豊橋駅
豊橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
豊 橋 | |||
とよはし Toyohashi |
◣ | ||
はままつ Hamamatsu |
みかわあんじょう Mikawa-anjō |
とよはし | ||
豊 橋 | ||
Toyohashi | ||
い な Ina |
(愛知県豊橋市) |
所在地:豊橋市花田町
- JRと名鉄が同居。
豊橋駅東口 - 名鉄線専用ホームは3番線だけ。
- さらに名鉄の駅名板ではなく、JR東海タイプの駅名板を使用。
- 名鉄線ホームは東海道線ホームと違って頭端型。一部特別車特急の特別車はホームの根元側に停まるので特別料金を払えばホーム上をてくてく長歩きしなくてすむ。この点で反対側の名鉄岐阜駅とは事情が逆。
- 名古屋・金山までJRに対し時間的に優位(大正義新幹線を除く)がある豊橋と、大きく劣る岐阜という事情が関係していそう。一部指定席特急(→一部特別車特急)が出来たときから指定席車は豊橋寄りだった。
- あと名古屋までの所要時間を思うと、特別車に割高感を感じないのも名古屋~豊橋間である。
- 設定当初は1000系4両 + 5300系・7000系etc. 4両とかいう編成もよくあったため、現在以上に一般席車はホーム上を歩かないと乗れなかったこともある。
- 名古屋・金山までJRに対し時間的に優位(大正義新幹線を除く)がある豊橋と、大きく劣る岐阜という事情が関係していそう。一部指定席特急(→一部特別車特急)が出来たときから指定席車は豊橋寄りだった。
- 豊橋~平井信号場間は名鉄線と飯田線で線路を共有。
- 船町駅と下地駅は飯田線のみが停車。名鉄線は通過。
- そのためこの二駅に初めて来る人は、JRの駅なのに目の前をどんどん通り過ぎる名鉄電車に少し困惑する。
- 名鉄のロゴマークが「豊橋駅」の隣にない。駅に入らないと見れない。
- 改札が共用なので、トランパスを使って乗換するのがちょっと面倒。
- 「名古屋往復きっぷ」(JR海)と「なごや特割2」(名鉄)の販売合戦が駅の券売機広告で繰り広げられている。
- その凄まじさは金山駅に負けず劣らず。一つの柱に名鉄とJR両方の広告が載っていたりする。
- 名鉄線専用ホームは3番線だけ。
- 客が入れないホームがある。
- 旧9・10番線が該当。二俣線ホームで、階段は在来・新幹線乗り換え通路にある。
- 新幹線ホームが、地上にある。東海道新幹線では、他に品川だけ。
- 米原駅のことも思い出してあげてください。
- ここも浜松と同じく下りムーンライトながらが30分以上停車する。そしてここからほとんど各駅に停車するので、時間がかかる。
- ダイヤ改正で下りに停車しなくなりました。
- 客扱いはありませんが、運転停車します。しかも時間調整のためか40-50分も停まります。
- 浜松以上に長時間停車するんだったら客扱いしてほしい。降りて外の空気を吸ったり買い物をしたいと心底思う。
- 客扱いはありませんが、運転停車します。しかも時間調整のためか40-50分も停まります。
- ダイヤ改正で下りに停車しなくなりました。
- 国鉄時代に豊橋始発の「ひかり」が設定されたこともある。
- 新幹線ホームは2面3線。
- 11番線はほとんど使用されない。
- 二川駅とここでは、青空フリーパスと休日乗り放題きっぷが買えるので、鉄道ファンは青春18きっぷシーズン以外でも退屈しない。
- 18シーズンは休息か通過利用、非18シーズンは名鉄との乗り継ぎに重宝される。
- ここを境に、東海道本線の本数・両数・種別の数が劇的に変わる(こことここ参照)。
- また、車両も変わることもあり、東海道を行き来する18きっぱーにとってはここか浜松を境に、東は地獄、西は天国となる。
- 昼間にここから東京方面へひかりに乗ると、新横浜までノンストップ!また、ひかりは豊橋停車時のぞみ通過待ちがない。
- 2時間に1本、名古屋から新大阪各駅タイプのが来る。豊橋駅利用者に大人気で、指定席・自由席共にこれでもかというほどに乗り降りがある。
- こだまだって1時間に1本は新大阪直通なんだし、確実に豊橋停車のひかりがN700系だからって…
- 関東からだと「ひかり」と「こだま」の所要時間差が大きいから(東京~豊橋はひかりなら1時間20分強だがこだまではそれプラス1時間はかかる)
- 同じ「ひかり」停車駅の浜松と東京からの時間が大差ないほど(浜松停車のひかりは静岡、ものによっては三島or熱海にも止まるためだが)
- 関東からだと「ひかり」と「こだま」の所要時間差が大きいから(東京~豊橋はひかりなら1時間20分強だがこだまではそれプラス1時間はかかる)
- 先述した通り、早朝と深夜は静岡・浜松停車の「ひかり」がここにも止まる。
- 豊橋だけでなく、岡崎とか安城とか三河の会社のビジネス利用にも便利だからという事情がありそう。
- こだまだって1時間に1本は新大阪直通なんだし、確実に豊橋停車のひかりがN700系だからって…
- 当駅始発の伊那路もそれに合わせて運行している(といっても1日2往復しかないのだが)。
- 東京~豊橋の特急料金は東京~名古屋よりも安いため、東名間を安く上げるならここでJRより運賃も安い名鉄に乗り換える方法もある(特に金山や熱田神宮とかが目的地なら)。
- 往復の場合は企画乗車券利用と言う手も使える。この場合は一度改札出場が必要だがJRのも有り。
- 2時間に1本、名古屋から新大阪各駅タイプのが来る。豊橋駅利用者に大人気で、指定席・自由席共にこれでもかというほどに乗り降りがある。
- 最近やっと新幹線ホーム内の案内表示がLEDになった やったぁ~。
- 駅構内(5-6番線の真上あたり)に立ち食いそば「壺屋」がある。7:00~21:00頃まで営業。
- そば・うどん・きしめんが300円~。普通の‘かけ’でも刻みアゲ、青ネギ、かまぼこが入る。つゆは関東風の濃い目だが、みりんの甘みも加わった名古屋的な味。
- 時々、同社が販売する「稲荷寿し」の材料であるアゲの余りがセルフサービスで供されることがある。(こちらも刻んであるものの、通常のそばなどのトッピング用と違い、煮汁が浸みこんだ絶妙な味)
- 豊橋駅キヨスクで販売している洋風堂のあんぱん(100円/2個入り)も隠れた名物。
- 豊橋駅東口にある駅ビルはカルミア。
- 名古屋・豊橋間はJRの快速・新快速頻発運行区間であり、名鉄も特急・快特があるが、東海道新幹線の需要もそれなりにある。
- 上述した「名古屋往復きっぷ」利用だと、休日は片道1,130円になるため。割引率は5割近く、JRの普通運賃より安い……(1,280円)。
- もともと名古屋・豊橋間は特定特急料金区間であるため、時間が合えば利用する人はいた(by 豊橋本社で名古屋支店がある会社勤務歴あり)。
- 在来線改札内を改装・拡大しコンビニや飲食店を新たに出店させて、駅ナカみたいにするらしい。
- 小田原駅同様、ムーンライトながらの日付切り替え駅のため、出発前は多くの人でごった返す。
- 改札階通路を東口へ出ていくと、休日には高確率で某学会に批判的な演説を聞くことができる。
新豊橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 前に比べてかなり近代っぽくなった。到着メロディや、タッチパネルの券売機、LED電光掲示の乗り場案内。しかし、自動改札はない。
- LEDの案内板は、名鉄仕様の色違い。種別案内・両数案内もする。種別は全部普通、両数は全部3両なのに
- 渥美線の駅で唯一1番線・2番線の区別がある。ホーム番号の書いてある札も名鉄仕様の色違いである。
- 駅中には、名鉄豊鉄チケットセンターがある
- 路線 - 豊橋鉄道渥美線
- バス - 豊鉄バス
駅前電停の噂[編集 | ソースを編集]
- 有名であるが「豊橋駅前」ではない。単に「駅前」
- 嘗ては柳生橋支線がありそちらの終端は鉄道線ともども「柳生橋」を名乗っていた。
- 駅ターミナル直結を平成10年に実現。昭和57年の運動公園前延伸と並んで路面電車の延伸事例として有名になった。
- 同じ時期に隣の県の中心都市では路線縮小をしていたのに……
- 路線 - 東田本線
東海道新幹線 |
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