見ていてがっかりする光景の法則
- 原作崩壊。
- 作画崩壊。
- ニコニコ動画で、サムネ詐欺のタグが貼ってあった場合。
- 釣り動画だった。
- 昔懐かしいミュージシャンのPV動画だと思っていたら「歌ってみた」だった。
- (cover)とか紛らわしいタイトルだった。
- しかもかなりの音痴が歌っている。
- (cover)とか紛らわしいタイトルだった。
- 昔懐かしいミュージシャンのPV動画だと思っていたら「歌ってみた」だった。
- 「○○の噂」とか「〇〇の真実」とか、まとめ動画だと思ったら、ただの2ch転載の文字動画だった。
- 10分近く、ただひたすら視聴するもオチや結論無し。締めの言葉は「~だったらいいですね」 …無駄な時間だった。
- シークバーを動かしてシーンのサムネを確認するのがオススメ。
- 釣り動画だった。
- 旅行で自分の見たいものに行って見たら、大したことなかった時。
- 折角、欧州に行って西洋建築の粋を集めた風光明媚な街並みを撮影しようとカメラを構えるが、中国人団体客がわんさか集まってセルフィ―棒片手に写真を撮りまくり、一向に視界から捌ける気配が無かった時。
- パンフレットやガイドブックに記載された「○○城跡」に行ったら小さい石碑が立っているだけだった。
- 「○○博物館」に行ったが実際の規模はむしろ展示室レベル。
- もっとひどいケースなら臨時休業などに引っかかり見ることもできず。
- 自分の好きな歌手が、突然の路線変更したとき。
- その歌手はもうオワコンと感じたとき。
- パンチラで、ラッキーと思ったはずが、実はその女の人の容姿がイマイチだった時。
- 前を歩く異性の後ろ姿を見て、理想のタイプの髪型だったが顔立ちがイマイチだった。
- マスク美人がマスクを取った口元を見た時。
- 髪が長くて美人だと思っていたら、マスクを取ったら男だった時。
- 期待してナンパしたとき、じつはその人がオカマだった時。
- (外国人限定)期待して日本人をナンパしたと思いきや、実は別の国の人だった時。
- 興味を持った映画やアニメについて検索をかけたらwikipediaがヒット。キャスティングなどの情報を調べようとしたら「あらすじ」の項に物語の初めから終わりまでネタバレが書いてあった。
- 「安い!」と思ったら税抜価格。
- (Amazonにて)「安い!」と思ったら送料別。
- 「安い!」と思って購入したら、中華製のバチものだった。
- ○円台前半だと思ったのが、税込で○円台後半になってしまう。
- 税込で最上桁が変わってしまう。
- 外国の通貨で記載されていて自国通貨との換算を間違う。
- (Amazonにて)「安い!」と思ったら送料別。
- 番組が盛り上がったところでCMになった(山場CM)。せっかく次の展開に備えた意識のリソースが無駄になった。
- 「続きはCMの後で」という前置きすら無い時は特にそうなる。
- これの反動で、番組が盛り上がってくると「どうせCMなんだろう」と警戒レベルを最高に引き上げてしまう。
- あまりにもこういうのが蔓延っているので、NHKですらつい警戒してしまう。
- せっかく(まだ居酒屋が開くには早い時間だったので)ファミレスに入ったのに、居酒屋のようなメニューの頼み方をされた。
- 定食・セットメニュー等を1つずつ頼んで食べ終わったら終了!と、すぐ終わると思っていたのに。
- ラーメン屋に入ったのに、ラーメンが出てきたのは、入店から実に3時間も後だった。…締めという名目で。
- チケット買って見に行ったスポーツ観戦で、無気力試合を見させられる結果になった時。
- Jリーグの試合で、お互いのチームの攻撃精度が悪く、ゴール前1対1なのになぜか枠を外すというのを連続で見せつけられた時。
- 野球の試合で両チームとも打線が貧打に見えるぐらいの投手戦で打者好きとして面白くない。
- そういう淡白な試合に限って、ひいきチームが負けてしまい尚更がっかり。
- 酷い場合はフーリガンが暴れたり乱闘が発生したりとまともに試合ができない状態。
- (某鳥人間コンテストなど)試行錯誤しながら手作りにこだわりつつ記録を作ることを目標にしているチームが多数ある中、金や技術力にモノを言わして最新の工作機械やシミュレーターなどを駆使してガチの機体を作り上げてしまう。
- 競合店が近くにオープンしたが、同等のセットメニューでもあっちは余計な付け合わせが入っていて行く気が起こらないのでこっちの店に行き続けようと思った。なのに対抗してか、同じような付け合わせが付くようになってしまった。
- 「ロシアン○○」というからロシア風○○を期待していたのが、実際はロシアンルーレット式の○○だった。
- 数個のピロシキの中で1つだけ辛いのが入っているから「ロシアンピロシキ」。…元々ロシア料理じゃん。
- 近ごろ、巷で話題の「暴走老人」が身近(自分の親、自分の配偶者)に存在したとき。
- 自分の親が、大学生くらいのコンビニバイト店員相手に、尊大な態度を振るっているのを目の当たりにしたとき。
- 自分の祖父母の場合も。
- 自分の親が、大学生くらいのコンビニバイト店員相手に、尊大な態度を振るっているのを目の当たりにしたとき。
- 「アプリが完成しました。」…実はブラウザがないと使えない。Webサイトと言ってほしい。
- 通知機能があることが最大の利点なのに、いちいち状況を確認する必要がある。
- ダンスのレッスンに参加したけど、個別の動きばかりで、仲間を意識する動きが全くと言って良いほど無かった。
- 学食で肉じゃがを頼んだが、肉が入っていなかった。
- はみ出しアナゴ天丼を頼んだが、器から端が数ミリ突き出している程度。
- ビーフカレーを頼んだら、ビーフどころか具が全く入っておらず、ルーしかなかった。
- 昔好きだったが長らく動きがなかったコンテンツがいきなり動き出したと思ったら、実はパチンコ・パチスロ化だったとき。
- 大概は再開の入りで発表されるので「盛り上がり→がっかり」の流れが速いが、時間差でやらかすものもあるので質が悪い。
- ちなみに今でこそあまりないが2010年代前半~中盤ぐらいはソシャゲ化の場合も「がっかり」扱いされることが多かった。
- あの名作ゲームのリメイク/新作がとんでもないクソゲーに成り下がっていた。
- サッカーの試合で、前半の時点で3-0勝ち越しで後半開始、後半終盤に3-3の同点を決められ、ロスタイムにさらに1点入れられ逆転負け。
- 野球の試合で1回表で8点と大量得点を先取。回が進むにつれて攻撃が沈黙し、一方相手は毎回1点ずつ返していった結果、9回裏ラストに8-9xで逆転負け。
- 昔お世話になったAV女優の作品を久しぶりに見直してみたが、当時あれだけカワイイとか思ってムラムラしてたのが、改めて見返すとそうでもなかった時。
- アイドル時代からファンの女性芸能人のヌード写真集を見たが、胸が小さかったりあそこの毛が濃すぎたりで残念と感じた時。
- 中学時代に実は好きだった女の子と社会人になってから再開。当時は美人だと思っていたが、今はそうでもないと感じた時。
- 中学時代、自分の事が好きと言ってくれた女の子に「ブスとは付き合えねぇ」と言って引き離したが、社会人になって再開したら痩せて美人になっていた時。
- しかも、すでに既婚で子供もすくすく育っており、完全にチャンスが立たれたと感じた時。
- 中学時代に気になっていたが男子に興味なさそうな女の子がいたが、社会人になって再会すると意外と早く結婚出産していた時。
- 中学時代、自分の事が好きと言ってくれた女の子に「ブスとは付き合えねぇ」と言って引き離したが、社会人になって再開したら痩せて美人になっていた時。
- 中学時代にサッカー部のエースストライカーでイケメンだった男子生徒が、社会人になって再開したら、頭頂部の芝生の育成が悪かったのか肌が露出していた時。
- 自分の初恋相手でイケメンだった男の子が、見る影もないほど激太りしていた時。
- インフルエンザウイルスのアウトブレイクのため、バイキング中止でお弁当になってしまった。せっかくのホテルの朝食なのに、好きなものと嫌いなものを抱き合わせされてしまった。
- 好きな(だった)作品の新シリーズが製作されたので期待して視聴したが、まるで別作品になっていた時。
- しかもクオリティが旧>>>>>>>>>(越えられない壁)>>>>>新だった。
- しかもスタッフやキャストも一新されてしまっている。
- しかもよりによって一番好きなキャラの性格が改悪されていたり…
- 女の子のすっぴんを初めて見て、別人に見えて驚かされた時。
- 隣の国では当たり前とはいえ、ひどい場合整形疑惑を持ってしまう。
- 学生時代にリア充だった同級生が、彼女/彼氏と別れ仕事も上手くいかないなどで落ちぶれた時。
- 相手によってはざまあみろと思える。
- 人気コンテンツがトラブルを起こし、騒動となってしまった。
- その結果、色々あってスタッフが離反して新しいものができてしまった。
- ファンも分裂してしまった。今までみんなで1つのものを楽しんでいたのに、対立煽りが常駐するようになってしまった。
- お互いを偽物・パクリ呼ばわりするようになってしまった。
- 場合によっては元の名前を保ったものの方が偽物呼ばわりされてしまう。
- お互いを偽物・パクリ呼ばわりするようになってしまった。
- ファンも分裂してしまった。今までみんなで1つのものを楽しんでいたのに、対立煽りが常駐するようになってしまった。
- Chakuwikiでざんねんなモノ扱いになってしまった。
- その結果、色々あってスタッフが離反して新しいものができてしまった。
- あの作品、この頃流行っているようなので、どんなものかと関わってみようと思った。取っつきやすそうなキャラがいたのでまずそこから入ってみようと思ったが、しかしながらまさに「にわか御用達キャラ」呼ばわりされていた。
- 好きな作品の作者が、ブログやSNSなどで急に社会派を気取り始めた。
- それでも作品の続きを見たいからご機嫌取りのコメントをする。
- そしてアンチに「取り巻き」呼ばわりされる。
- 「さすが○○先生、素晴らしい作品を作るだけでなく社会問題にも関心を持っていて素敵ですね」(そんな社会派気取りで承認欲求満たしていないで早く続き作って)
- 「作者萌え」という面白い概念を見つけた。しかしそれに溺れたあの作品の作者はやり過ぎて炎上し、作者を攻撃するために作品が貶された。結局作家は作品だけ書いていろと思ってしまう。
- それなら運転手は運転だけ、営業マンは営業だけしていればいいとでもいうのだろうか。
- たとえば「○○党支持者の運転なんて人を×××しかねない」「●●法案に反対している人の営業なんぞ詐欺に違いない」などと延々と言い掛かりを付けて暴れる荒らしに餌と住処を与えてしまう。
- 21世紀にもなって民主主義の根幹を否定するとは…。
- 否定したのではなくがっかりしただけ(参照:ページタイトル)。例えば政治の話ならば「政治について口をつぐんでいてはいけない」というきっかけだけで、政治について口を出した後の始末も考えられない浅はかな人間だという事が露呈してしまったということ。
- それなら運転手は運転だけ、営業マンは営業だけしていればいいとでもいうのだろうか。
- それでも作品の続きを見たいからご機嫌取りのコメントをする。
- あの絵師、あの人気作品のキャラに色々やらせる二次創作で人気を博した。しかし、二次創作である事を知らず・もしくは区別せず原作と同列に見る人が蔓延してしまったせいか、やがて批判が多くなって荒らしが常駐するようになってしまった。
- 一時はpixivやニコニコ静画でタグ付けされ、記事が作られるほどだったのに、結局は投稿を全部消してその作品の二次創作から撤退してしまった。
- そのニコニコ大百科での記事も、そんな経緯のせいでコメント欄が一時期大荒れした後、もう対象が現存しないので過疎化してしまった。
- 一時はpixivやニコニコ静画でタグ付けされ、記事が作られるほどだったのに、結局は投稿を全部消してその作品の二次創作から撤退してしまった。
- 「こんな○○は嫌だ」系のネタで、自分の好きな要素が挙げられていた。
- 自分が応援するプロスポーツチームで主力の選手が、高額年俸に目がくらんであっさりと金満チームに移籍した時。
- Chakuwikiでの投稿において、なんか的外れなマジレスが来たからChakuwikiらしくバカバカしくくだらないつり下げコメントを真摯に行ったが、たまたまその時刻にたまたま編集していたある管理者にまとめてCOされてしまった。
- 本来無断削除厳禁のサイトで実質的な削除が行われ、真摯につり下げを行った事が無に帰されたのは不本意だが、元々的外れなマジレス自体Chakuwikiに相応しくなかったので、「仲裁いただいた」と悔しがるしかない。
- ∵後日、CO状態という事で機械的に削除されてしまう事がある。
- 自分が立案した記事が知識不足の内容やただのワンパターン投稿で埋まる。
- 本来無断削除厳禁のサイトで実質的な削除が行われ、真摯につり下げを行った事が無に帰されたのは不本意だが、元々的外れなマジレス自体Chakuwikiに相応しくなかったので、「仲裁いただいた」と悔しがるしかない。
- 好きな絵師にクレームがついた。幼稚で理不尽なクレームであり、当然猛烈な批判を受けたが、それでもその絵師はその件が元で筆を折ってしまった。
- 騒動になってしまったので、「結局は自分のせいで多数の人に迷惑をかけた」と今までの作品を全て消していなくなってしまった。
- 絵師側に少しでも落ち度を見出されてしまった。
- 「フォロワーが増えてきて多少天狗になっていた側面はあるからそういう変なクレーマーが寄って来るのは自然な流れ」
- 本人にしか届いていないはずのクレームを、こういう理不尽な要求をされたと不特定多数に公開してしまったのでそこをつつかれた。
- 数多のまとめブログに「絵師さん、理不尽なクレームを受けてしまうwww」などと晒し上げられてしまった。
- チャンネル登録している人の新作動画がアップロードされたと思ったら、過去のシリーズの動画をそのまま繋ぎ合わせただけの総集編だった。
- あるいはショートだった。
- ひどいと新作の後ろに過去作を繋ぎ合わせて尺稼ぎしたりする。
- 幸せになりたくて宗教に入信したのに献金などのせいで余計不幸になった。
- 海外の飲食店で祖国の料理を見つけ注文したら想像とは似ても似つかぬ料理が出てきた。
- もちろん自分の口に合う代物ではなかった。
- 手を尽くしてやっとのことで視聴できた幻の作品が実にしょうもない内容だった。
- 就職や結婚の祝いに贈られた骨董品を某鑑定番組に出したら偽物と判明したとき。
- 昔応援していたスポーツ選手が監督になりそのチームを崩壊させてしまった。
- 自分の性別のトイレが掃除中。
- 「続きはFANBOXで」(ほか Ci-en、Fantiaなどのクリエイター支援サイト)
- 極端な嫌儲でもなければ、クリエイターへの生活支援だと思って、有料でも見たいものは見るが…
- 要するに朝三暮四で、最初から「FANBOXサンプル」と書いてあると許容されるとかなんとか。
- 起承転結の途中での不意打ちブツ切りがイラっと来るとかなんとか。
- 全4ページと表示されてあって、4枚目はモザイクだらけの予告篇とか。
- FANBOX先にしか存在しない特徴をタグに入れる検索妨害だった。
- R-18での投稿なのに肝心な部分にモザイクなどしてしまっているせいで、全年齢向けの描写になっている。
- 稀に、そのクリエイターを既に購読していてすらガッカリする。なぜだ。
- なぜなら、たとえば最初に公開された分で満足してしまったので蛇足に感じてしまうから。
- 極端な嫌儲でもなければ、クリエイターへの生活支援だと思って、有料でも見たいものは見るが…
- せっかくフットレスト付きのクロスシート座席のある鉄道車両に乗る事になったのに、「せっかく4人で固まって席を取れたから」と同行者が席を回転させてしまった。