言い訳術講座/成績が悪かった時

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成績が悪かったとき[編集 | ソースを編集]

  • 「この通信簿って1が一番いいんだよね。」
  • 「成績でなにがわかる。」
  • 「結果よりも過程が大切なんだ!」
  • 「え?10点満点じゃないよ、5点満点だよ!」
    • 4か5の時にしか使えないじゃないかw
  • 「目に見えない部分を評価出来るのがプロだよ。」
  • 「ここに載ってる以外のことはできるのさ」
  • 「ゆとり教育の歪みだよ。」
  • 「通信簿がカラフルで色鮮やかだよ。」
  • 「人生は総合力!」
    • 佐賀のがBいばあちゃんかよ!
  • 「ゲーセンではハイスコア」
  • 「成績のいい奴と人柄のいい奴なら後者のほうがよっぽどマシ」
  • 「教え方が悪い」
  • 「スランプです」
  • 「山が外れました」
  • 「ど忘れです」
  • 「俺はバカなんだからしょーがねーだろ!」
  • 「担任の基準が厳しかったんだ。優しい先生ならもっと良かったよ」
  • 「数学できんのが何で悪い(ry
  • 「0という数字が全部欠落してるだけだよ」
    • 10点満点かつ自分が1だった場合のみ有効。
  • 「先生が1しか書けないのが悪い」
  • 「x(自分の数字の一つ下)よりはマシでしょ?」
  • 「相対評価だから、他にもっと良いやつがいると、どうしても下がっちゃうのよ。」
  • 「成績に文句があるのなら先生に言ってくれ。俺はこれで満足している。」
  • (運動部所属の場合)「将来○○(所属部活動と同じ種目)選手になるから、××(成績の悪い教科)なんて必要ない。」

テストの点数が悪かったとき[編集 | ソースを編集]

  • 「問題が悪い!」
    • 「出題者にセンスが無い!」
      • (↑これは強ち嘘ではない。私の学校で、一度ある先生のテストで平均点が20点近く下がったことがある。つまり普通に100点とか取ってたやつも50~60..(ry)
        • 高校だったら自分が悪い。予め試験範囲を教えてるのに解けないのはおかしい。そしてその問題がいかに異常な難度だとしても、全てが学習した範囲の問題であれば解けないことはない
          • そんなことはない。テスト一週間前にテスト範囲150ページ以上出されたことがある。
            • そんなことはない。テスト範囲(教材のページ指定)に入ってない問題を出されたことがある。先生曰く「こんなの常識だろ?」
    • 「ワークブックの問題を使いまわしただけなら馬鹿でも解ける」(自分が解けなかったことは棚上げ)
    • 満点を取れない場合、それは試験問題の方が出来損ないなのよ
  • 「丁度西日でまぶしくてさぁ~。」
    • でも本番の時に先生に申し出ないのはいつものこと。
  • 「テストだけで人間の善し悪しが判るのか?」
    • そういう奴に限って点の低い奴を馬鹿にする。
  • 「俺を試そうだなんて、いい根性してんじゃねぇ~か。」
  • 「印刷が薄くて問題がよく見えなかったんだよ~。」
    • 言わないのが悪い。
  • 「ここらへんの範囲は休んでたから習ってないなぁ。」
    • ノートを借りないのが悪い。
  • 「マークがずれてたみたいだな。」(マークシート限定)
    • 「マークシートを採点する機械が誤作動したんだ。」
  • 「採点ミスじゃないですか、これ。」
  • 「運が悪かった。」
  • 「平均点も悪いだろ。」
    • 「ちなみに平均点を下げてるのは私ではありません。」
  • 「普段の実力が発揮できなかった。」
  • 「魔が差したんだ」
  • 「こんなテストができても、社会で役に立たない。」
    • しかし後で役立つことをしぬほどきつく教えられる羽目に。
  • 先生「山田!(仮名)白紙じゃないか!!」 山田「っあ すみません。ずっと世界平和のことを考えてたんで・・・。」BY はやた
  • 「打つ気にもならん。あんな球、プロの球じゃない。」(前田智徳)
  • 「ちょっと手加減しすぎたかな~。あまりに簡単すぎて・・・」
  • 「テストじゃない。試験だ。」
  • 「え、これ本番のテストですか?てっきり度胸試しの練習問題だと思ってました。」
  • 「このときは、本当の自分じゃなかったんだ…手が…勝手に…」
  • 「腹が痛くてテストどころじゃなかったんだよ!」
    • 「膀胱がパンクしかけていてテストどころじゃなかったんです」
      • 言わないのが悪い。
  • 「自分の未来のことを考えると、テストどころじゃなくて」
  • 「こんなの授業で習ったかな。」
  • 「こんなことがわかって、人生に何か役立つんですか」
  • 「こんな紙っぺらで僕を知った気にならないで欲しいな」
  • 「頭が真っ白になって」
  • 「の○太だっていつも0点だろ!」
    • 四枚のテスト合わせて100点ですが・・・。
      • 5回に一回0点。本気出せばテスト範囲外(中学の範囲)から出ても100点取ってくる奴。
  • 「フッ・・・・。このような試験など、まともに受ける価値も無い!!」
  • 「抜き打ちなら順位はもっと上がった」
  • 「カンニングしてないだけ誉めてくれたって良いんじゃありません?」
  • ストライキしてて」
  • 「よく見ろ、これは100点満点じゃなくて○○点満点なんだよ。」(十点以上の点数で一桁の数字が0限定)
  • 「やる気はあった。ただ単に試験の準備が間に合わなかっただけ。」
  • 「出題傾向を変えたせいだ」
  • 「あいつ(先生)のいいがかりで点数下がった」
  • 「今回製作者変わってるし」
  • (運動部所属の場合)「将来○○(所属部活動と同じ種目)選手になるから、××(成績の悪い教科)なんて必要ない。」
  • 「下から数えたら1位だよ。」

入学試験に落ちたとき[編集 | ソースを編集]

  • 「受かってたけど蹴ったんだ。」
  • 「人間学歴じゃないよ。」
  • 「受かったんだけど、最終試験が来年あるからまた来てくれって。」
  • 「これで人生終わったわけじゃないし」
  • 「やった!これでまた受けれる!」
  • 「入試は大事だから二回受けなさいって先生が言ってた」
  • 「来年は本気出す」(まだ本気出してないアピール)
  • 「滑り止めに引っかかって滑りが止まらないようにしたんだ」(最後の一校のみ有効)
  • 「あの面接官、俺を落としやがって!」
  • 「入学に必要な賄賂が足りなかった」
  • 「不合格って言われたけど勝手に合格者名簿に書き足してきたから」
  • 「俺の番号が間違ってるんだよ」(番号で合格者を発表する学校のみ有効)
    • この場合、すぐ近くの人の番号を指して「この番号は誤植だ」と言うのがもっとも良い。
  • 「あれ?間違って「不」が印刷されてる」(郵送や書類で結果を知らせる学校のみ有効)
    • 中身についても全部「間違い」で押し通す。
  • Г急にこの学校行きたくなくなっちゃたんだもーん」
  • 「ところで、○○大って、××という人殺しの出身大学だったよね。むしろ落ちてよかったよ。」

留年したとき[編集 | ソースを編集]

  • 「就職先が見つからなくて。」
  • 「教授が気に入ったからもう一年いてくれって。」
  • 「僕はここが好きなんだ。」
  • 「教授が卒論を横取りしやがった!」
  • 「もう一年現役大学生という肩書が使いたかった。」(実際塾講師や家庭教師などでは有効だったり)