西鉄バスグループ
西日本鉄道 > 西鉄バスグループ
西鉄バス(西鉄本社自動車事業本部)[編集 | ソースを編集]
→西鉄バスを参照。
- しかし、福岡市周辺を走る西鉄本社(自動車事業本部)のバスだけでなく、下記の西鉄高速バス、西鉄観光バス、それに西鉄バス○○各社のバスも、それぞれ会社は違うらしいがみんなまとめて「西鉄バス」と認識されている。。
(旧)西鉄高速バス[編集 | ソースを編集]

※よく見ると写真が古い
- 高速で140km/hは当たり前。最高速度は180km/h
- そんなに出ねェってw
- 「高速」なんだから、早くて当たり前。看板に偽り無し。
- 140はオーバーだが、JR特急バリの走りは確か。
- 高速通行中は、半分以上追い越しレーンを走っていると思われる。スポーツカーを抜いていくバスを見れるのは九州だけだろ…。
- 高速100km/hで走ってる時に西鉄バスに抜かれても、そんなに腹が立たない。ていうか「西鉄だからしかたない」で抜き返すことをあきらめてしまう。
- 賢い人は、西鉄を抜き返すのではなく、付いていく。
- バスには特殊な渋滞情報が入ってくるからね。
- 賢い人は、西鉄を抜き返すのではなく、付いていく。
- 他社高速バスや別系統の西鉄高速バスを見つけるとヒートアップする。西鉄同士だとそのままレース状態になる。
- 明らかにJR九州バスより運転が荒い。というか追い越し車線がデフォな気がする。
- それでも安心して乗っていられるから、運転技術は相当なモノ。
- 遭遇率は低いが、JR九州バスと出会うと凄まじいバトルがおきる
- 「たいよう」の一件で、さらに拍車をかける結果にw
- 明らかにJR九州バスより運転が荒い。というか追い越し車線がデフォな気がする。
- ネオ麦茶事件で有名
- わかくす号ですね。
- 鹿児島で、このバスを見たとき「俺も乗せてくれ!」と叫びそうになった。
- 天文館の電車通りを、地元のバスをブチ抜いて走っていく様は異様に映る。
- 以前地元ラジオで「バスが怖いから福岡の道は走れない」という投稿があった。
- 天文館の電車通りを、地元のバスをブチ抜いて走っていく様は異様に映る。
- 「どうでしょう」メンバーを地獄に送ったことで有名?
- 地獄に送った「はかた号」には、「サイコロ5」で2回乗っているが、その前に「サイコロ4」で中央道移動中に遭遇している
- そのときの発言があったから、2回も乗せられたのではないかと…
- 「何の目出して、博多へ連れて行かれるんでしょうかねぇ・・・・」
- そのときの発言があったから、2回も乗せられたのではないかと…
- 処刑ライナー
- 地獄に送った「はかた号」には、「サイコロ5」で2回乗っているが、その前に「サイコロ4」で中央道移動中に遭遇している
- 「水曜どうでしょうclassic」で、ミスターが西鹿児島(現・鹿児島中央)発博多行高速バス「桜島号」は「今まで乗ったバスの中でサイテーだ」と怒っていた。
- 断りもなく、前の席の人がリクライニングを下げたそうだが、ミスター・・・・九州じゃあ、そのくらいのことはご愛敬なんだよぉ~
- 前の席の人がリクライニングを下げたら、負けずに自分も下げるのが常識である。
- 常識でも何でもないから。人による。
- 断りもなく、前の席の人がリクライニングを下げたそうだが、ミスター・・・・九州じゃあ、そのくらいのことはご愛敬なんだよぉ~
- 大分便を観光に取られた。
- また戻ってきました。
- 宮崎行きではラジオをFM福岡の久留米局のまま走ってしまう。もちろん熊本以南では雑音。そんなにブチカン聴かせたいのか?と・・・
- いや、運転手が聴きたいだけなんだよ。
- 暴君ハカタゴウ
- ヨロコブ タミ
- その怖さ、まさしく博多の「ネロ」
- ヨロコブ タミ
- まさかのはかた号新車導入。
- 1階が4列エコノミー、2階が2列プレミアム+3列ビジネス。
- そして、車種がエアロキング。どうでしょうで、ヒゲの言ったことが車種にまで反映されてしまった。
- しかし、登場して少し経った後にエアロキング生産終了のお知らせ・・・。
- 新しいはかた号には個室が導入された。乗った人は口をそろえて「マンガ喫茶みたい」と言う。
- しかし、登場して少し経った後にエアロキング生産終了のお知らせ・・・。
- 高速バスの常識を覆してくれる会社
- 今や当たり前の夜行で独立3列シートを初採用したのも、阪急バスとこの会社。
- まさかの最長距離夜行バス記録の自己更新。その名もLions Express。
- 2019年4月に親会社に吸収され消滅。
- 主に業界共通の悩みである運転手不足への対応が理由。ここの乗務員は高速バス専業だったが親会社移籍により専業解消、人員配置がより柔軟に行われることとなった。
西鉄観光バス[編集 | ソースを編集]
- 西鉄の貸切バス部門が独立して出来た会社。
- 九州観光バスが西鉄観光バスと西鉄北九州観光を吸収合併して、なぜか社名は西鉄観光バスにしたらしい。なんかややこしい。
- 発足時は独立前のルーセントカラーだったが、数年後カラーリング変更を行った。
- 通称「青い鳥カラー」
- 大分行き高速バスが西鉄高速バスから移管された。というよりは赤字たいさくで高速から奪い取った。また、宮崎・鹿児島に続行便を出す。
- 大分行きは西鉄高速バスに戻ったみたいですね。
(旧)九州観光バス[編集 | ソースを編集]
- 車両も親会社と同じタイプが多いにも関わらずボデーカラーが親会社よりずっと派手で目立つ。
- 九州号の続行便を運行する。
- いまも西鉄観光バスが続行便を出すの?
(旧)西鉄北九州観光[編集 | ソースを編集]
- 西鉄本体の北九州の観光バス部門と、西鉄グループの北九州観光バスが一緒になった。
- サイドには「KITAKAN」と記されている。
西鉄バス○○[編集 | ソースを編集]
西鉄バス北九州[編集 | ソースを編集]

- 電車代替バス-行先番号1番系統は緑色塗装。赤色を基調とした西鉄一般路線バスの中では珍しい存在である。
- あの「特快:黒崎」とか書いてるヤツか。
- 小倉駅には入ってこない。撮影したくて40分くらい待っていた俺、涙目
- 若松地区においてのみ北九州市営バスに完敗。
- しかし2020年3月に市営バス始まって以来の大規模な赤字路線やバス停の廃止が行われたことで、近く市営バスの路線を譲受するかも。
- 自動放送を流すタイミングが他の地区に比べて異常に早い(特に恒見、八幡)。ドアを閉めて「発車します」など一声言った瞬間に流す。
- 逆に他の地区が遅くていらいらするんだが…(by北九州市民
- 機械の設定がそうなってるのだから仕方ない。
- 西鉄本体と異なり、都市高が発達しているにも関わらず、あまり都市高経由の系統を設定していない。
- 小倉~門司港方面は都市高経由でも「得パス」で乗れるのに、小倉~引野口の高速バスには乗れない。
- 砂津(チャチャタウン)
- ほとんどのバスがLED式になってしまった
- ギアチェンジが、異様に早い。30km/hで5速とかも。当然、坂道でもシフトダウンせず。
- 「あげ」という珍名のバス停はあったが、名鉄の似た名前の駅より知名度ははるかに劣り、路線廃止でバス停もひっそりとなくなってしまった。
- 独自のサイトがある。
- 2019年夏に小倉~黒崎、戸畑~小倉に連節バス導入。
西鉄バス筑豊[編集 | ソースを編集]
- ダイヤ改正の度にいくつかの路線が廃止されている。
- パジェロを魔改造したバスがいた。
- 小倉駅にも顔を出すが周りのバスがLED式なのに筑豊のバスは幕式なのですっげー田舎臭く感じる
西鉄バス宗像[編集 | ソースを編集]
- 赤間急行を保有。最近になって天神~小倉間の高速バスのお下がりが来てるため、車両の質も向上。
西鉄バス二日市[編集 | ソースを編集]
- 西鉄バス両筑を吸収。(2007/7/1)
- エコルカードの天才的利用法(限りなく悪用に近い)「あさくら乗り」の発祥の地。
- 通学時間帯は乗るのを避けたほうが良い。
- 祝・アニメ出演
- スケッチブック~full color'S~
- ついでに言うなら西鉄電車5000形、西鉄二日市駅 祝 アニメ出演
- 西鉄バス二日市のくせに二日市に本社がない。
- ドル箱路線も二日市には全く関係がない。(21番)
- そろそろ西鉄バス筑紫にでも名前を変えるべきだと。
- 福岡空港の国内線・国際線連絡バスを運行。
西鉄バス久留米[編集 | ソースを編集]
- JR/西鉄久留米駅発着中心に運行、市外ではうきは、八女、筑後、佐賀、鳥栖に広がっている。
- そのため筑後北部地方にとって重要な手段だった。
- 昔の路線では高速・特急・急行・快速・普通だったが、現在は高速・特急・急行・普通になった。
- 昔と比べ乗客が減った影響を受ける
- 昔は久留米から杷木・日田まで直通便があった。
- 久大線は安くて早いがバスは高くて遅い。バスの利点は本数が多いことくらい。
- それに久大線が市街地を避けて通っているからね。
- 本社:久留米第2営業所(西鉄バス久留米本社)
- 主に、久留米市内中心で運行。また、佐賀営業所と普通のみ共同運行する。
- ほとんどのバスが西鉄久留米経由。6番と2番は通学路線。
- 昔は飯塚急行/快速・熊本特急など運行した実績あり。
- 主に、久留米市内中心で運行。また、佐賀営業所と普通のみ共同運行する。
- 京町支社:久留米営業所(西鉄観光バス久留米支社&縄手車庫)
- 主に、高速バス。西鉄から運行委託を受け久留米~福岡空港/北九州(小倉・砂津)を運行している。
- 北九州線では西鉄高速バス北九州支社と共同運行。
- 吉井支社:吉井営業所(西鉄バス両筑吉井支社→西鉄バス久留米吉井支社)
- 主に、普通(20/23/24/25番)を運行。
- 昔は高速・特急・急行・快速・普通を全て持っていた。福岡(天神・タワー)/久留米高速・杖立/別府特急・朝倉街道/甘木/日田/高塚急行・日田/杷木/久留米快速・だんごあん/甘木/杷木/小石原/田篭(神杉野)虹峠/吉井/浮羽普通を運行していた
- ローカル線としてうきは市南部の山岳地帯とか東峰村に路線を出している
- 全部マイクロバスでの運行。
- ほとんどが狭隘路線でドライバーの技術もピカイチ!
- 実際はたんに運転が雑なだけ
- 八女支社:八女営業所(西鉄バス久留米)
- 主に普通(30/31番)。八女営業所を起点に西鉄/JR久留米駅を結ぶ路線。
- いつでも客が多い。
- 西鉄久留米のバスセンターでは電車乗り場に一番近いところから出発する!
- 昔は、福岡/山鹿高速/快速・熊本急行など運行していた、現在はヤフードーム臨時高速1号車を担当。
- 主に普通(30/31番)。八女営業所を起点に西鉄/JR久留米駅を結ぶ路線。
- 筑後(船小屋)支社:筑後第2営業所(西鉄バス久留米)
- 主に船小屋~西鉄/JR久留米駅を結ぶ路線。
- 昔は久留米~船小屋(大牟田)快速・久留米~船小屋(大牟田)を運行していた。また、夜行高速バスちくご号(大牟田・筑後・久留米~飯塚~直方~小倉~大阪(梅田)を担当していた。
西鉄バス大牟田[編集 | ソースを編集]

- 主に大牟田市内に路線をもつが、熊本県の荒尾市・南関町にも乗り入れている。
- 南関町にある西鉄南関バスターミナルは産交バスのそれよりも立派。
- 南関町からは西鉄バスで大牟田に行くほうが楽。(産交バスは山鹿方面には1時間に1本から2本あるが山鹿には大きな店はなく、バス代も大牟田に行くよりも高い。玉名方面になるともっとひどく1日に5~6本しかない。)
- 南関町にある西鉄南関バスターミナルは産交バスのそれよりも立派。
- 四ツ山バス停は、下り(荒尾方面行き)が福岡県大牟田市に、上り(大牟田方面行き)が熊本県荒尾市にある。
- ゆめタウン大牟田バス停と東新町バス停は、バスカードの乗継割引が適用される。
- 乗客に占める高齢女性の割合が非常に多い。
- 福岡~島原の連絡運輸を担う、ある意味重要な会社。
- 5分遅れただけでも乗客から文句を言われるらしい。
- それはない。遅れる理由がはっきりしているので。
- 降りる時になって両替をする乗客が(老若男女関係なく)多い。
- 乗客ものんびりしているが、運転手ものんびりしている。
- 乗客が完全に座るのを待ってから出発する運転手が多い(多少の例外はあるが)。
- 大牟田または南関出身の福岡市内在住者が20年ぶりにこちらのバスに乗り、軽くカルチャーショックを受けた様子がテレホンプラザ(西日本新聞)に紹介されたことがある。
- かつては「大牟田交通」という社名だった。
西鉄バス佐賀[編集 | ソースを編集]
- 県境を越えても西鉄!!
- 逆に佐賀の昭和バスも福岡都市圏を走っている。
- ちょっとの西鉄久留米、少しの西鉄柳川、そして大量のわかくすで出来ている
- 佐賀市中心部では佐賀市営、昭和、祐徳との競争にさらされている。
- 自動放送は久留米や北九州、直方と同じ
- 元々はかつて存在した西鉄大川線の代行バスでスタートし、のちに廃線となった国鉄佐賀線の代行機能も果たすようになった。
九州急行バス[編集 | ソースを編集]
- 福岡~長崎間を高速バスで結んでいる。
- 西鉄・昭和・祐徳・西肥・長崎県営の5社局の共同出資で設立したが、現在は西鉄グループのイメージが強い。
- というより、完璧に西鉄の配下と化した気が。
- 役員は西鉄出身、多客時の続行便は九州観光バスと長崎県営バスが担当。嬉野経由のバスが祐徳のエリアに入るのみで5社のうち2社は今やなんら資本以外の関係がなく、祐徳以外は運行に協力すらしていない。いつまで国道34号線経由時代の利害関係を引きずってるのか…。
- というより、完璧に西鉄の配下と化した気が。
- 2006年9月で運行開始40周年を迎えた。
- 続行便は西観でなく九観を使う。(チャーター料が安いため)
- でも08年4月1日からはどうなるのかな?
- →旧九観の塗装をした西鉄観光を使用。
- でも08年4月1日からはどうなるのかな?
- 三菱の他、少数日産ディーゼルを保有。
- その昔JR九州も同じ路線の免許申請をしていた
- お願いだから、4列シートはヤメテクレ。まかり間違ってもスーパーノンストップには充当しないでね。
- 西鉄のロゴがない。会社が配ってるカレンダーには描いてる。
- 長崎市内に拠点を持つ、数少ない西鉄資本の会社。
- 嬉野温泉の観光客はこのバスを利用。しかしバスセンターまで行くのが4往復なのでインターから徒歩で行くと大変。
- 2020年03月27日より、運賃清算にnimocaが利用できるようになりました。
日田バス[編集 | ソースを編集]
- 高速バス(とよのくに号)はバスカードを使用可能にしろ!!
- ■バスカード使えます。
- 高速バス(ひた号)と急行は使用可能。
- 気がつけばnimoca対応。
- 西鉄の高速バスを日田バスの運転士が運転している。(大分ナンバーの西鉄バスがある。だから車検証の使用者の欄は日田バスになってるはず)
- 「知多(ちた)バス」(愛知のバス会社)と響きが似てる。
- 場所がかけ離れてるので問題なし!
- 急行の癖に中型バス使用という路線があるらしい
- 久留米急行と街道急行ね。一般路線は小型車がデフォ。
- カラーバリエーションが豊富すぎる
- 最近はだんだん金色に統一されてきた。たまに赤バスもいたりするけど。
- 車種も豊富すぎるのでマニア心を結構くすぐる会社
- とよのくにカラーが絶滅寸前
- 日田市内の循環バスを走らせている。循環と言っても、いわゆる8の字運行。
- 名前は「ひためぐりん」。センスの無さがにじみ出ている。
- 天瀬に創価学会の墓地公園があり、お盆やお彼岸には福岡から臨時の高速バスを走らせている。貸切ではないので、ちゃんと予約すれば一応誰でも乗れる。
亀の井バス[編集 | ソースを編集]
- ここも西鉄グループなのかと思うとぞっとする。
- でも「Nishitetsu GROUP」のロゴがない。(持ってる写真を見た限り)
- 車体やバスターミナルなどに西鉄のロゴは一切無いです。社章やエンブレムも独自の物を使っています。
- 西鉄グループの中ではかなりまったりと走っている会社だと思う。
- 10万都市にしてはかなり高頻度、終バスも遅いのは西鉄グループゆえ?
- エンジンカットもしますからね。
- でも「Nishitetsu GROUP」のロゴがない。(持ってる写真を見た限り)
- もともとは亀の井旅館のバス事業部。40年前に西鉄が資本参加。だからここでも大分ナンバーの西鉄バスを亀の井の運転士が運転している。
- 現在の亀の井バスと亀の井ホテルグループは関係ない。なお、亀の井北浜バスセンタービルには西鉄インが入居している。
- 亀の井タクシーグループ、亀の井別荘もそれぞれ全く関係ない。
- 別府所属の西鉄バス(大分ナンバー)の営業所表記は(亀)。
- ○の中に亀。
- 現在の亀の井バスと亀の井ホテルグループは関係ない。なお、亀の井北浜バスセンタービルには西鉄インが入居している。
- APU(立命館アジア太平洋大学)への路線バスを運行中。
- APUへは大分交通も別ルートで運行中。
- 高速バスは福岡、長崎、名古屋へ運行中。
- かつては大阪にも運行していたが、フェリーに敗れて撤退。
- 京都・大阪・神戸行きSORIN号として復活。なお名古屋行きは撤退。
- かつては大阪にも運行していたが、フェリーに敗れて撤退。
- 大分交通と共に湯布院-大分空港リムジンバスも運行。
- イメージキャラクターは亀の「かめたん」。
- 1928年に日本で初めて定期観光バスを走らせ、女性バスガイドを乗車させた会社である。
- それであの企画に参加したのね・・・
- 現在も定期観光バスを1日何本も運行させている。
- 一時期定期観光バスはバスガイドの乗務なして運転士がその都度テープ再生で運行していたが、あまりにも不評で旅客離れが起きバスガイドが復活した経緯がある。
- 大分県別府市や由布市を中心に運行中。
- 休みの日には大分市にも顔を出す。
- 病院や療養施設が多い地域なのでリフトバスが94年ごろから導入されていたにも関わらず、ノンステップバスは導入されていない。
- 恐らく坂が非常に多い別府市内を考慮してのこと。(車底を擦るので)
- 2010年にもリフトのエルガミオを導入しました。
- 2015年になってやっとノンステップバスが導入されました。
- 西鉄バスからの中古車も導入。例:2359→大分200か・859
- 社番は無い。
- ただし管理委託車両を除く。
関連項目[編集 | ソースを編集]
西日本鉄道 |
---|
路線 | nimoca | 球団 西鉄バス(西鉄バスグループ | 西日本車体工業) 偽モノの特徴 | もし西日本鉄道が○○だったら |