走鳥類
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エミュー[編集 | ソースを編集]

- 網走市で繁殖中。
- エミューの卵で作ったどら焼きも売られてます。
- 英字クロスワードパズルではしょっちゅう見かける。
- 顔は怖いが、案外おとなしい。
- 原産地のオーストラリアでは、雷雲に向かって走っていくそうな。
- エミュレータの略
- かつて上野動物園モノレールの車内から間近で見られることができた唯一の動物。
- なおモノレール休止前にエミューの飼育エリアは移転した。
キーウィ[編集 | ソースを編集]
- ここの国鳥。
- 天敵がいなかったお陰で、飛ぶ事を忘れてしまった。
- そっくりな果物もある。
- 人に対する警戒心が無いに等しい。
- 体に対して迚も大きい卵を産むらしい。
- そのせいか、雛は卵から産まれると直ぐ独り立ちする。
- 夜行性。
- クチバシに触角みたいな毛が生えている。これで餌の昆虫や小動物を探す。
- 飛べない鳥なのに航空会社の名前になっていた。もちろん今は飛んでない。
- 小さい鳥かと思いきや鶏くらいある。
- 20世紀初めに誕生した靴墨の世界的ブランド。
- なお発祥はオーストラリア。
ダチョウ[編集 | ソースを編集]
- アフリカにいる鳥。
- 飛べない代わりに、とても速く走れる。時速85kmに達するらしい。
- 現在、世界最大の鳥。
- 卵の大きさも世界最大。
- すなわち、ダチョウの卵は「世界最大の細胞」である。
- その地位を獲得してから、まだ数百年しかたっていない。
- 卵の大きさも世界最大。
- 食肉用に飼育されている。
- 実は皮や羽根(羽毛)も色々使われている。
- 革は結構な高級品。
- オーストリッチ革は牛革より軽くて長持ち。ボツボツの「鳥肌」があるところの方が珍重されるとか。うーむ
- 革は結構な高級品。
- ステーキは一部で名物になっている。
- ダチョウ牧場の中で人に慣れないダチョウはステーキにされてしまうらしい。
- 卵はマスクの成分にされる
- 北の国でも食料不足を補うため飼われているらしい。
- 実は皮や羽根(羽毛)も色々使われている。
- 天敵は大型ネコ科動物。
- 人間よ、もうよせ、こんなことは。
- 三人組。いじられるのが大好き。
- スキーだってできる。
- 敵から追われると、砂の中に頭を突っ込んで一時的にその危険が見えない状況にする事で安心するといわれる。
- 転じて、目前の問題を「(∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ」と考えないことで安心することを「ダチョウの平和」と言う。
- 雉に似てるね。
- 転じて、目前の問題を「(∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ」と考えないことで安心することを「ダチョウの平和」と言う。
- 硬いクチバシが触覚代わり。とりあえず何でも突っついてみる。運が悪いと突き殺される?
- 某ゲームにもこの種族の住民がいるが、なぜか大半が別の鳥がモチーフになっている。
- どう見ても鶴だったり朱鷺だったり雉だったりコウノトリだったりフラミンゴだったり・・・
- どう見てもロボットっぽいのもいる。
- どう見ても鶴だったり朱鷺だったり雉だったりコウノトリだったりフラミンゴだったり・・・
ヒクイドリ[編集 | ソースを編集]

- ニューギニア島に生息。
- 「火喰い鳥」であって、「低い鳥」ではない。
- 喉が赤くて、火を食べているように見えることから。
- でも飛ばないから、ある意味では「低い鳥」。
- 飛べない代わりに、脚力が非常に強くて危険。兵士が何人も蹴り殺されたとか、蹴られた犬が真っ二つになったとか・・・その手の武勇伝は絶えない。
- でも草食の鳥。
- ドラクエにも出てくる。
- ロシア出身で、劇場では男役をやっている女性軍人。
ヴォロンベ[編集 | ソースを編集]
- 史上最大の鳥類。
- 最大で体重800kgとラクダ並みかそれ以上。
- マダガスカルに生息。
- ヴォロンベはマダガスカル語で「大きな鳥」の意味。そのまんま過ぎる。
- 1000年前までいた。
- DNAは残ってると思われるので復活させようと思えばできるかもしれない。
モア[編集 | ソースを編集]
- ニュージーランド産の絶滅鳥類。
- 生き残っていればニュージーランドの国鳥だっただろう。
- ジャイアントモアは全長や体高で史上最大の鳥類。
- 恐竜の鳥類視が確実になると、「史上最大」のタイトルは返上しなくてはなるまい。
- いくつか種類があって人間より小さいのもいた。
- まだ、生き残りがいるとの説も。
- 『三つ目がとおる』ではなぜか尻からガスを噴射して飛んでいた。
- もっと。
レア[編集 | ソースを編集]
- 珍しい。
- 絶滅危惧種なんで本当にレア。
- ちょっと可愛くなったダチョウ。
- ドンキーコングを作っているわけではない。