超時空世紀オーガスファン
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- 今になって考えると、「よくあの内容を日曜の昼間から放送していたな」と思っている。
- 何度となく「超時空×器オー×××」と揶揄された。
- 17歳を迎えると妊娠できなくなるというエマーン人女性の設定にびっくり。
- 前作『超時空要塞マクロス』から声優のキャリーオーバーが多く、一部キャラが被ってしまう。
- 特に桂木桂=マクシミリアン・ジーナス、モーム=シャミー・ミリオムあたりは鬼門。
- しかし、意外とメインヒロインであるはずのミムジィ・ラース=ヴァネッサは被らない。
- 逆に声優は違うものの、何度となくアテナとミリアのキャラクターが被った。
- 一条輝役の長谷有洋が1エピソードだけゲスト出演していたことは意外だった。
- 敵方チラムのロベルト隊長と部下のヘンリーはガチホモだと思っていた。
- 物語の後半から大尉に感情移入した者多し。
- スパロボへの参戦を心待ちにしていた。
- しかし仕方のないことではあるが、堀内賢雄氏のオルソンの声には違和感を覚えてしまう。
- 時空振動弾の関係上、オーガス抜きでZシリーズの世界は成立しない事を考えると、結構優遇されている。
- スレイの余りの不幸さに泣けてくる。
- オーガスのプラモデルを入手する前、すでに持っていた可変式VF-1の両腕を肘から先だけ前に曲げたままの状態で収納し、「オーガスだぞー」と言っていた。
- ABCD兵器でおもいっきり吹いた。
- 02が、マイナーな割には手堅い良作で驚く
超時空騎団サザンクロスファン
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- 『ロボテック』の存在は微妙。
- 「富沢美智恵の黒歴史」は最大の禁句。
- 「声優としての初主演だったのに、打ち切りって・・・」と今でも思っている。
- 本編打ち切り後にアニメ雑誌で補完されたゾル人の起源には未だに納得していない。
- 秋-冬の南の夜空にエリダヌス座ε星を探したことがある。
- 悪い子を叱る時、ついつい「営倉入りだぞ」と言ってしまう。