原線へなにわ、和泉、奈良ナンバーがものすごい速度で突っ切って行く。
- 「大阪はあと少し」って慌てるアホが多い。そして松原の分岐での空気を読めず、前の車にぶつかる馬鹿も存在する。
- その大半が奈良ナンバー車。
- 柏原料金所は競馬のゲートみたいなもん。こっから松原に向けて、各車一斉にスピードを上げていく。多分片側3車線に車線が増えるのがデカいんだろう。
- 名神や新名神が雪のときは、代替ルートのひとつになる。
- 新名神開通で少しは交通量は減ったが、それでも運転の荒いトラックが多く通る。早いというより「安い」から。
- 舗装がガタガタ・・・ほんまにリフレッシュ工事真面目にやってんのか?
- ガタが来るほど、交通量が多いということ。裏を返せば老朽化していて、そういった工事で何とかしているともいえる。
- 郡山~天理間の400円はかなり割高だと思う。
- そのため、名古屋~奈良県南部方面に行く人は天理インターから西名阪沿いに西に進み、天理市喜殿町から国道24号南六条町方面に抜ける。夜中はこの狭い市道を100キロで走る奴も多数。
- 京奈和道のJCT経由の場合は郡山下ツ道JCTから天理まで260円というETC専用特定料金ができたが、郡山ICからは従来通りなので少し不公平。
- なんで大和郡山JCTにしなかったのかという素朴な疑問が湧いてくる件。
- 特定料金とは言うものの、たったあんだけの距離しかないのに260円ってのも大概やで。
- 大和まほろばスマートICの最初の開通時は天理料金所までの入出路を作っただけだったので、「関西初」のスマートICとは言いがたかった。
- 今はETCアンテナ装備の大阪方向の出入口もあるのでスマートICと言えるが、実質的な「関西初」のスマートICは湖東三山スマートICであると言える。
- 事実、湖東三山スマートICのサイト(愛荘町のサイト内)では「近畿2府4県初のスマートIC」を謳っていた。
- 今はETCアンテナ装備の大阪方向の出入口もあるのでスマートICと言えるが、実質的な「関西初」のスマートICは湖東三山スマートICであると言える。
- 奈良県唯一の高速自動車国道だが、1968年に開通した当初はJHが管理の一般国道25号バイパスだった。1977年4月に高速自動車国道へ昇格。
- 開通から半世紀近くなり導入された高速道路ナンバリングは名阪国道とともにE25が割り当てられた。
- E8北陸道同様にインター番号は上りと下りが逆転している。このため、近畿道も同様。
- 「西名阪自動車道・近畿自動車道」という独立カテゴリーにして欲しい。
- 柏原ICから大阪方面は一般道が貧弱すぎる関係で、バイパス代わりに乗ってくるというか乗せられる車が多い。
- 国交省も大阪府も奈良県も、国道165号の奈良県側は大和高田バイパスや中和幹線を整備したり関屋で改良をしようとしているが、柏原IC以西で常時発生している渋滞対策はやる気がない。渋滞が嫌なら快適で便利な西名阪自動車道を御利用ください状態。
- 関屋改良の計画をみると直線化し車線を2→4にするというものであるが、増えた分の2車線はそのまんま柏原ICの流出入路にする予定らしい。本気で渋滞をなくすつもりねえだろ……
- 国交省も大阪府も奈良県も、国道165号の奈良県側は大和高田バイパスや中和幹線を整備したり関屋で改良をしようとしているが、柏原IC以西で常時発生している渋滞対策はやる気がない。渋滞が嫌なら快適で便利な西名阪自動車道を御利用ください状態。
- 後から南阪奈道路ができたが、間にあるのは山一つ、10km離れてるかどうかみたいなことになっている。
近畿自動車道[編集 | ソースを編集]
- 名前は広範囲に及ぶのだが、この名前で呼ばれているのは大阪府内のごく一部のみ。
- 法令的には名神と山陽道と中国道以外の関西エリアのNEXCO管理の高速道路に与えられたもの・・・らしい。
- 法定路線名が近畿自動車道○○線という路線がたくさんあり、それぞれが異なる営業路線名で呼ばれている。
- しかも法定路線名と営業路線名は一対一で対応してすらいない。
- 京都縦貫道・京奈和道・播磨道・鳥取道・関空道も広義の近畿自動車道ではない(代わりに名古屋第二環状道が近畿自動車道の一部)。広義の近畿自動車道の総延長はE4東北道よりも遥かに長い1000km(東京~山口くらい)。
- 整理すれば、名古屋神戸線(名二環・新名神)、敦賀線(舞鶴若狭道)、名古屋伊勢線(東名阪道・伊勢道)、天理吹田線(西名阪道・近畿道)、紀勢線(阪和道・近畿道)の5路線から成り立つ。
- 京都縦貫道・京奈和道・播磨道・鳥取道・関空道も広義の近畿自動車道ではない(代わりに名古屋第二環状道が近畿自動車道の一部)。広義の近畿自動車道の総延長はE4東北道よりも遥かに長い1000km(東京~山口くらい)。
- しかも法定路線名と営業路線名は一対一で対応してすらいない。
- 法定路線名が近畿自動車道○○線という路線がたくさんあり、それぞれが異なる営業路線名で呼ばれている。
- 見方を変えれば大阪府内しか通らないのに近畿自動車道という大層な名前。
- 名古屋に倣って「大阪中央環状自動車道」略称「大中環(だいちゅうかん)」でどう?
- 高速道路ナンバリングはE26なので阪和道でいいやんって気にも。
- 名古屋に倣って「大阪中央環状自動車道」略称「大中環(だいちゅうかん)」でどう?
- 法令的には名神と山陽道と中国道以外の関西エリアのNEXCO管理の高速道路に与えられたもの・・・らしい。
- 性質を見ると、「別に阪神高速でもエエやん」と思ってしまう。道路の規格が違うんだろうけど。
- その割に、都市高速を走る速度とはかけ離れる猛速度で、和泉、和歌山ナンバーが車間距離を詰めて追い越し車線を暴走する。
- 堺ナンバーは近畿道の斬り込み隊長。乙
- 首都圏風に言えば「大阪中環自動車道」といったところ。
- その割に、都市高速を走る速度とはかけ離れる猛速度で、和泉、和歌山ナンバーが車間距離を詰めて追い越し車線を暴走する。
- 「新幹線高架下」が渋滞の先頭スポット
- 北行きは午前7時前から門真インターチェンジから渋滞、南行きは新幹線高架下から渋滞
- 東大阪のミドリ電化が目立ちすぎ。
- 摂津北・南は摂津市民には使いづらい。
- 吹田から関空までの料金所が非常に多い。
- たったの4箇所じゃないか(吹田・岸和田本線・泉佐野本線・関空)
- 確かに、距離の割には多い。
- これでも減ったのだから文句言わない。特に近畿茨木本線がなくなったのは大きかった。
- 確かに、距離の割には多い。
- たったの4箇所じゃないか(吹田・岸和田本線・泉佐野本線・関空)
- ランディ・バースが、関西では健在なことを確認できる。
- 吹田~茨木本線料金所跡まで路肩がない。
- 最高速度が60kmになってる。
- でもだいたいの車が100kmくらい出とるけどな。
- 開通当初、JR京都線を跨ぐ所は中環と仕切りがなかった。
- 最高速度が60kmになってる。
- 高速道路ナンバリングはE26。阪和道が国道26号と並走するから。
- 法定上は西名阪道と同じ天理吹田線であり御堂筋が国道25号となっている例からE25にすべきはずだが。
- 近畿道のインター番号は吹田JCTから順になっているが、高速自動車国道法によれば吹田JCTはあくまでも終点であり正式な近畿道の起点は意外にもここ。起点も終点も転勤族に人気のニュータウンという共通点がある。
- 起点も終点も過去に万博が開催された会場の近く同士なのも。
- 2019年、タダ乗り区間が消滅。
- 東大阪PAは昔は一般道からも入ることができた。
播磨自動車道[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道では播但連絡道路と紛らわしいので「はりま道」
- しかも、播但道○○kmって標識もある。いったいなぜこんな紛らわしい名前を付けたんだ?
- 中国横断道・姫路鳥取線の佐用以南の区間。
- 「はりま道」の北側の起点は山崎から。
- 山崎JCTをあんな西の外れじゃなく、もっと山崎ICよりにすれば、姫路・龍野通勤の宍粟市民の需要もあるんじゃなかろうか。
- 「はりま道」の北側の起点は山崎から。
- 中途半端に作りすぎ。
- 佐用に繋げるべきだった。
- その通りだが、本来は佐用経由で智頭まで伸ばすべきだったのに。
- 智頭~鳥取間は岡山道を落合・黒尾峠経由で伸ばせば済むわけで。
- そもそも佐用に繋がらなかったのは、こちらを最優先させたため。
- 山崎バリアを通過させるためだったと聞いたことがあるよ。その山崎バリアもなくなっちゃったね。
- 一応中止にはなってないから気長に待とうぜ。播磨新宮IC~山崎JCT間。
- 2020年に供用開始予定。(2011年現在)
- 佐用に繋げるべきだった。
- 現在交通量ワースト1の高速道路。
- つーかテクノにしか行けない盲腸線だから交通量があるほうがおかしい。早急に中国道まで開通させるべき。
- 現状では播磨新宮ICのランプウェイ。
- いっその事、「日本一長いインターチェンジ」扱いにしてもいいと思う。
- 2020年全線開通予定だが、出来てる頃にはとっくの昔に鳥取自動車道→佐用→中国自動車道→関西ってのが定着してそう。
- ちゅうかわざわざ一回中国縦貫走っとるのに、一旦山陽道まで下るメリットが存在しない件。鳥取から姫路・加古川・明石へ行くなら話は別やけど
- 残念。鳥取⇄姫路・加古川だったら播但連絡道路を利用した方が早く行けます。しかも、中国道の福崎ICを改築して中国道⇄播但連絡道路を料金所なしに変えたら、播磨道を経由する必要性が薄くなります。
- 因みに山陽道と播但連絡道路が交差する山陽姫路東ICでは山陽道⇄播但連絡道路の行き来に限り料金所なしで通行可能。
- スピードだけならそうやけど、姫路や加古川からやと龍野西までは、バイパス使えば比較的楽にタダで行けるというメリットをお忘れではないやろか。
- 残念。鳥取⇄姫路・加古川だったら播但連絡道路を利用した方が早く行けます。しかも、中国道の福崎ICを改築して中国道⇄播但連絡道路を料金所なしに変えたら、播磨道を経由する必要性が薄くなります。
- ちゅうかわざわざ一回中国縦貫走っとるのに、一旦山陽道まで下るメリットが存在しない件。鳥取から姫路・加古川・明石へ行くなら話は別やけど
- 現在、全線において追い越しが一切できない路線。
- 台風が来ると、近畿圏で真っ先に通行止めになる。
- 山崎ICのとこにJCTつくって揖保川沿いに龍野ICまでつなげたら沿線人口も多いし山崎や新宮から龍野・姫路に行くのにも便利になるしで大歓迎だったろうに。まあ陰陽連絡というよりテクノのための自動車道だからテクノ通らないと予算おりなかったんだろうけど。
- テクノを通ってるくせにまっすぐ佐用JCTを目指さなかったこのセンスの悪さ。
山陰自動車道[編集 | ソースを編集]
- 浜田自動車道との重複区間も存在する。
- 現時点では、国道9号のバイパス区間と位置づけられている区間が多数。
- 現時点では、山陰主要都市圏の断片的なバイパス道路と考えられている。
- 現在、松江・米子都市圏の区間は有料道路・無料道路がごっちゃになってややこしい。
- まさに、山陰の断片的な発展というのが伺えるワンシーンだ。
- そのため、案内標識に「山陰道(無料区間)」と注意書きがしてある。
- 有料区間だけ下道(9号線)がやたらと混雑している。
- まさに、山陰の断片的な発展というのが伺えるワンシーンだ。
- はわいSAはれっきとした道の駅としての位置づけだ。
- ゆうひパーク浜田も同様だ。
- 境港・米子空港・出雲空港のフィーダー路線。
- 全区間が開通したら山陰の鉄道はさらにやばくなる。
- 出雲市以西のICの間隔が短い。
- 松江~米子間のICの間隔も短い。
- 三隅ICが2つある。
- 島根のほうを「石見三隅」にして曖昧さ回避をするらしい。
- 「琴浦さん」の聖地巡礼もできる。夜中は閉鎖されているけど。
米子自動車道[編集 | ソースを編集]
- 松江都市圏・米子都市圏の住民の命綱
- なおかつ、鳥取県初の高速道路。しかし、県庁所在地でないところから整備されたとは・・・
- いや、これは国が米子こそが県庁所在地にふさわしい土地として真っ先に建設したからではないかと。
- 全国から見ても県庁所在地が米子にないほうがおかしい。
- 島根もじゃん。
- つまり国は浜田こそが県都にふさわしいと・・・六日市か;
- 鳥取道の整備で効果のある市は鳥取と倉吉ぐらいだ。米子道の場合は米子、境港、安来、松江、出雲とかなり多い。さらに米子道周辺には大山、蒜山高原、湯原温泉といった観光地もある。整備効果が大きい方から建設するのはごく自然なことだと思うが。
- 倉吉は米子道とR313で既に行けるから、鳥取道整備の効果はあまりないと思うが。
- 山陰道が青谷鳥取開通した場合、米子インター佐用JCT間が米子道経由125km、鳥取道経由145kmと20kmしか違わないが約3000円も安くなる為、米子からでも鳥取道経由派がかなり増えそう。
- ただいま、暫定2車線から4車線に切り替わりつつある(ほかの山陰の高速はまだ暫定2車線のところだらけ)
- 鳥取・岡山県境のトンネルは片側1車線で車線が狭いため、中央のバーに車が当たりそうで怖い。
- 三平山トンネルね。最初間違って「さんぺいさん」って読んでた・・・
- 結局、4車線化は岡山県の蒜山まで。
- なのだが、三平山トンネルを抜けて少し走ると、再び結構長い4車線区間が始まる。
- この4車線区間を冬場にぶっ飛ばして下る輩がたまにいる。命知らずな奴め。頼むから他車に迷惑かけないでおくれ。
- なのだが、三平山トンネルを抜けて少し走ると、再び結構長い4車線区間が始まる。
- 最大のライバルは伯備線内の特急・夜行快速
- あと寝台特急もね。
- 山陰道、青谷鳥取間が開通すれば、米子から松江に行くのに東出雲までは下道利用するような層は、山陰道+鳥取道に移行しそう。
- 境港・米子空港・岡山空港のフィーダー路線。
- 蒜山周辺は3月になっても雪の壁が続く豪雪地帯。
- 1箇所もないわけではないが、オービスはごくわずか。
- しばしば日交バスを見かける。
- 1000円高速開始後、連休になると大渋滞が頻発するようになった。
- そのためか、無料化社会実験の対象からははずされた。
- 山陰の高速道路がどんどん新直轄方式・無料化社会実験の対象になっていく中、なぜかここだけは対象外(有料のまま)となった。
- 結局、無料化実験の対象に。山陰に有料の道路が無くなった。と思ったら六日市にちょびっと・・・
- そして、東日本大震災により、高速無料実験自体が終了。財源もピンチで鳥取県側の4車線化はいつになるやら・・・
- 正式な路線名とすれば、岡山道とセットで中国横断自動車道岡山米子線。
- 実は米子道は全部開通しているわけではない。米子ICから境港方面へ延びる予定。
- 米子北ICというのが予定されている。
- 国道431号のバイパスを作るか主要交差点の立体交差化で十分な気がする。それすらも必要かは分からないが…。
- 岡山県内は真庭市しか通らない。
- もちろん、平成の大合併のおかげ。
- 県境の鳥取側の坂はめちゃくちゃ急。岡山方面行きだと1800CCでもトップギアではアクセル踏んでても減速してしまうレベル。
- 地味に落合JCTの手前の下り坂もそこそこ急。だから、自然減速を発生させるために津山・大阪方面への合流はわざと急な上り坂にしてある。
- 鳥取県内区間の4車線化は江府IC付近の付加車線設置等でだましだましやっていたが、令和4年4月、ようやく全線4車線化に向けた工事を開始することになった。
- これで岡山道の全線4車線化と合わせ、岡山~米子は走りやすくなる。後は9号線のバイパスを出雲まで4車線化してくれりゃいいんやけどなあ。
- 米子ICを出たら、昔は信号で左折しないと松江方面に行けなかった。
- 行楽シーズンにはあんな田舎で、しかも信号は長めに取ってくれているのに信号2回で回れないということもあった。マジで米子JCT様々である。
浜田自動車道[編集 | ソースを編集]
- 石見の住民の命綱
- これのおかげで広島-浜田間の高速バスが盛ん。逆に、これがなければ今福線は全通していただろう。
- 正式には広島自動車道と同一路線で、中国横断自動車道広島浜田線という路線である。
- 一部将来の山陰道と重複する区間がある。
- 陰陽連絡のための高速道路の中では最も早く全通した道らしい。
- 政治新幹線ならぬ政治高速道路。
- 浜田ICの入口には「浜田道には給油所はありません。」という標識が立ってある。
- サービスエリアもない。もっと言えば、下り線にはパーキングエリアにも売店すらない。
- 夏は国府海岸や海浜公園が広島人だらけに。
- 2車線区間が少なく、走りにくい。
- インターからの合流地点のすぐ先で1車線に変わったりしてて危険。
- 上りの寒曳山PAは合流する前に車線がへるので特に危ない。
- インターからの合流地点のすぐ先で1車線に変わったりしてて危険。
- 高速道路名で使われている地名では日本一マイナーだと思う。
- 島根のセブンイレブンが長らく浜田と江津だけにあったのは、この道路のおかげ(廿日市から持ってきている)
岡山自動車道[編集 | ソースを編集]
- 全通するまでは、山陽道の一部であった。・・・で、全通と同時に今の名前に変更。
- 南部は4車線化しているが、北部は未だに暫定2車線と中途半端に4車線化しすぎ。
- 南側の4車線化は岡山JCTでのスムーズな合流分岐と総社PA~賀陽ICまでの登坂を意識したもの。特に塔坂トンネル~槙谷トンネルの区間は急な上り坂で北房方面は登坂車線を兼ねていると思われる。
- もうすぐ全線4車線になる。(令和4年現在)
- 一応、やくも・サンライズ出雲が最大のライバルらしいが、三大都市圏の人なら山陰方面にいく場合、たいてい中国道経由で行くでしょう。
- 正式名称は、米子道と同じ路線で、中国横断自動車道岡山米子線という路線である。
- しかし、米子道と比べてみると影が薄すぎ。
- 岡山空港のアクセス路線。
- 鳥取-広島間と鳥取-岡山間の高速バスが経由する。
- 広島-津山間、岡山-米子・松江・出雲間も経由する。
- 広島-津山間は廃止された。
- 広島-津山間、岡山-米子・松江・出雲間も経由する。
- 米子道同様、1000円高速開始後は連休になると大渋滞が頻発するようになった。
- 高梁SA(いまや実質的にはPAだけど…)の給油所がなくなったので、この路線にはガソリンスタンドがない。ゆえに、ガス欠に注意。
- 平成24年秋にセルフスタンドで復活しました。ただし、セルフでも24時間営業ではない。
- 平成29年度末で下り線は再び休止になりました。
広島呉道路[編集 | ソースを編集]
- 仁保にはあんなにでっかい橋があるのに、坂で対面通行になる。
- 開通した時期が違うためです。
- 基本的には呉線と同じで狭苦しい。
- 呉~坂北の対面通行区間ではたまにバスが前のクルマを煽っています。
- 仁保IC、広島高速2号関連の工事中!
- そのせいで出口がややこしくなってます。
- 工事が終わって広島東ICと直結して便利になりました。本当にありがとうございました。
- 日本国内最高値を更新した。
- 有料道路ではボッタクリも発生している?
- 坂⇔仁保間は良心価格。しかし、その他の区間はボッタクリ
- だから呉市民は橋の部分だけ使う。全線使うのはだいたい高速バスクレアラインを使った時くらい。
- クレアラインは呉から広島中心街へ行くのに、JR+市電の組み合わせよりも速くて安くて快適。
- だから呉市民は橋の部分だけ使う。全線使うのはだいたい高速バスクレアラインを使った時くらい。
- クレアラインは広島呉道路自体の愛称でもある。
- 西日本豪雨で崩落し長期間寸断された反省から4車線化が決定。
広島自動車道[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道広島Jctと中国自動車道広島北Jctを結ぶ、たった20kmの高速道路。
- もうちょっと短ければ新東名や新名神では「連絡路」扱いになりそうな距離だ。
- 正式には浜田自動車道と一緒に中国横断自動車道広島浜田線というらしい。
- 安佐南区に「広島西風新都IC」を作った。
- ここから西風新都トンネルを使うと、結構簡単に市街地まで行ける。ええじゃん広島高速道路。
- 横川駅の横っちょに出てくる。
- 沼田ICに向かうのに市街地やら急坂を抜けていくのが個人的には難点。西風新都ICと直結できないのかなぁ
- ここから西風新都トンネルを使うと、結構簡単に市街地まで行ける。ええじゃん広島高速道路。
- 起点も終点も旧安佐郡という収まりの良さ。
- 広島北ICと北広島IC(道央自動車道)。間違えたらえらいことになる。まあ、普通に考えてそんなことないだろうが。
- 冬は広島北IC、ひどいときには広島西風新都ICから北で冬用タイヤ規制がかかる。このへんは意外に雪が多い。
- キロポストの看板が、白い。
- 中国横断道で唯一全線4車線。しかし、相棒の浜田道は・・・
- 英語表記はHiroshima Expressway。広島高速もHiroshima Expressway。
- 中国道の本線を三次方面から走ってくると勝手に入ってしまう。
- 広島北JCTでは広島道が本線扱い。
- 関連
今治小松自動車道[編集 | ソースを編集]
- いままで噂が書かれてなかった。
- しまなみ海道とつながるまで存在感が出ることはなかろう
- 現状松山道の支線みたいな感じになってる。
- 松山自動車道にハブられた今治のために作られた道路。
- そのうちしまなみ海道とつながる予定だが、「そのうち」がいつになるかわからない。
- ルートの問題で遅れ、用地買収で遅れ、遺跡が出てきて遅れ・・・。
- 朝倉周辺では工事が進んでいるが、今治IC周辺の工事が全く進んでいない。
- いよ小松北ICはETCレーン未整備。