赤道ギニア
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ザンビア |
- 首都が離島にある。
- 油田の発見で中国をしのぐ経済成長率(18パーセント)。まさに石油成金!
- おかげで1人当たりGDPがアフリカにしてはとんでもないことになってるが、ほとんどは大統領一族とその取り巻きがネコババするため、国民は貧しいまま。
- 実は赤道直下ではない。
- イギリスの作家に国を乗っ取られかけたことがある。
- その作家の作品「戦争の犬たち」のモデルとなった国。
- シドニー五輪で100m泳ぐのに1分以上かかったエリック・ムサンバニ選手の出身国。
- 水泳をはじめたのがオリンピックの八ヶ月前、50mプールをオリンピック会場に来て初めて見たとか。
- エジンバブエ。(fromめちゃイケ)
- え、ジンバブエ?
- でもたった一人で一生懸命泳ぐ姿はカッコよかったと思う。
- なぜ彼が国の代表としてオリンピックに出られたかというと、海には悪魔が住んでいると言われているため国民に泳ぐ習慣がないそうな。彼自身も本来はバスケットボールの選手とのこと。
- 鷲巣マージャンが得意。
- パガル島の存在を覚えている人は皆無。(サントメ・プリンシペの向こうにあるやつ)
- 現在の大統領である、テオドロ・オビアン・ヌゲマ・ムバゾコは、1979年に大統領だった自分の叔父を殺害して、その地位に就いた。
- ギニヤー!!!
- 赤道ギニアにはリカルド・マンゲ・オバマ・ンフベアという政治家、つまりオバマという姓の政治家がいる。
- ま、マ○毛?
- アフリカで唯一のスペイン語が喋られている地域
- アフリカの国で唯一、一人あたりGDPが1万ドルを超えている・・・が、大統領が国の富を独占しているため、生活水準は近隣の最貧国とそう変わらない。
- 10年くらい前、経済成長率70%を記録したことがある。