見ていてざまあみろと思う光景の法則
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- 行列に割り込んでボコられる人
- その程度でボコって捕まって前科がついたり社会的地位を失った人。
- 数センチの積雪で電車が止まる都会。
- 会社員に罪はありません
- 電車で騒ぎまくっていて誰かに叱られた親子。
- もしくはバカップル
- 自分の嫌いな人がバカやらかしたとき。
- そいつのテストの点が低いとなおさら。
- 自分の嫌いな人が事故に遭ったとき。
- しかも退院後、直ったクセに部活を休んではみごにされるとき。
- 自分の嫌いな人が事故に遭ったとき。
- 自分の嫌いな人が先生に叱られたとき。
- そうして推薦が取り消されたとき
- あるいは上司に叱られた時。
- そして左遷された時。
- そいつのテストの点が低いとなおさら。
- ウソばかりついて誰にも信用されなくなった人。
- それ、ざまあみろで済めばいいが、例の狼少年の村、結局羊がみんな食べられてしまったらしいぞ?
- ウソつきがたまたま言った本当の事を信じずに大損をした人。
- それ、ざまあみろで済めばいいが、例の狼少年の村、結局羊がみんな食べられてしまったらしいぞ?
- 出先機関などが隣の県から移転する。(by 分かるよね?)
- 自分が一番憎んでいる人が、他人に虐められているのを見たとき。(「ざまあみろ」とか「バーカ」と思う以外に、心の中で「よっしゃ」と思ったりする。)
- 自分の前でいつも威張ってる奴が上司や先生に怒られているのを見たとき。
- 普段いじめる側がいじめられているのを見て笑えてしまう。
- かと言っていじめられているのが自分の先輩の場合、のちに八つ当たりされかねない心配あるので下手に笑えないことも。
- 学校でいじめに遭う天下り官僚の息子や孫。
- 子供に罪はありません
- でも悪銭で飯食ってるのは事実。
- 子供は天下りという行為への関与はしていません
- 警察や議会の息子なら報復が怖いが、天下りの息子は怖くないよ。金に物を言わせているだけだからケンカも弱い。
- 所詮は「ターゲットありき」なもの。まずはいじめ易そうな奴を見つけ、そこからそいつの持つものすべてを否定しにかかるだけの事。
- 仲間内で一人だけトンボじゃなく三菱の鉛筆を使っていたからいじめられた、とか一人だけアサガオの色が赤じゃなくて青だったからいじめられた、などと次元は一緒。
- 所詮は「ターゲットありき」なもの。まずはいじめ易そうな奴を見つけ、そこからそいつの持つものすべてを否定しにかかるだけの事。
- そして15.、26.〜29.へ…
- 疑似科学およびステレオタイプばら撒き番組がBPOで叩かれる。
- テレビ局がOTAKUを叩いて逆にOTAKUにフルポッコにされた時
- それなんてJORX-(D)TV
- キー局のせいで、番組の制作に関与しない、系列の地方局も巻き添えになる。
- 親の七光りの芸能人(女優)が下界に落っこちた時。(11歳の自分は言えない)
- 不祥事・スキャンダルを起こした芸能人が下界に落っこちた時。
- 特に、CDが売れなくなったり出演している番組の視聴率が下がって嘆いているのを見た時。
- 元々嫌いだった芸能人なら尚更。
- 不祥事・スキャンダルを起こした芸能人が下界に落っこちた時。
- 2つ上に似ているがOTAKUを侮辱した番組がBPOで叩かれた時。(最近だと某おまかせとか…)
- 県○ショー、血液型占い、細○先生。
- それは09.では…
- 県○ショー、血液型占い、細○先生。
- M○x○で軽犯罪をさらっと言っちゃって炎上しちゃった人。
- 芸人のブログに根拠の無い中傷をさらっと書き込んじゃってお縄になっちゃった人。
- お縄になって正体を暴かれたネットイナゴ全般。
- 芸人のブログに根拠の無い中傷をさらっと書き込んじゃってお縄になっちゃった人。
- 毎年のように大型補強をしておきながら優勝できない読売ジャイアンツ。
- 中学のときまでおごり高ぶっていたが、高校に入っていじめられて中退したガキ大将。
- いじめられっ子に転落したいじめっ子全般。
- 混んでる電車や、人混みの中で、手で押さえもせずに咳やくしゃみを平気で他人にぶっかけている奴が、こわ~いお兄さんにそれをやってボコられてる時。
- そして傷害罪で御用となるそのこわ~いお兄さん。
- 誰もいないところでくしゃみをしたのはいいが、自分に臭いが跳ね返ってきた時。
- 夏休みの帰省シーズンにどうしても断れない仕事を言いつけられて渋々仕事をしているとき、ふとテレビで高速道路の大渋滞のニュースを見たとき。
- 金持ちで威張っていた人がホームレスになった時。
- 巷で話題の青年実業家ということでテレビに出ては、自慢話や他人への嘲りをノウノウと垂れてた人が、粉飾決算などの理由で逮捕された時。
- 金の使いすぎで親に怒られた人。
- 最悪の場合、お小遣いなしになった。
- Yahoo!ニュースで、「私はそう思わない」が「私はそう思う」に対して非常に多くなっているコメント。
- Youtubeで低評価数が高評価数を遥かに上回っている動画。
- 自車を猛スピードで追い抜いて行った車が先で覆面パトカーに捕まっている時。
- ス○イズで例の女だらしがぶっ殺されるとき。
- 高速道路で渋滞中に路側帯を通って前に進んだが誰にも間に入れてもらえない大馬鹿者。
- 時々ご丁寧に入れてあげる奴がいると頭に来る光景になる。そういう奴がいる限り、大馬鹿者はなくならない。
- あるいはその先でそういう車を狙って待機していたパトカーに捕まっている時。
- 税金の無駄遣いでクビになった人。
- 高級車を乗り回していた人がホームレスになった時。
- いじめの首謀者がいじめられっ子になった時。
- いじめっ子がいじめられっ子になった時。
- いじめっ子が自分のやったいじめの方法に逆に嵌った時(ドラえもんの「無視虫」のような感じかな)。
- いじめっ子がいじめられっ子になった時。
- いじめの首謀者だった人がホームレスになった時。
- または仕事がなくなった時。
- あるいは職場でいじめられている時。
- いじめの首謀者だった人の子供がいじめられている時。
- または仕事がなくなった時。
- いじめの首謀者が留年した時。
- いじめっ子が留年した時。
- いじめっ子がモテなくなった時。
- いじめっ子から味方が消え去ったとき。
- 後輩いびりを繰り返すベテランバイトがクビになったとき。
- 部下に嫌われる上司がクビor転勤になった時。
- 転勤の場合、「この変なオッサンが入って転勤先の皆さんが可哀想」と思える。
- そして転勤先の人にこの人には気を付けろと忠告しておく。
- 転勤の場合、「この変なオッサンが入って転勤先の皆さんが可哀想」と思える。
- 部下に嫌われる上司がクビor転勤になった時。
- 特定アジアを不自然に持ち上げている掲示物が荒らされたとき。
- アンチ系(ジャンルは限定しません)の掲示板が荒らされたとき。
- 掲示板で、単なる内輪もめだったのが興味本位の第三者に目を付けられてネタにされまくったとき。
- サッカーや野球の試合中、敵チームの選手が重傷を負って担架で担がれるor背負われて退場していった時。
- 当然のことだが、その当事者になった敵チームのファンはあまり笑えないな…。
- 乱闘の火付け役になった敵チームの選手or監督が退場した時。
- こちらももちろん、自チームの選手も退場だと素直に喜べなくて下手に笑えない。
- 職場いじめのある会社の業績が悪くなった時。
- 職場いじめのある会社の経営が苦しくなった時。
- 職場いじめのある会社が倒産した時。
- ブラック企業の業績が悪化した時。
- 職場への不満で退職・転職後、前職の会社の不祥事を知った時。
- 不祥事に関係なく在職中には知らなかった悪い噂を知ってニヤリ。
- 五輪などで有力選手のメダル獲得を期待していながら、見事にその選手がメダルが取れなかった時のマスコミ。
- 選手に罪はありません
- トランプゲーム「大富豪」で大富豪の人が革命などを原因に大貧民に落っこちた時。
- 大富豪以外が1位であがった瞬間。
- 学生の頃、「お前、老けてるな」と言っていた童顔の奴が年をとって老け顔になったとき。
- 学生時代、ブサイクな人を散々バカにしてきたイケメンまたは美女が年を取って見る影もなく劣化していた時。
- スポーツなどで地方の学校が都市部の学校を負かしたとき。
- 長らく笑い者にされるだけだったのだが一念発起して「笑い者にするな!差別だ!」と主張したら望み通り、笑い者にはされなくなった。…実態は、腫れ物になっただけだった。
- 大学に推薦で合格し遊びほうけていた奴らが授業などについていけなくなり、留年or退学したとき。
- この場合、一般試験など実力で合格した人の立場で。
- その推薦で一流大学に合格したやつが「学歴フィルターなんて大丈夫」と調子こいていて結局就職先が誰も知らないような中小or有名でもブラック企業だったとき。
- 就職先が早く決まった知り合いがいて、その人の就職先がブラック企業だった時。
- 国民が飢餓状態であっても常に贅沢している独裁者が命にかかわるような病気にかかった時。
- 眠気覚ましとしてコーヒーを飲むつもりが、うっかりカフェインレスのものを買ってしまった。
- コーヒーを買ったつもりがよく見るとココアだった。
- 荒らしアカウントが無期限ブロックされた時。
- 無期限ブロックされて「ざまあみろ」と周りが思っていても、荒らし連中は色んな手法を使ってでも舞い戻ってきます。
- いじめっ子が、いじめていた奴をキレさせてしまって報復で怪我させられた時。
- かませ犬とばかり試合しているボクサーが、KO負けを喰らった時。
- マーフィーの法則に見事に当てはまった自分。
- 先生が「ここはテストに出すぞー」と言ったのに対し、「どうせそう言っておいて出さないんだろ」と疑い過ぎたヤマかけをした結果、見事に勉強しなかったところばかりが出る。
- ウィキでさんざんクソな粘着をしてきたヤローが、PCクラッシュだか私生活が忙しいだかで全然編集できなくなっていた時。
- 交差点のたびに信号があるのでイラついて一つ横の脇道に入ったら、交差点のたびに一時停止があった。
- 番号として①、②、…の丸囲み文字を使ってしまって、21で足りなくなった人。
- "1888"のように7セグメントの最上桁を1にケチったら、それで足りなくなった人。
- 例: ガソリンスタンドの200円問題
- Unicodeだと㊿まで出せるが、51で足りなくなる。
- "1888"のように7セグメントの最上桁を1にケチったら、それで足りなくなった人。
- とりあえずなんか最近異様に目に付くので、流行っているから叩いてやろうと適当に叩いてみたら「貴重なご意見ありがとうございます」とフィードバックされて改善されてしまった時。
- スーパーのあらゆる試食コーナーを食い回ってる客が、混雑でその場からなかなか離れられないのを見たとき。
- 「口のきき方には気をつけろ」→より汚く、失礼な言葉を使うよう気をつけられた。
- ブラック企業に(法的・社会的な)制裁が下されたとき。
- 公共放送のNHKが実名を報道したとき。これも特定のスポンサーがいない、公共放送(≠国営放送)だからできること。
- ブラック企業の本社とグループ会社の全社が潰れたとき。
- 本社が火災に遭えばなおさらベター。
- 社長が辞任する。まあ、これは至極当然なことだ。
- 創業者一族が経営から身を引く。
- もっとも、後継者が前任と同じ経営方針でいる限り、全く無意味ではあるが。
- どうせ、普段から稼いだ給料と退職金で余生を遊んで暮らせるので、個人としては全く制裁にならない。
- 社長と役員の住所が特定されたとき。
- 過労死や公害病などの損害賠償の支払いが命ぜられる。
- 控訴→抗告→上告しても結局敗訴し、最高裁の判決が確定する。
- ある知識を自慢の種として披露し続けた結果、相手にその知識をそのまま植え付けてしまい、そんな知識を持つ事を自ら自慢にならなくしてしまった。
- しかも中途半端な知識なので、何か違和感を持った相手を自ら勉強させてしまい、より上回る知識を付けさせてしまう。
- 「猫嫌いだから猫バンバン(笑)なんてやらない」→エンジンが壊れました。
- 苗字も名前も珍しいので、同姓同名はおそらくいないから他人と間違えられる事なんて無いとタカをくくっていたら、名前の似通った人と間違えられた。
- 「母音のみ完全一致」という人と取り違えられた。
- 来年度から制服が変わることになり浮かれている1・2年に対し3年は自分達には関係ないと不機嫌だったが、変わるのは次の1年からであると発表された時。
- 某作品のアニメ化決定!!→ただし、「NHK・地上波での放送なし」(=スカパー、BSでの放送)が決定したとき。
- 「地上波のアニメ」であぐらをかく都民にすりゃとんだとばっちりではあるが、地方民にすりゃざまあみろ、といいたくもなる。
- 有料配信のみのWebアニメも可。
- とりあえず親呼び出しをチラつかせて児童生徒を恫喝すれば良いと思っている教師が、実際そうした結果DQ6でダークドレアムを呼び出したグレイス王みたいな状態に陥った時。
- ルールをおちょくられまくっているのにはもっと根本的な原因があるのに、不自然にルールを長くするしか能がないさま。
- 「スマートフォンの使用禁止」→「携帯電話やスマートフォンなどの電子機器の使用禁止」→「携帯電話やスマートフォンなどの電子機器の使用およびそれと紛らわしい物体の保持禁止」→「…の保持禁止および保持しているのと紛らわしい手指の動き禁止」
- 釘を刺したつもりだったが、相手が糠である事を失念していた。
- 自分の嫌いな芸能人のブログやSNSが炎上した時。
- 自分の嫌いな芸能人がテレビから干された時。
- 自分の嫌いな芸能人が不祥事を起こした時。
- それが原因で芸能界追放に追い込まれたら尚更。
- 自分は生徒を殴るくせに、生徒が生徒を殴ると呼び出す先生のクラスに、殴りたくなるほど生意気な生徒(前述の生徒に殴られた生徒。実話。)が入ってきた時。
- 嫌いな先生が荒れている他校に飛ばされた時。
- いじめを見て見ぬふりしている先生が職員室でいじめられるようになった。
- 嫌いな先生のクラスが学級崩壊するようになった。
- 嫌いな先生がモンスターに怒られている時。
- 独身相手にマウンティングばかりしていた既婚者が離婚した時。
- SNSでやたら幸せアピールしていた既婚者が離婚した時。
- SNSでやたら子供可愛いアピールしていた人が離婚して親権を取られてしまった時。
- 略奪婚した夫婦が離婚した時。
- 略奪したカップルまたは夫婦のどちらかがまた別の人に略奪された時。
- 「あんた縁起悪いからw」と言って離婚歴のある友達を結婚式に呼ばなかった人が(ry
- バカップルが破局した時。
- ツィッターでそれで嘆いているとき
- そしてまた女(男)漁りに勤しむが誰にも全く相手にされない時。
- 嫌いな奴(特に先輩・上司)が路上で派手にコケているのを見た時。
- 地方議会議員選挙においてポスターで不正をした候補が単独で落選した時。
- 生意気な後輩が夏休み明けに転出していた時。
- あるいは停学・退学になった時。
- 嫁をいびりまくった結果、孫に会わせてもらえなくなった姑。
- 勘違いブサイクが身の程を知った時。
- 漫画・アニメの悪役や、その他嫌なキャラクターが死んだ時(客観性がないので、誰とはいわないでおくが)。
- たとえ死なないにしても、悪役がクビとか左遷とか降格した時でも可。
- 日頃猫を被っている人のボロが出た時。
- ゲス不倫した人が会社をクビになった・または左遷された時。
- 略奪婚した夫婦が周囲から白い目で見られている時。
- 略奪婚した夫婦が近所の人達からはみごにされている時。
- 略奪婚した夫婦の子供がいじめられている時。
- 元恋人から復縁したいと言われたが、自分には既に新しい恋人がいる・または結婚している。
- 「うつ病なんて甘えだよね~」とほざいた奴が見事うつ病を患った時。
- 事前に「危ないから気を付けろ」と忠告してあげたにも関わらず、「バーカ」と悪態ついて人の忠告を聞かず、その通りの失敗をして泣きを見たガキンチョを見た時。
- 身内の威光を笠に着て傍若無人を振るうコネ入社の無能社員が、その身内が派閥闘争に敗れて失脚し一緒に落ちぶれる姿を見た時。
- リストラで辞めさせられた会社が経営破綻して、倒産、ないし別の企業に吸収合併されたというニュースを視た時。
- 元々「そろそろこの会社もヤバイかな…」と思っていた矢先に行われた退職金水増しのリストラだった場合、「逃げ抜けた!」感があってなおさら「ざまあみろ」と思う。
- 調子に乗っていた炎上系Youtuberが、社会的にイケナイ人達の領域に踏み込んで、報復でボコボコにされた時。
- 転売ヤーが、商品やチケットを大量に買い占めて不当な値のつり上げを画策するが、需要が無くなって処分に困る様を見た時。
- 外出先で両親と一緒にいる時にイジメている子と偶然出くわし、ついいつものノリで「うわ!〇〇だぁ!気持ちわりぃ~!」とやってしまい学校でイジメに加担していることが発覚して説教喰らったバカ男子。
- 生放送番組でドヤ顔でウンチク垂れ流すも知恵袋などで素人にあっさりと論破されてバカにされている心理カウンセラー。
- おかげで自分の名を売るはずが逆に「インチキ・ペテン師」とレッテルを張られ挙句にはゴースト説まで流れる。
- そもそもテレビに出る奴に限って本業(カウンセリング)の稼ぎがない(依頼が来ない)のでそうやって自分を世間に売り込むしかない。
- つまりメディア露出しているような奴に限ってインチキで胡散臭く、実力もたかが知れているようなザコである。これは占い師や霊能者にも同じことが言える。
- 実際Wikipediaや専門サイト・本に書いてあることをそのまま棒読みしてるんだから事前に質問とか示し合わせてカンペ見ながら言っているようにしか見えない。
- あれだけ言われているのに歩きスマホをしていて吐しゃ物に気づかず踏んでしまった人。
- 車内でスマホに夢中になっていて吐しゃ物の上に立っていることに気づいていない人。
- どっちも歩きスマホしていなければ余裕で避けられた事案である。
- 車内でスマホに夢中になっていて吐しゃ物の上に立っていることに気づいていない人。
- 社会派ツイートがウザくて離れた、好きだった作品のクリエイター。久々に名前を聞いたが、どうもこの間から大論争になっているあの社会問題に首を突っ込んでしまい炎上したようだ。
- あの炎上に加担した事を論われた人。
- 「罪人」に石を投げ続けている群衆の一人が、突然後ろから殴られた。
- 小中学校あたりで、通塾勢がなまじ先を習っているせいで、先の単元と混同してテストで間違える事が、非通塾勢にとってこのページの趣旨の光景になってしまう。
- 方程式でなく多項式なのに、塾に通っている生徒の大多数が軒並み分母を払ってしまっていた。その一点をもって、塾を害悪とする意見を活気付けてしまう。
- 予習そのものも害悪とされてしまう。
- 方程式でなく多項式なのに、塾に通っている生徒の大多数が軒並み分母を払ってしまっていた。その一点をもって、塾を害悪とする意見を活気付けてしまう。
- 「それ○○の前でも同じ事言えるの?」→言えるようなので、言い出しっぺとして連れてくる・会わせる羽目になってしまった。