西武バス
西武バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 西武線沿線や川越以南の東武東上線沿線やさいたま市の大宮周辺で見かける。
- 石神井公園駅-成増駅間は、行きと帰りで大きくルートが違う。(行きは、東映撮影所前にはいけるが、帰りは帰れない・・・。)
- 石神井循環で東映撮影所前から石神井公園駅に帰れる
- 路線バスは大昔から笹の葉っぱのような塗装をしている。
- 昭和28年から使われているらしい。「乗合」とか「西武」などの文字の書体も古めかしい。
- 「乗合」じゃなくて「乘合」になってるのを見たことある。
- 2020年からデザイン変更。
- 昭和28年から使われているらしい。「乗合」とか「西武」などの文字の書体も古めかしい。
- 観光バスはライオンズカラーである。
- 高速バスは新潟・富山・金沢・大阪(梅田)・紀伊勝浦などに運行。
- 新潟行きは1日16往復、新幹線の約半額なので、JRが対抗してムーンライトえちごを作った。
- そのムーンライトえちごも平成26年春季を以って運行とりやめに、事実上の敗北であろう。
- 高速バスは途中埼玉県の上里SAで休憩となる。なぜなら上里SAは西武系列の会社が運営しているため。相変わらず近江商人の血が流れているようだ。
- 西武系列の会社が運営してるのは下り線の方だけで、上り線の方はここ系列の会社の運営だけどね。
- 2010年代に入り、昼行便でも3列シートの路線が増えた。日本海側へ抜ける系統は殆どか。ありがたい、もっとやってくれ。
- 大手私鉄系の事業者では珍しく東西のJRバスとの共同運行路線がある。
- JRバス関東とは路線バスでも共同運航路線がある。
- ほとんどの高速バスが池袋に停まる。関越に乗る路線はバスタ新宿発でも池袋経由、東名に乗る路線は大宮発池袋&新宿経由。
- 池袋という場所柄、関越・上信越・北陸方面に強い。
- さすがに勝てないのか箱根線河口湖線は新宿経由はしない。
- 数少ない池袋スルー路線は大阪行JRバス共同運航夜行便と渋谷-軽井沢便。
- 大阪行はJR側の便名ドリーム号名義である。
- そのため西日本JRバス側が主導権を握っているものと妄想。
- 新潟行きは1日16往復、新幹線の約半額なので、JRが対抗してムーンライトえちごを作った。
- 一度だけ韓国行きのバスが運行された。
- なにかのテレビ番組の企画だった気がする・・・・
- 鉄腕DASH『路線バスで韓国までいけるか』だね。地図上の路線バスのルートを辿って東京から韓国まですすむ。時刻とか無視でやるために西武の路線バスをチャーターしたそうです。
- なにかのテレビ番組の企画だった気がする・・・・
- 西武ライオンズの後援関係で一時期全車日産ディーゼルに統一されていたが、現在はそのしがらみが解け、いすゞなどの導入が復活している。
- かつて関東バス、京王バス、東武バス、京浜急行バスと並んで3ドアのバスを走らせていた。
- 東武東上線の志木駅南口では東武バスより西武バスの存在感が大きい。
- 東武バスに乗ったら、とんでもないところに連れて行かれそう。(終点に駅がないとか・・・。)
- 終点に駅がない路線なんてふつうにあると思うが・・・。無論、西武バスにも。
- 仮にも東武東上線なのに。
- 成増駅や朝霞駅の南口も同じようなもんです・・・
- ただ、東上線沿線で西武バスの存在感があるのは上記の駅や朝霞台のいずれも西や南の方であって、それ以外だとむしろ東武バスグループや国際興業などのシマというか、そもそも西武バスの路線が無いんだよな。
- 東武バスに乗ったら、とんでもないところに連れて行かれそう。(終点に駅がないとか・・・。)
- 伊豆箱根バスもカラーからして西武・・・
- 近江鉄道バスもお忘れ無く。(というかこの2社はライオンズカラーか)
- 西武高原バスの一部もライオンズ。
- 上記3社と西武観光バスに中古車を譲っている。
- 万座・鹿沢口駅に行ったとき、ライオンズカラーの路線バスが止まっていて驚いた
- むしろ伊豆箱根バスの方が、西武バス本体より一目で西武グループのバスだとわかる。
- 近江鉄道バスもお忘れ無く。(というかこの2社はライオンズカラーか)
- ひばりが丘駅北口のバス乗り場は駅から離れた位置にある。しかも、駅までの道のりが複雑。
- あそこはもはや埼玉県。
- あのバス停前のデイリーヤマザキは埼玉最南端だぞ。
- 正確にはとなりのセイムスが最南端。
- あのバス停前のデイリーヤマザキは埼玉最南端だぞ。
- あそこはもはや埼玉県。
- 新座駅―大泉学園駅の終バスが早すぎる。五時半終バスって……。
- 神戸市営バス171系統と山陽バス48系統も同じ位だぞ
- もはや、片山小学校から先は、やる気がない・・・。
- この路線に乗ったら、途中から運ちゃんと一対一になったことがある(実話)。
- 一日一本になったぞ!
- 単なる免許維持路線ですな。三重交通にもあります。深夜帯に片道1本だけ運行する路線が。
- 東武バスの新座車庫に乗り入れている。
- 細々と池袋や新宿の駅前にも顔を出している。
- 池袋西武百貨店前から目白、東中野を経由して新宿駅西口を結ぶ宿20系統だが、なぜかここだけ他の路線から離れた飛び地状態。
- 高速バスなら堂々と乗り入れている。
- 最近事故を起こした。理由は「飛び出しが多いから。」しばらく通行止めとなった。(信号をなぎ倒したため。)
- 車内放送の前に流れる「ピンポンパーン♪」の音色が営業所により異なる。また、降車ボタンを押し後に「はい、止まります」という音声が流れる営業所と流れない営業所がある。
- 「すぐ、止まります」もある。
- 「はい、次、止まります」もあった。
- あれは放送装置のメーカが違うから。
- 大宮車は本放送は女性なのに「次、止まります」だけ男性。
- 同じ営業所でも大型車は「ピンポンパン♪」の3音タイプ、中型車は「ピンポン」の2音タイプだったりする。
- 大宮駅と所沢駅を結ぶ路線(大34系統)は埼玉で1・2位を争うくらいの距離の長さである。
- しかも、国道17号と川越街道を越えるまでがやたらと長い。
- 大宮駅西口~所沢駅東口間の運賃680円、所要時間約80分。通して乗る人いるの?
- 通しで大宮まで行くぐらいなら最初っから電車で行くか、東所沢までバスに乗ってJRで行く方が遥かに便利。
- 所沢→秋津…新秋津→武蔵小杉→大宮、約45分、540円。
- 所沢駅東口→東所沢駅…東所沢→武蔵小杉→大宮、約60分、580円。
- 武蔵小杉じゃなくて武蔵浦和な。誰が埼玉県内の移動で神奈川まで行くのかと(ry
- 通しで大宮まで行くぐらいなら最初っから電車で行くか、東所沢までバスに乗ってJRで行く方が遥かに便利。
- 2016年に1日1往復だけになった。(その代わりそれまで1日1往復だった上福岡駅西口~所沢駅東口線が6往復になった)
- おかげで沿道の病院の送迎バスは利用客が途中で下してくれと頼み込む始末。
- 女性運転士の車椅子スロープ板の扱いが乱暴。
- というか車両の扱い全般が乱暴なのでは?宮城交通の中古のの中で元西武は冷暖房の臭いと椅子のバネのよれが酷かった。
- 近江鉄道でも近年では導入時に内装更新をすることが殆どで、原型の化粧板&モケットのまま走ってる個体のほうが珍しくなった。
- というか車両の扱い全般が乱暴なのでは?宮城交通の中古のの中で元西武は冷暖房の臭いと椅子のバネのよれが酷かった。
- 田無・花小金井周辺の路線充実ぶりは異常。
- 昔は田無駅北口周辺は旧武蔵境通り経由に集約されてたのに、今ではグチャグチャ…線路脇の一方通行を通ったりorz
- かつてライオンズを持っていた会社と共同で高速バスを運行することになった。
- が、ライオンズが元々あった場所を考えれば分かる通り、営業キロはトンデモないことに。元保有会社の最長距離記録を更新することに。
- 残念ながら、2015年5月16日で休止。
- が、ライオンズが元々あった場所を考えれば分かる通り、営業キロはトンデモないことに。元保有会社の最長距離記録を更新することに。
- 季節運行だが、所要時間が日本一長い夜行バスもある。
- 大宮・池袋-宇和島線。Lions Expressや萩エクスプレスより長い約15時間。
- Lions Expressより一足先に2015年1月5日の運行をもって運行終了した模様。
- 大宮・池袋-宇和島線。Lions Expressや萩エクスプレスより長い約15時間。
- 本社お膝元の所沢駅西口からの路線バスは全くやる気なし。実質中型車専用の西武園系統しか残っていない。
- 渋滞の原因だったせいで大半の路線を東口に移したって聞いたことがある。
- かつては、富士7E&マルコブザー王国だったのを覚えている。
- また、降車ボタンはP-U33Lあたりまでは、「チー」というブザーの音。U-UA440LSN以降は「ピンポーン」というチャイム音に変わった。
- いすゞ車は電子大光。
- 運転手に怖い人が多い。
- 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」での秩父の山奥で開催されたイベントのシャトルバスは、グループの車両総動員と言っても過言ではなかった。
- フルカラーLEDを積極的に採用している
- レシップ製のフルカラーLED。行先が変わるときのタイムラグが結構ある
- 回送車の場合は、表示機の左側に乗務員さんが頭を下げている絵が表示されるという芸コマも。
- 車内の運賃表示器もLEDから液晶画面に。これもレシップ製。
- 今ではほぼ全ての車両でフルカラーLED&液晶画面搭載が完了。
- レシップ製のフルカラーLED。行先が変わるときのタイムラグが結構ある
- 車の代替年数が他社と比べても早い。だいたいはグループ会社に流れるが
- RAですら10年前後で手放した個体がある。移籍先ですらほぼ同型の生え抜き車が新車の部類に入るのに…
- 親会社は割とよくラッピング電車をやるが、西武バスはラッピングバスに消極的である。
- ラブライブ!サンシャイン!!の聖地で盛り上げてる伊豆箱根鉄道とは大違いで在る。
- SuicaやPASMOで購入可能な1DayPASSという1日乗車券を車内販売してるが大人料金が600円、こども料金が300円と中途半端なのでイマイチ使いたく無い。
- 値段間違えてました。正しくは大人が620円、こども310円です。消費税率改正後に値上げしてたのを反映して居無かった…。
- 公式サイトに在る時刻表が停留所に掲出してるモノでは無くなりナビタイムの時刻表に改悪されたのは不満。
- 今は数字が視やすい駅探のモノを使ってます。
- 車両の入れ替えが他のバス事業者よりもハイスピード。最低7年経過で廃車。
- もはやバス界の新幹線。
- あたしンち、釣りバカ日誌、シンカリオンなどのアニメにも積極的に出てきた。
- 釣りバカ日誌は西東京市なのになぜか練馬仕様(3ドア車)
西武観光バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 西武観光バスに分社された秩父地区も西武高原バスに分社された草津・軽井沢地区もかつては西武バスとして走っていた。
- 秩父地区は、確か「西武秩父バス → 西武観光バス」だった。
- 右の写真の通り、旧・西武高原バスも西武観光バスに統合された。