西武6000系電車
西武6000系の噂[編集 | ソースを編集]
- 6000系(地下鉄乗り入れ用の車両)は韓国の地下鉄に似ている。
- 韓国にいるそっくりさんの音は同じ西武の2197号車(2000系唯一のVVVF車)の音に似ているらしい。
- そこには九州の813系に似ている音を出す6000系ベースの車もいますよ。
- でもそれ東芝製。
- そこには九州の813系に似ている音を出す6000系ベースの車もいますよ。
- 西武で唯一地下鉄乗り入れ用の車両。
- 40000系も地下鉄乗り入れで唯一じゃなくなりました。
- しかし、韓国に存在するそっくりさんの車と、6000系は車体構造はもちろん、内容物も全く違う。
- 韓国にいるそっくりさんの音は同じ西武の2197号車(2000系唯一のVVVF車)の音に似ているらしい。
- あのサウンドが素晴スィ。座席のかけ心地も宜しい。
- あのバケットシートタイプのイスの座り心地は神。
- 特に3人掛けのシートは幅も広く、西武では最高。
- 同感。走行音+0番台のブレーキ緩解音の組み合わせは神。
- あのバケットシートタイプのイスの座り心地は神。
- 西武は乗ったことないが、6000系は有楽町線で乗った。
- 最初見たときは「ン?営団(当時)の車両!?」と思ってしまった。
- JR東が「走ルンです」という超安物ボロボロ電車を導入している時に西武はあんなに素晴らしい電車を。90年代の関東の通勤電車の中では最高と思われる。
- しかし今度の30000系ではとうとう東武50000系列と義兄弟という罠が……
- 東武と義兄弟は西武401系・東武73系以来2度目。でもこのときと違ってJR東日本と義兄弟じゃないことを素直に喜ぶべきか。
- 西武20000系も日立A-Trainだから、「東武と義兄弟」は3度目では。もっともこのときは西武が先に出したが・・・。
- それでも30000系のほうが明らかに良質なのは言うまでもない。
- それはそうだが根本的に30000系より6000系の方が遥かに優れてるからこの節では関係無いW
- 東武と義兄弟は西武401系・東武73系以来2度目。でもこのときと違ってJR東日本と義兄弟じゃないことを素直に喜ぶべきか。
- しかし今度の30000系ではとうとう東武50000系列と義兄弟という罠が……
- 205系500番台に似ているような気がする。
- 見た目が似てる車両はいくらか有るけどこの見た目であの音という最強さには適わないね。
- 北大阪急行電鉄8000系とも似ている。
- 相鉄9000系にも似てる。向こうは更新で前面非常口デザインが見えにくくなるけど。
- 若干の差異はあれど、前面のデザインはじつは下のレオライナーを参考にしてたりする。
- 実は有楽町線や副都心線のアルバイト運用で和光市にも顔を出す。
- が、さすがに東上線には入らない。
- 東上線内は保安装置の関係で無理。それにメトロによる又貸しとなってしまう。
- が、さすがに東上線には入らない。
- 何度も言うけど、走行音が神。そして豪快なブレーキ緩解音(副都心線対応改造で静粛化改悪された車両も有る)と合わせると最早ひざまづくしかない。
- 見た目と相まって良い雰囲気である。
- 因みに新桜台とかであのブレーキ緩解音を聞くと素晴らしい五月蝿さ。地下駅な上に営団(メトロ)線内の駅よりも音が響く。地上の駅出入口付近でも聞こえた。
- 50番台は防音ブレーキになったので緩解音はおとなしくなた。
- 全面的に同意。しかし一部編成のIGBT改造や全編成ブレーキ改造が残念
- 三菱電機のSic-VVVFに機器更新が進み本来の6000系らしさが無くなってきている。
- 平成初期に販売されていたGTO素子はもう生産終了になってしまった。故にここ以外を含めてもGTO-VVVF搭載車は廃車もしくは機器更新が進んできている。
- 三菱電機のSic-VVVFに機器更新が進み本来の6000系らしさが無くなってきている。
- プシュー!キイイイイイーン、ポワアアアフアアホアア・・・くそ、妄想してしまった。
- wikipediaに「1編成については内装リニューアルとLCDの設置を行う」と述べられているが、全くそのような気配がしないんだが。ちなみにLCDが設置されている編成はある。
- 東急車両によると6000系はサバンナを疾走する若く気高き獅子の面影を秘めているらしい。[1]
- ライオンズ黄金時代の真っ只中の時にデビューしたことが関係している?
- 西武の通勤用車両で唯一「特急」表示が実現した。(東急線内で使用)
- 俺的には「6000系=急行」のイメージが強い。
- 俺は和光市~元町・中華街の隔駅停車など、自社線に戻らない列車でもよく見るイメージ。
- それどころか「準急」でもかなり見かける。
- やはり、GTO-VVVFは「急行」や「快速」に限る!
- それどころか「準急」でもかなり見かける。
- 俺は和光市~元町・中華街の隔駅停車など、自社線に戻らない列車でもよく見るイメージ。
- 平成27年度4月に黄色い奴が現れるらしい。
- 1編成だけの激レア。そして期間限定運用とのこと。
- 令和になってまた黄色くなるらしい。
- 前期車はステンレス製、後期車はアルミ製である。
- これは営団がステンレス車が重く、保線が面倒だと苦情を出したからである。
- でもステンレス車を締め出したりはしない。東京メトロはボルスタレス台車の件といい詰めが甘い。
- これは営団がステンレス車が重く、保線が面倒だと苦情を出したからである。
- アルミ車に余命宣告が出た。新型L.Cカー40000系で置き換えとの事。
- 営団から重い重い言われてたステンレス車の方が長生きする事になるとは奇遇である。
- でも流石にこの時点では廃車されずに地上専用車として残るだろう。ただ、運用の都合上で新宿線に転属という予想も出てきてはいるが。
- ただ40000系の東急での扱い(後述)を見てる限り置き換えには至らなさそう。
- しかし40000系が地下鉄運用を始めて増殖しても未だに1編成も直通運用を外されたという情報がない。共通予備車でも増やすつもりなのだろうか?
- 2023年からとうとう直通運用を外され新宿線に送られる編成がでてきた。
- 営団から重い重い言われてたステンレス車の方が長生きする事になるとは奇遇である。
- 2008年より新宿線の2編成以外は他社線に弱冷房車の位置を合わせた為に西武車では唯一弱冷房車が9号車(他の設定車は2号車)
- 乗り入れ車による地上運用も増えている今、少なくとも池袋線では弱冷房車を9号車(というか上り方から2両目)に統一したほうがいい気がする…。
- 6157Fは機器更新から間もない時期からその次の全般検査まで、黄電塗装を纏っていた。
- 登場当初、黄色い電車に慣れきっていた乗客がこの電車がブルーだったことに青ざめ、乗車を拒んだという噂があるらしい。
- つい数年前までは西武車の中で最速を誇っていたみたい(といっても6000の後継は皆6000と同じ速度出せるらしいが)
- 戸袋窓がある編成とない編成とあったけど塞がれた編成に分けることができる。
ギャラリー[編集 | ソースを編集]
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0番台(銀顔車)
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0番台ステンレス車
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50番台アルミ車