解説者
解説者に共通する噂[編集 | ソースを編集]
- 裏では常に試練に直面している。
- テレビやラジオでは解説者枠が空くたびに熾烈な争いが繰り広げられる。
- 結局、実績よりもコネや人脈優先の職業である。
- テレビで見たけど、普通の営業みたいに新聞社とか回ってたぞ。
- 当たり障りのないことしか言わないとそこらのゲストとなんら変わりないので、賢そうな発言をしてかえってドツボにはまる。
- 現役引退したそこそこ知名度のあるスポーツ選手の主な再就職先。
- 収入も良いので、現場に敢えて戻らない人も居る。
- 欧米では名選手ほど指導者にならない傾向が強い。なっても現役時代ほど実績が残せない。
- 収入も良いので、現場に敢えて戻らない人も居る。
- アナウンサーとの相性もまた重要。実況を生かすも殺すも解説次第。
- 「解脱者」ではない。
- 勝って負けてを繰り返す選手の世界から抜け出して、戦う選手を見下ろす存在になるという意味では確かに「解脱」しているのかもしれない。
分類別[編集 | ソースを編集]
野球解説者の噂[編集 | ソースを編集]
- 双璧はミスターと金やん。あの頃が懐かしい。
- 今だと、東尾と大下軍曹のタッグが「最凶」。関西だと、中田良弘と柏原純一か?何せ解説しながら口ケンカしてたし。
- 解説者によっては特定のチームへの贔屓が見苦しいほど激しい。
- たとえば在京のテレビ局の巨人-阪神戦を見ても、中継する局が在京か在阪で解説の雰囲気が全然違う。
- ただし、某球団のファンは、技術論について語れない解説者でも贔屓してくれれば名解説者として崇めるらしい。
- そもそも、語ったトコで掛布みたいな感じになるもんなァ。
- 代表例が福本豊。スコアボードにゼロが並ぶ様子を「たこ焼きみたいやね~」などまさに伝説の男。
- 「ごちゃごちゃ言わんと黙って見とれ!」と実況アナを一喝した川藤も伝説。
- ただし、某球団のファンは、技術論について語れない解説者でも贔屓してくれれば名解説者として崇めるらしい。
- 某球団が昭和時代のストーブリーグでしばしば起こしていた"お家騒動"は、実は在阪マスコミが自分たちが取材などで優位に立つべく息を掛けた解説者を監督に就かせるために仕掛けていたものだったと言う。
- たとえば在京のテレビ局の巨人-阪神戦を見ても、中継する局が在京か在阪で解説の雰囲気が全然違う。
- 高校野球の解説者は現場経験者が多いが、総じて影が薄い。
- メジャーなのは、なんと言っても審判経験者の「達磨省一さん」、解説業は辞めたようだけど。
- ナベツ○の手下になったことがあれば、間違いなくなれる。
- ナ○ツネの手下なら全国区だが、それ以外のチームだとローカル限定。
- パリーグ出身だとキャラが立ってなければ厳しい。
- メジャーリーグの解説者は元選手は少なく、いわゆる事情通。
- パンチョ伊東(故人)→福島良一ラインがそう。
- 個人的には村上(雅則)さんが良い。
- 「私を野球に連れてって」を歌った山下大輔は伝説。
- 川上哲治氏の解説時は、アナウンサーが大変。
- 何せ巨人OBのトップに君臨する御仁なので気を使うのと、本番中にポックリ逝(ry
- 個人的には実況みのもんたで金村義明に解説をやらせてみたい。
- もちろん、酒類も飲み放題で。
- 昔、ビートたけしに解説させたラジオ局があってだな。
- そういえば東尾修はへべれけ状態で解説したことあったっけな。
- 基本的には放送局専属。稀に局を問わないフリーも存在する。
- 新聞社専属、という人も。
- WBCは清原和博の出番。
- ここ数年、国際大会は古田敦也が多い。
サッカー解説者の噂[編集 | ソースを編集]
- 普段偉そうな事ばかり言っているセルジオや中西って現役の時さぞ大活躍したんだろうな、とつい思ってしまう。
- 中西は試合に出てもいないのに退場経験あり。ある意味大活躍。
- Jリーグ以前の選手は記憶にないので
- 解説者にもライセンス制度が欲しいと思う。
- 単にイタリア人ってだけでパンツェッタ・ジローラモにセリエAの解説をさせてたフジテレビって・・・。
- 因みに彼はSSCナポリの選手だった。但し6歳まで。
- ただのリバプールサポーターのトニーさんもね。
- 職業はスタイリスト。まぁ熱狂的なファンだし事情通(スキャンダルとか現地の噂とか)ではあるけど。
- NHKの山本浩アナと早野宏史の「ひろしコンビ」がおそらく最強。
- 松木さんの解説が徐々に上達しているのが気になる。
- 以前はよーし!とかあーっ!とか叫んでただけだったのに…
- そもそも、松木は日本代表戦以外の試合解説は案外マトモ。
- 松木さんは地上波ではあえて素人目線の解説を心がけているんだとか。CS放送の中継だともっと専門的な解説をするらしい(未確認)
- ついでに、ジョホールバルのときはNHK BSの解説だったけど、普通だった。
- スカパー!のベガルタ仙台ホームゲーム中継の担当はかつて監督をしていた鈴木武一氏が担当する。ただしごくまれに同じく監督を担当していた都並敏史氏になるときがある。
相撲解説者の噂[編集 | ソースを編集]
- 悪魔でも務まる。
- むしろ悪魔のほうが詳しいし面白い。
- しかも取組寸前なのに話に夢中になっているアナや元力士に「取組ですね」とやんわり諌める。マナーは申し分ない。
- まさかNHKのアナウンサーが大相撲中継で「閣下」と呼びかける日が来るとは夢にも思わなかった。
- そのアナウンサーが「ダダダダ大徹」と口走った事にもっと驚いた。どうも、閣下のラジオのリスナーだったようだ。
- まさかNHKのアナウンサーが大相撲中継で「世を忍ぶ仮の年齢」をばらしてしまうとは夢にも思わなかった。
- むしろ悪魔のほうが詳しいし面白い。
- たまに「はなわ」も来る。
- 同じ九州出身の千代大海の噂を語った事もあった。「『大分の龍二』と言えば佐賀まで噂が(ry」
- 基本的には「北の富士」「向正面・舞の海」が定番。
- 中日になるとゲストが登場する。上記の悪魔もそうだが、ノムさんまでも登場する。
競馬解説者の噂[編集 | ソースを編集]
- いわゆるトラックマンか調教師になりそこねた騎手、定年退職した調教師が務める。
- NHKでクラシックを中継するときは現役調教師が多い。
- 無言実況は伝説。
- 高齢化が著しい。O坪さんは今のところ解説歴、年齢ともにトップを走っている。
- さらに元調教師も加わって助長される。
プロレス解説者の噂[編集 | ソースを編集]
- 基本的にプロレス記者。
- またはベテランレスラー。「元」も居るけど、会社には在籍してるしなァ。
- ノアではベテランとは言えない歳の丸藤や杉浦も経験あり。またリハビリ中の高山も良くやってくれてた。
- またはベテランレスラー。「元」も居るけど、会社には在籍してるしなァ。
- さりげなく覆面レスラーの正体をバラすうっかりさんがいる。
- 遺恨の相手が試合していると解説そっちのけで乱入してしまう。
バスケットボール解説者[編集 | ソースを編集]
- 一番有名なのは島本和彦氏。
- bjリーグコミッショナーの河内敏光氏。試合の中継になると必ず登場する。
ボクシング解説者の噂[編集 | ソースを編集]
- ガッツ石松の解説はバラエティと違いあまりにも真面目。
- 川島郭志が一番聞くに堪える。個人的な意見だが。
- 日テレの場合、ファイティング原田と浜田剛史のコンビが定着。
- 浜田氏が帝拳ジムの要職に就いてからはセレス小林に変わっている。
- 原田氏も高齢のため飯田覚士に変わった。
- 黎明期は雑誌記者なども多かったが、今ではジョー小泉くらい。
- たまに香川照之、くりぃむ上田、千原ジュニアが登場する。特に香川の解説には驚かされる。
- 辰吉丈一郎はなんか聞き苦しい。
- TBSで解説してる鬼塚勝也が判定やオープンスコアに苦言を呈してるのを見ると「お前が言うな!」と突っ込みたくなるのは俺だけではない筈。
- 最近は試合のない現役選手(主に世界王座経験者)がゲスト解説として入ることもある。
マラソン・駅伝解説者の噂[編集 | ソースを編集]
- 有名どころは金哲彦。苗字からわかる通り在日。
- 箱根は木下の通名で走った。
- トップの選手と早稲田しか見てない瀬古さんよりよっぱどよかったりする。
- 増田明美はなぜか選手もさん付け。
- 女子マラソンでは一番いい解説をする方である。
- あまりにも選手の小ネタを拾いすぎるため最近は選手からもネタキャラ扱いされつつあるという。
- 高橋尚子のこれからに期待。
- 瀬古さんは近年正月3が日は出ずっぱり。
- DeNAの監督になったためか最近徐々に出番が減りつつある。
モータースポーツ解説者の噂[編集 | ソースを編集]
- 99%が引退したレーサーorライダー。
- さらに必要なのは経歴から来る説得力。
- F1で日本人最上位な片山右京とか。
- 説得力はあるけど解説がやたら日本寄りなので好きになれない人多数。
- GP125でシリーズチャンプを2度取った坂田和人なんかはかなり説得力あり。
- F1で日本人最上位な片山右京とか。
- 究極は米NASCAR on FOXで解説をやっているダレル・ウォルトリップ。81年82年を連続シリーズチャンプ、その後も85年にもう一度制覇、89年にはデイトナ500を制している時代を築いたドライバー。
ゴルフ解説者の噂[編集 | ソースを編集]
- 有名どころは戸張捷、岩田禎夫。
- 青木功もインパクト強し。
- コースリポートでおなじみ中居謹蔵は元ロッテのプロ野球選手。
テニス解説者の噂[編集 | ソースを編集]
- 有名どころはNHKの福井烈、WOWOWの柳恵誌郎、GAORAの佐藤武文。
- 松岡修造はところどころであの熱血感が出るが、まともな方だろう。
- 最近だとBS朝日の神和住純も。