西東京バス
西東京バスの噂[編集 | ソースを編集]

- 大昔の京王バスの塗装に似ている。
- そりゃそうだ、京王グループだもん。
- って、言うか大昔の京王バスの塗装だもの。
- そりゃそうだ、京王グループだもん。
- 八王子駅周辺にウジャウジャ居る。
- 特に追分から京王八王子駅間は、日中1時間当たりおそらく30本くらいある。
- 朝は、4時台に走り出し、夜は、2時前まで走る驚異的な会社。
- 西東京市には走らない。
- 多摩バスなる子会社がある。
- 2008年9月1日より全路線が西東京バスに移管。
- しかし多摩バスの会社自体はまだ残っていて、土地・建物の賃貸業を細々と続けている。
- 清算されちゃいました
- 八王子に行けば京王バスと西東京バスと多摩バスをいっぺんに見られる。
- 2009年初頭現在、多摩バスから引き継いだ車両の多くは多摩バス塗装(紺+白)のまま走っている。また、PASMO・Suicaの履歴印字にも「多摩バス」が見られる。
- いつのまにか履歴印字からも消滅。多摩バスは遠くになりにけり・・・
- 楢原営業所だけは旧多摩バスカラーの車両は配置されていない。
- 「西東京バス」のステッカーにうっすら「tama」ロゴが浮いている
- 2009年初頭現在、多摩バスから引き継いだ車両の多くは多摩バス塗装(紺+白)のまま走っている。また、PASMO・Suicaの履歴印字にも「多摩バス」が見られる。
- 発祥は現在のJR青梅線を経営していた青梅電鉄という私鉄のバス部門だったりする。
- 青梅鉄道ね。このためか、今でも青梅線沿線に強固な拠点を持っている。
- こっそりと山梨県内に乗り入れる路線がある。
- 小菅村や丹波山村にとっては貴重な交通手段ですよ。
- これも西なんだか東なんだが・・・。
- ノンステがやたら多い。全台数からみたノンステの割合は70%以上で、全国でもトップレベルである[1]。そして路線の多さにも関わらずダイヤは意外とパターン化されており、深夜バスも平日は1時台まで走るなど、中都市のバス会社にしては(市郊外方面の交通機関がバスに限られるため、という意見もある)破格のサービスぶりである。
- 五日市線沿線からは、電車の始発より40分も早く走る早朝バスがある。深夜バスは運賃倍額だが、早朝バスは普通運賃。
- 今はだいぶよくなったが、2001年の夏ごろまではとにかく運転士(今の営業担当員)のガラが悪く、シートベルトの着用率もマイクの使用率も態度も非常に悪かった・・・・。
- だがトロピカルバスに比べればどおって事は無い。
- 以前はストライキもよくやっていた。春闘で第3波ストを打ったときにはバスの車体や窓に何十枚ものストビラがベタベタ貼られたまま運行していてぶったまげた。あれじゃあ洗車できなかっただろうな。
- 方向幕から系統番号が消えた。
- しかしすぐに復活した。
- 「霊園**」とか「うえ**」とか「16号**」とか・・・。
- 楢原や恩方の系統には「~01系統」が乱立。系統番号の意味とは何かを考えさせられる
- しかしすぐに復活した。
- 子会社の多摩バスが「カジュアル・ツィンクル」撤退の噂が・・・・。
- 2008年4月撤退
- 2017年6月復活
- ボンネットバスがつい最近まで走っていた。今はイベントの時しか走らない。
- 今は山奥に留置...
- 回送時に前面に「回送中 申し訳ございません」と表示する車両がある。
- ピヨどり山トンネル経由の急行バスが郵便局前に停車するようになり、ノンストップの八王子駅北口行きバスの種別が直通になった。
- 2009年12月1日より新宿駅西口より恩方車庫行・河辺駅行の深夜急行バス運行開始
- 恩方車庫行はトイレ付空港連絡バス車両の間合い運用だが、河辺駅行は一般路線車ベースのワンステワンロマ車を使用。もちろんトイレなし。なんという格差…
- 新宿駅発が新橋駅発、新宿経由に変更され、河辺行きもワンロマではなくトイレつき車両に変わった。
- その後さらに「楽々エクスプレス」と称する少し早い時間帯で運賃も安い準深夜急行バスが浜松町から六本木経由、恩方車庫行・河辺駅行で運行されだした。これも両方向トイレ付。
- 河辺行きでは、一般車ながら、今まで西東京バスが乗り入れていなかった立川駅からも、青梅線終電後の午前1時台に1本深夜バスが走っている。名称は「深夜ご帰宅バス『楽帰ぃ』」。田舎っぽくダサいネーミングだと思うのはおれだけか?
- さらに2011年3月からは、河辺、小作、羽村、福生駅から午前4時台に、羽田空港行き直行バスが毎日走るようになった。
- 以上すべての路線で、乗客は数えるほどである。満員だったのは、3.11大震災で一日中すべての電車が止まった時だけ。
- 恩方車庫行はトイレ付空港連絡バス車両の間合い運用だが、河辺駅行は一般路線車ベースのワンステワンロマ車を使用。もちろんトイレなし。なんという格差…
- 東京都昭島市の、奥多摩街道と国道16号の交差する「拝島町交差点」は、拝島駅方向からは一般車は右折禁止のところ、1日1本しか運行しない西東京バスの拝島駅発西武滝山台行のためだけに「路線バスを除く」の補助標識がある。
- 工学院大学の教職員専用送迎バスと同じデザインのラッピングがされた車両がある。もちろん「工学院大学」などの文字も入っているのだが運用上は工学院線専用とはなっていない。杏林大学行きや創価大学循環などで走っている姿はなんとも微笑ましい。
- 節操無く見えるのが西東京クオリティー
- 工学院行きで走っている姿は中々見れない。
- ちなみに工学院大学の専用高速バス路線もある。(新宿⇔八王子)3列シートの夜行用バスから附属高校の送迎バス(もちろん例のデザイン)までいろいろ使ってるようだ。
- 公式ホームページのTOPの上の方に載っている高原(?)みたいな場所の写真。あれ、てっきり西東京バスの沿線で撮ったものだと考えてたが、違う…?
- かつては、富士重工ボディを架装した日野HTやいすゞLVの標準ツーステップ車が主体だった。
- PASMO導入前まで、整理券発行機から「チーン♪」というベルが聞けた。
- PASMO導入後は、運賃箱から「ピンポーン♪」となる。
- 四国方面への高速バスは、何故か京王バスではなくここが担当。
- この特撮ドラマに、ちょこっと出て来ます(しかも後ろの「西東京」の文字も映ってる)。
営業所別の噂[編集 | ソースを編集]
楢原営業所(A)の噂[編集 | ソースを編集]
- 富士重+いすゞの本拠地であった。
- 7Eの最後の活躍場。
- ひよどり山トンネルという長いトンネルを越えて、北へ。
- 西東京バス最大の営業所ではあるものの路線と一部特定・貸切担当で高速路線は所管していない
中野学園車庫(M)の噂[編集 | ソースを編集]
- 車庫は学校の中。ホントにスクール輸送に特化した車庫
- カラーリングも独自のものを採用
- 夕方の八王子駅北口降車バス停を占領している。停められない路線車はロータリーへぶち込まれる
青梅営業所(B)の噂[編集 | ソースを編集]
- 富士7E+日野HTの最後の活躍場
- 2011年ごろまで教習車とはいえ1995年式が生き残っていた
- 2000年代に入って多摩バスに委譲された。
- しかし、08年で西東京バスに復帰。
- 三ツ原循環という住宅地を大型バスで循環する系統がある。
- 八王子に来たり、福生に来たり、青梅に来たり、実は西東京の中でも地味に営業範囲が広い営業所である
- 青梅営業所という名だけど、メインは小作駅と河辺駅
- 青梅市でも特に羽村市寄りの場所にあるのでこうなる。青梅駅近辺は都バスメインだし。
- 日野自動車羽村工場のシャトルバスなんかもやってる。といっても日野の自社便に混じって1本くらいだが。車種は当然日野である。
五日市営業所(C)の噂[編集 | ソースを編集]
- 富士5E+日野HTの最後の活躍場
- サマーランドに来る系統がある。
- 御嶽駅~ケーブル下の路線はここに移管された。
- 五日市~数馬・藤倉はもちろん五日市~福生や五日市~八王子などロングラン路線が結構多い
- にもかかわらず福生系統や八王子系統は早朝から深夜まで運行している
氷川支所(E)の噂[編集 | ソースを編集]
- 奥多摩地区の路線を運行。山梨へも足をのばす
- 山間部のローカル支所にも関わらず全車両ノンステップバスで統一
恩方営業所(D)の噂[編集 | ソースを編集]
- 純正キュービックの本拠地であった。
- ボンネットバスはここの所属であった。
- ダウト。所属は氷川支所で運行担当は楢原営業所
- 運行系統の京王八王子~陣馬高原下は所管していた
- 高尾発着はここ。