諏訪市
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- 上諏訪駅に関しては長野の駅/南信#上諏訪駅の噂を参照。
諏訪市の噂[編集 | ソースを編集]
- 長野市に行ったことがある回数より東京に行ったことがある回数のほうが圧倒的に多い。
- 夏休みに海に行く時に、太平洋に行くか日本海に行くかで悩む。
- 小学生高学年までにたいていの場合は両方の海に行ったことがあるという履歴を持つ人が多い。
- 小学校6年生の時に静岡県伊東市にある「海の家」に行き、伊豆シャボテン公園に立ち寄った経験を持つ。
- 水系上だと松本市は裏日本(信濃川水系)に対してこちらは表日本(天竜川水系)。
- 小学校5年生の時に蓼科保養学園という施設に行ったことがある人がいて、成人してからも偶然にそういった履歴を持つもの同士が「第何期が良かった」とか「どの先生がどうだった」とか、そういった話題で盛り上がれる。
- 小学5年の時に3ヶ月だけ希望者が過ごす、ある意味収容所。
- 希望者というより、太ってる、背が小さい、好き嫌いがある、協調性が無い… 等、なにかしら他の生徒に無いものを持っている子が行く施設。
- 小学5年の時に3ヶ月だけ希望者が過ごす、ある意味収容所。
- 市の施設全てに「かりんちゃん」をつければいいと思っている。
- かりんちゃんバスに乗る時に、幼稚園バスに乗るくらいの勇気がいる
- すわっこランドという施設があること自体を恥ずかしく感じている(岡谷市のロマネットのほうがましと思っている)
- 外にジョギングロードがあるのに、何でルームランナーで走ってるのか不思議。
- 寒いから。外はマイナス10度の世界。
- 諏訪IC近くに健康ランドができる予定だったが、諏訪湖周辺の宿泊業者により猛反発を受け頓挫した。
- 単に倒産しただけかと。
- 塩尻の「健康ランド」までは遠いので”頓挫”を悔やんでいる人が今でも割りと多い。
- 中洲・湖南地区のことを「半日村」と称する傾向がある。
- 実際は、中洲神宮寺~湖南権現沢~同大熊~同真志野~豊田有賀をはじめとする西街道沿いのことを指す。
- また、たいていの場合は上諏訪地区の人により称されることが多い。
- 週末に外食する時の選択肢に必ずテンホウが入る。
- コンビニといえばセブンイレブンだという人が多い。
- しかし、ここ最近はファミリーマートが隣の岡谷市・下諏訪町・茅野市も含め急速に侵食中。
- 元町交差点のセブンイレブンも食われた。
- 最近近くに復活した
- 元町交差点のセブンイレブンも食われた。
- しかし、ここ最近はファミリーマートが隣の岡谷市・下諏訪町・茅野市も含め急速に侵食中。
- 地元ケーブルテレビ会社のLCVに加入していない世帯のほうが圧倒的に少なく、県内局を見ることは少ない。
- と言うより、県内民放は4局あるので県内局を見ているのか在京局を見ているのか意識しない。(テレ東は例外だけど)
- 最近、CATVの自主制作チャンネル(地元では「9チャンネル」と呼ばれたりする)がやっと24時間放送になった。
- 2011年7月24日以降は「12チャンネル」だ。
- えこうホール諏訪のあるところ周辺を未だに「東バル配送センター跡地」と言ってしまうことがある(高齢者に多い)
- 中洲地区・沖田地区及び四賀地区の一部には外国人の方が多く在住しておられ、近くにある「諏訪ステーションパーク」に行くと外国人の方と遭遇しないことのほうが珍しいというほどたむろっている。
- 諏訪中学校近くの踏み切りのことを「競馬場の踏み切り」とか「ビッグベンのところの踏み切り」といってしまう人が相当数居る。
- 前者は過去に温泉競馬場があったため。後者は過去に近くにあったパン屋からとったもの
- 娯楽といえば「温泉」「パチンコ」「TV」だ。
- 中洲地区・沖田地区及び四賀地区の一部には他県出身者が多い。そして全員セイコーエプソンの送迎バスで富士見町に移動する。
- 諏訪インターから降りてすぐ見える船もどきの建物に、昔はドンキホーテもどきのディスカウントショップがあったが、このまえ10年振りに訪れたら焼き肉のサカイに変わっててショックだった。
- 船もどきは当初ゴールデンサンビーチというプール施設だった。サカイがあるのは隣のパチンコ ゴールデンがあった建物のほう。
- 最近ついに取り壊された。
- ちなみにゴールデンを作ったのは小池栄子のおじいちゃん
- 七年に一度の奇祭・御柱祭が有名。大阪・岸和田のだんじり同様に死人が出ることでも有名…
- 7年に1度ではなく、正確には6年に一度です。これは数え方が普通とはちょっと違うため。
- 戦国時代のように山梨県に依存気味。
- オリエンタルラジオの眼鏡の方が諏訪出身で、諏訪市内の中学、高校が「うちの出身」と名乗りを挙げた。実際は上諏訪中出身で高校は山梨県甲府市の私立校。
- 残念、中学時代は親の都合で香港に住んでたそうだ。
- 御柱に合わせて故郷へ帰る企画がテレビで放映され、木遣り唄も披露していた。
- プロレスといえば、諏訪湖スポーツセンターだ。しかも全日だ。
- 諏訪地方以外には「下諏訪町」に対して「上諏訪市」があると思っている人が結構いる。
- 上諏訪村、上諏訪町なら昔ありましたが・・・。
- 諏訪市が諏訪の中心だと疑いもなく思っている。
- 諏訪の人はプラモデルを買いにいくと必ず上諏訪駅前の丸光の裏のプラモデルクボか清水の丸信に行きおじさんとなかよくなって帰ってくる。
- 諏訪市立城南小学校は温泉風呂がある。
- 諏訪二葉高校にも温泉風呂がある。
- 諏訪中学校にもひそかに温泉風呂がプール横と給食室横にある。
- 精密工業が発達した。東洋のスイス。
- 温泉旅館街にフランス座がある。
- 従業員は昔のギャル。
- 諏訪湖周辺はマンション建設ブーム。
- 「諏訪」市なのに駅名は「上諏訪」。ちなみに「諏訪」駅は長崎県(大村線)にある。
- 駅名が上諏訪なのは元々上諏訪町だったから。
- 市制施行の際に「諏訪駅」と変える気はなかったのだろうか?
- 不当なのは市名の方。市名のが「上諏訪」にすべきだったんじゃないか?
- 正解。諏訪市が使用済みなので、広域合併したいのに市の名称が決まらないで頓挫し続けている。
- 変えるにしても他の広域地名由来の市の例に倣うなら「諏訪市駅」とかになるだろうから上諏訪のままのほうが…。
- 不当なのは市名の方。市名のが「上諏訪」にすべきだったんじゃないか?
- セイコーエプソンに勤めてるか否かで街の人の待遇が違う。
- エプソン社員にあらずんば人にあらず、というのは言いすぎだが、そんな感じらしい。
- でもエプソンは本社移動を検討中らしい。諏訪の工場はほぼ無くなったし。
- 諏訪清陵高校の校歌は日本一長いため、時々TVで取り扱われる。
- 諏訪のここが駄目、あれが駄目という世間話は好きだが他の地域と比較し馬鹿にされると面白くない。
- ×××は「諏訪を新宿のように有名にしたかった」と供述したようだが、ある意味新宿よりも有名になった。
- 新宿ってあたりが中央線沿線らしいな、くm(ry
- 国道20号も。
- 新宿ってあたりが中央線沿線らしいな、くm(ry
- 地上駅に突っ込んだロープウェイがある。
- 上諏訪駅から霧が峰にロープウェイを架ける計画があった。
- 霧が峰池のくるみスキー場に冬季オリンピックを招致する計画があった。
- 冬になり、諏訪湖が凍ると「御神渡り」ができる。その際、御神渡りを見に行く人たちは、人の注意も聞かずに凍った湖面へ歩みだしていく。
- んでもって、悲劇が起きることもある。
- 諏訪市の男子高校生の思い出は丸光の5階のゲーセンか駅前のパ◯ンコ屋だ。
- その丸光も平成23年の2月、とうとう灯が消えました…。
- スワプラザ1階のエレベーターホール近くには、ラーメン缶の自販機がある。しかもラーメン3種類とうどん2種類すべてが買えるのは、長野県下でここだけ。
- 後山地区は諏訪市であるが、通学は伊那周りである。
- 諏訪湖花火大会の帰りは21時終了なのに深夜2時まで国道とインター付近の道は大渋滞する。
- ナイヤガラの滝(20:50頃)を見ずに脱出するのが帰宅するのに一番効果的である。
- シーズンには高速の諏訪パーキングエリアからは見物しないように、という注意書きが。
- 8月頃は大会の日でなくても毎晩打ち上げている。20:30から、15分くらい。
- さだまさしが住んでいるというが、会ったことはない。そもそも本当に住んでいるのか?
- 本当。自分も知った時は驚いた。
- 地方随一の進学校と言われていた諏訪清陵高校の凋落は激しく、今や東大合格者がゼロの年もある。長野県全体が教育県の名に酔いしれて努力を怠っているうちに(県教育のあり方そのもの)他県はどんどん先に行ってしまった。長野高校、松本深志高校の凋落も酷いが、清陵ほどではない。清陵に入れて安心している学生は、競争相手は校内ではなく、全国にいることを考えて研鑽しなければ、大学入試で痛い目に遭うことをよく覚えておくべきだ。長い記事
- 歴史のある学校のせいか、外界に目を向けず変なプライド意識を抱きがち。教員も暢気なOBが多く、井の中の蛙に拍車をかけている。
- 諏訪清陵高校出身っていうだけで天狗になる人が多い(自慢もしたがる)
- 歴史のある学校のせいか、外界に目を向けず変なプライド意識を抱きがち。教員も暢気なOBが多く、井の中の蛙に拍車をかけている。
- 片倉館という温泉には千人風呂があるが、"立って入浴して"千人なのでそれほど広くない。
- もともと女工さんたちをとっとと風呂に入れるため(長湯しないように)立って入れるようにしたらしい。
- 霧ヶ峰高原にある周辺案内板には三菱ルームエアコンの広告入り。製品名は言わずもがなの霧ヶ峰。
- でも製造されているのは隣県の市。
- 諏訪高島城の展示内容は城を建てた日根野氏のことはスルー。その後地元に復帰できた諏訪氏のことがメインである。あと武田信玄も。日根野氏、すぐ無嗣改易になっちゃったからな。
- 諏訪高島城、各層の下半分は板張りに見えるが、コンクリに色を塗っているだけである。
- 日根野氏は現在の大阪府泉佐野市出身。
- 諏訪高島城、各層の下半分は板張りに見えるが、コンクリに色を塗っているだけである。
- 諏訪高島城のプラモデルがある。なんでそんな有名でもないのに、と思ったらどうやら地元の会社さんが作っている。
- この会社さんのプラモデル、他の商品ラインナップは上田城、松本城と信州に特化。そして諏訪姫のフィギア。
- 上社本宮の手水の横に出ている水は温泉。熱い。下社春宮のやつほどではないけれど。
- 上諏訪駅近辺に酒蔵が5つあり、2000円で呑み歩きできる。宮坂酒造の真澄をはじめ、横笛・本金・麗人・舞姫で試飲。各店でおちょこももらえる。
- 一応イベント日は決まっているっぽいが、その日でなくとも上諏訪温泉の宿に泊まれば券が買える(宿によるかも)。
- 本来グラスは試飲に使ったやつをもらうものだったらしいが、その場で洗う手間のせいか別のものをもらうようになっている。
- 歩道はそんなに広くない場所もあるし、店から店へ歩くときは酔っ払いすぎて千鳥足にならないようにね!
- 小柳ルミ子のヒット曲『わたしの城下町』のモデルとなった町らしい。但し詞の方ではなく、曲のほうの。
- 簡単に解説すると作詞の安井かずみはどこの町がモデルかなどは言わずに逝ってしまったのだが、作曲の平尾昌晃の方は信州で療養していた頃に訪れた諏訪の情景を思い浮かべて作ったとかなんとからしい。でも、レコードのジャケットは小田原らしい。まあ東京近いしね。
- 郵便番号の語呂合わせは三国だ(392)。